掘割川・岡村支流(仮)をたどる①

今回は、横浜シリーズの第2弾。
と言っても、第1弾を覚えていませんよねw
第1弾は千代崎川でした。
今回は千代崎川の西隣の台地を流れる掘割川・岡村支流(仮)をたどります。
千代崎川がある台地とこの台地を分けているのが掘割川ですが、そこへ流れ込んでいます。
横浜にはそもそも暗渠らしく残っている川跡が少ないので、貴重な存在です。

訪問日は昨年の7月。
だいぶ日が開いてしまいました。
川の名前を調べてから発表しようかと思って抱え込んでいたのですが、もう1年近くも経ってしまいました。
話が古くなりすぎてしまうので、ここらで放出したいと思います。
川名は、大部分が磯子区岡村を通っているので付けたものです。

訪問日:2010/7/10

まず、GoogleEarthの地形陰影図をご覧下さい。
赤い点の下流方向を今回と次回に分けて、黄色い点の上流方向を第3回と4回に分けてご紹介します。
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まずは、中流から下流へ下っていきましょう。
磯子区岡村4-2にあるこの小さな階段を下っていきます。
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前の写真では階段であることが分かりにくかったので、逆方向から。
見事に逆光w
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蛇行しながら進んでいきます。
ここの左の壁は、壁の下が切れ込んでおり、上部が宙に浮いた形になっているのが面白い。
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前の写真は分かりにくいかと思い、逆のからの写真も載せてみます。
やはり分かりにくいか。
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少し進むと・・・何か見えてきました!
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橋跡です!
これは意外な収穫!!
こんなもの全然期待してなかったのに。
うれしい誤算です。
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なかなか保存状態もよいようです。
ちょっと小さくて見にくいのですが、右手前に書いてある橋名は「竹の橋」。
石なのに。
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先へ進みます。
左手には段差があり、階段で登るようになっていました。
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さらに蛇行しつつ進みます。
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階段が見えてきました。
一般道を横切るようです。
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その先には煙突も見えてきました。
銭湯のようですが、本当にそうか確認するのを忘れましたw。
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煙突の近くにきました。
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さらに進むと、また橋跡に出会いました。
欄干はありませんが、柱の跡が残っています。
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なかなか広い暗渠です。
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暗渠にありがちなブロックだけの階段。
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ここはちょっと工夫してる。
してないか。
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さらに先に進みます。
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おお、また橋跡に出会いました!
今度は真ん中だけ削ってあります。
バラエティにも富んでいて素晴らしい。
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その先で一般道と合流します。
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次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2011-05-02 22:44 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

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