矢上川源流域をたどる①

今回からは、神奈川県を流れる矢上川の源流域をたどった経過を見ていただきます。
訪問日:2012/3/25、2012/4/1

これが東急田園都市線「宮前平駅」近くの矢上川の様子。
下流の方はかなり広い川幅の矢上川ですが、この辺ではまだ水量も少なくなっています。
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上の写真の位置で振り向くと、ここから暗渠。
しかもお決まりの駐輪場となっています。
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と思ったら、駐輪場の先はまた開渠に。
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上の場所には入れないので、回り込んでみると、また駐輪場暗渠となっていました。
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振り向くと、全く川っぽくありませんが。
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この宮前平駅の駅前ロータリーの下を通っているようです。
この辺は全然それらしくない。
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ロータリーを横切った先はまた駐輪場です。
駐輪場が川の目印。
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そして延々と駐輪場が続くのですが、このあたりで支流が合流してきているようです。
正確な場所は分かりません。
この左右に通っている道を左へ進むと、
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尻手黒川道路(しって・くろかわ・どうろ)を越えたところから開渠になっていました。
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暗渠になってもぐっていく地点にはこんな古い橋の欄干が残されていました。
いいですねえ。
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その先はこんなハシゴ式開渠。
とりあえずこの支流の方を追いかけてみましょう。
もっとも、この流れは尻手黒川道路をはさんで本流と並走するように進んでいます。
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しばらく道路沿いに流れていましたが、ここで道路と分かれて尻手黒川道路の方向に向かいます。
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尻手黒川道路側から先ほどの地点を撮ったところ。
実はここから流路がはっきりしなくなります。
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おそらくこの尻手黒川道路沿いに流れているのでしょう。
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尻手黒川道路をしばらく進むと、このあたりから歩道の内側が暗渠として現れてきます。
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いやあ、へこんでますねえ。
ここに間違いありません。
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おお、コンクリート蓋暗渠ではないですか。
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少し進むと道路にぶつかります。
これは道路側から下流方向を撮ったところ。
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振り向くと、道路を越えて金網で囲われた区間が始まっています。
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やはり一段低くてコンクリート蓋がかけられています。
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コンクリート蓋が埋もれていく・・・。
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その先、こんな開渠がありましたので、ここから続いているものと思われます。
しかし、写真奥の方に見えるドラッグストアの手前には、本流が左から右に流れている、という場所なんです。
一つの流れから発して、分流して、並走して、また合流する、という流れだったように思われます。
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ドラッグストア側から撮ったところ。
手前に見える開渠が本流です。
分水口のようなものは見えませんでした。
今はつながっていないのかも知れません。
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次回は本流に戻って、上流方向に向かいます。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-09-10 22:13 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

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