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川崎暗渠狂想曲【旧平瀬川編】①

川崎の暗渠探索、今回は東急東横線の溝の口駅を降りてうろうろしていたら、なかなか思白い暗渠を見つけました。
調べてみると、どうも平瀬川の旧流路だったようで、大変興味深い探索となりましたのでご紹介します。

訪問日:2010/11/28、2010/12/26

溝の口の駅前の道を少し歩くと、早速広い通り沿いにこんな暗渠っぽい場所を見つけました。
一段へこんだ荒れ地のようなスペースが先に続いています。
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通りの反対側に目を向けると、何となくアヤシイ雰囲気の駐車場。
そして、駐車場の奥がかなりへこんでいるではないですか!
あとで分かったことですが、この撮影位置は旧平瀬川の流路だった場所のようです。
現在の平瀬川の下流部分は、大幅に流路を変更されています。

話の展開上、まずはこの位置ではなく、ここから遠く離れた旧流路のスタート地点からご紹介していきます。
場所ががらっと変わりますが、今回のご報告の最後にこの地点の近くまで戻ってきます。
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これが現在の平瀬川の流路。
平瀬川は右から左に流れています。
治水対策のために変えられた流路とあって、川底も深く掘り下げられています。
川崎市内の川に特有の「蓋付き」合流口の一つが見えます。
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ここは仲良く二つ並んでいます。
この右側が旧流路から流れ込んでいる合流口と私が思っているところ。
まだちゃんと確認してませんので、全然違うかも知れませんが。

川の反対側に回ってみることにします。
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反対側に回ると、それっぽい場所が見つかりました。
撮影位置のすぐ背後は平瀬川です。
青い看板の近くまで行ってみると、
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大きな四角いマンホール。
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その奥は、かなり低いところをコンクリート蓋暗渠が続いていました。
ここに降りるわけにはいかないので、コの字ウォークで回り込んでみます。
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回り込む途中の右手に見つけた階段。
この川はこんな深い谷を刻んでいました。
出だしはスロープですが、
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奥へ進むと、こんな段幅のまるで違う2つの階段がセットになっていました。
これは珍しい。
右の階段は、段が狭すぎて歩きにくい!
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その上は、一つの階段になり、
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一番上は鉄製の階段になっていました!
バラエティ豊かでなかなか面白い階段です。
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上から見下ろしてみました。
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さて、暗渠の続きですが、左側から駐車場を通ってアプローチできる場所がありました。
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右奥からこのように続いてきて、
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こっちへ続いています。
奥が暗くて分かりにくいですが、
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コンクリ蓋がちゃんと続いています。
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その先へ回り込むと、ここへ続いてきています。
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振り返ると、細い幅のコンクリ蓋が続いています。
実はここからうまくたどれなくなります。
この細いコンクリ蓋を追いかけると、ルートからはずれていってしまうのです。
どこかで左に曲がっているはずなのですが、どこで曲がるのかが分かりません。
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勝手に左に曲がって進んでみると、こんな蛇行した道路がありました。
ここを通っていたのかも。
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蛇行した道路を進むと、この交差点に。
この写真の正面に見える道路のやや左側を通っていたようです。
小さく見えるガードレールの手前まで行ってみると、
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大きめの四角い鉄製マンホール。
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その先は、何にも使われていない土地が、金網の奥へと続いています。
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金網の奥をのぞくと、こんな感じ。
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また回り込んでみると、どんどん続いています。
上に見えるのは、厚木街道の津田山陸橋です。
ここも入れないのでまた回り込みます。
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津田山陸橋の下に回ってみると、橋が残っていました。
陸橋の下に橋。
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橋の上から上流方向を撮ったところ。
砂に埋まった護岸が一部見えています。
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下流方向は、やはり同じように続いています。
暗渠とは言っても、ここは道にはしてしまわないようです。
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またまた回り込んでみると、やっぱり同じように続いてきています。
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下流方向は、いよいよ有効活用されている区間が始まっていました。
ここは植え込みに。
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植え込みの先はコンクリ舗装。
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こんな感じで進みます。
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そして、間もなく広い通りに出ます。
正面の道に続いているのではなく、左折して、通り沿いに進むようです。
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しばらく広い通りを進むと、右手にまたもや未使用土地が出現。
これが続きのような気がします。
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回り込んでみると、この駐車場の向こうを左から右へと通っています。
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その先は、どこに出てくるのか分かりません。
ここかなあと思ったのが、この個人宅の玄関。
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振り返ると、普通の建物。
違うかなあ。
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下の写真は、一つ前の写真を左に進んで、右を向いて撮ったところです。
写真奥の方はもう溝の口駅がすぐのところ。
今回の冒頭の写真はこの位置のすぐ左です。

旧平瀬川はこの写真のどこかで右から左に通っていたと思うのですが、それとは別に手前から奥へと進む暗渠も見えます。
これは久地円筒分水から分水された「根方十三ヶ村堀」です。
「旧平瀬川」と「根方十三ヶ村堀」は、このあたりで立体交差していたということなのですが、正確な地点がよく分かりません。
痕跡は何も見つからなかったのですが、私の目が節穴なだけかも知れません。
次回は、旧平瀬川をさらにたどってみます。
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今回のルートです。が今回、が次回以降です。

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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-28 19:40 | 川崎市の暗渠 | Comments(3)  

「中川七曲がり」に併走する暗渠をたどる

今回は下町で見つけた暗渠を一つ紹介します。
もう半年以上も前に訪問した古いネタなのですが、探索に不備が多かったのでアップをためらっていました。
しかし、あまり時間が経つと古い情報になってしまうので、とにかくお出ししてしまうことにしました。

葛飾区、江東区を流れる「中川」は、荒川放水路の開削で真っ二つに分断されたり、まっすぐに南下する流路に付け加えられたりと、さまざまな治水工事を経てきていますが、今でもくねくねとした古い流路が残っているところがあります。
それが「中川七曲がり」です。
葛飾区青戸あたりから、江戸川区新小岩葛飾区東四つ木と西新小岩(2011/11/16修正)あたりまでの区間です。
「七曲がり」という言い方は、「何回も曲がっている」ということを示すだけの場合もありますが、数えてみると、中川の場合は本当に七回曲がっています。
その「七曲がり」の南側に、ほぼ平行な流路をたどる暗渠がありました。
今回はそこを東からたどっていくことにします。

訪問日:2010/6/20

これがスタート地点。
・・・のつもりでしたが、古い地図を見ると、少し位置がずれていたようです。
でも、この広い道は違和感たっぷりで面白い。
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ここもまだ暗渠じゃありませんw
この先の左から合流してくる道がかつての水路のようです。
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この道の左の歩道が暗渠と思われます。
正面に見える住宅の両側が道路になっています。
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右側の道は、かつての家の玄関口だったのでしょう。
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左の道は、車止めで始まっていました。
こちらを進みます。
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細い道が続きますが、道の右側の建物の右はすぐに先ほどの道となっています。
つまり、スタート地点からずっと建物1軒の幅を隔てた二本の道路が併走しています。
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ここは建物がないので、両方の道路を見ることができます。
これがずーっと続くのが面白い。
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これは土台付きの車止め。
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広い平和橋通りに出ました。
そして・・・
コンビニのすぐ右に興味深い物件が写っています。
分かりますか?
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ここで右を見ると、大きな鳥居がありました。
「天祖神社」。
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先ほどの「興味深い物件」がこれ。
石造りの橋跡!
なかなか見事なものですねえ。
歩行者の通行のためか、真ん中だけくり抜かれています。
それが残念と言えば残念ですが。
橋名は「天神前橋」。
先ほどの神社にちなんだ名前のようです。
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あまり感動したので、反対側からも1枚。
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さて、ここから先も建物1軒を隔てた二本の道路が続いていきます。
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黄色い一本の車止めが続きます。
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ちょっと開けたところに出ましたが、まだ道路の併走が続いています。
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さらに進むと、ここでは、支流が左から合流していました。
暗渠のT字路です。
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そして、いつの間にか、暗渠は右の道に移っているようなのでした。
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道路の併走は続いているのに、なぜか暗渠の位置がチェンジしています。
そしてこれが延々と続く。
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ここでいったん道路にぶつかります。
gooの航空地図を見ると、流れの一部はここで直角に右に折れ、そのまま中川に注いでいたようです。
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ぶつかった地点から少し左にずれた位置からまた再開しています。
ここは真ん中の建物が撤去されているようで、側溝の位置が変なことになっています。
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建物1軒を隔てた併走が続きます。
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残念なことに、ここからは暗渠っぽさが失われてしまいます。
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なぜかここだけ右側が崖になっています。
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そして、ここで完全に見失いました。
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gooの古い航空写真などを見ても、この先はどこへ向かうのか分かりませんでした。
最後がちょっと情けない感じになりましたが、でもここまでがなかなか雰囲気があってよかったので、よしとしましょう。

今回のルートです。


以下、2012/1/30追記です。

天祖神社脇に橋跡があるというコメントをいただいて、確認に行ってきました。
訪問日:2012/1/28

これです、これ。
昔仕様の小規模太鼓橋です。
ありましたねー。
左が下流方向です。
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下流側から撮ってみました。
鳥居のすぐ内側にありました。
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ここで振り向くと、道路の向こうへと暗渠道が続いています。
この辺りは、暗渠が複数流路になっていて、片方しか追っていなかったのですね。
それで大事なものを見逃していました。
いい加減にもほどがありますね。
お詫びに神社にお参りして謝っておきましたよ。
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橋跡の近くには、人慣れした神社猫もいました。
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ほかにも2匹。
伸びしてる方は、このあと私の指にじゃれて遊んでいました。
このニャンコたちに会えたので、再訪したかいもあったというものです。
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また、この流路をさかのぼってみると、こんな突き当たりで唐突に終わっていました。
宅地化で分流地点はすでに失われているようです。
知らなかったー。
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ゆ さんにいただいたコメントのおかげで、いい加減なこのサイトも、少しはほころびを繕えそうです。
ありがとうございました。
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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-25 21:15 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(3)  

三沢川支流をたどる②

今回は、三沢川の支流をたどった末に出会えた弁天洞窟探訪記をご覧いただきます。

訪問日:2010/11/11

さて、前回偶然見つけたこのバス停。
これに出会った以上、これはこの「弁天洞窟」に行ってみないわけにはいきません。
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「弁天洞窟」バス停の周りをキョロキョロと探していると、こんな案内板を見つけることができました。
「新東京百景」とありますので、一部には有名なのかも知れません。
「威光寺」というお寺の中にあるようです。
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これが威光寺。
参道がなぜか威光寺の脇を通り過ぎていきます。
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こちらが弁天様ですか?
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威光寺の案内板に、目立つ別の案内が書いてあります。
「弁天洞窟受付」と。
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受付で呼び鈴を押すと、おじいさんが出てきて、300円ナリの拝観料を支払って、この一式を渡されました。
拝観券、マッチ、懐中電灯、ろうそく。
なぜ懐中電灯プラス、ろうそくとマッチが必要なのでしょうか。
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先ほどの参道を進んで、威光寺の奥へ進むと、池にこんな赤い橋がかかっています。
その向こうに洞窟の入口が。
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ここにも案内板が。
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入口の直前にはこんな説明板がありました。
中の地図も書いてあって分かりやすいのですが、訪問時はこの説明板の重要性に全く気がついておらず、ろくに読みもしないで突入してしまいました。
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さあ、この入口から入っていきます。
ドキドキするなぁ。
ちなみに、この時たまたまほかの拝観者はいませんでした。
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中に入っていくと・・・真っ暗!
真の闇です。
照明設備が全くないのです。
フラッシュを入れなければ何も写りません。
これは壁に鎮座していた仏像。
結構湿気があり、最初のうちレンズが曇ったようです。
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長野の善光寺で“真の闇”体験はしたことがありますが、今回はほかの拝観者もおらず、たった一人。
心細さは並大抵ではありません。

懐中電灯が必要というのはすぐに分かりましたが、ろうそくはなぜ必要なのでしょうか。
ろうそくに切り替えてみて初めて分かりました。
ろうそくだと、周りが全く見えないのです。
火の周りの数十センチくらいしか明るくなりません。
なので、ろうそくだけで歩いていると、壁が近くなるまで気がつきません。

中は意外に広く、しかも迷路のように枝分かれして、自分がどこを歩いているか全く分からなくなります。
大変神秘的な体験をしました。

これは、大蛇の彫刻。
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頭の方は壁にもぐっていきます。
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別の仏像。
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奥に入っていくと、右手が窪地になっていました。
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数多くの仏像が置かれています。
昔の人は、真っ暗な中を、ほぼ手探りに近い状況でこれらの仏様を拝んだのでしょう。
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これは窪地を撮ったところ。
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階段で上がるスペースもありました。
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そしてこれは先ほどの大蛇の頭部分。
かなり離れたところに出てきていました。
ろうそくで歩いていて、いきなりこれに出会ったら驚くでしょうね。
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これは、石の凹みに置かれている像。
小さな蛇がとぐろを巻いています。
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そして、あとでネットで調べてみると、大蛇はほかにもう一体あったようです。
くまなく歩いたつもりでしたが、見逃していたのですね。
いやー、強烈な異体験で、大変に興味深かったです。
こんな体験ができたのも、暗渠の神様の励ましととらえ、今後も探索を続けていこうと思います。
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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-22 20:40 | Comments(4)  

三沢川支流をたどる①

今回は、川崎の暗渠、というかほとんど開渠、というか普通の川をたどった行程をご覧いただきます。
最後に変わったものに出会うことができました。

訪問日:2010/11/11

これが矢野口橋から見た三沢川。
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三沢川沿いを歩いていると、こんな合流口を見つけてしまいました。
これはたどらないわけにはいきません。
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合流口の先は、はしご式開渠の上に金網が敷いてありました。
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先へ進むと、普通の開渠が続いています。
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先に回り込むと、開渠が続いてきていました。
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先の方には山が見えます。
あの山を中腹まで登っていくことになります。
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こんな風に出てきて、
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ここでいったん道の下をくぐります。
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斜めにくぐってここからはまた開渠。
道沿いに進みます。
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こんな風に。
このあたりからなだらかな上り坂になっています。
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ここではいったんコンクリート蓋暗渠となり、横断歩道のところで途切れています。
頭上は京王相模原線。
左へ少し行くと、京王よみうりランド駅です。
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途切れた暗渠は、道の反対側で開渠になって続いていました。
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あれれ、歩道の下まで開渠になっています。
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そして、少し分かりにくいのですが、ここで左から支流が合流していました。
こちらはあとでたどることにして、まっすぐ進みます。
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歩道の左半分が金網で、下の川が見えています。
ちょっとだけスリリングな感じがして面白い。
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ここで右に曲がっています。
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駐車場のへりを進み、
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駐車場の奥へ消えていきます。
これ以上奥へは行けそうにないので、ここで終わりにしておきます。
地図を見ると、水源はもうすぐのようなんですけどね。
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さて、先ほど合流していた支流をさかのぼってみます。
やはり開渠で続いています。
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ここで振り向いてみると、勢いよく道の下に流れ込んでいっていました。
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ここで右に直角に曲がります。
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やはり開渠。
というか、川。
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階段状になっています。
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素朴な橋がかかっています。
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先の方へ消えていきます。
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回り込んでみると、こう続いていました。
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ここは先ほどたどった本流の道の先ですが、その左側をコンクリート蓋暗渠となって続いています。
このあと、細いコンクリ蓋になり、さらに続くようですが、ここでやめておきました。
さて、今回の探索は、ほとんど開渠、というか川でしたね。
特に変わったこともない川だったのですが、なぜこれをご報告したかというと、この写真の奥に見えるバス停に面白いことが書いてあったからです。
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「弁天洞窟」?
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弁天様と言えば水の神様。
いつも暗渠を拝んで歩いていますので、このバス停に出会えたのはその御利益に違いありません。
次回はこの弁天洞窟をお参りした様子をご覧いただきます。

今回のルートです。は支流の方です。

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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-21 19:41 | 川崎市の暗渠 | Comments(2)  

谷端川・境井田支流(仮)をたどる②

谷端川・境井田支流(仮)の続きです。

訪問日:2010/12/23

細い道が続いていきます。
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リヤカーと、その先にトラックが停まっています。
ここは銭湯の裏手らしく、
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横切っている道を少し右に進むと入口がありました。
「栄湯」。
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さらに右へ進んでみると、道路予定地の空き地から高い煙突を見ることができました。
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ここで少し変わった建物を発見。
このアングルでは分かりにくいのですが、向こう側に回ってみると・・・
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上に乗っている建物が土台よりかなり大きい。
何だこりゃ、な物件です。
道路予定地上にありますので、取り壊しの途中なのでしょうか。
それにしても、この状態はやっぱりヘン。
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道路予定地は、こんな感じですでにかなり広い範囲が更地となっています。
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ここで神社を発見しましたので、ちょっと寄ってみます。
「御嶽神社」。
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何とも立派な「改築予想図」が掲示されていました。
建築中のマンションみたい。
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中に入ってみました。
お祭りがあるのでしょうか。
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お稲荷さんもありました。
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かなり寄り道をしてしまいましたが、暗渠に戻ります。
道が細くて日が当たりません。
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マンホールだらけの暗渠にニャンコ。
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ここは橋跡か。
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ここで谷端川(やばたがわ)にぶつかりました。
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この階段(!)を上がれば谷端川。
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谷端川に上がって振り返ってみました。
なかなか気づきにくそうなルートですね。
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谷端川本流は緑道化されています。
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先ほどの合流地点のすぐ脇にもこんな登り口が。
このいい加減な感じの造りが面白い。
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そして、その脇では黒猫がひなたぼっこをしていました。
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こちらを見て鳴きまくっています。
このあと、足にすり寄ってきました。
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ごろにゃんしているので、なでさせてもらいました。
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さて、ニャンコでしめて終わりではありません。
実は上流端がずっと気になっていました。
あの入れなかったすき間の反対側はどうなっているのかと。

スタート地点まで戻り、反対側に回ってみると、かすかな谷地形は残っていますが、暗渠の痕跡はなさそうです。
・・・と思ったのですが、この写真の左の方に何かが写っています。
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井戸!
しかも近代的!!
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こんな玄関の先です。
いきなりここに井戸を作るのも変ですから、かつてこの地にあった井戸をリニューアルしたのでしょう。
ブランドは「DRAGON」。
危うくこの物件を見逃すところでした。
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道の細さに加え、暗渠周辺にも面白いものが多く、非常に見所の多い暗渠でしたね。
ただ、新しい道路が開通したらこの暗渠がどうなってしまうのか、気にかかるところです。
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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-18 17:45 | その他東京の暗渠 | Comments(6)  

谷端川・境井田支流(仮)をたどる①

先日、十条界隈を歩きたいと思い、池袋の駅を降りてふらふらしておりましたところ、よい感じの谷を見つけてしまいました。
で、谷底に降りてみたところ、とても感じのよい暗渠に出会うことができましたのでご報告します。
なお、この暗渠は(旧)ふろっぐねすとさんがすでに訪問されています。
支流名も、(旧)ふろっぐねすとさんの表記に従いました。

訪問日:2010/12/23

ここは、池袋郵便局前交差点から西に入ったところ。
広くてまっすぐな道。
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広い道がぐんぐん右に曲がっていきます。
地図でこの曲がり具合が面白いので歩いてみました。
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ここで右曲がりが終わり、道幅が急に半分になっています。
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ここの右手に何やら変わったお店が。
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てっぺんには十円玉。
「平成三年」製造のようです。
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何だか雑然としていて面白い。
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光の加減で分かりにくいですが、冷蔵庫・電子レンジ・カラーテレビの3点で1万円だそうです。
左下に何か書いてあるのは、「監視カメラに映ったごみ捨ての犯人」。
ごみの不法投棄に怒っているようです。
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展示品を見上げてみると、何とも言えないものが展示されています。
右の象人形のお腹には「売物」の張り紙が。
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このお店の名は「ザ・ガレージショップ」。
リサイクルショップのようです。
いやー、面白いなあ。
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その先、少し行くと窓からこんなに布団を干していました。
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そして、この通りの名前は「ロード十三通り」。
「十三」は大阪の十三から取っているのでしょうか。
だとしたら、読みは「じゅうそう」ですね。
ネットで調べても、正しい読みは出てきませんでした。
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さて、面白いものがありすぎて、なかなか暗渠にたどり着きませんが、右手にようやく谷が現れました。
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これは谷底を過ぎて反対側から撮ったところ。
V字坂となっています。
谷底に降りてみると、
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右側から暗渠が始まっていました!
これは細い道ですねぇ。
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ちなみに、振り返った反対側はさらに細く。
ここはさすがに入れません。
すき間が体の幅もありません。
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さて、暗渠を先に進みます。
こちらは下り方向のようです。
ここはヤツデの葉が覆いかぶさっています。
あまり人が通らない証拠と言えそうです。
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マンホールも窮屈そう。
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ここは護岸のような壁。
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細い道が蛇行しています。
いやー、申し分ない暗渠です。
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開けた先が駐車場になっているようですが、
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まだ先へ行けそうです。
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何だか右側が空き地になっています。
ここは道路予定地のようです。
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道路が開通したら、この暗渠はどうなってしまうのでしょうか。
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うーん、この先は進めるのか。
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進めました!
この細さはちょっとたまらないものがあります。
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ここは小さなベランダが設置されています。
この小さなベランダのために木の支柱まで建てています。
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さらに先へ進むと、左手に小階段。
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向こうへ抜ける抜け道となっているようです。
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また小階段。
造りがテキトー。
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今度は通り抜けられないかな。
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さらに細い道が続きます。
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今度は恐ろしく急な階段が見えてきました!
ステップの幅がちょっとしかないので、ほとんどハシゴ。
しかも、降りたところに全く足場がありません。
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見上げると、集合住宅につながっているようです。
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ちょっと離れて見てみました。
どう見ても平常時に使う階段ではありませんね。
非常階段なのでしょう。
しかし、ここを降りてきたら、最後は必ずケガをする気がします。
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かなり写真枚数を使ってしまったので、次回に続きます。

今回と次回のルートです。今回が赤、次回が青。

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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-14 17:06 | その他東京の暗渠 | Comments(3)  

川崎暗渠狂想曲【登戸・向ヶ丘遊園編】⑧紺屋前堀(その3)

紺屋前堀の続きです。
訪問日:2010/11/21、2010/12/4、2010/12/11、2010/12/26

ここから再開します。
またあからさまに分かりやすいw
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細い金網がところどころにはめ込まれています。
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道路を横切るところではコンクリ蓋が途切れています。
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ちょっとずれてたりして。
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流麗にカーブしていきます。
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途中、こんなものが脇から続いていました。
これは水路跡なのか?
よく分かりませんでした。
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ここからは縁石もついて、にぎやかになってきました。
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この先で小田急線に斜めにぶつかります。
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小田急線の直前でコンクリ蓋が途切れます。
向ヶ丘遊園駅もすぐ近く。
この写真の左上に見えています。
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向ヶ丘遊園駅の脇で踏切を渡ります。
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分かりにくいですが、踏切を渡ったこの位置を通っているようです。
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その先は、この右側の、お店の前の敷地を通っているように思えます。
奥に見えるのは、駅北側のバスロータリー。
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これは川を模した意匠・・・ではないでしょうね。
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このコンクリ舗装は実に怪しい。
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通り過ぎてから振り返ってみると、幅から言ってもこれが水路跡のような気がします。
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その先はロータリーで、痕跡などありませんが、ロータリーの先にはコンクリ蓋が続いていました。
これは振り返って撮ったところ。
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さらに後ずさると、盛り上がったマンホール。
いえ、最近ろっちさんがこのサイトで「飛び出すマンホール」と命名されていたので、それに従いましょう。
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もっと後ずさると、
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そこは紺屋前堀の続きでした。
lotus62さん世田谷の川探検隊さんもこの位置は記事にされています。
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少し先の左側には、この支流が出ていました。
これは、第5回でも紹介した写真。
横浜銀行脇のカスケード蓋暗渠の続きにつながる支流です。
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先へ進むと、広い道の歩道になっていました。
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ここでいったんコンクリ蓋がなくなり、普通の歩道となって直進します。
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しばらく痕跡がなくなりますが、このいびつな交差点に出ました。
一目、何かありそう。
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奥の道の左側の歩道として再開していました。
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やや腰高の暗渠に。
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結構延々と続きます。
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幅がバラバラ。
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途中、道の右手にほんわかとした雰囲気の商業地が。
数店の店舗が集まった「吉葉ストアー」。
現役で営業しているかどうかは分かりませんでした。
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大きく蛇行しています。
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最後はずっとまっすぐ。
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ここで二ヶ領用水本線にぶつかって終わりとなります。
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このあたりの二ヶ領用水は掘り下げてあり、かつてのように取水などはもちろんしていませんし、合流口もないようです。
うまく写真が撮れる位置がなく、かつモロ逆光になってしまいました。
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途中見失った箇所もありますが、大方分かりやすくたどることができました。
前川堀と比べれば圧倒的に分かりやすい暗渠でしたね。

今回のルートです。

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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-10 18:30 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

川崎暗渠狂想曲【登戸・向ヶ丘遊園編】⑦紺屋前堀(その2)

訪問日:2010/11/21、2010/12/26

さて、今回は登戸駅周辺の水路の痕跡を探索していきます。
ここは、前回の最後に見たコンビニの前を左折してしばらく進んだところ。
撮影位置の背後には登戸の駅があります。
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ああ、川っぽいですねえ。
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これもlotus62さんが記事にされていましたが、左から合流する高架暗渠。
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コンクリ蓋が奥へ続いています。
この行く末はどうなっているのか、最初に訪問した日は見届けなかったのですが、後日たどってみました。
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ぐるっと回り込んでみました。
ちょっと私有地っぽいですが、ここを入ると、右から続いてきているはず。
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奥まで入ると、コンクリ舗装が右から左へと横切っています。
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右側はこう。
土をかぶっていますが、コンクリート蓋です。
この奥が先ほどの高架暗渠の位置です。
このカラーコーンの位置まで近づいてみると、
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一瞬開渠。
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水もわずかに流れていました。
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振り返るとこう。
コンクリ蓋。
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蓋の幅がバラバラ。
先の方は建物が立ちふさがっていますので、反対側に回ります。
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反対側には何の痕跡もありませんでした。
このすぐ背後はもう小田急線の高架です。
暗渠の続きははっきりとは分かりません。
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スタート地点からのルートに戻りましょう。
旅館「ふくだや」の脇を通ります。
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入口が暗渠わきにあります。
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左に曲がっていきます。
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その先、右から支流らしき側溝が。
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ここで左右に分かれますが、どちらへ向かっていたのかも分かりません。
この先はあっさり諦めます。
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さて、また別の物件に当たります。
上に見えるのは小田急線の高架。
左方向に登戸の駅があります。
小田急線の真下にあるこの物件は、何とも巨大な暗渠でした!
幅4メートルほどもあるでしょうか。
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振り向くと、細い道になっていますが、ここへつながっているとは思えないんですよね。
ここを入ると、旅館「ふくだや」の裏口につながります。
通り抜けることはできません。
先ほど見失ったコンクリート蓋暗渠はここを右に少しずれた位置にあるので、そこにつながっているのでしょうか。
はっきりしません。
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巨大暗渠の脇からのぞき込むと、
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現役の川でした!
水流は細いのですが。
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先に続くは幅広のコンクリ蓋。
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逆方向から見ると、この巨大な断面!
驚くほど大げさな造りです。
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その先はこの方向に進むようです。
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ここから暗渠っぽい造りになっています。
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少し先へ進むと、
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ここで終わっていました。
この辺はかなり再開発されてしまっており(左の方は開発進行中)、跡は全く追えません。
この位置は、左方向に前回の第6回で登戸駅に向かってたどったルートがあり、左奥から左手前方向に続いています。
その時、「駐車場の辺りで左に曲がっているはず」と書きましたが、だとすれば、この撮影位置の前方を左から右に進んでいたはずです。
この辺はかなり水路が錯綜していたことがうかがえます。
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次回は、紺屋前堀がはっきり追える場所から再開します。
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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-07 19:04 | 川崎市の暗渠 | Comments(3)  

川崎暗渠狂想曲【登戸・向ヶ丘遊園編】⑥紺屋前堀(その1)

今回は、紺屋前堀(こうやまえぼり)をたどっていきます。
訪問日:2010/11/21、2010/12/19

これは、このシリーズの第1回でお見せした、前川堀と合流する地点の紺屋前堀の写真。
ここからさかのぼっていきます。
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しばらくは広い通りの歩道として進みます。
これは引かれた横断歩道が消えかけているところ。
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宿河原小学校の脇を通っていきます。
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かなり進んで、この交差点でコンクリート蓋が途切れますが、
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道の反対側の歩道として再開しています。
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またまっすぐに進みます。
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あらー、ここは取り残されたようなコンクリ蓋。
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ここからは普通の歩道のように。
先の方にはもう登戸の駅が見えています。
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駅の直前でコンクリ舗装が始まっているのですが・・・。
実はこのあたりで左に曲がらなければならないのです。
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この駐車場が、道に対して斜めを向いており、かなり怪しい。
本流はこの中を通っていたと思われます。
こちら方向に進まないと、上流にたどり着けませんが、とりあえず道の方をまっすぐに進んでみましょう。
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途中で途切れるラインが面白い。
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駅の直前でコンクリ舗装が途切れますが、まっすぐに進んでいるようです。
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ここは登戸駅の真下。
金網の側溝がありますが、その左側が暗渠だったのでしょう。
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駅を過ぎても、怪しい舗装が続いています。
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むにゅっと曲がる。
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このコンビニで途切れるようです。
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lotus62さんも記事にされていましたが、コンビニの前には橋跡らしき遺構が。
コンビニの脇には側溝のような蓋が続いていますが、幅が狭くなっており、暗渠の続きと言えるかどうか分かりません。
少しだけ追いかけてみます。
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先でぐにゃんと左にカーブしているのが面白い。
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カーブした末に道路に戻ってきます。
このくらいにしておきましょう。
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次回は、登戸駅周辺をいろいろと探ってみます。

今回のルートです。

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by ankyo-nekomatagi | 2011-02-03 17:50 | 川崎市の暗渠 | Comments(2)