川崎暗渠狂想曲【上平間堀編】④

上平間堀の最終回です。
訪問日:2011/3/6

府中街道を横切って、この先に進んでいるようです。
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のぞき込んでみると、開渠の上に何かかけられているように見えます。
よく分かりません。
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反対側に回り込んでみると、この砂利道に続いているようです。
奥が上流方向。
ちょっとこちら方向に戻ってみます。
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ここから先は私有地らしく、紐が張ってあって先に入れません。
方向的には、先ほどのルートとつながるので間違いなさそうです。
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下流方向は舗装されています。
暗渠っぽくなくなったように見えますが、
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すぐに細い道となり、暗渠らしさ満開となります。
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護岸っぽいし。
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さらにラフな感じに。
ひゃー。
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また道を渡ります。
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また未舗装路となり、入りにくい雰囲気に。
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先ほどの道はちょっと遠慮し、回り込んでみると、府中街道に戻ってきていました。
少しの間、並行して進みます。
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すぐ先でオレンジ色の建物が立ちはだかっていますので、そこで府中街道を渡るようです。
建物の前まで行ってみると、
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この向きで府中街道の反対側に渡っているのでしょう。
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道路を渡れる位置を探して右の方に進むと、すぐに二ヶ領用水本線にかかる橋に出会いました!
いつの間にか本線のかなり近くに戻ってきていました。
そして、この古い仕様の橋。
雰囲気ありますねぇ。
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反対側には、新しい歩行者用の橋も設置されていました。
新しいと言っても十分古いようには見えますが。
古い石造りの橋の方には、橋名表示などはありませんでしたが、
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新しい方にはありました。
「鹿島田橋(かしまだばし)」。
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さて、上平間堀の、道路を渡った反対側はこのようになっていました。
開渠復活です。
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木の板を渡して向こう側に渡れるようになっていますが、渡った先に何もないんですがw
開渠にはちょっとだけ水があります。
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先の方も続いています。
水はたまっているだけで、流れてはいないようです。
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ここが入れるぎりぎりのところ。
この足元は道なので、ここまでは入っても怒られないと思いますが、この先に入っていったら完全に不審者です。
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水路を渡って脇に入ってみると、かなりプライベートな感じです。
この先は行き止まりですし、回り込んでみる気は起こりませんでした。
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右側からうまく回り込めないかと思い、二ヶ領用水本線の鹿島田橋の脇の道まで行ってみましたが、こちらも深入りはしにくい場所でした。
日も暮れようという時間帯にこの中をうろうろするのはかなり無理があります。
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上平間堀は、このあと二ヶ領用水に合流していたわけではなく、JRの線路を越えて先に続き、小向堀、下平間用水、塚越堀などに分岐していたはずですが、そこまで確認できませんでした。
残念です。

全体的に未舗装のところが多く、コンクリ蓋やら開渠やらバラエティも豊かでかなりそそられるルートでしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2011-07-01 16:21 | 川崎市の暗渠 | Comments(2)  

Commented by Yuu at 2011-08-14 04:43 x
はじめまして。
古地図や地形,道路の成り立ちを探すのが好きで、
色々と調べていてたどり着きました。
とても楽しく拝見しました。
上平間近郊で、ひとつ面白いものがあるのですが、
川崎工科高校や、平間公園を囲う様に、
直径数100mの円形の道があります。
中の一部の住宅街は、碁盤目状の綺麗な区画になっており、
何かの跡だと思うのですが、調べ切れておりません。
もしご興味があったら、地図を見てみて下さい。
最初、小さな粒子加速器でもあるのかと思いました(笑)
Commented by 猫またぎ at 2011-08-16 09:49 x
Yuuさん

はじめまして。

> 古地図や地形,道路の成り立ちを探すのが好きで、
> 色々と調べていてたどり着きました。

この付近を暗渠的に見ますと、川崎堀が町田堀と大師堀が分かれるところがありますし、苅宿堀、中丸子堀、鹿島田堀など、水路由来の道も結構あるところですね。


> 川崎工科高校や、平間公園を囲う様に、
> 直径数100mの円形の道があります。

確かにこの丸い道路、気にはなっていました。

私が唯一の資料としている「二ヶ領用水環境マップ」では、水路跡ではないようですね。
歩いた感じも水路跡のようには思えませんでした。
何かお分かりになったら教えて下さいw

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