横浜・野毛山下支流(仮)をたどる①

今回から、横浜の野毛山動物園の下を通る谷をたどります。
実は、この暗渠、下流の方で見失ってしまい、どの川に合流するのかも分かっていませんw
たぶん帷子川に合流するのかな、とは思っていますが。
野毛山動物園の下を通っているので、何の川の支流か知りませんが、「野毛山下支流(仮)」としておきます。
訪問日:2014/6/9

これが現地のGoogleEarth地形陰影図。
谷地形の最下流部である赤い矢印からスタートします。
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横浜市西区戸部町5-195の街中。
写真はそこから上流方向を見たところ。
ここより下流はどっちへ向かってどこへ合流するかも分かりませんでした。
とりあえずここから上流方向へスタートしてみましょう。
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細い道であることが唯一の暗渠っぽさ。
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ここでは地形的に左斜めに折れるようです。
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この辺になると、谷底であることが一目で分かるようになります。
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試しに前の写真の左の道を上がってみると、こんな光景です。
V字にポッキリ折れた道。
ここまでたどってきた道が川跡であることは間違いなさそうです。
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さらに進むと、この細い道を経て、
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広い道路「横浜駅根岸道路」を横切ります。
向こう側に続きを見つけられるでしょうか。
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おーっと、ありました!
ひどく目立たないのですが、入り口は鉄板暗渠、奥の方はすぐにコンクリート蓋になっているようです。
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右からちょっと回り込んでくると、駐車場の脇から続きを見ることができました。
コンクリート蓋です。
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上流方向はこう。
また回り込まねば。
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今度は左から回り込んでいくと、また見つけました!
見慣れた緑の金網!
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奥をのぞき込むと、家と家のすき間になっています。
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ちょっと引きで撮ってみました。
道路との境目が橋跡風です。
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そして、道路との間にわずかながらすき間が空いていました。
さすがに中の様子までは分かりませんでしたが。
急転直下、見せ場が次々と登場して心臓に悪いです。
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さて、振り返ると、ここからは普通の道。
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...ですが、道は曲がりくねっています。
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そして、また見つけました。
緑の金網のところ。
明確な暗渠の続きです。
ちなみに、左手に見える高い崖の上には「野毛山動物公園」があります。
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暗渠の上は直接歩けませんが、崖の下を通っているのが確認できます。
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おっと、ここでは階段で暗渠上に下りることができます。
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下流方向。
細いですね。
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上流方向。
開いてますけど、さすがに入っていくのはためらわれます。
また回り込みましょう。
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次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2014-12-09 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(2)  

Commented by lotus62 at 2014-12-10 22:25 x
ああーこれはちかいところ行ってたみたい! →リンクも参照
でも全然気づきませんでしたw
http://lotus62.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-e79f.html
Commented by 猫またぎ at 2014-12-11 09:47 x
ああ!ほんとですね!!
「ちかいところ」じゃなくて「同じところ」ですね。
lotus62さんの記事も読んでたはずですが、全然覚えてませんでしたw
次回で、lotus62さんの記事の「その1」の方に行きます。
この記事のことを覚えていたら同じ支流名にしたんですけどね。

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