カテゴリ:その他地区の暗渠( 181 )

 

蕨駅周辺の暗渠をたどる⑤

蕨駅周辺の暗渠の最終回です。
訪問日:2017/8/26

暗渠の工事中。
ここで水をせきとめ、かつポンプで汲み上げて、上のパイプに通しています。
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この緑色のパイプが今の川筋w
その向こうには取り外されたコンクリート蓋が並べてあります。
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川底はコンクリートできれいにされていました。
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かなり長い区間が工事中です。
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この辺は部分的にコンクリート蓋をはずしてあります。
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そして、ここからは元のコンクリート蓋暗渠に。
歩道となり、かつルートもまっすぐにされています。
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どんどん進むと、ここで道路を横切り、
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その先は開渠になっていました。
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護岸は自然河川のようです。
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しかし、右方向を見ると、こっち方向にもコンクリート蓋が続いています。
こちら方向は、追いかけてもすぐに終わってしまいます。
もう北戸田駅が近く、開発で失われたのでしょう。
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今の開渠もすぐにもぐっていってしまいます。
これは右横から見たところ。
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その先、草ぼうぼうの暗渠。
反対側に回ってみます。
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回り込む途中で、別な小さい開渠を発見。
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近づいてみると、流れがほとんどありません。
この流路の詳細は不明です。
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振り向いて一枚。
この先は追いかけられません。
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さて、先ほどの続きのところまで回り込んできました。
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ちょっと左方向を見る。
この空き地部分がそうなのでしょうか。
そして、空き地もすぐに消滅してしまいます。
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この道の歩道部分が続きでしょうか。
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先の方に車止めが見えます。
子どもたちが遊んでいるので、邪魔しないようにして、あの向こうに回り込んでみることにしました。
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回り込んで、続きを見つけることができました。
ここからは再び開渠。
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横が広がっていますが、別に分流や合流ではないようです。
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次の道路のところまで回り込んで、逆方向を撮る。
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さて、この位置で90度左に曲がり、この駐車してあるスペースが続きのよう。
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この歩道部分。
ちょっと疑わしくなってきました。
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この駐車場の、駐車できないスペースがそれっぽい。
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その先は住宅内の駐車場。
この先はちょっと曖昧になりますので、探索はこのくらいにしておきましょう。
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前回の人里離れた感じのぐにゃぐにゃ蛇行暗渠が印象的でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2018-01-02 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる④

蕨駅周辺の暗渠の4回目です。
訪問日:2017/8/26

前回までにたどった暗渠とはかなり場所は違いますが、一応蕨市内です。
中山道の「錦町五丁目交差点」の下を通る開渠。
これをたどると途中から興味深い暗渠になっていきますので、たどってみました。
こちらは交差点から東方向。
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こちらは西方向。
しばらく道路のやや脇を通っていきます。
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開渠をたどっていく途中で。
側面がコンクリート張りではありません。
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なんか自然河川っぽい。
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ここで道路を左から右にくぐります。
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くぐった先も自然河川の感じが強い。
周辺は住宅街ですけどね。
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さて、ぐるっと回り込んで、ここまでが開渠。
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この位置が「一六橋」と呼ばれるようです。
見沼用水の分流、通称「一六用水」にかかっていたからそう呼ばれるようになった、と書いてあります。
つまり、この水路は「一六用水」という名前なのですね。
この案内板のおかげで水路の名前を知ることができました。
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ようやくここから暗渠になっていきます。
実はここからは二手に分かれており、こちらは北西方向。
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振り向いたこちらは南東方向。
まずはこちらの方向を追いかけます。
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すぐに交差点を斜めに渡り、
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堂々たるコンクリート蓋暗渠が続いていきます。
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振り向いて一枚撮影。
斜めの部分は金属製となっています。
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先に進むと、抜け道感の強い暗渠。
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と、ここで整地の真っ最中のところに出てしまいました。
先行きに暗雲が垂れ込めます。
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しかし、この白い線が引いてあるところが続きみたいです。
手前にコンクリート蓋の一部が見えているので間違いないでしょう。
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向こうまで引いてあります。
わざわざ線を引いてくれているのはありがたいのですが、整地が終われば痕跡は完全に消されてしまいそうですね。
締切の寸前に訪れることができたようです。
しかし、ここから先の探索はちょっと難しそう。
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先の方、かなり回り込んでうろうろ探したところ、ここに接続するような。
前の写真の位置は、この写真の右方向です。
この辺かなり開発が進み、痕跡が少なくなっていますが、この不自然な感じの空き地はたぶん元水路なのでは。
こちら方向はここらで断念し、分岐していた箇所から反対方向に戻ってみます。
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反対方向は、すぐに左折。
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その先はまっすぐ。
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何だかすごく秘境っぽくなってきました。
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周りに建物が全くなくなってしまいました。
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コンクリート蓋がぐにゃぐにゃと蛇行。
何かすごい感じになってきました。
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この辺もゆくゆくは開発されてしまうのでしょうか。
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ようやく周囲が開けてきました。
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蛇行は止まらない。
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ここから暗渠の修復工事中。
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いやー、ここまで凄かった!
途中で行き止まりになるのではないかと心配しました。
暗渠だけが延々と続くスリルはかなりのものでした。

続きは次回。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-26 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる③

蕨駅周辺の暗渠の3回目です。
訪問日:2017/8/5

前回、広い道路に出て完全に見失ったと思いましたが、左に位置ズレしたこのあたりが怪しい感じ。
整地されちゃってますが。
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今のところにはちょっと入りにくかったので、左から回り込んでくると、お! この歩道がなんだか暗渠っぽい。
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歩道の切れるところまで行って右を見ると、先ほどの空き地の反対側でした。
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そして、上の写真のところで振り返ると、コンクリート蓋が再開していました!
たぶんこのルートで合っているのでしょう。
これをさらに進みます。
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道路を横切り、
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三毛ニャンコとも遭遇。
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あれ、ここで別の暗渠に合流しました。
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とりあえずこちらの右方向に進んでみます。
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高架の埼京線が見えてきました。
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埼京線の直前に橋が現れ、ここから開渠になっていました!
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これ。
「上戸田川」。
結構な川幅ですねえ。
今までたどってきた得体の知れない川跡が、姿を現すとこんな立派な川だったんですねえ。
ここまで抱いていたイメージとかなり違います。
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さて、4枚上の写真から反対方向に向かってみます。
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90度左折。
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すぐに右折。
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ここでちょっと迷いますが、
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左斜め方向のあの植栽の方向に進んでいるようです。
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これ、間違いなさそうです。
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うーん、しかしここで途切れてしまいました。
この先は、現地では見つけられませんでした。
後日地図で見てみると、続きを想像できなくもないですが、まあこの方向の探索はこれでやめておきましょう。
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次回は、この流れとは関係ありませんが、近くで見つけた別の暗渠をご報告します。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-19 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる②

蕨駅周辺の暗渠の2回目です。
訪問日:2017/8/5

前回の途中で右方向に続いていたコンクリート蓋暗渠をたどります。
写真は再掲。
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交差点をコンクリート舗装で越えていきます。
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ずっと歩道として続きます。
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公園の脇で訳の分からない分かれ道が。
これは単なるジョギングコースのルート指示のようです。
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しばらく行くと、ジョギングコースが公園内に再び入っていきますが、暗渠は何事もなかったかのようにまっすぐ進みます。
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やがてコンクリート蓋はただの歩道のようになり、暗渠かどうか怪しくなってきますが、右方向から別の暗渠が合流しています。
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左方向を見る。
道路を越えて先に続いているようです。
今たどってきたルートは、要はこの流れに合流しているのか、それとも歩道として先に続くのか(だとしたら、水路は十字に交差していることになりますが)、現地では分かりませんでした。
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右方向は公園内に入っていきます。
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ここで思い切り左に曲がった後はすぐに開渠になっているようです。
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ここから。
しかし、両側に生け垣があり、水面はあまり見えません。
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水面。
一応水が流れています。
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公園内をしばらく流れ、
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公園を出たところで終わり、その先は全く分からなくなりました。
最後はコンクリート蓋になっていましたね。
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さて、この暗渠の下流方向に向かいます。
スタート地点の写真を再掲。
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ここから私有地になってしまうので入れません。
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私有地は「埼玉とだ自動車学校」の土地ですが、その反対側まで回ってきました。
写真右が「埼玉とだ自動車学校」。
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敷地内のあの茂みがルートのようです。
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敷地を出ると、コンクリート蓋が再開していました。
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金網がさえぎっているようで、脇はガラガラ。
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少し広い道に出るところはガードレールで阻まれました。
脇に全然すきまがありません。
なので、乗り越えましたけど。
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この続きはやや判然としませんが、一応探してみました。
次回ご報告します。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-12 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(3)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる①

今回から、JR京浜東北線の蕨駅の近くで見つけた暗渠をたどります。
蕨駅周辺にはまともな暗渠は全くないと思っていなかったので、見つけた時は驚きました。
訪問日:2017/8/5

ここは蕨駅の西方、中山道上の「錦町三丁目」の交差点です。
交差点から南に向けてこんなコンクリート蓋暗渠が続いていました。
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交差点の反対側にも続きがありそうです。
まずはそちらに行ってみましょう。
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これですね。
こちらが上流方向のようです。
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コンクリート蓋が続いていていい感じです。
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ここで右に曲がっています。
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曲がった先は歩道となって続きます。
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ここで途切れてしまいました。
先の土地の使い方が何だか変ですね。
あの辺に続いているのでしょう。
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この辺かな。
この通り自体が水路跡だったような気がします。
これ以降は痕跡を見つけられなかったので、残念ながらこちら方向の探索は断念。
冒頭の交差点から反対側を追いかけます。
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交差点の所は橋跡のような感じ。
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先に進むと、ねじれながら先の歩道に続いています。
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コンクリート蓋の跡がくっきり。
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また一般道を越えていきます。
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今のところを振り返って。
とにかくいい感じの暗渠です。
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先はまっすぐ。
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ここでまた一般道を横切り、
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ここで広い道を越えていきますが、
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右方向にも続いています。
こちらは後で追いかけるとして、まずはまっすぐ方向へ。
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相変わらずの歩道暗渠。
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また一般道を越えます。
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ここではコンクリート舗装となって横切ります。
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ちょっと左に位置ずれしますが、やはりまっすぐ。
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歩道の位置が少し低い。
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マイ橋。
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この交差点で途切れますが、右に曲がっているようです。
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やはりそうですね。
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次の交差点で左折しているようですが、
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ただの歩道になってしまいました。
この先痕跡らしきものに出会わず、ここも探索を断念しなくてはなりませんでした。
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次回は、広い道で右方向に出ていた暗渠を追います。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-05 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

古綾瀬川をたどる④

古綾瀬川の最終回です。
訪問日:2017/8/19

ここでまた道が途切れ、回り込まなければなりません。
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回り込んできて次に出会ったのがこれ。
何かずいぶん様子が違う。
水がどこにもありません。
どうやらこれは分水路か旧流路のようです。
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この地点で途切れていました。
この撮影地点の背後は広い川なんですが、その正体は、
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古綾瀬川本流への合流口でした。
上の写真の下を通っていたんですね。
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Mapionの地図では、現在地はここ。
太い本線は左の方を通っていて、最終的に真東に進んでいます。
やはり旧流路という感じでしょうか。
ちなみに、古綾瀬川の本線のすぐ南、高速道路「外環」の下をもっと太い川が通っていますが、これは「綾瀬川放水路」。
洪水対策の新しい水路です。
古綾瀬川もおそらく同じ事業でまっすぐに流路を変えられたようです。
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で、古綾瀬川の本流のつづきを。
正面から流れてきて、この撮影地点の橋の下を通っていきます。
一部は写真左方向に分水され、すぐに「綾瀬川放水路」に合流します。
上の地図だと「八幡町」と書いてある文字の「町」の字のあたりですね。
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合流地点には「古綾瀬川上流水門」。
古綾瀬川の水の一部を分けただけなのに、ずいぶんと立派な水門です。
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「綾瀬川放水路」への合流口です。
水位が変わらないタイプの合流口。
逆流を防ぐための水門なんですね。
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これが「綾瀬川放水路」。
この左を「古綾瀬川」が通っています。
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草加市史の水路図では現在地はこのへん。
かつてはぐにゃぐにゃがまだ続いていましたが、現在はすっかり変えられてしまいました。
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さて、古綾瀬川の本流の続きがこれ。
見事にまっすぐです。
この右を「綾瀬川放水路」が通っています。
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まっすぐに変えられた古綾瀬川ですが、外環の南側に旧流路の名残りも残っています。
この緑道がそれのようです。
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Mapionの地図では、今ここ。
「綾瀬川放水路」の南側です。
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人口のせせらぎが作られた遊歩道です。
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いい感じの散歩道ではあります。
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ひたすら左回りに曲がり、
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ここで終了。
当然ながら、現在は「綾瀬川放水路」とも「古綾瀬川」ともつながりはないのでしょう。
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草加市史の水路図では、現在地はきっとこのへん。
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さて、面白みもないまっすぐな古綾瀬川を進むと、これが見えてきました。
「古綾瀬川下流水門」。
ここでも古綾瀬川の一部を「綾瀬川放水路」に流しているようです。
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その左隣には「古綾瀬川伏越(ふるあやせがわふせこし)」。
ここで古綾瀬川の本流が「綾瀬川放水路」の下をくぐるのですね。
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ちょっと下を向いて撮影。
伏せ越しているかどうか、肉眼ではよく分かりませんけれども。
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向こう側には、くぐって上がってくるところの水門が見えています。
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近くまでやってきました。
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これが地上に上がってきたところ。
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その先の下流。
ここから先は普通の川なので(ここまでも普通の川でしたが)、全部省略です。
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これで古綾瀬川のシリーズは終了です。
総じて、住宅地に残る蛇行のすごさが見所でしたかね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-11-28 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

古綾瀬川をたどる③

古綾瀬川の3回目です。
訪問日:2017/8/19

道路脇を進みます。
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ここでは90度以上右に曲がります。
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曲がった後は左へ。
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今度は右へ。
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右に左にと蛇行します。
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Mapionの地図による現在地はここ。
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ここで少しの区間、道路から離れます。
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Mapionの地図だとここ。
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次のアクセスポイントでは、こんな感じの暗渠になっていました。
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相変わらず蛇行がすごい。
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Mapionの地図だと、現在地はここらへん。
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また道路から離れます。
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ぐるっと回り込んでくると、いつの間にか左側に葛西用水が現れました。
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用水路だけに、古綾瀬川よりかなり水位が高い。
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道路のすぐ向こうは古綾瀬川です。
この区間、古綾瀬川は葛西用水と併走します。
おそらく、葛西用水の方が古綾瀬川を避けたのでしょうね。
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Mapionの地図では、現在地はこのあたり。
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古綾瀬川に戻ります。
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このあたりでは、
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細い河道が急に太くなっています。
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何か急に広い。
左から支流が流れ込んでいるようです。
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これが支流の合流の様子。
奥を右から左に流れているのが古綾瀬川の本流。
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振り向くと、ハシゴ式開渠が続いています。
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この合流地点はここです。
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少し進むと、先ほどの葛西用水にぶつかりました。
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葛西用水の反対側に回ってみました。
ここから取水して、古綾瀬川に流す用水のようです。
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古綾瀬川に戻ります。
先ほどの支流の合流によって、広い川に変身しました。
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ちなみに、川脇にこんな集合住宅がありました。
「リハーサイトハレス」。
細かい文字がみんな取れちゃいましたw
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分かりにくいですが、ここで右に曲がっていきます。
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ぐるっと右へ。
遠くに見えるのは「八幡北小学校」。
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現在地はここ。
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小学校の手前で左折。
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また右折。
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この辺で、左から支流が流れ込んでいました。
縁石付きコンクリート蓋暗渠なので、ちょっとたどってみました。
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まっすぐ続きます。
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結構続きます。
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途中でぷっつりと途切れていました。
まあ、葛西用水から来ているんでしょうけど、この先の詳細は分かりません。
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次回は再び本流をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-11-21 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

古綾瀬川をたどる②

古綾瀬川の2回目です。
訪問日:2017/8/19

古綾瀬川の最上流のあたりは近づけないところが多いのですが、回り込んでここに出てきていました。
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ほんの少しだけ道路脇を進みます。
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ここは橋。
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この辺は水質がかなりアレです。
水流がほとんどないせいでしょうか。
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この区間は川の脇を通れます...って細いな!
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脇道も少しの距離で終わり。
ちょっと引いて撮ってみましたが、このあたりはこんな風に行き止まりになっている区間が多くなっています。
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次のアクセスポイント。
一般道に一瞬近づきますが、すぐに離れていってしまいます。
この辺、蛇行がすごくてなかなか道路沿いには進めません。
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Mapionの地図で見ると、今ここです。
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回り込んでいく途中に縁石付きコンクリート蓋暗渠!
この辺は古綾瀬川と水路跡が錯綜しています。
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右方向。
この暗渠は今回は追いかけないことにします。
実際は追いかけてはみましたが、スタートもゴールもはっきりしませんでした。
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次のアクセスポイントも一瞬の接触で、また離れていってしまいます。
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次の地点からようやく道路脇、というか、道路の真ん中に古綾瀬川が現れました。
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Mapionの地図では今ここね。
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水質はだいぶよくなっています。
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しかし、少し行くと開渠から暗渠に。
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やけに広い道路になっています!
右へグンと蛇行していきます。
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曲がった先ではコンクリート蓋暗渠となっていました。
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その先は公園内に入っていきます。
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Mapionの地図だとここ。
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うねうねと蛇行する幅広のコンクリート蓋暗渠。
良いですね。
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敷地の端で大きく右折。
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公園を抜けると暗渠道に。
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蛇行は止まりません。
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あそこで道が途切れています。
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ここからは開渠になっていました。
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ぐるっと回り込んでくると、ここで交差点にぶつかっていました。
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上流方向を見ると、ここまでは開渠で、この交差点部分だけが暗渠となっています。
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Mapionの地図の位置。
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ちょっとだけ暗渠道。
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交差点の向こうには、
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再び開渠。
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まだまだ蛇行地獄、いや蛇行天国が続きますよ。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-11-14 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

古綾瀬川をたどる①

前回の予告通り、今回から古綾瀬川(綾瀬川旧流路)をたどります。
訪問日:2017/8/19

これは例によって「草加市史」の水路図。
番号「3」の古綾瀬川が今回のターゲットです。
やたら蛇行しているように書かれていますが、現在もおおむね変わっていません。
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綾瀬川本流の脇にこんな所がありました。
住所で言うと、埼玉県越谷市蒲生愛宕町13。
川幅50メートル以上もある綾瀬川本流に併走するような、川幅10メートルの水路。
古綾瀬川の流路ではなく、後に作られた分水路かもしれませんが、現地で目立ったのでちょっとご紹介しておきます。
左方向と正面方向から水が流れ込んでいます。
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左から来る流路はここを左から右に通っています。
コンクリート舗装で道路を横切っているのが印象的。
正面方向の流れは、並木道の暗渠となっているようです。
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これがその並木道。
手元の昭文社の地図では「谷古田用水」となっています。
あれ?
前回までにたどった「谷古田用水」とは全然位置が違いますね。
まあ、「草加市史」の水路図は古い水路を表記したものですから、どんないきさつがあったか分かりませんが、矛盾はないのでしょう。
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左方向の先には橋跡。
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反対側に回ってみると、こんなごつい構造物がありましたが、
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綾瀬川本流の方には何もなさそうでした。
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それにしても綾瀬川は広い。
綾瀬川が古綾瀬川から付け替えられたのは江戸時代初期、ということですから、ずいぶん歴史は古い。
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さて、先ほどの併走水路に戻ります。
水勢が弱いためか、藻のようなものが生い茂っています。
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途中、右手に「蒲生の一里塚」がありました。
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これです。
現在は周りと比べてそんなに高い位置にはありませんね。
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さて、今の流れは間もなく綾瀬川本流に合流してしまいます。
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これは綾瀬川の対岸から見た合流地点。
この分水路、古綾瀬川と関係あるのかないのかも分かりませんが、一応載せておきました。
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で、これは近くにあった古い酒屋さん。
風情があります。
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さらに近くには「藤助河岸跡」。
最初これを見た時は、綾瀬川は後に流路を変えられたので綾瀬川本流の脇にあるのはおかしい、と思ったのですが、流路を変えられたのは江戸時代初期なので、別に問題はないのでした。
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「藤助河岸跡」の全景。
綾瀬川新流路のすぐ脇に再現されています。
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さて、いよいよ古綾瀬川をたどります。
たぶんここがスタート地点の第一候補(さっきのは第二候補)。
住所は埼玉県草加市八幡町828-4です。
町境の通りのルートですから流路としては本命です。
古綾瀬川本流の方が水位が低いため、逆に水門が必要になっているのでしょうか。
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振り向くと、大きな四角い金網と、車止め。
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一直線の暗渠が始まっています。
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途中、右から支流が合流。
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こちらもまっすぐ。
念のためたどってみると、
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一般道を車止めとともに越えていき、
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ここで痕跡は終了です。
この左右に通っている道自体が水路跡と思われます。
この方面の追跡はここでやめて、本線に戻ります。
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ガードレールの先の交差点からいよいよ紛れのない古綾瀬川が始まります。
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交差点の斜め右方向を見る。
暗渠らしきルートの奥には金網があり、
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その先から、地図にも川として書いてある古綾瀬川が始まっていました。
次回からここをたどっていきます。
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ちなみに、前回までにご紹介した「谷古田用水」のスタート地点もたぶんこの交差点。
左右のどちらかの歩道がそれなのでしょうか。
あまりにも頼りない感じで、面白みもないのでご紹介はしませんでしたが。
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次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-11-07 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

谷古田用水をたどる⑫

「谷古田(やこだ)用水」の12回目です。
訪問日:2017/6/24、2017/7/8

「宮沼落川(新田川)」のさらに上流部を探索します。
広い道路を越えた先は暗渠となっており、たぶんこの道を通っています。
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手元の昭文社の地図では、この辺は開渠を示す青い線が引いてあります。
この手前の側溝みたいなのがその痕跡でしょうか。
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ああ、先の方は暗渠道になっているようです。
しかし、一瞬私有地内を通らなければいけないので、回り込んでみることにします。
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回り込む途中の広い道の歩道がコンクリート蓋になっていて混乱するんですけどw
こちらはとりあえず無視しますww
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今の通りにぶつかって来る水路がありました。
「宮沼落川(新田川)」はこの先を左右に通っているはずです。
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脇の道を奥まで来ました。
やはり「宮沼落川(新田川)」が左右に通っていました。
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「宮沼落川(新田川)」の左方向を見る。
遊歩道のようになっています。
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右方向。
金網に穴が開いているので、ここに入ってみます。
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ここから細い蓋に。
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ここで一般道を渡り、歩道となって左折するようです。
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コンクリート蓋の「ここから歩道」の始まり。
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しかし、すぐに歩道は終わって、右折していきます。
わずか10メートルほどの歩道w
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曲がった後は一直線に進む。
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途中右から別な支流が合流しているようでしたが、こちらは探索するのを忘れましたw
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いい感じの暗渠じゃないですか。
後日行ってみるかもしれません。
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さて、本線は縁石が付いてきました。
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ここで一般道にぶつかり、左折します。
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縁石が実にいい感じです。
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ここで斜め左に曲がる...って、正面に見えているのは「谷古田用水」じゃないですか!
いつの間にか元に戻ってきてしまったようです。
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数メートル進んだここが「谷古田用水」との接続地点。
ここですか!
まさにこのシリーズの第6回の最後の写真の場所です。
回り回って元に戻ってしまっていました。
もう訳が分かりません。
でも面白かったですねえ。
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さて、「谷古田用水」も後は面白いこともなさそうなので、今回で終わりです。
最後におまけとして、獨協大学前駅(旧松原団地駅)の近くで見つけた川跡を紹介しておきます。
右に見える白い建物は「草加市民体育館」です。
この正面に、素堀の川跡が残っていました。
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コンクリート舗装していない素堀の川跡。
都会ではあまり見かけない物件です。
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あれ?
途中からコンクリート張りになりました。
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ここは通り抜け道になっているようです。
ちょっと川底に降りてみましょうか。
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降りてきて振り返る。
結構段差があって危ない。
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そして川底から上流方向を見る。
この景色はなかなか見られないですよ。
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脇から支流が合流していました。
しかも水がありますね。
ひょっとしたら、この川跡、下を暗渠で流れているのでしょうかね。
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そして、この場所で終わっていました。
終点まで行って振り返って撮った写真です。
ほんの100メートルほどでしょうか。
面白いスペースが残っていました。
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「谷古田用水」の探索は今回で終わりです。
次回からは、この「谷古田用水」が分水していた(最後に再び合流しますが)「古綾瀬川」をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-10-31 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)