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矢上川支流・城法谷(仮)をたどる

以前、矢上川に注ぐ蟹ヶ谷をご紹介しましたが、今回はその西隣の谷をたどります。
訪問日:2012/4/1

正直この川跡の名前ははっきり分からないのですが、こんな公園が谷頭にありましたので、「城法谷(じょうほうや)」を支流名にしてみました。
なお、この川跡は、すでにnamaさんが記事にされています。
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この公園のへりから矢上川方面を見ると、急な崖となっています。
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視線を右に向けると、かなり手が入っていますが、深い谷地形となっています。
こちらの公園側から下りることはできませんので、向こう側に回ってみます。
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反対側から回り込んできました。
上の写真の右端に見えていた建物が、この写真の中央に見えます。
谷地形の先端はどうなっているでしょうか。
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あらー、駐車場の垂直な崖となっています。
この谷が始まる場所です。
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さて、上の場所はそのまま勧めないので、回り込み、下流の方に進んでみます。
かなり下りてくると、こんな風になっていました。
ここへ来るまでが、何となく私道みたいなところを通って気がとがめつつ来たのですが、ここもこの畑の所有者以外は誰も来ないですよねえ。
ちなみに、冒頭の写真の公園は、この写真の右奥の広い所だと思われます。
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奥まで行ってみると、へこんだ小川跡らしきものがあります。
これは下流方向を見たところ。
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これは上流方向。
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少し奥の方は池となっていますね。
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池の奥は、斜めに這い上がるコンクリート蓋!
この斜め45度のコンクリート蓋、登れるのでしょうか。
そして、その手前に何か人口の構造物があるようです。
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何と説明板がありましたよ!
「海軍東京通信隊蟹ヶ谷分遣隊と耐強受信所(地下壕)」。
これを読むと、この場所を「蟹ヶ谷」としています。
私は「蟹ヶ谷」は一つ隣の谷だと思っているのですが・・・。
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これが耐強受信所(地下壕)の入口。
もちろん入ることはできません。
というか、この場所には誰も来ません。
(と思っていたら、namaさんは来ていたのですが)。
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さて、いよいよ先ほどの斜め45度の斜面を登らなければいけません。
というか、この写真はすでに登った後の写真です。
この場所にはもちろん人っ子一人いません。
何だかイケナイことをしている気分になってもきますが、暗渠者の心意気を示すためにも、ここは奥を見届けないといけません。
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崖の脇に溝が続いていました。
というか、今気づいたのですが、この蓋暗渠自体、また斜面を登っているではないですか!
さすがにそこまでしようとは思いませんでした。
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ここで振り返ります。
だいぶ上流方向に深入りしました。
次は下流方向に向かいます。
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下流方向は、かなり草に埋もれていますが、木の桟の残骸が残っています。
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桟がバラバラww
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この辺りから蓋になってきます。
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いきなり開渠に!
しかも水が流れています!
いやでも湧水がしみ出てきそうな地形ですもんね。
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あれれ、ここは開渠の脇にコンクリート蓋らしきものが。
これはただの敷石のようなものかも知れません。
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そして、ここで開渠は暗渠となっていきます。
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鉄板暗渠の先は、
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広い道に出て、あとはよく分からなくなりました。
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今回は川跡探索というより、何をしているのかよく分からない探索でしたね。
でも面白かった。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-31 17:24 | 川崎市の暗渠 | Comments(2)  

柴又周辺の暗渠をたどる④

柴又周辺散策の最終回です。
訪問日:2012/2/26

これは、柴又駅の西側の道路。
この歩道が水路だったようです。
というか、本当はこの辺は水路跡だらけできりがないほどなんです。
このシリーズでは、その中でも目立ったものだけを紹介しています。
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先ほどの歩道を進むと、ここでぷっつりと途切れています。
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いえ、左方向に曲がっていました。
正面に見えるのは柴又駅のホームの端。
暗渠はどうなっていくのでしょうか。
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何とホームの下をくぐっていました!
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近くでよく見ると、水も流れて、いえ、たまっています。
人知れずホームの下をくぐっていたのですね。
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暗渠の出口がこれ。
大雨が降った時にはちゃんとした流れになるのでしょうか。
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さて、駅の反対側に回ってみると、ここが続きのようです。
奥まで行ってみましょう。
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金網の奥に先ほどの場所が見えます。
ここで間違いありません。
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振り返ると、暗渠道らしき細道が続いています。
たどってみましょう。
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植栽が多いところがそれっぽい。
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ここで別の道路と合流し、道が広くなっています。
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すぐにまた狭くなっていますので、このあたりで脇にそれているのかも知れませんが、よく分かりません。
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細くなる手前のこの道がそうかなあ。
この道は入ってもすぐに行き止まりになってしまいます。
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公道の方を先に進むと、唐突に歩道が始まっていました。
これが続きのようです。
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また唐突に歩道が終わり、左に続いています。
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ここから先は延々と歩道が続きます。
もうあまり面白くないので、この辺でやめておきましょう。
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意外と面白い物件の多かった柴又周辺の暗渠でした。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-27 18:33 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(4)  

柴又周辺の暗渠をたどる③

柴又周辺散策の3回目です。
訪問日:2012/2/26

反対側に回り込んでみると、前回の続きはこれでしょうか。
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奥へ入っていくと、ここでぷっつりと終わっていました。
前回の場所まではさかのぼれないようです。
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奥まで行って振り返って撮ってみました。
このパラパラと配置されたマンホールがいいですね。
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さて、このルートのさらに下流方向を目指します。
こんな細い道に。
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横切る道にぶつかってちょっと分かりにくくなりますが、
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少し右にずれて再開。
カクカクしています。
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道路を斜めに越えて進みます。
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道幅が唐突に変わる。
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道が傾いています。
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道幅がガチャガチャw
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ここから細く。
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暗渠らしい雰囲気になってきました。
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カクンと曲がっています。
右側が駐車場で開けているからいいですが、そうでなければ相当な圧迫感があったはず。
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道路を横切って右折。
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ここでアメショーを発見。
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スタスタと歩き始めました。
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私には関心がないようです。
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暗渠に戻ると、ここでまた右に曲がり、
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ここで痕跡を見失いました。
このルートはこれでやめておきましょう。
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次回は、柴又駅周辺の暗渠をもう一つだけ追いかけた経緯をご覧いただきます。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-24 16:53 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

柴又周辺の暗渠をたどる②

柴又周辺散策の2回目です。
訪問日:2012/2/26

線路を渡って、残骸コンクリ蓋の近くに寄ってみます。
本当にここだけ残っているんですねえ。
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コンクリ蓋が3枚だけ。
こんな残り方もちょっと珍しいのでは。
非常に印象深い物件です。
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この続きは、京成線の線路沿いに続くようです。
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車止めもあるので、このルートでよいのでしょう。
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ここで線路から離れていきます。
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道を横切るところには車止め。
見るからに暗渠です。
どこまでたどれるでしょうか。
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ここで一気に視界が開けます。
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いったんは歩道になった暗渠が、また引きこもっていきます。
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カクッと曲がり、
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ここは護岸風。
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また歩道として1ブロック。
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ここで見失いそうになります。
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歩道は右方向に続いていますが、
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少し左に位置ずれしたところにこんな細い暗渠道がありました。
これは入りづらい。
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でも入ってみます。
これは人の歩くところじゃありませんね。
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カクカクして先が見えず、不安をかきたてます。
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うわー、すごい。
さすがに進めなくなりました。
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次回は、コの字に回り込んでこの続きを探します。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-21 12:15 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

柴又周辺の暗渠をたどる①

先日、葛飾区の金町の駅を下りて、柴又の方までぶらぶら歩いて見つけた暗渠をご紹介します。
訪問日:2012/2/26

まず、金町駅から京成金町線沿いに柴又の駅に向かっていると、突如こんなものに出くわしました。
うっかり見過ごしそうですが、どう見ても橋跡!
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下はへこんでいます。
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この橋の下を撮影しようとしたのですが、どうしてもうまく1枚で撮れません。
まず金町側を撮ってみました。
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これは柴又側。
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真ん中へんには水がたまっています。
どう見ても水路。
こっそり線路の下をくぐっていました。
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線路の向こう側を見ると、何の変わった様子もありません。
おそらく歩道の下とかをこっそり流れているのでしょう。
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線路の手前側は、金町浄水場の敷地です。
何だか巨大な構造物がありますが、関係ないかも知れません。
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先ほどの暗渠は追いかける気にならなかったので、柴又へ向けてさらに歩いていくと、柴又駅に近いところでこんなものを発見!
コンクリート蓋暗渠の残骸みたいなもの。
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振り向くと、V字型の側溝が続いています。
もともとは線路を渡ってここへつながっていたようです。
まず、こちら方向を追いかけてみます。
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この道路を渡るようです。
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料亭「ゑびす屋」の脇を通り、
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ここで帝釈天の参道にぶつかります。
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そして、この水路につながっていたのでしょう。
これは、帝釈天の参道を横切る水路で、親水緑地として整備されています。
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こんな立派な橋跡も。
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「帝釈橋」。
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整備されたこの流れも、京成線にぶつかって終わりとなります。
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次回は、この流れの上流方向を追います。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-17 16:19 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

松の川をたどる⑥

「松の川」の最終回です。

訪問日:2011/11/20

しばらく痕跡がなく、この位置は登り坂にすらなっていますが、この右側の「一瞬歩道」になっているところが松の川跡です。
なお、左手の高台は、慶応大学の矢上キャンパス。
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「一瞬歩道」が終わるところから道をそれていきます。
ようやくいい感じになってきました。
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一般道を横切るところを見ると、地形的には谷底ではないことが分かります。
右の方が低い。
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細さといい、蛇行といい、申し分ありません。
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ここで元の道に戻ってきました。
また痕跡のあまりないルートが続きます。
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出て振り返ったところ。
こちらからの景色もいいですねえ。
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先へ進みます。
この歩道部分がそうなのでしょうか。
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この交差点で歩道がなくなります。
ここでメインルートは左折しているようですが、右方向にも分岐していたように現地では見えました。
というより、ここへ来るまでのしばらくの間、並行する複数の流路があったようです。
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左折するルートは、縦置きの車止めが印象的。
先の方にもあります。
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ここ。
しかし縦置きは不自然だなあ。
奥の道の先で右折します。
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右折した先はこう。
先の駐車場のところで左に曲がっています。
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曲がった先は細道になっていて、また縦置きの車止めが見えます。
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車止めの先は、矢上小学校の脇。
もうすぐゴールです。
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小学校の先で矢上川に合流していました。
合流口があるかどうか見てみましたが、それらしきものはなく、現在は埋め立てられているようです。
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さて、分岐した(と思われる地点)で右を見たのがこの写真。
突き当たりまで行って左を見ると、
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何かそれらしい。
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しばらく行くと、もっとそれらしい。
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蛇行しています。
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こんな構造物があって、道幅がいきなり半分以下になってしまいます。
この奥は、すぐに矢上川の堤防です。
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こちらは水門もあり、一応川の機能が残されているようです。
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合流口は、湿ってはいましたが、流れているという感じはなかったですね。
むしろ、矢上川の水位が水門の近くまで来ているので、奥が湿っているという印象を受けました。
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さて、この松の川、中・上流の方は緑道として整備されていましたが、下流は全く忘れ去れてしまった感がありました。
しかし、それはそれで面白みを感じましたね。

今回のルートです。
が支流、が本流。


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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-14 10:06 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

松の川をたどる⑤

「松の川」の5回目回です。

訪問日:2011/5/31

合流地点以降、コンクリート舗装の暗渠が続きます。
先の方にゴミ置き場が見えますが、
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ゴミ置き場の上はコンクリ蓋になっていました。
これは反対方向から撮ったところ。
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そして、途中に右方向に分岐していくルートがありました。
まずこちらを進んでみましょう。
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崖ベリを進んでいきます。
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排水用のパイプがすごい。
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ここで細っそいところへ入っていきます。
ひゃー。
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カクカクと蛇行していきます。
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崖が高いなあ。
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ここで普通の道に合流して、あとは分からなくなります。
正面方向は登り坂なので、90度左に曲がって、松の川本流に合流していたのではないかと思います。
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本流の方に戻り、まっすぐ進むと、やや広めの道路に出ます。
松の川は、ここを右折して、あとは道なりに進むようです。
しかし、残念なことにここから先はほとんど痕跡が残っていません。
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道路を渡ったこの歩道が松の川のようです。
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ちなみに、反対方向にも歩道は続いています。
こちらからの流路もあったのでしょうか。
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下流方向に進みます。
縦置きの車止めのある歩道を進んでいきます。
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川らしい蛇行は確認できます。
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路面標示通りの「右急カーブ」。
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そのあとはすごい蛇行。
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ここは左側との段差が護岸の跡のようになっています。
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やがて右手に銭湯の煙突が現れました。
もう6時45分なのでかなり暗くなってきましたが。
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銭湯は「旭湯」でした。
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この東横線の高架をくぐって進みます。
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この日はもう時間切れ。
続きは約半年後となりました。
次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-10 20:25 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

松の川をたどる④

「松の川」の4回目です。
下流方向をさらに進みます。

訪問日:2011/5/31

グラウンドの脇を抜けてさらに緑道は続きます。
ここでどちらに進むかちょっとだけ迷いますが、右に曲がっているようです。
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ここを道沿いに進み、
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ここで横断歩道を渡ります。
ここの右側には、
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「ひのしたはし」の表示が。
この表示板が暗渠化前のものか、後のものか、はっきり分かりません。
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しばらく進むと、こんなオブジェに出会いました。
不気味なトカゲですね。
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よく見ると愛嬌あるかも。
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あとで松の川緑道を検索してみると、この緑道沿いにもう一つオブジェがあったようです。
残念ながら見逃しましたw

このあたりは、水面が作られています。
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ここで一般道と合流。
暗渠上は鬱蒼とした森状態で、人は通れません。
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ここで一般道と離れていきます。
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緑道と言えそうなルートはここまで。
このT字路を正面方向に進みます。
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道路の右側のここが暗渠みたいです。
しかし、すぐ行き止まり。
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この右の植え込み部分なのでしょうか。
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もうどこが川跡だったか全然分かりません。
しかし、この左の細い歩道部分が気になります。
先の方が細くなっています。
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一番細くなっているのがここ。
側溝の部分を除けば1センチくらいしかありません。
さすがにここは通れませんでした。
バランス崩しちゃって。
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しばらく進むと、こんなところに出ました。
右奥から川跡らしきものがやってきています。
左の方が低くなっていますので、ここで別の流路と合流していた模様です。
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このあたりの状況は、水徒然さんが記事にされていました。

奥にはコンクリ蓋が続いています。
手前には橋跡。
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コンクリ蓋の先の方には、斜めに傾斜をつけた妙なコンクリ舗装のエリアが続いており、そこでニャンコがお休みしていました。
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真上から見たところ。
このあと、軽く逃げられてしまいました。
暗渠はこの位置で左に方向を変えています。
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変えた先ですぐ終わってしまいます。
その先は普通の道路で、痕跡を見つけることはできませんでした。
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反対側から撮ったところ。
短い区間ですが、傾斜つきのところが非常に印象に残る暗渠でしたね。
先ほどのニャンコもまだいました。
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さて、合流地点に戻って、さらに下流を目指します。
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次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-07 20:16 | 横浜市の暗渠 | Comments(2)  

松の川をたどる③

「松の川」の3回目です。
松の川本流の緑道を、今度は下っていきます。
訪問日:2011/5/31

ここから下流方向に向かいます。
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途中の公園に上がれる階段。
その脇にニャンコがいました。
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これ。
ちょっと変わったハチ割れ模様。
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このあたりはニャンコのたまり場になっているようで、ほかにもいっぱいいました。
これは暗渠のフェンスの向こうにいたニャンコ。
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駐車場の車の下にも一匹。
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さらにもう一匹。
忍者みたいな黒猫。
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先に進みますと、ここで道路を渡っていますが、ここを左に行くと、ちょっと味のある商店街がありました。
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「下田ショッピングセンター」。
とは言っても、八百屋さんとタバコ屋さんしかやっていません。
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ショッピングセンターへ向かう途中の、屋号の判別も難しいこの看板もいいですねえ。
「一文字屋」のようです。
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さて、暗渠をしばらく進んだここは集合住宅入り口のの前。
橋跡みたいに見えますが、ちょっと違う気もします。
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その先は、コンクリートから木が生えています。
暗渠は左側のようです。
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その少し先には、支流のような趣の細道。
ちょっとたどってみましたが、すぐに終わってしまいました。
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さて、本流を先に進むと、「東公園」。
そして、その脇には緑道の説明板がありました。
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これによると、松の川は1992年にすべて埋め立てられてしまったようです。
なので、厳密には暗渠ではないのですね。
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公園の脇を蛇行しつつ進みます。
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ここでは一般道と合流して歩道に。
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歩道はすぐに終わり、グランドの横を通っていきます。
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川跡らしくなくなってきました。
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しかし、グランドの途中にはこんな湧水も見ることができました。
竹の樋を伝って流れ落ちています。
しかし、湧水はあっても、川はもうありません。
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次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-08-03 19:53 | 横浜市の暗渠 | Comments(2)