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カテゴリ:横浜市の暗渠( 85 )

 

谷本川支流・大場川の支流をたどる

今回は、横浜市を流れる鶴見川の支流である谷本川に流れ込む支流の「大場川」をたどります。
住所的には横浜市青葉区市ケ尾町、最寄り駅は「市ケ尾駅」となります。
訪問日:2016/7/5

これは大場川の下流の様子。
あまり大きな川でもありませんが、この川をさかのぼっていきます。
ちなみに、写真奥が下流方向。
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谷本川に合流する地点では、ガードレールにこの支流の名前が書いてありました。
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大場川をかなりさかのぼっていくと、川の両側から支流が流れ込んでいました。
こちらは左岸方向。
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右岸方向からも。
こちらの支流を少したどっていくと、
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ようやく暗渠が現れました。
道の右側がコンクリート蓋暗渠、左側が川脇の歩道です。
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少し先では、一瞬だけ開渠になっていました。
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いえ、一瞬ではなく、しばらく開渠が続くようです。
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ちなみに、この道路の位置は、こんな立派な谷地形になっていました。
写真左が上流方向。
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Google earthの地形陰影図では、上の写真の谷底は赤い矢印のところです。
まだかなり下流ですねえ。
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さて、しばらく行ったここから再び暗渠。
道路が川の右から左に移ります。
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暗渠も左に曲がっていきます。
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そしてすぐに道路から離れ、右折して遠ざかっていきます。
暗渠らしい独特の動き。
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民家の裏手へと入っていきます。
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典型的なコンクリート蓋暗渠。
良い。
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一般道をくぐって先に進みます。
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暗渠脇に咲く可憐な花。
何ていう花ですかね。
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一般道を横切ってさらに奥地へ。
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ここで広めの道と合流し、歩道として進みます。
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この歩道暗渠もまた見応えある!
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この辺では、道路の左側の崖がかなり高くなってきていました。
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ちなみに、今通っている道から右を見ると、緑の金網が見えます。
あれが大場川の本流です。
ずっと平行に流れた末に合流しているのですね。
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ここは暗渠脇が草深い。
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ここでコンクリート蓋が途切れたようになりますが、
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実は側溝として生き延びています。
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少し先ではさらに細く。
暗渠上に階段まで付けられています。
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その側溝すら途切れた先は広い空間が広がっています。
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遊水池でした。
「大場第一2号雨水調整池」。
「第一」だけど「2号」です。
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今の遊水池の位置はここ。
かなり谷をさかのぼってきました。
そして、遊水池の先にも谷地形は続いています。
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遊水池の先にある公園にこんな物を見つけました。
1本の木を鉄枠で取り囲んでいます。
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石碑まで建てられていて、由来が書いてあります。
別の場所にあった巨木をここに移設して、大事に保存しているようです。
こんなに大事に囲われた木は初めて見たので驚きました。
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さて、今の公園の位置はまだこんなに深い谷地形。
写真右が上流方向。
もう少しだけたどってみましょうか。
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道路が蛇行していることだけが川跡の証。
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それでもこの蛇行っぷりは見事です。
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蛇行が止まりません。
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ここではカクカクと。
この先、坂を登ると突き当たりで、そこで終了となります。
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その突き当たりの位置はこの谷底。
まだ谷地形はかなりの深さです。
この地形を見られただけでもここまで登ってきた甲斐はあったというものです。
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今の谷底の位置はここ。
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途中のコンクリート蓋暗渠はなかなか見応えがありましたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-11-29 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(2)  

恩田川の支流「小川」をたどる③

恩田川の支流「小川」の3回目です。
訪問日:2015/10/20

歩道暗渠が右にカーブしていきます。
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いい感じのコンクリート蓋暗渠でしたが、ここで唐突に終わってしまいます。
しかし、この道路の左側には遊水池がありました。
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これです。
ふだんは公園になっているようです。
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Google earthの地形陰影図では、今の遊水池は水色の矢印のところです。
赤い矢印のところが平らになっていますが、それはここが「つくし野中学校」の敷地だからです。
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道路の正面方向が谷地形になっているので、最初は間違えてここが川筋かと思っていましたが、この道は切り通しのようで、実際の谷はこの交差点を左折します。
左奥の大きな木が生えている場所は「つくし野中学校」です。
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「つくし野中学校」の脇の道を進むと、奥の方が凹んでいるように見えます。
そして、この道のすぐ左が遊水池。
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「南つくし野やなぎ公園雨水調整池」。
大雨の時は水没する旨書かれています。
こわいこわい。
でもその時を見てみたいような。
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道を少し進むと、遊水池が途切れる位置で暗渠歩道が始まっていました!
もう痕跡はないだろうなと思っていたので仰天しました。
心憎い演出です。
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プライベート橋連発で度肝を抜きます。
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ここで終わったように見えますが、
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交差点を斜めに渡って再開しているようです。
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コンクリート蓋暗渠の再登場です。
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ここで90度左折。
分かりやすい。
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先の方は行き止まり。
おそらく次は右折するのでしょう。
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Google earthの地形陰影図では、今ここ。
右上から来て、水色の矢印の位置で右下に曲がります。
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突き当たりまで行くと、果たして右折していました。
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右折した先のカーブ具合がすごい!
時空がねじれています。
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永遠にカーブするコンクリート蓋歩道暗渠。
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そして、最終的に東急田園都市線の線路にぶつかりました。
谷地形もここでピタリと終わっていますし、ここが源流と言ってよいでしょう。
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振り返って下流方向を見る。
これほど明確なスタートも珍しい。
たいてい上流部は何でもない道路ですからね。
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今の位置はここ。
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地形がずいぶんと改変されている割にはよく痕跡が残っていましたね。
バラエティにも富み、良い暗渠でした。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-08-09 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

恩田川の支流「小川」をたどる②

恩田川の支流「小川」の2回目です。
訪問日:2015/10/20

本流の空き地暗渠を先へ進むと、またもや支流が右から合流していました。
地べたが金網になっているところです。
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すぐに開渠になっていました。
一応先を確認してみましょうか。
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1ブロック先で開渠の続きを確認。
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足元の暗渠から出てきていました。
この先は痕跡なしなので、これで終わり。
本流に戻ります。
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草ぼうぼうのほったらかし暗渠の先は、サイドをチェンジして普通の歩道に。
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歩道がしばらく続きますが、この交差点を右に曲がってこの交差点を撮ると、
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結構な谷地形となっています。
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暗渠に戻ると、歩道内に車止めが大量発生していました。
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さらにしばらく進むと、両側が車道という妙な状況が発生。
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この辺りから脇の車道と高低差ができてきました。
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そして、ここで車道と離ればなれに。
柵があって入れません。
回り込みます。
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ここに出てきていました。
写真左に見えるところ。
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こちら側も柵で封鎖されていましたね。
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さらに上流方向は、今度は入れそうです。
畑と住宅の間をカクカクと進む。
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すぐに車道と合流するようです。
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あれ、何だか通せんぼされているような。
引き返すのもなんなので、またいでいきましょう。
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コンクリート蓋の歩道暗渠が続きます。
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ここで支流が合流してきていました。
左に見える緑色の金網。
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こっちもコンクリート蓋暗渠でした。
先にこちらを追いかけてみましょう。
中には入れないので回り込みます。
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今の位置はここ。
右下に伸びている支流の谷を追いかけます。
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とは言え、なかなか近づけるところがありません。
深い谷地形は遠巻きに確認できます。
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ようやく道路が通っているところに来ました。
見事なV字坂です。
谷底まで降りて下流方向(左)を見てみると、
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何だか全然分かりません!
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振り向くと、普通の道路になってしまっていました。
これから後は、川の痕跡は全く見つかりませんでした。
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念のため谷頭まで行ってみると、そこは東急田園都市線「すずかけ台駅」でした。
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Google earthの地形陰影図では、すずかけ台駅はここ。
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次回は本流に戻ってさらに上流に向かいます。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-08-02 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

恩田川の支流「小川」をたどる①

今回から、恩田川の支流「小川」(または「小川川」)をたどります。
前回の「東向地団地支流(仮)」よりも恩田川の少し上流側にあります。
なお、この支流名はWikipediaの「恩田川」の支流の欄に書いてありました。
訪問日:2015/10/20

ここは町田市つくし野1-1-1。
この支流の開渠部分の最上流あたりです。
ここから恩田川に注ぐまで相当な距離がありますが、普通の川をたどるのはこのブログの趣旨とは異なりますので、全部カットします。
普通に。
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で、この開渠の上流方向はこの建物の裏を通り、
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次の交差点の位置からは暗渠になります。
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交差点の反対側に目を向けると、交差点の斜め方向に怪しい道が。
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出た!
舗装もされていないほったらかし暗渠。
しょっぱなからいい感じです。
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次のブロックのところで早速右から支流が合流していました。
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これです。
今度はコンクリート蓋暗渠。
しかも幅が広い。
まずはこちらをたどってみます。
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ここから一般道を離れまて奥まっていきます。
それにしてもこの車止めとガードレール。
いきなりテンションが上がります。
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しかも、今の位置から右側にもコンクリート蓋が出ていました。
かなり錯綜しています。
こちらはすぐに痕跡が分からなくなりますが、おそらくすぐに本流に合流しているのでしょう。
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白いガードレールの先は入れませんが、コンクリート蓋暗渠は続いていきます。
回り込みましょう。
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回り込んで、先ほどの暗渠と開渠の境目の交差点を通る広い道に来ました。
この広い通りにぶつかってきています。
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振り返ると、あの白いガードレールが怪しい。
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この白いガードレールの歩道が実に怪しいですね。
ここをさかのぼっていきます。
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歩道の上に唐突に張り出す鉄製の階段!
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途中でガードレールが途切れ、ここで2つの流路が合流しているようです。
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右側のルートは少しだけコンクリート蓋暗渠が続き、
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ここで終了となります。
地形的にもここが上流端と言ってよさそう。
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ちなみに、すこし先には広い遊水池がありました。
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さて、もう1つの流路はどうでしょうか。
独立した道から、すぐに歩道に戻っています。
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まっすぐの歩道が続き、
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ここで広い道にぶつかります。
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広い道を左に登って今の位置を見ると、しっかり谷地形になっていました。
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Google earthの地形陰影図で見ると、今はこの赤い矢印のところ。
この陰影図の右から来たところです。
どうも地形がかなり変えられており、ブロックごとに高さが揃えられているようです。
おかげで陰影図でも地形が分かりにくくなってしまいました。
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さて、広い道の先は、開渠になっていました。
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ガードレールに隔てられた開渠が続きます。
歩道暗渠にしてもよさそうなところですが、なぜか開渠のまま残されています。
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カクカクと蛇行するガードレール隔離開渠。
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そして、ここで開渠はピタリと終わってしまいます。
ここから先は何もありませんので、ここを上流端としておきましょう。
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今の地点を逆方向から。
何ともはっきりした川のスタートです。
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いやー、いいですね。
なかなかいい。
今回は主に支流の1本をたどっただけですが、いろいろとワクワクさせてくれました。

次回は、本流の先をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-07-26 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

恩田川・東向地団地支流(仮)をたどる②

恩田川・東向地団地支流(仮)の2回目です。
訪問日:2014/11/23

前回の冒頭にお見せした隔離スペース暗渠の写真。
今回はここを下っていきます。
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コンクリート蓋暗渠です。
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右の車道よりも一段高い歩道暗渠。
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この蛇行加減がいい。
写真左の敷地は、前回も書きましたが「横浜市立長津田第二小学校」。
前回の後半でたどった支流がどこかで合流してきているはずですが、場所を確認することはできなさそうです。
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ここで脇の車道と離ればなれに。
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柵がさえぎっていますので、ここから先にはちょっと入れません。
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Google earthの地形陰影図で見た今の位置。
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一般道からは、家一軒を隔てた向こう側を通っています。
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一般道をかなり先に進んだところで、ようやく遭遇できました。
白い金網のところ。
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細い側溝の開渠となっていました。
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その先はこの道の下を通り、
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その先は再び開渠となっていました。
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・・・というのは実はフェイクで、本流は今の流れよりも西側を通っていました。
植物が生い茂って分かりにくいのですが、この金網の向こう側を通っています。
地図にちゃんと書いてありますから。
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この崖と金網の間を通っているに違いありません。
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少し先へ進むと、分かりやすい開渠になっていました。
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これは恩田川への合流の直前の様子。
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のぞき込むと、分かりやすい開渠でした。
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そしてこれが合流口。
逆光でひどく見にくい写真になってしまいましたが。
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今回の探索は、開渠が多くてこのブログらしくありませんでしたが、暗渠部分は面白く、地形探索も楽しかったですね。
次回も恩田川の別の支流をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-07-19 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

恩田川・東向地団地支流(仮)をたどる①

今回は、横浜市を流れる鶴見川の支流である恩田川の支流をたどります。
長津田駅からもほど近い場所にあり、東向地(とうこうち)団地の敷地内を通っていることから「東向地団地支流(仮)」としておきます。
訪問日:2014/11/23、2015/10/20

ここは、長津田駅北口を出て西に進み、「こどもの国線」を過ぎてしばらく行ったあたり。
道路の左側が谷地形になってきてワクワクしているところです。
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少し先に行くと谷に降りられる道がありました。
というより、変に隔離されているスペースがありますよ!
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ちなみに今の場所は、Google earthの地形陰影図だとここ。
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これこれ!
この隔離スペース!
たまにこういうのあるんですよね。
何にも使いようがなかった土地。
グッと来ます。
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そして、振り向いたこちらは上流方向。
家の裏手の暗渠です。
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足元は「一瞬開渠」になっていました。
そこそこ水も流れています。
まずはこちらを追いかけてみます。
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とは言ってもなかなか近づけないのですが。
ここは私有地なので入れませんが、奥の崖の手前を通っているのでしょう。
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しばらく回り込むと、ここが開渠のスタート地点でした。
一般道ぎりぎりのところから始まっています。
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開渠に近づいて撮ってみました。
しっかりと水が流れています。
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しかし、そこから先は完全な一般道。
この先はすぐに東急田園都市線の線路にぶつかってしまうし、ここで諦めたのが2014年の11月23日。
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Google earthの地形陰影図では今ここ。
この図で見ると、田園都市線の南側にも凹みが見えますね。
気になります。
1年近くも後の2015年10日20に行ってみました。
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東急田園都市線の線路の先は車両基地になっていて、その下を道路がくぐります。
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車両基地の先はこんな階段で登ります。
なぜか逆方向からの写真しかなくてすみません。
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少し後ずさると、「自転車転落注意」の注意書き。
うなずけます。
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その先をさらにずーっと後ずさると、この規模の谷。
写真左の方に谷が開けているはずですが、この写真では少し分かりにくいですね。
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再びGoogle earthの地形陰影図。
水色の矢印の位置のくっきりとした谷があるはずですが。
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少し離れた道を登ってみると、何とか谷の入り口を確認できる場所がありました。
このルートはこれで終わりです。
結局地形探索をしただけで終わりましたw
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今度は、別ルートの支流を追ってみます。
とは言っても、どこで本流と合流するか全く分からないのですが。
途中に小学校があるので、痕跡がほとんど消されています。
これは小学校の西側の道で、この不自然な空きスペースが明らかに川跡です。
ここからさかのぼります。
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Google earthの地形陰影図だと今ここ。
この赤い矢印の右上が「横浜市立長津田第二小学校」の敷地です。
その左下の方向に谷が伸びています。
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明らかな暗渠はすぐに見つかりました。
金網で隔てられた先がそれに違いありません。
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あれ?
暗渠というより開渠ですかね。
でも、この下を川が流れているかもしれませんよ。
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さて、しばらくは近づけなくなるので、西側の道から追いかけます。
あの崖の手前を右から左に流れているはずです。
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急に畑になって視界が開けました。
写真正面に、左右に通っている道があり、ルートに近づけそうです。
b0206463_10105968.jpg


これです。
やはり小規模ながら谷地形になっています。
ただ、あの谷底の位置から川筋は90度こちらに曲がってきており、撮影足元を通っているようです。
写真右側の側溝のようなところです。
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谷底まで行ってみると、しっかりと開渠が続いていました。
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さて、2枚前の写真の位置から先は、こんな急坂を上がり、
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ここで側溝も終わってしまいます。
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Google earthの地形陰影図では今ここ。
車両基地の南側にも凹んでいる場所がありますが、近くに道がなく、状況を観察する術もありませんでした。
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車両基地の上を通る跨線橋がありましたので、撮ってみました。
カラフルな車両が美しいですね。
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逆方向。
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ちょっと今回は何をしているのかよく分からない記事になってしまいました。
次回は、この支流の下流方向をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-07-12 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

足洗川、菊名川の補遺

今回は、横浜の足洗川・菊名川について、コメントで情報をいただいたのを再確認してきた成果をご紹介します。
訪問日:2016/5/5

まず最初は、Owlsさんから情報をいただいた、足洗川のこの記事です。

今回教えていただいたのは、GoogleMapのこの位置。
大口の商店街にある「能登屋」という蒲鉾店の南側の短い通路の奥の建物が撤去されていて、その下に川跡が現れたとのこと。
この赤い矢印の細い通路の突き当たりの位置です。
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ただ、町境(七島町と大口通)が足洗川のルートと思っていましたが、このMapionの地図で見ると、「能登屋」の建物の北側を西に曲がっているように見えます。
現在の町境とは微妙に位置が違うようです。
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さて、それでは現場写真です。
この写真の右側の建物が蒲鉾店「能登屋」です。
奥は工事用の金網で仕切られています。
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近くまで行ってみると、確かに川跡のようでした!
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金網越しに足元を見ると...おっと、手前の金網に焦点が合ってしまいました。
皆さんも気をつけましょう。
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今度は金網の上から足元を。
これはどう見ても川跡ですよね。
建物の下にあっても、完全には埋められていなかったことが分かります。
それにしてもすごいものを見ることができました。
これで、足洗川が商店街に入るところと出ていくところの両方を確認できたことになります。
感無量です。
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ということで、Owlsさん、大変ありがとうございました。



続いて、ついでにと言うか、今の場所から比較的近くにある菊名川の支流について、「おせっかい」さんからいただいた情報を元に、再確認してきました。
この記事です。
菊名川の東側に私の気づいていない暗渠があるとのこと。
現地に行ってみると、駐車場に不自然な通路が。
そして駐車場の奥は東急東横線が通っており、さらにその奥を菊名川の本流が通っています。
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駐車場の奥まで行ってみました。
線路のところには何の痕跡もありませんね。
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そして、駐車場の反対側には車止めのある細道!
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入ってみました。
いやー、いかにも暗渠な道じゃないですか!
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カクカクと蛇行する。
これぞ暗渠道!
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かなり急な勾配。
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右へ右へと曲がっていく。
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正面は突き当たりのように見えますが、斜め左に曲がっています。
谷頭が見えてきましたから、そろそろ終了です。
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斜め左に曲がった先は階段!
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この階段で終了となります。
いやいや、こんな立派な暗渠を見逃してました。
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階段の上から見下ろしたところ。
いかにもな暗渠です。
この光景も素晴らしい。
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ちなみに、最初の駐車場のところは、うっすらながらも谷地形になっていたんですね。
この谷底の右側が駐車場の位置です。
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で、菊名川の本流のところには合流口はないのか、一応探してみました。
はっきりとは特定できませんが、ここのところの右側のコンクリートのところがちょっとコンクリートを付け足してあるみたいに思われました。
もしかしたら、これかもしれません。
これでは本流を歩いていても、支流には気づきませんね。
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少しカメラを引いてみると、ちょうどこの位置にマンホールがあります。
この近辺にはこれしかありませんから、一応傍証になるでしょうか。
ならないですかね。
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これがGoogle earthで見た今の支流の地形陰影図。
赤い矢印が駐車場の位置で、水色の矢印が終点の階段の位置です。
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さて、そして同じく菊名川のこの記事(上のリンクと同じ)の最後の写真の続きです。
前の記事の時は、高い段差で終わっていましたので、この続きがあるとは夢にも思いませんでした。
ここの脇の駐車場はコンビニの駐車場になっていましたので(初回訪問時は違ったかもしれませんが)、中に入ってみると、駐車場の縁の未使用地は明らかに続きじゃないですか!
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で、その先は南武線の線路。
近くに踏切があるので、向こう側に回ってみます。
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線路沿いの道の向こう側は明らかに道より低くなっていますが、個人宅の敷地内ですので、確認はできません。
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しかし、道路沿いに右へ回ってみると、どう見ても開渠な痕跡が!
この写真の左側が上の写真の手前に写っている道路で、その左側がJR南武線という位置関係です。
いやまたすごいものが残っていました。
こんなはっきりした痕跡が残っているとは。
この日は何とも驚きの連続でした。
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その奥は、この道路を渡った先になるようです。
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ちなみに、今の位置はこんな谷地形になっていました。
まあ、この撮影位置の背後は南武線ですから、地形は変えられているかもしれませんが。
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道路を渡った続きはこれ。
おそらくこの道でしょう。
しかし、ちょっと入りにくい。
左側から回り込んでみることにしました。
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回り込んでくると、ありました!
もっと暗渠っぽくなっています。
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右の方を見ると、さっきの位置が見えています。
どうもここを入ってきてもよかったようです。
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そしてさらに上流方向。
ほぼ正方形のコンクリート蓋が続いています。
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お決まりの、脇の敷地との段差を埋める簡易階段。
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砂利道の一般道を、カクカクとくねりつつ横切っていきます。
ここから先は、手元の地図で見ても行き止まりと分かっている道。
ここに入っていってはマズそう。
しかし、ここでやめるわけにはいきませんよね。
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うーむ、ヤバいヤバい。
しかし、暗渠は直角に右折しています。
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ここを右に曲がって進むべきか。
今にも住民の方に見とがめられそうな気がします。
しかし、ここは水路敷。
公の管轄になっている土地に違いないと信じ、もう少しだけ先に進んでみます!
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しかしヤバい雰囲気だなあ。
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そしてここで終了となりました。
暗渠道は終わり、もうどこにも続いていない様子。
最後まで確認できたことに満足し、あわてて引き返すことにしました。
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いやいやすごい。
スリル満点。
心臓がバクバクしています。
こんな見応えのある場所をスルーしていたんですねえ。

で、これが今の支流の地形陰影図。
赤い矢印がこの支流の菊名川への合流地点で、赤い点々が過去にご報告したルート、水色の矢印が今回ご報告したルートです。
南武線に見事に邪魔されて見逃してしまったんですねえ。
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ということで、Owlsさん、「おせっかい」さん、ありがとうございました。
今回の記事は楽しんでいただけましたでしょうか。
また何かありましたら、どこへでも飛んでいきますよ。

(以下、5/22補足)
さて、今回の補足記事ですが、またもや再確認に行ってきました。
補足記事の補足です。
まさかの。
Hさんの情報を元に、またこの大口商店街に行ってきましたよ。

大口商店街から保育園のところを西に入り、「あけぼの通り」の1本南を通る道を進むと途中から砂利道になっているのは上の記事でも書いた通りですが、その一角が現在空き地になっているとのこと。
確かに草ぼうぼうの空き地になっていますねえ。
奥に見える建物の向こうはもう「あけぼの通り」です。
手前にはロープが張られており、明らかに私有地です。
しかし、端の方はロープが途切れており、「ロープを乗り越える」という罪悪感を感じる方法でなく中に入ることはできます。
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ここに入っていいものなのかどうか、非常に悩みました。
ましてやブログに公開していいものなのか...。
しかし、そこにあるのはれっきとした足洗川の痕跡。
我々の感覚では「歴史遺産」です。
地元では全くそのような扱いを受けていないようですが。
歴史遺産を記録に残すため、勇気を持って掲載に踏み切ります。


ということで、近くまで行ってみると、ありました!
金属とコンクリートの桟の支えのある、いわゆる「ハシゴ式開渠」です。
冒頭の「能登屋」裏の川跡と同じく、埋められることなく残っていました。
感無量です。
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右の方を見ると、あちらは建物と建物のすき間を通っている感じです。
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そして、足元を見ると...住宅の下を通っていきます!
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住宅の下を見てみると、川床の上に土台が作られ、その上に柱が建てられています。
何と神々しい光景でしょうか。
埋めてしまえばしまえるものを、意図的か否かは分かりませんが、こうして残していてくれていました。
感動でもう泣きそうです。
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さて、今の場所を観察して感動がさめやらない状況ですが、こうして家の裏手や家の真下にはっきりとした川跡が残っているとなると、ほかのところはどうなっているのか気になります。
少し大口商店街の方に戻りつつ、家のすき間をのぞいていってみました。
こうなってみると、この奥もかなり怪しく見えます。
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ズームしてみると、奥の茂みの下が低くなっているようにも見えます。
ああ、あそこへ行ってみたいですねえ。
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さらに場所を移動し、このすき間はというと、
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奥の住宅と手前の住宅の間にすき間があるようです。
このあたりでは建物の下ではなく、すき間を通っているように思えます。
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次のすき間のところへ行くと、もうよく分からなくなってしまいました。
もうあの撤去された建物の跡地あたりになるのかも知れません。
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ということで、今回も驚くべき展開を見せてくれました。
足洗川おそるべし。
Hさん、Owlsさん、ありがとうございました。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-05-10 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(25)  

台村川をたどる⑥

台村川の最終回です。
訪問日:2014/12/9

前回の途中の素掘りのような水路のあたりで、もう一本の支流が合流しているはずなので、そちらを探索してみます。
もっとも、合流地点には近づくこともできず、少し上流の地点からさかのぼることになります。
この写真の奥の崖の手前を通っているはずです。
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これはGoogle earthの地形陰影図。
今の撮影位置は赤い矢印のところ。
これから水色の矢印のところまで行きますが、川がくっきりと深いのが陰影図からも見てとれます。
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崖の上まで来ましたけど、確かに川が深い。
写真奥が下流方向。
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こっちは上流方向。
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さらに下流方向に向かいます。
このあたりは住宅のすぐ裏。
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たどっているうちに道がなくなり、この公園が下流方向にたどれる最後の場所になりました。
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金網もあって撮影が難しい。
これが下流方向では最後の写真です。
前回の支流との合流地点を見たかったのですが、それはかないませんでした。
仕方ありません。
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さらに上流方向へ向かいます。
とは言っても、崖の脇であってかつ住宅の裏を通っていくので、なかなか近づけません。
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崖上にはこんな集合住宅がありました。
「リーベスト中山」。
立方体をつぎはぎしたような面白い造りです。
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これが「リーベスト中山」の現物。
変わった造りですねえ。
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で、川に戻りますと、なかなか近づけないなあ、と思っているうちに、突如川と遭遇しました!
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今の位置はこの赤い矢印
ごく短い支流がここからスタートしています。
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金網の向こう側は、すぐに本流と合流しているのが分かります。
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足元は崖下から始まっていました。
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で、結局上流端にはたどり着けませんでした。
道の奥の方を見ると、奥は高台になっています。
地形的には見所があるのですが。
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というわけで、台村川についてはすべてたどり終えました。
さすがに中山駅周辺の暗渠はこれで終了です。
次はどこへ行きましょうかね。
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by ankyo-nekomatagi | 2015-09-29 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

台村川をたどる⑤

台村川の5回目です。
訪問日:2014/12/9

ここから暗渠が開渠になっていました。
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結構きれいな水が流れています。
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しかし、途中で川がぴたっと止まっています!
いやいや、よく見るとこのコンクリートの壁の下をくぐってきているようですね。
何だか不思議な作りです。
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コンクリートの壁の向こうは普通に続いています。
しかし入れないので、また大きく回り込まねばなりません。
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次に川に近づけるのはこの道。
この奥の左側が、
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こんな「自然のまま」みたいな感じになっていました。
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上流方向は、普通のコンクリート張り水路。
水はあんまり流れていません。
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今の地点は、Google earthの地形陰影図ではこの赤い矢印のところ。
ここから左の谷に向かいます。
なお、水色の矢印のところが凹んでいますが、あとで出てきますが遊水池です。
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表の通りから回り込んで、ここが続き。
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ちょっと位置を変えてのぞき込むと、開渠であることがはっきり分かります。
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振り向くと、もう普通の道ですが、その奥に遊水池があります。
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これ。
「三保第一雨水調整池」。
「第二」がどこにあるかは知りませんけども。
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結構広くて、深さもあります。
大雨の時にはかなり役に立ちそうです。
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で、表通りに戻ってみると、まだ谷地形は続いています。
道の両側が高い。
さすがに痕跡はなさそうですが、
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道の右側に側溝がありました。
排水路みたいな感じかも知れませんが、一応追いかけてみます。
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この足元で終わっていました。
しかし勢いよく水が出ています。
湧水池点はもっと上流地点なのでしょうね。
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Google earthの地形陰影図では、今ここ。
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次回は、この谷の東隣の谷を探索して最終回となります。
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by ankyo-nekomatagi | 2015-09-22 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

台村川をたどる④

台村川の4回目です。
訪問日:2014/12/9、2014/12/23

今回は、「三保交差点」の近くで合流する別の流れを追います。
いかにも暗渠っぽい道が始まっています。
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Google earthの地形陰影図で見た現在地は、赤い矢印のところ。
水色の点々は、前回までにたどったルートです。
今回から、赤い点々のコースをたどります。
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しばらくはエンジ色の暗渠が続きます。
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しばらくこの光景が続き...あれ?
写真右端に何か見えますね。
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いました!
ニャンコ。
比較的近くまで行けるのですが、もっと近づくと逃げてしまいます。
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ひなたぼっこが気持ちよさそう!
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ここで遊歩道は終わり、
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異空間に突入。
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その先は一瞬見失いそう。
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道沿いのこれが続きかと思いましたが、ちょっと違うみたい。
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さっきの道路より左へずれて、ここが続きのよう。
妙な空き地の向こうから、車止めの連なる歩道が始まっています。
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この歩道の位置で間違いないようです。
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そしてこの妙な駐車場に出ました!
ここは、山はなくても川はあるさんのサイトでも紹介されていた変な物件。
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駐車場の敷地だけ妙に白くて変な雰囲気。
暗渠が歩道となっているため、駐車場が「交差点のど真ん中にある」という印象になっています。
暗渠が開渠だった頃はそんな感じじゃなかったんでしょうけど。
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暗渠は駐車場を過ぎ、写真正面の谷に向かいます。
道路は盛り土されているらしく、暗渠はその下をくぐります。
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この階段の位置で道路の反対側に回っている模様。
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振り返って先ほどの駐車場を見る。
それにしても変な駐車場ですねえ。
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道路の反対側も階段。
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奥で左に曲がっているように見えますが、これが暗渠かどうかは分かりません。
暗渠だとしても、ほんの短い支流ということになるでしょう。
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階段を降りて建物と崖の間のこの方向が本流のルートです。
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もう一度道に上がって、また別の階段を降りると、はっきりとしたルートが現れました。
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幅が普通と違いますが、コンクリート蓋暗渠!
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この曲がりくねった感じがいい!
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無数の車止め!
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まだもうちょっと先があるので、次回に続きます。
またGoogle earthの地形陰影図で場所を確認。
赤い矢印が現在地で、水色の矢印が「面白駐車場」のあった所です。
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by ankyo-nekomatagi | 2015-09-15 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(2)