「ほっ」と。キャンペーン

<   2010年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧

 

堀切の暗渠をたどる④

今回は、このシリーズの第1回でたどった末に合流していた「堀切四季の道」をさかのぼってみます。
ほとんどすべてが整備された緑道で、「そそられ度」は低いのですが、途中1ヵ所だけ整備されていない箇所があったりして多少見所があります。

これは綾瀬川にかかる「堀切避難橋」。
b0206463_18334025.jpg


下から見ると、なかなか面白いデザインをしています。
b0206463_18335022.jpg


橋から合流口を見てみました。
水門があります。
b0206463_18335945.jpg


ズームで撮ってみました。
何となくちょっといいですね。
b0206463_1834819.jpg


さて、「堀切四季の道」のスタート地点がこれ。
右手には都の施設「堀切ポンプ場」があります。
b0206463_18341636.jpg


壁には妙な絵が描いてあります。
b0206463_18342595.jpg


ここの緑道の特徴は街灯でしょうか。
こけしをかたどったものと見えます。
b0206463_18343432.jpg


あとはずーっと整備された緑道で、写真載せるのも気がひけますので、目に付いたものを見ていただきます。
これは朽ち果てた階段。
b0206463_18344472.jpg


ここは何かの工場でしょうか。
檻みたいなところに鉄くずみたいなものが納められています。
何だかよく分からないけど目を引きます。
b0206463_18345364.jpg


ずーっと進んで、ようやく緑道部分が終わりました。
ここから急に粗雑な感じになります。
b0206463_1835242.jpg


車止めもラフな感じに。
b0206463_18351071.jpg


左手のこの建物はガーッとツタを吐きだしています。
b0206463_18352056.jpg


右側の段差はかなり高い。
b0206463_18352989.jpg


舗装もテキトーな感じ。
雰囲気ががらっと変わりました。
面白い。
b0206463_18353960.jpg


少し先へ進むと、道路を横切り、わずかに歩道部分を通ったあと、また独立の暗渠となっていきます。
探索している感じするなぁ。
よくなってきました。
b0206463_18355375.jpg


その先はカクカクとクランク。
b0206463_1836525.jpg


この車止めは右に傾いでいます。
どこまで粗雑なのでしょうか。
b0206463_18361522.jpg


その先は整備された感が戻ってきました。
右側の歩道が暗渠か。
b0206463_18362534.jpg


ここでは真ん中暗渠にシフト。
b0206463_18363584.jpg


そして、この「みどりの散歩道」に合流して終わりです。
いや、ここから分岐していたということですね。
b0206463_18364565.jpg


これが「みどりの散歩道」。
車道よりも歩道の方が広い。
そしてこの車止めが延々と続きます。
b0206463_18365759.jpg


今の「みどりの散歩道」を横切ったすぐ先に、「曳舟川親水公園」があります。
「みどりの散歩道」と並行するように通っているルートです。
b0206463_18371079.jpg


ここで右を見ると、かなり作り込まれていますね。
左には休憩所が作られています。
b0206463_18372114.jpg


休憩所はちょっと雰囲気よさそうですが、中はゴミが捨てられていたりして、あまり居心地はよくありませんでしたね。
b0206463_18373038.jpg


左を見ると、自然を残した体で整備されています。
この「曳舟川親水公園」も一度たどってみようかなぁ。
古い橋跡もあるようですし。
b0206463_1837399.jpg

次回は、この「曳舟川親水公園」の少し上流(上の写真の先)から堀切方面に戻る暗渠をたどります。

今回のルートです。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-30 18:44 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(8)  

堀切の暗渠をたどる③

前回の続きです。
ぐんぐん右に曲がっていきます。
b0206463_18301688.jpg


この近くには銭湯がありました。
「亀の湯」。
b0206463_18302952.jpg


おっと、今度は左に曲がっています。
b0206463_18304587.jpg


ここでは左に右に曲がります。
b0206463_18305448.jpg


すごいすごい。
しつこく蛇行します。
b0206463_1831114.jpg


ここでちょっと気になる外階段を発見。
さびついてますが、いい味わいを出しています。
登りたい。
b0206463_183113100.jpg


その先では道が分岐しています。
どちらが正解でしょうか。
歩道をたどっているので、迷わず右ですね。
b0206463_18312211.jpg


歩道と言っても、車道との区別はガードレールだけ。
ここはガードレール区間がひどく短い。
b0206463_18313273.jpg


ここは歩道らしく作ってありますが、狭い。
b0206463_18314216.jpg


ここはバイクやら何やらが置いてあって歩道の役割を果たしていません。
通れないじゃないですか。
b0206463_18315357.jpg


その先はY字路になっていますが、こんな感じで我々を誘導してくれています。
b0206463_1832317.jpg


うわ、その先でガードレールが途切れていました。
そして先の方は道が狭くなっています。
ここで見失ってしまうのでしょうか。
b0206463_18321325.jpg


この位置の左側には銭湯がありました。
「日の出湯」。
b0206463_18322557.jpg


奥に煙突が見えますが、脇の道が暗渠っぽい。
b0206463_18323670.jpg


こんな感じ。
入ってみましょう。
b0206463_18325079.jpg


うわー、だめです。
すぐに行き止まり。
ここで断念すべきなのか。
b0206463_1833610.jpg


いえ、ガードレール手前の右側に怪しい道が。
車が停まっていてかなり入りにくいのですが、入ってみます。
b0206463_18331882.jpg


ああ、それっぽい。
しかも先まで続いていそうです。
b0206463_18333049.jpg


うはー、くねくね。
b0206463_18334177.jpg


裏道なのに妙に広い。
b0206463_18335158.jpg


少し進むと、左手が農園みたいな感じに。
b0206463_1834365.jpg


その先は緑道のようなところにぶつかっていました。
ああ、この道は最初にたどっていたルートです。
脇にそれていったつもりが、元のルートに戻っていたのですね。
そして、この左手の農園のようなところは・・・「堀切菖蒲園」だったのでした!
b0206463_18341390.jpg

意外な結末となりましたが、なかなか探索のしがいのあるルートでしたね。
この周辺は全くあなどれません。
次回も堀切の暗渠を歩きます。

おまけです。
近くにあった五差路の路上表示。
几帳面な仕事ですねー。
b0206463_18342516.jpg


今回のルートです。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-29 18:47 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

堀切の暗渠をたどる②

堀切の暗渠の2回目は、前回とはちょっと別のルートをたどります。

訪問日:2010/10/31

堀切菖蒲園駅の近くを通る「ラッキー通り」からこんな遊歩道っぽい道が出ています。
これは見るからに暗渠。
南の方向に伸びています。
b0206463_18212620.jpg


道の反対側(北側)はどうでしょうか。
こちらもさかのぼれそうなので、まずはこちらを追いかけていきます。
b0206463_18215634.jpg


舗装されて植え込みもありますが、いかにも暗渠っぽいですね。
b0206463_1822426.jpg


色違いの車止め。
b0206463_18221435.jpg


こう進んでいくと、
b0206463_18222463.jpg


神社の脇に出ました。
b0206463_1822346.jpg


道がまっすぐになり、社殿が見えてきました。
b0206463_18224890.jpg


通り過ぎて入口を撮ります。
「天祖神社」。
まずはここに入ってみましょう。
b0206463_1823059.jpg


私的には右の鳥居群が気になる。
鳥居がたくさん重なっています。
こういうのは、木製の鳥居では日枝神社、根津神社などで見たことありますが、ここのはすべて石製(かコンクリート製)のようです。
b0206463_18231464.jpg


えーと、一本、二本、・・・全部で五本ありました。
ちょっと見慣れない風景です。
なかなか迫力があります。
b0206463_18233017.jpg


さて、あっさり神社を後にして、暗渠は右に曲がって進むようです。
歩道部分。
b0206463_18234394.jpg


広い道に出て、ここから分からなくなります。
ここをまっすぐに行くと、前回の暗渠を横切るルートになります。
京成線はこの左側を、正面の道に平行するように通っています。
b0206463_18235428.jpg


さて、今回のスタート地点に戻ります。
この白い石畳、わずかな区間しか続きません。
この写真は、通り抜けてから振り返って撮ったところ。
b0206463_1824591.jpg


ここで振り返ると、割と普通の道が続きますが、右の歩道部分が暗渠のようです。
この道は、まっすぐ進むと堀切菖蒲園の西脇に出ます。
つまり、このルートは以前にご紹介したルートの一本東側を通っている道なんですね。
この辺は本当に暗渠だらけなんです。
b0206463_18241346.jpg


やや蛇行しつつ、歩道付きの道が続きます。
b0206463_18242389.jpg


途中の交差点で左に分岐するルートがあるようです。
これは左に向いて撮ったところ。
左側のガードレール内が暗渠なのでしょう。
右奥に堀切小学校が見えます。
本流を進んでもあまり面白みがなさそうなので、こちらをたどってみます。
b0206463_18243244.jpg


小学校を過ぎたあたりから急に暗渠らしくなります。
先の方に黄色い車止め。
b0206463_18244222.jpg


車止めを過ぎるとすぐに左折、そしてすぐに右折しています。
暗渠特有のくねくね蛇行が始まりました。
b0206463_18245177.jpg


先を右折すると、先には車止め。
b0206463_1825246.jpg


その先で左折。
b0206463_182514100.jpg


左折した先で今度は右折しています。
いやー、楽しくなってきました。
b0206463_1825267.jpg


右折した先は・・・おおっと、門が見えます。
私有地に入っていくのでしょうか。
b0206463_18253880.jpg


いえ、その手前で右折しています。
その先もうねうね蛇行。
そしてガードレールも何となく不自然。
b0206463_18254757.jpg


ちょっと進んで振り返ってみると、やはりガードレールはここで終わっていました。
暗渠はこちらに続いていることは間違いありませんね。
b0206463_18255835.jpg


その先はぐんぐん右に曲がっていきます。
どこまでたどれるでしょうか。
次回に続きます。
b0206463_1826766.jpg


今回のルートです。が前半、が後半。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-26 18:37 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(4)  

堀切の暗渠をたどる①

また堀切菖蒲園に行ってきました。
前に堀切菖蒲園脇を通る、大変に興奮度の高い暗渠をご紹介しましたが、この周辺はそれ以外にも興味深い暗渠がたくさんあるようです。
下町の暗渠というと、高低差がなくてつまらないとか、あまりよいイメージを持っていませんでしたが、探せば面白い所は結構あるみたいですよ。

訪問日:2010/10/31

今回のシリーズは何本もの暗渠をご紹介しようと思うので、長いシリーズになりそうです。
しょっぱなは、堀切菖蒲園駅からもほど近いここからスタートします。
向かうのは南の方向。南下していきます。
この撮影位置の背後は突き当たりで、その先はどこにつながっているかよく分かりません。
この左の道が暗渠の位置のようです。
b0206463_18542051.jpg


少し先には町会の建物が暗渠に片足を乗っけています。
b0206463_18543161.jpg


おかげでこんな狭い道になっちゃいました。
ちょっと迷惑。
でも面白い。
b0206463_18543938.jpg


先はこのように続きます。
奥は京成線にぶつかっています。
堀切菖蒲園駅はこの少し右にあります。
b0206463_18544824.jpg


ちょっと行って振り返ってみました。
やっぱりこの建物面白いなぁ。
片足じゃなくて両足乗っけているのかも。
b0206463_18545712.jpg


京成線にぶつかったところ。
暗渠はまっすぐ進んでいる模様。
b0206463_1855630.jpg


しかしまあ、あからさまにふさいでいます。
植え込みなどを作ってきれいに隠そうとしているようです。
線路の反対側に回ります。
b0206463_18551661.jpg


回り込んで、この道を入っていくと、先ほどの位置のようです。
b0206463_18552541.jpg


「真ん中側溝」が続くこの道の先から続いています。
b0206463_18554619.jpg


奥まで行ってみると、壁にこんな丸い穴を塞いだような跡がありました!
かつてはこんな風にトンネルになって流れていたのでしょうか。
b0206463_1856269.jpg


先に進みましょう。
歩道に苔が多いですね。
b0206463_1856102.jpg


このあたりは暗渠の両脇に歩道がずっとくっついています。
b0206463_18561969.jpg


脇にあったこの歴史のありそうなお宅は、地面との段差がかなりありますね。
b0206463_18562944.jpg


この先で一般道を横切ります。
b0206463_18572172.jpg


このあと、斜めに2本の道路を横切ります。
この写真では3種類の車止めが見えます。
b0206463_18573291.jpg


ここで右の建物を見ると、何やらおかしなことが書いてあります。
「ジャンピング食パン」??
b0206463_18574457.jpg


表側を見ると、左の赤いところに「立石バーガー自動販売機?」、中央の黄色いところに「ロイヤル立石バーガー」、右下のところに「気球的自販機」と書いてあります。
「気球的」って何?
b0206463_18575494.jpg


全体像がこれ。
なんか怪しい店舗で面白い。
残念ながら訪問時は準備中でした。

詳細はネットでお調べ下さい(笑)。
一部で話題になっているようです。
暗渠ファンは、「立石バーガー自販機は暗渠の脇にある」と覚えておきましょう。
b0206463_1858611.jpg


さて、面白いものを見つけてひと満足したところで先へ進みます。
2本の一般道を斜めに横切ってこう続きます。
b0206463_18582071.jpg


先へ進むと、すぐ道が左右に分かれています。
どっちへ行けばいいのか?
b0206463_18583477.jpg


左を見ると、すぐに右に曲がっています。
b0206463_1858455.jpg


右を見ると、すぐに左に曲がっています。
実は両方とも暗渠で、ここで二手に分かれているのですね。
まず先に右へ進みます。
b0206463_18585671.jpg


こう進んで、
b0206463_1859818.jpg


うーんと、ここで左折しているような気がする・・・。
実はこちらのルートはかなり痕跡が少なく、
b0206463_18592057.jpg


この先の駐車場の壁まで続くようですが、その先は分からなくなります。
b0206463_18593016.jpg


さて、右の道はあっさりと挫折しましたので、分流地点に戻ります。
この写真の左から来て、先ほどは手前方向に進みましたので、今度は写真の右方向へ向かいます。
ここで、この青いトタンの住宅が印象的なことに気づきます。
b0206463_18594449.jpg


さて、こんな風に先に進みます。
b0206463_18595892.jpg


曲がり角のお宅は、マンホールの上に敷石を置いていました。
こんなことしていいのかなぁ。
b0206463_1901033.jpg


しばらく進むと、歩道となって続いています。
b0206463_1902048.jpg


結構進んだこの場所では、歩道位置がサイドチェンジしています。
b0206463_1903082.jpg


そして、この広い道に出る。
b0206463_1903991.jpg


その先は遊歩道っぽくなって続きます。
b0206463_1904981.jpg


そして、この横切る道がすごく広い。
これは左方向を見たところ。
下町でたまに見かける、「いきなり広い道」ですね。
b0206463_1905937.jpg


暗渠の方を先に進むと、別の遊歩道に合流します。
b0206463_19198.jpg


合流したこの遊歩道が「堀切四季の道」で、これも暗渠です。
b0206463_1912476.jpg

途中に面白い物件や、二手に分かれる場所などもあり、結構楽しめる暗渠でしたね。
次回は、この周辺にある別の暗渠をご紹介します。

今回のルートです。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-25 19:14 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(10)  

北沢川・上北沢支流をたどる②

上北沢支流の2回目です。
訪問日:2010/11/3

北側から回り込んで、ここが続き。
写真に見えているガードレールの左に、前回の続きの流路があるはずです。
そして、前回見た「支流の支流」もこの道の10メートルほど先です。
b0206463_19381424.jpg


ガードレールに隠れていますが、やはり橋跡が残っています。
b0206463_19383492.jpg


金網の上からのぞき込んでみると、開渠がまだ続いていました。
b0206463_19385074.jpg


反対側も同じような感じで、
b0206463_1939045.jpg


奥は草もじゃもじゃでワケ分からないw
そして、今写真を見ると、脇の道を通れたようですが、この時は迂回してしまいました。
b0206463_1939129.jpg


回り込んできました。
この右の金網のところが続き。
左側は歩道となって続いているようです。
b0206463_19392013.jpg


川の脇は通れる道がありますね。
普通に通ってこれたようです。
b0206463_19392937.jpg


川の脇まで行ってみると、まだ開渠で、水もあります。
b0206463_1939388.jpg


ここより上流は、このように歩道になってしまいました。
どこまでたどれるでしょうか。
b0206463_19395474.jpg


こんな風に蛇行しています。
b0206463_194076.jpg


ここでまた赤堤通りにぶつかります。
b0206463_19402557.jpg


わずかな区間、赤堤通りと並行して進みますが、
b0206463_19403463.jpg


すぐに右にそれていきます。
b0206463_1940472.jpg


うーん、暗渠の上は工事中。
あとで確認してみると、「世田谷の川探検隊」さんのサイトでは、ここはコンクリート蓋暗渠でした。
嗚呼、わずかに訪問するのが遅かったようです。
b0206463_19405650.jpg


ずーっと工事中で、先に見える作業員さんのいる場所では通行止めになっていました。
b0206463_19411093.jpg


反対側に回ってみると、ここまで工事中。
コンクリ蓋は見事になくなっています。
b0206463_19412199.jpg


そしてその上流は・・・ここも「世田谷の川探検隊」さんのサイトではコンクリ蓋暗渠だったはずですが、すでに工事が終わっていました。
無念です。
b0206463_19413326.jpg


ここは畑の脇を通っています。
この辺もコンクリ蓋暗渠が続いていたはずなのですが。
b0206463_1952258.jpg


GoogleMapの航空写真でも、この辺はまだコンクリ蓋のようです。
b0206463_1942167.jpg


気を取り直して先に進みます。
こんな感じが結構続きまして、
b0206463_19421349.jpg


先に見える車止めの先で左に曲がっています。
b0206463_19422377.jpg


左に曲がると、また右に曲がっています。
b0206463_19423533.jpg


まっすぐ進むと、その先は「上北沢自動車学校」。
b0206463_1942452.jpg


ここの左側からは、一段低くなっていますがコンクリート蓋が合流していました。
小さな支流だったようです。
b0206463_19425917.jpg


反対側から回り込んでみると、ごく短い距離ですがコンクリ蓋暗渠となっていました。
b0206463_19431523.jpg


本線に戻り、ここからが「上北沢自動車学校」。
b0206463_19432697.jpg


中は未舗装で続いています。
「世田谷の川探検隊」さんのサイトによると、自動車学校の中でぷっつりと途切れており、そこが上流端となっています。
私の才覚では中に入ることはできません。
しかし、念のため反対側に回ってみました。
b0206463_19433943.jpg


ここが反対側で、この写真の左が「上北沢自動車学校」。
えーと、道路の右側に「ここだけ歩道」があります。
右に見えるガードレールのすぐ右で歩道が終わっています。
これ、怪しくないですか?
ということで、ここからはほぼ妄想となりますが、それらしき続きを追ってみます。
b0206463_19435139.jpg


前の写真に見える金網の奥は全く窺い知れません。
b0206463_1944268.jpg


さらに反対側に回ってみると、ちょうどこの位置から歩道が始まっていました。
b0206463_19441626.jpg


ちょっと下がってみます。
b0206463_19442858.jpg


もっと下がってみると、ここで歩道は終わっていました。
なぜどんどん後ずさっているかというと、先にこちらから来たからですw
逆方向の写真を取り忘れていました。
この先ももうちょっと行けそうなルートはありましたが、無意味なことをしている気がするのでここでやめておきますww
b0206463_19443895.jpg

いやー、全体的に面白かったですね。
開渠やらコンクリ蓋やら未舗装やらクルクルと形態が変わりますし、2本並列も面白かった!
しかし、以前と変わってしまった箇所も多く見られました。
未訪問の暗渠はどんどん回らないと、あとで後悔することになりそうです。
これからも探索は続きますよ。

今回のルートです。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-24 20:03 | その他東京の暗渠 | Comments(4)  

北沢川・上北沢支流をたどる①

先日、烏山川に行こうと思い、小田急線経堂駅を降りてふらふらしていたところ、何と北沢川の支流に遭遇してしまいました。
ここは、すでに世田谷の川探検隊さんが「上北沢支流」として紹介されていたところです。
予想以上に面白い行程となり、また上記記事と変わっていた所も多々ありましたので、ご紹介することにしました。

訪問日:2010/11/3

ここは、北沢川本流が赤堤通りと交差するところ。
上流方向を見て撮影。
b0206463_18115687.jpg


この左手から「上北沢支流」が合流していました。
なお、この支流名は「世田谷の川探検隊」のものをそのまま使わせていただきました。
画面の先の方が暗いので、調整したら少し白っぽくなってしまいました。
この先で右に曲がっています。
b0206463_18124176.jpg


少し進んで振り返って撮影。
合流地点です。
b0206463_18125475.jpg


先に進んで右折してみました。
ん?
支流は右に進みますが、正面方向の様子が少しヘン。
b0206463_1813616.jpg


おおっと、足元をコンクリート蓋暗渠が正面から合流しています!
しかも1メートルくらい急に高くなっています。
これでは滝ではないですか。
いや、まあ、地形改編の結果でしょうけどね。
しばらくこの「支流の支流」の方を追いかけてみましょう。
b0206463_18131942.jpg


反対側に回ってみました。
この先が先ほどの合流地点。
手前に見えている道が坂道となっており、この道をなだらかにするために周辺も盛り土されているようです。
b0206463_18132885.jpg


ここで振り返るとこう。
先へ進みます。
b0206463_18133831.jpg


ここの右は小公園になっていますので、入ってみます。
b0206463_1813483.jpg


金網の先は一段低くなっていますので、やはり盛り土されていますね。
b0206463_18135896.jpg


金網の上から撮ってみました。
コンクリート蓋が続いています。
この上を通りたいなーと思いますが、さすがに怒られると思いますので、迂回してみます。
b0206463_1814749.jpg


左(南)の方から迂回してくると、こんなV字谷になっていました。
そして・・・
結論を先に言ってしまうと、この谷底に2本の開渠が通っていました!
「支流」と「支流の支流」の2本!
b0206463_18142097.jpg


gooの地図を見ると一目瞭然。
下が「支流の支流」、上が「支流」です。
手持ちの地図には開渠があるようには書いてなかったので、いやー驚きました。
小躍り状態。
しかし、このgoo地図や「世田谷の川探検隊」サイトでは、先ほどの小公園「宮坂北小緑地」まで開渠となっていますが、現地の状況は途中から蓋暗渠となっています。
蓋がされたのはごく最近なのかも知れません。
b0206463_18145228.jpg


さあ、「支流の支流」の方を見てみます。
谷底に降りて、右側、下流方向を見たところ。
このゴミ置き場の向こうには、
b0206463_1815564.jpg


やはりコンクリ蓋暗渠が続いてきていました。
b0206463_18151639.jpg


反対側の金網の向こうはどうでしょうか。
b0206463_18152428.jpg


こちらは開渠でした!
わずかですがちゃんと水も流れています。
b0206463_18153490.jpg


先の方で右に曲がっていますね。
いやー、これはなかなか衝撃でした。
合流地点から紹介していますが、実はこの日最初にこの支流に遭遇したのがこの地点。
驚きもひとしお。
現地では、このあと2つめの開渠を見つけて2度驚くことになりますが、この記事では手順に沿って、「支流の支流」を先に進んでみます。
b0206463_18154662.jpg


また左(南)から回り込んできました。
この写真の右側に見える白い柵の手前を通っています。
b0206463_1816297.jpg


この地点ではまたコンクリ蓋暗渠となっていました。
b0206463_18161316.jpg


水量はさらに少なくなっているようです。
b0206463_18162397.jpg


奥の方は・・・ちょっとよく見えませんね。

そして、ここより上流は、住宅建築予定の更地となっていますが、もう痕跡は見つけることはできませんでした。
その少し先には小学校があるので、地形もかなり変えられているでしょうし、もう追うことはできなさそうです。
b0206463_18163384.jpg


さて、「支流」の方に戻ってみましょう。
「支流の支流」との合流地点の先は「経堂赤堤通り交差点」。
赤堤通りを越え、歩道となって進みますが、その手前には橋跡がありました。
この写真の左端に見えています。
b0206463_18164733.jpg


反対方向から撮ってみました。
なかなかよいものが見られた、と喜んでいましたが、「世田谷の川探検隊」さんのサイトを見ると、反対側の橋跡も残っているではありませんか!
手前(上流側)の橋跡は撤去されてしまったのですね。
確かに邪魔になる位置にありましたから。
現地では大喜びしていたものの、帰って確認して残念がる、という展開になりました。
b0206463_18165899.jpg


先へ進みますと、歩道として続いていた暗渠がここで左にそれていきます。
b0206463_181781.jpg


また赤堤通りを横切ります。
階段が印象的。
b0206463_18172084.jpg


向こう側は未舗装のこんな感じで続いています。
だいぶ感じが変わりました。
b0206463_1817323.jpg


足元には暗渠に降りていく階段。
川に降りていく階段が川の真上に作られている、という不思議。
b0206463_18174224.jpg


また回り込んでみました。
この谷底が先ほどの「2本の開渠が同時に見られる場所」です。
今度は反対側(北側)から回ってみました。
b0206463_18175711.jpg


左(下流方向)を見ると、先ほどと同じように未舗装路が続いています。
b0206463_18181097.jpg


ここで振り向くと、うーん、橋跡が残っています。
いいですね。
b0206463_18182016.jpg


そしてその先は開渠になっていました!
どちらも「この道より上流が開渠、下流が暗渠」となっていたのですね。
この先は、「支流の支流」が途切れる地点と同じ道に向かいます。
次回に続きます。
b0206463_18183037.jpg


今回のルートです。
青が「支流の支流」、赤が「支流」です。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-22 18:36 | その他東京の暗渠 | Comments(4)  

石神井川支流・エンガ堀をたどる⑤

エンガ堀の5回目です。

訪問日:2009/11/21、2009/12/12

国土地理院の「数値地図 5mメッシュ(標高)」CD-ROMからの画像に、今回のルートをプロットしたものです。
最も下流で東からエンガ堀に合流するルート・・・と何となく認識してましたが、今回整理してみると、合流してないみたいですww
下流の方は流路が分からなくなります。
b0206463_20523312.jpg


今回は、最上流の部分が団地の敷地内で、はっきり追えません。
ここから入って行きますが、
b0206463_20524758.jpg


ここ、雰囲気あっていいんですけど、この右手の団地内と思われます。
b0206463_2052575.jpg


団地内の方が一段低い。
b0206463_2053782.jpg


はっきり追えるのはここから。
b0206463_205316100.jpg


入口は真新しい階段。
b0206463_20532580.jpg


舗装も新しい。
左右との段差がかなり大きい。
かなりの川底感。
b0206463_20533473.jpg


この公園脇を通り、
b0206463_2053433.jpg


公園の先は・・・
b0206463_20535322.jpg


階段で一般道を横切ります。
b0206463_2054267.jpg


階段を登って振り返ったところ。
この手前の一般道もまだ急坂の途中。
b0206463_20541236.jpg


一般道を登ってみました。
結構急な谷ですね。
この谷底の左から来ましたので、これから右へ向かいます。
b0206463_20542670.jpg


ここだよと教えてくれる舗装がいいですね。
この先は何となく行き止まりになりそう。
b0206463_2054414.jpg


うーむ、行けなさそう。
・・・と思ってこの日は迂回したのですが、実際には行けたのでした。
b0206463_20545868.jpg


これは後日再訪した時の写真。
何だ、階段があるじゃないですか。
b0206463_20551288.jpg


ちょっとだけ登ります。
暗渠はこの階段でなく、まっすぐ進んでいたようで、そこは現在「向原(むかいはら)中学校」の敷地内です。
b0206463_20552599.jpg


階段途中のお宅は、こんな石造りのアーチをくぐって入るようになっています。
b0206463_20553649.jpg


階段を登ったところには、こんなアーチをふさいだ跡が。
いや、暗渠とはたぶん何の関係もないのですが。
b0206463_20554642.jpg


向原中を越えて反対側に来ました。
この中学の校庭内を向原と大谷口の町境が通っていますので、そのラインが川だったのでしょう。
で、この中学、校庭と校舎の間にこんなに段差があります。
b0206463_20555796.jpg


暗渠は続けてこんな感じに。
b0206463_2056890.jpg


途中まで降りて振り返ったところ。
段差がすごい。
苔もすごい。
b0206463_20562119.jpg


なお、一本西隣のこの道も暗渠っぽい。
並行する流路だったかも知れません。
b0206463_20563411.jpg


広い道となって続きます。
この道の左側が流路だったようです。
左の団地は撮影時点では工事中でした。
b0206463_20564568.jpg


このY字路を右へ。
b0206463_20565668.jpg


しばらく進むと大きめの交差点に出ます。
この交差点を直角に左に曲がると、初回に紹介したエンガ堀の緑道の南端に出ます。
ここから少し分かりにくいのですが、左の商店街の道を進むようです。
「パステル宮の下」という商店街。
b0206463_2057972.jpg


写真枚数も増えてきましたが、キリが悪いので話を進めますと、商店街をしばらく北へ進むと右手に暗渠らしい道が始まっています。
b0206463_20572277.jpg


ちょっと天候が変わっちゃってアレですが、ここは駐車場があって少し開けている。
右へ左へと蛇行しています。
b0206463_20573714.jpg


途中、右手に階段で上がる細い道がありました。
これは行ってみたくなる。
b0206463_20575012.jpg


マンホールの多い道をなだらかに上ります。
b0206463_2058373.jpg


最後は小階段を登って終わり。
b0206463_20581546.jpg


上から見下ろしてみました。
なかなか風情がある良い脇道です。
b0206463_20582652.jpg


暗渠道の方に戻ると、少し進んでここを右折しますが、右折した先は急な上り坂になってしまいます。
流路はここをまっすぐ進んでいたと思われます。
その先は分からなくなります。
b0206463_2058396.jpg

終わりの方のエリアは、暗渠のお仲間のnamaさんがかつて風呂釜支流の記事を書かれた時に訪問されていました。
この暗渠の最後は、大谷口上町(この記事)の流れと合流して、上の風呂釜支流を通っていたと考えるのが自然と思いますが、どうでしょうか。
さらに先は中板橋駅の暗渠(この記事)につながっていた、なんて可能性もありそうな気がします。

今回のルートです。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-20 21:34 | 石神井川系 | Comments(6)  

石神井川支流・エンガ堀をたどる④

エンガ堀の4回目です。

訪問日:2009/12/12、2010/10/6

国土地理院の「数値地図 5mメッシュ(標高)」CD-ROMからの画像に、今回のルートをプロットしたものです。
b0206463_18525846.jpg


今回は、エンガ堀中流付近で西から合流するルートです。
第一回の途中で合流地点を確認した所です。

こんな立派な緑道がまっすぐ続いています。
この写真は東方向、つまり合流地点の方を向いた写真です。
このあと、反対を向いて上流方向へさかのぼってみます。
b0206463_18531522.jpg


この緑道部分は結構な谷地形となっています。
この谷底を右から左へさかのぼっていきます。
b0206463_18532933.jpg


途中から緑道が終わりますが、まっすぐ進みます。
b0206463_1853387.jpg


ここに突き当たって左折。
b0206463_18534780.jpg


左へ曲がって少し進むと、今度は広い道を右折。
ここは左の暗渠部分が低く、一目不自然な造りですね。
b0206463_18535755.jpg


右折するとすぐに環七にぶつかるのですぐに左折。
左側の歩道のこの写真のあたりを通っていたようですが、現在は跡形もありません。
b0206463_1854896.jpg


これはgooの昭和38年の航空写真。
右上から来て、左折、右折、左折となって左下へ続いています。
環七へぶつかる道は現在は広いですが、この時期はまだ狭い道でしたね。
b0206463_18542443.jpg


今はこんな広さ。
環七より広いじゃないですか。
b0206463_18545391.jpg


さて、スタート地点に戻り、東へ進むと、緑道が終わるこのあたりから暗渠指数アップとなります。
b0206463_1855370.jpg


右も左も土台が高い。
b0206463_18551697.jpg


即製の階段。
b0206463_18552546.jpg


なぜかドアの位置が高い。
b0206463_18553495.jpg


マンホールの位置も高い。
b0206463_18554639.jpg


左手の駐車場に上がる階段。
地元のおばさんとかが、本当にここを上がっていました。
b0206463_18555780.jpg


その先はカクカクと蛇行します。
b0206463_1856776.jpg


ここを左に曲がるのですが、
b0206463_18561780.jpg


まっすぐ抜けた先にはこんな建物がいきなりあってド肝を抜かれます。
「ヒラカワ」という会社の建物のようで、ひらがなの「ひ」が書いてあるようです。
以前にデイリーポータルZの風雲コネタ城に応募して採用された写真です。
また使っちゃいますけど、いいでしょう。
b0206463_18562996.jpg


暗渠に戻り、細くてまっすぐな道が続きます。
b0206463_18564244.jpg


暗渠によくある年季の入った建物を回ると、
b0206463_18565353.jpg


ここの合流地点に出て来ます。
b0206463_1857410.jpg

緑道では谷地形が見所、合流点近くでは面白い暗渠サインがいくつも見つかって楽しめました。

今回のルートです。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-19 19:06 | 石神井川系 | Comments(2)  

石神井川支流・エンガ堀をたどる③

エンガ堀の3回目です。

訪問日:2009/12/12

国土地理院の「数値地図 5mメッシュ(標高)」CD-ROMからの画像に、今回のルートをプロットしたものです。
b0206463_1759126.jpg


このルートの本流は、西の江古田斎場のあたりから始まっているのですが、そちらはあまり痕跡がないので、支流と言える別のルートから紹介します。
ここは江古田のほぼ駅前。
b0206463_17592432.jpg


これはgooの昭和38年の航空写真。
左下にチラリと見える江古田駅からのルートをたどります。
広い空き地の右側をぐるっと回っています。
本流は1ブロック上を左から右に流れています。
しかし、そちらは痕跡がない(たぶん)のでこちらのルートをご紹介しましょう。
b0206463_17594110.jpg


公園の脇を進み、
b0206463_17595014.jpg


公園を回り込みます。
b0206463_17595949.jpg


その先で振り返ってみると、左からも暗渠が合流しています。
上の航空写真でも分かりますね。
b0206463_180817.jpg


そのあと、カクっと右へ曲がり、本流に合流して、ここへ続いています。
いかにもな暗渠が始まっています。
b0206463_1801771.jpg


前回紹介したのと同じようないい感じの暗渠が続きます。
b0206463_1802663.jpg


ここではイチョウの落ち葉が目を楽しませてくれます。
b0206463_180354.jpg


ここでちょっと右にずれます。
b0206463_180442.jpg


この地点で右を見ると、結構な坂。
b0206463_1805439.jpg


反対側もなだらかな坂で、谷地形であることがよく分かります。
b0206463_181546.jpg


先の方もまたくねくねしてますねー。
b0206463_1811696.jpg


こんな風に続き、
b0206463_1812728.jpg


少しの間、一般道に飲み込まれますが、また分かれていきます。
b0206463_1813746.jpg


ここで右手を見ると、垂直な崖!
地形がさらにはっきりしてきました。
b0206463_181483.jpg


先へ進むと、車止めのデザインがカラフルに変わりましたね。
b0206463_1815851.jpg


こう続いて・・・
b0206463_182749.jpg


最後はこんな感じで、奥に見えるゴルフ練習場の先のあたりで合流していたようです。
b0206463_1821787.jpg


これはgooの昭和38年の航空写真。
左下から来て、カクカクと曲がるあたりではもう痕跡はなくなっています。
b0206463_1822932.jpg


これは現在の地図。
カクカクは消滅し、合流点の位置はほぼゴルフ場の敷地内です。
b0206463_1824248.jpg


これは現在の航空写真。
実は、訪問時は合流地点はどこか全く分かっていませんでした。
分かっていたらもう少し目を凝らして見たんですけどね。
たぶん痕跡はないと思います。
b0206463_1825639.jpg

今回も暗渠っぽさが楽しめるいいルートでしたね。

今回のルートです。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-17 18:28 | 石神井川系 | Comments(2)  

石神井川支流・エンガ堀をたどる②

エンガ堀の2回目です。

訪問日:2009/12/12

国土地理院の「数値地図 5mメッシュ(標高)」CD-ROMからの画像に、今回のルートをプロットしています。
b0206463_17341967.jpg


ここが分岐点。
右に見える道と左に見える道がともに暗渠で、この地点で合流しています。
しかし、この建物、三角形の土地を利用して、妙な造りになっていますね。
b0206463_17343080.jpg


右の道に入って、振り向いて合流地点の足元を撮ってみた写真。
合流マンホールがいくつもあり、かなり大きな水音を立てていました。
今でも相当な水量があると思われます。
b0206463_17344192.jpg


まずは右(西)のルートを進みます。
植え込みがデカくて道が狭くなっています。
通行妨害。
b0206463_17345477.jpg


車止めを越えて進みます。
b0206463_1735710.jpg


ここで変な形で一般道と合流します。
b0206463_17351532.jpg


ここは道が細いですねー。
車止めが二重。
b0206463_1735256.jpg


ここでは「さくら小学校」の脇を通ります。
b0206463_17353467.jpg


苔むしていて雰囲気ありますね。
b0206463_17354316.jpg


小学校を抜けた先のここでは、左の歩道部分が暗渠。
b0206463_17355112.jpg


右の道とはちょっと段差があるのが面白い。
b0206463_173604.jpg


細くて苔むしていて蛇行しています。
いい感じになってきました。
b0206463_1736952.jpg


先はあまり見通せません。
b0206463_17361825.jpg


このあたりから、どんどん左に曲がっていきます。
b0206463_17362717.jpg


ここは左手が空き地なので見通しがよいですが、建物が建ったら先が本当に分からなくなりますね。
もう1年近く前の写真なので、もう建っているかも知れません。
b0206463_17363678.jpg


まだまだ左に曲がる。
蛇行ではなく、一方向にカーブしていくのが新鮮で楽しい。
先が真っ暗になっちゃったので、明るく加工してみました。
b0206463_17364835.jpg


ここは左手が公園。
ずーっと左回りに蛇行していたのが、ここでは右回りになっています。
b0206463_17365752.jpg


この先で西武池袋線に出ます。
b0206463_1737662.jpg


道は線路沿いに進みますが、本来の川は途中で西武線を越えていたのでしょうね。
b0206463_17371763.jpg


階段を越えて一般道に出ます。
(旧)ふろっぐねすとさん
のサイトによると、西武線の先にも痕跡があったようですが、私はそれに気づかず、ここで諦めてしまいました。
すみませんw
b0206463_17375090.jpg


さて、冒頭の合流点の東側のルートを、今度は下流に向けてたどっていきます。
これは明豊中学校の前の広い道から出ているルート。
これより南には痕跡らしきものは見つからず、ここからスタートとします。
階段で少し降ります。
b0206463_17375987.jpg


ここは比較的まっすぐですが、細くて薄暗いですねー。
b0206463_1738982.jpg


ここで左に曲がり、
b0206463_17381912.jpg


左側の斜め方向から手前のここへ出てきます。
b0206463_17574983.jpg


ここでほとんど普通の道になってしまい、見失いそうになります。
右から来て、手前方向に左折して少し進むと、
b0206463_17384062.jpg


右に曲がってまた再開します。
いやいや細いなぁ。
b0206463_17385169.jpg


これではすれ違えませんね。
b0206463_1739149.jpg


どんどん行きます。
雰囲気は最高。
b0206463_17391256.jpg


そして、この左の道を手前に出てきます。
b0206463_17392350.jpg


少し進むとまた車止めのある細道となり、
b0206463_173934100.jpg


この左の道を行くと冒頭の合流地点です。
なぜか右の木が気になって右の道を撮ってしまいました。
b0206463_17394272.jpg

今回は2ルートとも細くて先の見通せない蛇行暗渠が続き、雰囲気はとてもよかったですね。
コンクリート蓋とか開渠とか派手なことはありませんが、地味に楽しいルートでした。

赤が前半、青が後半のルートです。

[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2010-11-16 18:03 | 石神井川系 | Comments(8)