カテゴリ:その他地区の暗渠( 148 )

 

田喜野井川をたどる⑤

田喜野井川の5回目です。
訪問日:2016/12/15

次のアクセスポイント。
右側に緑の金網が見えます。
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これですね。
こちらは今までたどってきた下流方向。
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そして、ここでまた2流路が合流しているようです。
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左方向。
奥に見える建物が「三田公民館」。
奥まで行ってみるのを忘れましたが、こちらの流路は、写真左に見える三田公民館の右脇あたりから始まっているようです。
地形的にも。
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右方向のルートの方が少し長く続きそうです。
ガードレールの内側部分。
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ここは真ん中が排水路に。
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そして、うーん、奥は崖になっているようです。
もうすぐ終わりになりそう。
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何とか近づいてみると、おお、一番奥は断崖絶壁になっています。
地形的にもこのルートはここが上流端と見なしてよいようですね。
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・・・・・・。


























!!!!!!!!





















いや、上を見上げると、何だかすき間が空いています!!!
まさかの地形改変による段差か!
とにかく反対側に回り込んでみます。
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ぐるっと反対側に回ってみると、うわ、見た目がまるで暗渠!
まだ続きがあるのに相違ありません。
危うくだまされるところでした。
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振り返ると、「ここから歩道」が始まっています。
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このあたりの道路にはこのルート以外ほとんど歩道はなく、ここも後ろ方面は行き止まりだし、車通りもあまりありません。
間違いなくこの歩道部分が暗渠と思われます。
いやー、続きがあったんですねえ。
トラップが巧妙すぎる。
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ちなみに、暗渠の左側には「千葉テレビ送信所」のタワーがあります。
遠くからでもよく目立つ。
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暗渠はこの角を左に曲がり、
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まっすぐ続きます。
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ここから独立暗渠に。
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入れなくなりました。
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のぞき込むと、奥の方が高くなっています。
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回り込む途中で。
左側との段差がこんなに。
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さて、谷の両側は高い絶壁なのですが、谷戸の内側もうっすらと谷地形になっています。
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ここが谷底。
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下流方向。
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上流方向。
やはり垂直な壁となっています。
あの位置まで行ってみると、
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公園でした。
平らな公園にするために、段差ができてしまったのですね。
見た通り公園内には何もありません。
これで終わりでしょうか。
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いや、その先にも続きがありました!
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鉄製の桟で支えられた暗渠、いや開渠でしょうか。
奥をじっと凝視すると、右に曲がっているようです。
また回り込みます。
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回り込んでくると、こうなっていました。
奥に見える柵の奥は低くなっています。
これより先は急な坂となって高台に続きますので、ここが上流端としてよさそうです。
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ちなみに、Mapionで見た現在地はここ。
公園から先は開渠として書いてあるんですね。
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途中トリッキーな上流端もどきもあり、なかなか追いかけがいのある暗渠でした。

これはおまけ。
帰りがけに見つけた見返り美人。
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次回は、遊水池脇で合流していたもう一つの大きな流れを追います。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-03-21 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

田喜野井川をたどる④

田喜野井川の4回目です。
訪問日:2016/12/15

右のルートの続き。
ちょっと同じ光景過ぎてコメントしづらいw
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ここでまた道路を横切りますが、
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横から見てみると、谷底よりかなり高い位置にあるんですねえ。
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その先はこう。
また回り込まねば。
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次のアクセスポイント。
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下流方向。
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上流方向。
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次のアクセスポイント。
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上流方向。
何だか変わり映えしないような。
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しかし、次のポイントはかなり様相が変わっていました。
奥の方から来た短い支流と手前の方から来た支流が合流して、写真左の方の、今追いかけてきた流れになっていきます。
奥から来る流れは、少し先にある道路のところまでで終わりになっています。
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で、足元を見ると、桟が土に埋もれています。
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さらに上流方向を見ると、そこから開渠になっていました。
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暗渠になっていく部分を見てみると、うーん、何だこれは。
コンクリートで埋められてふさがっているように見えます。
左の方に小さな穴を埋めた跡みたいなのもあり、何だかわけが分かりません。
上流から流れてきた水はここでどうなってしまうのでしょうか。
謎です。
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少し遠巻きに見ても回答は得られません。
どなたか分かりますかね?
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さて、さらに上流に進むと、開渠はここで終わり。
左に曲がるようです。
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うっすら谷地形。
おそらくこのガードレールの左を通っているのでしょう。
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そして谷底の位置で右折。
また見慣れた光景となります。
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次のアクセスポイント。
左が上流方向。
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まだまだ続きますねえ。
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次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-03-14 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

田喜野井川をたどる③

田喜野井川の3回目です。
訪問日:2016/12/15

いよいよ田喜野井川を上流に進んで行きます。
広くて砂利敷きなのが特徴。
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これは本流と併走する支流。
枯れた雑草に覆われて何が何だか分かりません。
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しかし、その先では、暗渠の十字交差が見られました!
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「暗渠の十字路」で右を見ると、あの仕切りの奥が田喜野井川の本流です。
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本流に戻り、先に進みます。
いくつもの一般道を横切っていきます。
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ここを横切った先は、
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金網で仕切られて入れなくなりました。
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暗渠の上には細い側溝が造られています。
ここには入れないので、回り込んでみましょう。
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右から回り込む途中で。
若干の谷地形となっています。
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谷底の位置まで行くと、こんな構造物で下をくぐっていました。
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奥の方。
何だか暗渠内に建物が建っているような気が...。
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上流の方はこう。
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何かの管が上を通っていました。
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先の方は、脇に道があってたどれます。
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また見慣れた風景に逆戻り。
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左は道で、右は空き地に。
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空き地なのか遊水池なのか。
遊水池にしてはあまり深くないですね。
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水門みたいなのがあるのでやはり遊水池ですね。
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そしてここで左右に分かれます。
2流路がここで合流しているのですね。
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右がこれ。
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左がこれ。
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次回は右のルートをたどってみます。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-03-07 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

田喜野井川をたどる②

田喜野井川の2回目です。
訪問日:2016/12/15

交差点まで戻り、市役所の脇の道を進んでみます。
この道は「ハミングロード」または「菊田遊歩道」です。
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左の崖がごつい。
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この階段を上ると、「鷺沼城址」です。
ちょっと上がってみましょうか。
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上がっても城址らしい遺構は全くなく、代わりに「鷺沼古墳」が保存されていました。
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「箱式石棺」があるとのこと。
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窓からのぞき込むと、確かに石棺跡がありました。
見所はこれだけなので、地元民以外を呼ぶにはちょっと難しそうですね。
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谷底に戻り、先に進みます。
この辺から平らな地形になってきました。
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一瞬普通の道路になったかと思いましたが、
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すぐに奥まった道になっていきます。
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この未舗装路を進むと、
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この交差点に出ます。
ここから先は本当に分からなくなります。
最終的には「菊田川」と呼ばれる開渠になっていくはずですが、それまでの行程に全く痕跡がありません。
しかし、この交差点の先の左側に、
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これがありました。
「樋ノ口弁財天」。
水まわり担当の神様です。
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この説明板によると、この辺は昔は海辺で、きれいな湧き水も湧いていたようです。
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敷地内には小さな池があり、
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立派な鯉も泳いでいました。
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この池の水源はあそこ。
処理水が流されています。
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近くには「ヤキトリハウス ヒノクチ」もありました。
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さて、この辺りのもう一件の「暗渠物件」をご紹介しましょう。
青空に映えるこの煙突の主は、
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ここ。
「鷺沼温泉」。
銭湯ファンには有名な黒湯の激渋銭湯。
ここが入口と思っていたのですが、
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夜来てみると、真っ暗!
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やってないのかと思いましたが、建物の1ヵ所に灯りがついています。
しかも何となく浴室みたいに見えるじゃありませんか。
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実はさっきのところは裏口で、広い道に面したこちらが入口でした。
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奥に進んだ右側が、
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入口。
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湯船が2槽あって、湯温が45度と49度の激熱だけど、黒湯で気持ちいい、良い湯でしたよ。
次回は、初回の冒頭の位置から上流方向を目指します。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-02-28 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

田喜野井川をたどる①

今回から、千葉県の津田沼駅あたりを流れる「田喜野井川(たきのいがわ)」をたどります。
訪問日:2016/12/15

ここはJR総武線津田沼駅の北口から東方向に少し行ったところ。
車止めに隔てられたこの広い暗渠が「田喜野井川」です。
写真は北(上流方向)を向いています。
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振り向くと、そこは防衛省津田沼宿舎の敷地。
その向こうは総武線の線路です。
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ただ、この位置の東側にこんな空きスペースがあって、なんだか怪しい。
支流が流れ込んでいたのかもしれません。
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しばらく続きますが、先の信号の先で急な上り坂となってしまい、終了となります。
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途中こんな飛び出たマンホールもありましたので、やはり水路跡のように思えます。
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本流に戻り、総武線の反対側に回ってみると、そこにあったのは「菊田水鳥公園」。
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たくさんのカモがのんびりしていました。
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菊田水鳥公園と隣接して「菊田神社」もありました。
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さて、「菊田水鳥公園」の西側、北の縁あたりからが暗渠の続きのようです。
公園の敷地内には、なぜかガチョウが佇んでいました。
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総武線の敷地のすぐ脇にこの飛び出たマンホール。
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そして、公園から道路に出たあたりにも同じ形のマンホール。
なので、これがルートのように思えます。
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しばらく進むと道路の両脇に不自然な歩道。
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開渠の桟の跡みたいなものが見えますが、切れ込みがあるから違うかもしれません。
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そしてすぐに、今度は新京成線の線路にぶつかります。
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えーと、あれ?
あのゴミ集積場あたりが実に怪しい!
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このコンクリートの構造物は、川の名残に相違ないですよね!
突如驚きの物件に出会ってしまいました。
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線路の下の部分もレンガ造りになっていて、ほかの場所と違います。
うまいこと場所を特定できたようです。
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さて、新京成線の反対側に回ります。
「京成津田沼駅」の南口から東の方を見ると、奥が谷地形になっています。
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谷底の位置まで行ってみると、左側に未舗装路が始まっていました。
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振り向いて交差点の反対側は、遊歩道になっているようです。
奥の建物は習志野市役所。
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で、未舗装路の方をさかぼのってみると、こんな廃墟のような建物。
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現役のお店なのかどうか、判別できませんでした。
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谷底感たっぷりの道を進むと、
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またもや飛び出たマンホール。
ここが暗渠の続きに思えます。
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足元にも。
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そして、この道はここで新京成線の線路にぶつかります。
この位置は、実は先ほどの反対側のゴミ集積場とは100メートルほど東にずれた位置です。
本当にこれが続きかどうか曖昧ですが、一応そういうことにしておきます。
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以降、次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-02-21 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

野火止用水の下流部をたどる③

訪問日:2016/11/13

さて、ここは志木駅の南側。
この通りは「志木街道」。
写真では分かりにくいですが、目の前は下り坂で、奥が上り坂になっているという「谷地形」です。
写真奥が志木駅の方向。
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さて、低い所まで歩いて行くと、怪しげなこのすき間。
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右方向を見ると、道路の向こうにこれまた怪しげなすき間道。
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振り返ると、暗渠っぽい道の上に「水路しき」と!
この辺りは痕跡があるという記事を見たことがありませんでしたので、かなり驚きました。
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まずは、先ほど見たすき間の方向、つまり下流方向に向かってみます。
突き当たりを90度右に曲がった先は...
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駐輪場でした!
普通こういう所に入ってしまうと痕跡が全くないものですが、この駐輪場は、左端の川跡らしきコースに線が引いてあります!!
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ドキドキしながら奥まで行ってみると、何と左に曲がっています!
駐輪場に入った時点ですぐにたどれなくなってしまうと予想していたので、驚きの展開でした。
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曲がった後はすぐ右に。
この不自然さは川跡ならでは、という感じがします。
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しかし、ここで一般道に出た後は、もう痕跡を見つけられません。
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一般道をしばらく進むと東武東上線の線路に。
奥に見える森のようなところは慶応高校です。
あの敷地内まではもう痕跡らしきものはありません。
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さて、先ほどの「水路しき」まで戻り、上流方向に向かいます。
この奥で90度以上右に曲がった後、
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広い道路に斜めにぶつかって、一瞬見失いそうです。
しかし、左奥に見える黄色い建物の向こうに、
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暗渠らしい道が始まっていました。
これが続きということでよさそうです。
なかなかトリッキーなルート取りで、間違えそうになります。
いや、すでにどこか間違えているかもしれませんが。
暗渠は右の道と少し併走した後、離れていきます。
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このあたりは結構な勾配があります。
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一般道を一瞬かすめて左へ。
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隔離されてます。
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ここにぶつかって、一瞬痕跡が消えますが、少し右ズレして再開していました。
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右に少しずれた道には、怪しい縁石が。
縁石の左側が川跡と推定。
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ここまで来て川跡と確信。
また奥まっていきます。
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この辺りは一番低い所を通っています。
暗渠っぽさ爆発。
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しばらく進むと、
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植栽のある道路に。
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そして、この見覚えのある案内石碑に出会いました。
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「野火止用水」ってちゃんと書いてあるじゃないですか。
正しいコースをたどって来れたようです。
この碑のことは、リバーサイドさんのこちらのサイトに書いてありました。
それでちょっと覚えてたんですね。
リバーサイドさん、最近お会いしてないけど元気かな。
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その先は歩道に。
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そしてここでぷっつりと途切れました。
この先は当分何も見つかりませんし、しまいには開渠になってしまいます。
先達のご報告の範囲ですし、探索はここまでとしておきましょう。
志木駅の南側にも意外なほど痕跡が残っていましたね。
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ここからはおまけ。
この日入った銭湯。
「朝志ヶ丘浴場」。
志木駅周辺に唯一残る銭湯です。
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これ入口。
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珍しい竹垣の意匠。
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で、風呂上がりの一杯。
銭湯すぐ脇の「きく」。
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続けて少し離れたところにある「たけうち」。
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どちらの居酒屋もいろいろ面白かったですが、居酒屋ブログじゃないので詳しいことは控えておきますか。
どちらも常連しか来ないような店ですが、店の人も常連客も、一見客である自分がいないが如く振る舞う「きく」と、お通しが3品も出てきて食べ物を注文する余地がない「たけうち」と、方向性が全く違う強烈な特徴があって面白かったですね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-24 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(2)  

野火止用水の下流部をたどる②

野火止用水の2回目です。
訪問日:2016/11/13

さて、まるで世離れした暗渠を延々とたどった前回でしたが、今回は下界に下りていきます。

onnbubattaさんのサイトでも印象的に紹介されていたこのヒューム管の登場です。
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普通の平たいコンクリート蓋だと側溝みたいなものと感じてしまいがちですが、こうして普通じゃない管に出会うと、“特別感”が半端ありませんね。
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さて、“ヒューム管のクライマックス”を経て、一般道に入っていきます。
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家の裏手を通っていきます。
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一般道と一瞬ニアミスした後、すぐに分かれていきます。
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で、この先、暗渠上で近隣住民の方が何か作業をされてましたので、遠慮して回り込むことにしました。

その途中にあったこの大谷石の階段が何とも言えない情緒でしたね。
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さて、先ほどの続きに出会いました。
写真右が上流方向。
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そしてこれが下流方向。
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奥まで行ってみるとT字路になっていました。
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左方向を見る。
こちらは上流方向で、別の流路がここで合流しているようです。
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道をたどると普通の道に出てしまい、
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その先も少し谷道が続きますが、川の痕跡にはもう出会えません。
たぶん、あの右側の道が流路だと思いますけどね。
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かつ、この位置に遊水池もありました。
この辺も、onnbubattaさんがぬかりなくご報告されてますね。
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さて、先ほどのT字路からさらに下流を目指します。
またえらく入りにくそうなルートですが、思い切って入っていきます。
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この辺りは日陰のせいかかなり苔むしています。
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カクカクと。
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日陰に生い茂る草も印象的。
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onnbubattaさんもこの写真を撮ってましたが、暗渠上に堂々と停めてある自転車。
よけて通ります。
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そしてゴールへ。
奥に見える土手の先が新河岸川です。
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暗渠道を抜けて振り返ったところ。
こちらからの眺めも素晴らしい。
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この土手の向こうに新河岸川。
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結構広い合流口に見えますが、ほんとにこの水量があの暗渠の下を流れているのでしょうか。
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川の向こう岸には別の合流口が。
しかし、かつての流れは懸樋で川を越え、あの流れにつながっていたそうな。
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何だかonnbubattaさんのサイトとほとんど変わらない内容だなあ。
何をしているのか分からなくなってきましたが、次回は志木駅の上流側を少し探索します。


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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-17 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(1)  

野火止用水の下流部をたどる①

今回から3回に分けて、野火止用水が新河岸側に流れ込むまでの下流部分をご報告します。
すでにonnbubattaさんがこちらのサイトで詳細にご報告されています。
特に私が付け加えるようなことはないのですが、たまたまここに行ってみてあまりにも素晴らしかったので、私もご報告してみることにしましたよ。

訪問日:2016/11/13

これは、東武東上線志木駅の北口を少し行って、右方向(慶応高校方面)を見たところ。
奥の交差点のところが凹んでいます。
用水路ですから必ずしも低地を通るとは限りませんが、この位置では谷位置の近くを通っています。
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さて、これは京王高校の敷地内を外から撮ったところ。
コンクリート蓋がやってきています。
これが野火止用水の痕跡のようです。
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もう少し道を進んで違うところを見てみると、ここは橋跡のようです。
許可を得て校内に入れてもらうことも考えましたが、次はとりあえず下流の方に進んでみました。
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2枚目の写真の位置で振り向くと、道路の向こう側に遊歩道が始まっていました。
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この歩道の右側が水路跡なのでしょう。
位置は谷底ではなく、少し高いところでした。
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ここは橋跡が残されているようですね。
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しばらく進むと、遊歩道はここで終わり。
で、この紅白のガードレールのところの、
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この何かの水利施設がごっつい。
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その先はしばらくはっきりしませんが、
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少し行くと、道路左側にそれらしき痕跡が現れます。
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ちなみに、谷底の位置は、この場所から左を見た方向。
谷と用水の位置は微妙にずれています。
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またまたちなみに、今の谷底の位置に行ってみると、細いコンクリート蓋が斜面を上がってきていました。
いや、これが隣の谷の川跡だとは言いませんが。
谷底にはほとんど川跡が残っていませんので、これがそれだと信じたくなってしまいます。
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さて、用水路を先に進むと、この交差点で、
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奥の方に入っていきます。
ヤバいな、この光景。
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このあたりからonnbubattaさんが詳しくご報告された異様なる光景のエリアに入っていきます。
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ここでいったん階段を下り、
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その先でまた上ります。
ここが現役の用水だったらあり得ないルート取りです。
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用水路らしく、左の敷地よりも高い位置を進みます。
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ここは左が階段。
そして、ここを最後に当分出口がなくなります。
歩いてる時は知りませんでしたけど。
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うーん、何ですかね。
この道。
世間から隔絶されています。
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先が見通せない不安空間。
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あれ?
前の写真と同じ写真かと見紛うカクカクとした崖脇暗渠。
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見通しが良くなりました。
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コケに覆われた壁面。
異世界に迷い込んだ感を増幅させます。
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延々と続く崖脇隔離暗渠。
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この直線を経て、その後はようやく平地に下りていきます。
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次回に続きます。
それにしても、冒頭で書いたonnbubattaさんのサイトの写真と似た写真ばかり撮っていることに、記事を書いていて気づきました。
次回も同じようなことになっちゃいますけど、ここまで来たら最後まで行ってみましょう。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-10 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(2)  

兵庫県高砂市の暗渠をたどる⑤

高砂市の暗渠の最終回です。
訪問日:2016/8/20

これが「高砂センター街」の入口。
見るからに古い。
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屋根付きアーケードですが、あちこち破れています。
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「あらいや」。
ここはもう営業していません。
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「キッコーマン味噌」とあります。
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「濱口本舗」。
ここも営業していません。
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反対側の入口。
「次郎助町センター」。
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柱の脇に謎の「いただきます」。
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これは別の入口。
会社の広告ばかりが目立ちますが、「銀座商店街」と。
入口によって商店街名がいちいち異なります。
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商店街の紹介、と言っておきながら、これしか写真を撮っていませんでした。
ご覧の通り、商店街の中のお店はほとんど営業していませんでした。
冒頭の写真の入口に見えた「小南酒店」だけは現役で、酒屋さんでした。
角打ちもやっていたのでお邪魔してみましたが、女将さんの雰囲気がひどく魅力的で、手作りのつまみもどれもおいしくて最高でした。
高砂センター街に最後に残された宝物、という感じがしましたよ。

これは商店街の近くの路地。
ここも見応えありました。
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この廃屋の迫力。
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この蔵もすごい。
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こんなのとか。
雰囲気のあるいい路地でしたが、いつまで残されているでしょうか。
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これはもう少し南の方にある「高砂神社」。
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門のところではニャンコたちが呆けていました。
何しろ暑い日でしたからねえ。
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ずいぶんと新しい神楽の舞台がありました。
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そしてこれ。
「高砂の松」を囲う建物。
どうも松の木を守るために立てられた建物みたいです。
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こちらには今の代らしき松が。
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建物をのぞき込むと、ごつい松の木が。
すでに枯れているのですが、何らかの保存処理が施されているのでしょう。
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根元。
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天然記念物なんですねえ。
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これはおまけ。
やけに古い感じの住宅で、住んでいるのか疑問に思いましたが、
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2階の天井に穴が空いていました...。
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前回「梅ヶ枝湯」をご紹介しましたが、これはもう一軒の銭湯。
「末広湯」。
しかし、残念ながらすでに廃業しているようです。
小南酒店の女将さんが教えてくれました。
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最後にもう一つだけ。
これは私が宿泊した西明石駅で撮った写真。
ホームの下を川が流れていましたよ。
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暗渠ブログらしいオチがついたところで終了とします。
高砂市はほんと、町歩きには最高の町でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-03 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

兵庫県高砂市の暗渠をたどる④

高砂市の暗渠の4回目です。
訪問日:2016/8/20

前回の堀跡をたどる途中で。
これは高砂駅南口近くにある「サンモール高砂」の入口。
地方都市でよく見かけるひなびた商業施設です。
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振り向くと細い道が始まっています。
奥の方には、高砂市散策の目玉とも言える「高砂センター街」の入口が見えています。
こちらはあとでご紹介するとして、前回から追いかけている堀跡は、この道の途中を横切っているはずです。
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果たして横切っていました。
ここへ入ってみることにしましょう。
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ちなみに、反対方向にも続いています。
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さて、加古川方向に戻っていくと、細くていい感じの道です。
入っちゃいけないこともなさそうな抜け道となっています。
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あれ、奥の方で行き止まりみたいになっています。
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左右の土地とは段差があるのが分かります。
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そして、この駐車場のようなところで終わりになりました。
その先は建物が続いています。
こちら方向はこれでよいでしょう。
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さて、先ほどの地点に戻り、内陸方向に進むと、ここでいよいよ分からなくなりました。
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前に見た古地図では、この辺で曲がっていた(右方向から手前方向に)はずなのですが、現在は痕跡がありません。
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この道の端の金網を敷いてあるところが怪しいですが、確証はありません。
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今の道を少し先に進むと、こんなモニュメントがありました。
そう、ここはこのシリーズの初回に書いた国鉄の廃線跡の続きなのですね。
車輪の一部が展示されていました。
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振り返って見ると、ずいぶん広い道です。
廃線跡ならでは。
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さて、このルートはこれ以上痕跡を見つけられませんでしたので、これで終了。
で、今の地点のすぐ近くにあったのがこれ。
銭湯「梅ヶ枝湯(うめがえゆ)」。
暗渠につきもののアイテムですが、これまた格別に渋い物件に出会えたものです。
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梅ヶ枝湯の裏手。
というか、手前に見える道路が廃線跡の道です。
この廃工場みたいな佇まいが素晴らしい。
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別アングルから。
建物のこちら側がごちゃごちゃしているのは、建て増しを繰り返した結果のようです。
迫力満点。
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もちろん、この湯には入ってみました。
突っ込みどころ満載の面白い銭湯でしたが、このブログは銭湯ブログではないので、あまり詳細なことは書かないでおきましょう。
ただ、いくつかの突っ込みポイントは列挙しておくことにします。
 ・脱衣場の床が傾いている
 ・カランのお湯が熱湯
 ・カランの位置が立った時の胸の高さくらいある
 ・イスが3つくらいしかなく、大体の人はタイルに座って洗う
何とこの銭湯、Wikipediaにも載っているんですよ!

次回は、「高砂センター街」の散策で高砂散策を締めくくります。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-12-27 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)