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矢上川源流域をたどる④

矢上川源流域の4回目です。
訪問日:2012/3/25

矢上川の本流に戻ります。
ドラッグストアの脇を通って、尻手黒川道路を渡った反対側の歩道に、続きと思われるルートを見つけました。
ここは一瞬開渠になっていますが、すぐにコンクリ蓋になっていきます。
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歩道と離れるところで一段ガクンと下がります。
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尻手黒川道路の高さと合わせたからこうなったのでしょうね。
段差のところはかなりのすき間が開いています。
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さて、ちょっと蓋の幅が狭くなりますが、斜面の脇を左にカーブしていきます。
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90度回ったところで歩道の一部に。
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ちょっと何の変哲もない感じになってしまいますが、これが続きのようです。
そして、この位置で右方向から直角に支流が合流していたようです。
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広い道を渡ると、ちょっと幅が狭いですが、それらしきルートを発見。
敷地内なのでアレですが、ちょっと入ってみます。
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いやー、ヤバイな。
見つかったら怒られるぞ、これ。
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細い道になってしまいました。
ここで怖じ気づいて引き返しました。
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尻手黒川道路に戻って、回り込んでみると、この撮影スタジオの敷地内を通っていました。
左右に見えるガードレールのところが川跡のようです。
右が上流方向。
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ガードレールのところで下流方向を撮ったところ。
やっぱり行き止まりになっていたので、引き返して正解でした。
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上流方向。
コンクリ蓋が続いています。
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さて、また回り込んでみると、ゴルフ用品店の駐車場の端を通っていました。
これは上流方向。
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在庫とおぼしきゴルフバッグの脇をすり抜けて奥へ進みましょう。
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あれ、奥に見えてきたのは・・・
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階段式コンクリート蓋暗渠!
こんなのあるんですねえ。
階段マニアでもある私には垂涎の物件。
いいものに出会えました。
すき間も開いててすごくいいんですが、中に水が流れているかどうかは分かりませんでした。
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さて、ここを抜けるとその先はちょっと分からなくなります。
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広い所に出て左手を見ると、畑の間がへこんでいますが、これが続きなんでしょうか。
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さて、次回は再び本流に戻り、本流の水源までたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-09-27 17:21 | 川崎市の暗渠 | Comments(2)  

矢上川源流域をたどる③

矢上川源流域の3回目です。
訪問日:2012/3/25、2012/4/1

広い道を越えたところから、コンクリート蓋暗渠になっていました。
しかも縁石付き。
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逆向きに撮ったところ。
横切る道路が高くしてあるのか、暗渠との段差は階段となっています。
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やっぱり縁石があるのはいいですねえ。
雰囲気が出てきました。
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ここで道路と離れ、奥へ引っ込んでいきます。
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暗渠によくある裏手道。
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段差もかなりあります。
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車がお尻を突き出す駐車場。
油断して歩いていると頭をぶつけそうです。
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あれ。
ここで唐突に終わってしまいました。
しかもコンクリ蓋が90度横向きになっています。
右は急斜面なので、左に曲がるのでしょうか。
しかし、左に曲がった先もすぐに尻手黒川道路にぶつかり、痕跡はなさそうです。
いったん諦めて引き返すことにしました。
本流もまだたどっていないことですし。
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ちなみに、この地点で振り返ったところ。
日陰の方向に引っ込んでいくこの感じがすごくいいですね。
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で、かなり引き返したところでこの周辺地図を発見。
先ほどは、この地図の「現在位置」の所から北上して、最後に見失ったのですが、この地図を見ると、尻手黒川道路を渡った反対側から再開しています!
そして、「公園」と書いてあるあたりまで続いているではありませんか!
引き返すのをやめて、見失った地点まで戻ります。
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すると、尻手黒川道路の西側にありました!
車止めとコンクリ蓋。
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いやー、雰囲気ありますねえ。
この右側のガードレールもちょっと変でいい。
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何だかすごい奥地まで来たような雰囲気になってきました。
実際は、車通りの激しい尻手黒川道路のすぐ脇なんですけどねえ。
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ここで尻手黒川道路と合流したように見えます。
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これは橋跡?
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またまたここで振り返ってみました。
この周辺、住宅地で立派な都会なのですが、ここだけ辺境みたいな雰囲気です。
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さて、尻手黒川道路と合流したと思ったら、またすぐ離れていきます。
そして、ここからは開渠。
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駐車場の敷地の脇を越えて進んでいきます。
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反対側に回り込んで、ここが確認できる最後の地点となりました。
足元を暗渠で出てきて、奥の下流方向に進んでいます。
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振り返ると、そこは公園。
先ほどの周辺地図にあった公園です。
ここが源流と見てよさそうです。
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この公園の名前は「菅生清水公園」。
かつてはここの湧水が源流だったのではないか、と想像させる名前ですね。
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次回は、本流に戻って先へ進みます。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-09-24 19:23 | 川崎市の暗渠 | Comments(6)  

矢上川源流域をたどる②

矢上川源流域の2回目です。
訪問日:2012/3/25、2012/4/1

本流は、駐輪場が終わったところから開渠になります。
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この桟のついた開渠が延々と続きますので、途中大幅に省略して、
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このプライベート橋エリアを過ぎた先には東名高速の高架が見えます。
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高速の下に入っていく。
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高速の下で90度曲がっています!
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回り込んでみると、この道路の下から出てきていました。
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下流方向を撮ったところ。
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その先は、ドラッグストアの脇を通っていきます。
前回の最後の写真の場所です。
写真のすぐ先は尻手黒川道路。
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おっと、尻手黒川道路にぶつかる前に支流が合流していました。
ここには入れないので、回り込んでみます。
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ドラッグストアの背後に回ると、こんなコンクリート蓋暗渠が続いてきていました。
写真奥の方向が先ほどの場所です。
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この流れの上流方向を見ると、普通の舗装された歩道になってしまいました。
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こちらはどうにも痕跡がなく、追い切れませんでした。
このコンクリ蓋が最後に見かけた暗渠の証拠です。
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で、先ほどのドラッグストアの裏の道に入り込んでみると、ここから開渠になっていました。
奥の方で本流との合流地点につながるのだと思いますが、この地点でまたもや右から別の支流が合流していました!
目まぐるしい。
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右を見るとこんな感じ。
いやー入りにくいところだなー。
用があって人が入る場所には見えません。
しかし、それでも入っていくのが暗渠者の性です。
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あれ?
ちょっとヤバイな。
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誰とも出会いません。
これはかなりマズい。
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ここまで来たら行くところまで行くしかありません。
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うわ、この先は!
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やっぱり行き止まりでした。
ここまで入ってきた私は相当な不審者です。
途中、横道などは全くありませんでしたので、本当に誰も用がない場所です。
この金網をよじ登る、というわけにもいかず、引き返すことにしました。
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さて、ぐるっと戻って回り込んで、先ほどの場所まできました。
ここはパチンコ店のバイク駐輪場です。
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さっきあそこにいたんだなあ。
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振り返ると、全く川らしさはありませんが、歩道の色が違っています。
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少し進むとちょっと広い道に出ました。
先に見える道がちょっと怪しい。
まだまだ行けそうです。

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次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-09-13 17:51 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

矢上川源流域をたどる①

今回からは、神奈川県を流れる矢上川の源流域をたどった経過を見ていただきます。
訪問日:2012/3/25、2012/4/1

これが東急田園都市線「宮前平駅」近くの矢上川の様子。
下流の方はかなり広い川幅の矢上川ですが、この辺ではまだ水量も少なくなっています。
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上の写真の位置で振り向くと、ここから暗渠。
しかもお決まりの駐輪場となっています。
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と思ったら、駐輪場の先はまた開渠に。
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上の場所には入れないので、回り込んでみると、また駐輪場暗渠となっていました。
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振り向くと、全く川っぽくありませんが。
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この宮前平駅の駅前ロータリーの下を通っているようです。
この辺は全然それらしくない。
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ロータリーを横切った先はまた駐輪場です。
駐輪場が川の目印。
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そして延々と駐輪場が続くのですが、このあたりで支流が合流してきているようです。
正確な場所は分かりません。
この左右に通っている道を左へ進むと、
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尻手黒川道路(しって・くろかわ・どうろ)を越えたところから開渠になっていました。
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暗渠になってもぐっていく地点にはこんな古い橋の欄干が残されていました。
いいですねえ。
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その先はこんなハシゴ式開渠。
とりあえずこの支流の方を追いかけてみましょう。
もっとも、この流れは尻手黒川道路をはさんで本流と並走するように進んでいます。
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しばらく道路沿いに流れていましたが、ここで道路と分かれて尻手黒川道路の方向に向かいます。
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尻手黒川道路側から先ほどの地点を撮ったところ。
実はここから流路がはっきりしなくなります。
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おそらくこの尻手黒川道路沿いに流れているのでしょう。
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尻手黒川道路をしばらく進むと、このあたりから歩道の内側が暗渠として現れてきます。
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いやあ、へこんでますねえ。
ここに間違いありません。
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おお、コンクリート蓋暗渠ではないですか。
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少し進むと道路にぶつかります。
これは道路側から下流方向を撮ったところ。
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振り向くと、道路を越えて金網で囲われた区間が始まっています。
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やはり一段低くてコンクリート蓋がかけられています。
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コンクリート蓋が埋もれていく・・・。
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その先、こんな開渠がありましたので、ここから続いているものと思われます。
しかし、写真奥の方に見えるドラッグストアの手前には、本流が左から右に流れている、という場所なんです。
一つの流れから発して、分流して、並走して、また合流する、という流れだったように思われます。
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ドラッグストア側から撮ったところ。
手前に見える開渠が本流です。
分水口のようなものは見えませんでした。
今はつながっていないのかも知れません。
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次回は本流に戻って、上流方向に向かいます。
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by ankyo-nekomatagi | 2012-09-10 22:13 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

矢上川 影向寺支流(仮)をたどる

今回は、神奈川県を流れる矢上川の支流、「影向寺(ようごうじ)支流(仮)」をご紹介します。
訪問日:2010/4/1

これは、矢上川のほとりを歩いていて見つけた支流の合流口。
かなりな勢いで流れ込んでいます。
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振り向くと、広い通り「尻手黒川道路」の向こうに、さらに上流があるようでした。
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尻手黒川道路を渡って奥を見ると、開渠が続いています。
どうしようかな、と思ったのですが、たどってみることにしました。
予想以上に面白い展開になりました。
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先ほどのところは入っていけませんので、右側から回り込んでみました。
すると、左側がどんどんと深い谷になっていきます。
これほどの谷を刻んだ川は、どのようになっているのでしょうか。
期待がふくらみます。
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こんな急坂を下ると、
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階段の下にコンクリート蓋暗渠!
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上流方向を見ると、くねくねと進んでいきます。
そして、あとでこちら方向に進んだ時にビックリした光景が、すでにこの写真に写っていたのです。
まあそれはあとの話。
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下流方向もカクカクと進んでいきます。
まずはこちらへ。
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奥の方は工事中。
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暗渠が枯れ葉に覆い尽くされてきます。
人が入ってくる場所じゃありませんね。ここは。
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奥の方をズームで撮ってみると、暗渠管の工事をしているようです。
こちら方向は、もう少しで先ほどの合流口で、立ち入れる場所ももうありません。
今度は上流方向に向かってみることにします。
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上流方向は、さらに草深い感じ。
ここに入っていっていいのでしょうか。
ここを左に曲がって、すぐに右に曲がると・・・
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うわー、出ました!
倒木に行く手を遮られます。
こんなのに出会ったのはさすがに初めて。
この前の週の土曜に強風が吹きましたので、それで倒れたのかも知れません。いや、ここは人がほとんど通りそうにない場所。
もっと前に倒れたのかも知れないし、今後も撤去されずに長くこのままの光景で残るような気がします。
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・・・で、どうやってここを通過すべきか。
下をくぐるべきか、上を乗り越えるべきか・・・。
どちらもしんどい。
結局左の高い所に乗って、上を通過することができました。

右手が急崖。
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草ぼうぼうのすごい雰囲気。
やっぱり人が全然通っていない場所のようです。
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そして、ああ、また障害物に阻まれてしまいました。
右の細いすき間は通れそうにないし、下をくぐるべきか、それとも上を乗り越えるべきか・・・。
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結局、プロレスのロープみたいに真ん中を通って越えることができました。

抜けてから振り返ったところ。
雰囲気は最高です。
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その先も崖脇を蛇行していきます。
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ここで一般道と合流しますが、コンクリ蓋がぐにゃんと凹んでいます。
踏んでも大丈夫なのか、心配になりましたが、意外と強度はありました。
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さらに先に進みます。
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おっと、ここで民家の敷地内に入っていってしまいました。
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回り込んでみると、ここに続いており、
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振り返ると、狭い側溝が続いていました。
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そして、このあたりでよく分からなくなりました。
写真右側は、すぐに第三京浜。
これで終わりなのでしょうか。
ちょっと気分がもやもやしています。
高速道路に無理矢理止めさせられたようなこの感じ。
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念のため、と思って高速道路の反対側に回ってみると、こんなV字谷が続いていました!
危うく中断してしまうところでした。
谷底へ降りてみます。
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こんな細い側溝が続いていました。
ちょっと入りにくいですが、暗渠者として入ってみないわけにはいきません。
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ありゃりゃ、ますます敷地内みたいになってきました。
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先へ進むと、ますますすごい雰囲気に。
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ここで突き当たり、右に曲がっています。
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一応通り抜けられそうです。
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奥は急勾配。
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ここで一般道にぶつかりました。
このあとは痕跡もないので、ここが上流端としておきましょう。
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登り切って振り返ったところ。
こうして見ると、上流端って感じしますねえ。
そして、写真の左方向に少し進むと、「影向寺(ようごうじ)」というお寺があります。
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これが「影向寺」。
あ、しまった。
ここに入るのを忘れました。
何か川の痕跡があったかも知れませんね。
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秘境感たっぷりの素晴らしい雰囲気の暗渠でした。

今回のルートです。


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by ankyo-nekomatagi | 2012-09-06 17:37 | 川崎市の暗渠 | Comments(1)  

有馬川 久末ふれあいの森支流(仮)をたどる

今回は、有馬川の支流をたどったらちょっと面白かったのでご報告します。
有馬川は、川崎市高津区で矢上川に合流する矢上川の支流です。
訪問日:2012/4/1

有馬川の川沿いの道を歩いていて見つけたのがこの合流口。
結構な水量が流れ込んでいます。
これをたどってみたいと思いました。
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合流口の側に回ってみると、最初から暗渠でした。
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まっすぐ進むとすぐに崖。
崖脇を右に曲がっています。
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崖脇を蛇行していきます。
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うねうね。
これが結構延々と続きます。
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延々と。
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延々と続くので途中略しまして、この位置で急に左折していました。
長いマンネリを破る急な変化にびっくり。
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ずっと崖脇を通ってきたので、ここで曲がると崖にぶつかるはず、と思いましたが、
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いつの間にか崖がなくなっていました。
つまり、この支流が削った谷がここにある、ということなのですね。
車止めのある細道が続きます。
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ゆるやかな上り坂。
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開けた谷地形に出ました。
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くねくねと蛇行して崖脇にへばりつきます。
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この先は開渠になっていました。
しかし、ここには入れません。
大きく迂回します。
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左から回り込んで、支流のあるあたりを見たところ。
あの崖の脇を流れているはず。
で、「久末ふれあいの森」はこの写真の背後の方向にあります。
支流名に使ってみましたが、支流に接していないので、別な名前がよかったかも知れません。
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道を進むと、だんだん崖が近づいてきました。
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少し進むと、道路からはずれた民家のアプローチのところにコンクリート蓋!
奥が下流方向で、足元で左に曲がり、
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こちらが上流方向です。
ここは一般道ではないので、ちょっと奥まで行けませんでした。
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一般道の方を進みます。
結構な急坂を登っていくと、ここが断崖絶壁になっていました。
右が下流方向。
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絶壁の上に回り込める道がありましたので、進んでみると、遠くにコンクリート蓋暗渠発見!
奥が下流方向です。
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上の写真では右へ曲がっていくように見えますが、実は足元に来ていました。
そして、絶壁にぶつかって左折しています。
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その先の方は絶壁沿いに進み、
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上の写真をズームしてみました。
地形的にこれ以上行ける場所はないはずなので、ここが上流端ということか。
いやはやすごい。
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今いる道を下流方向に進んでみました。
うわわ、ここではコンクリ蓋の上に民家のテラス!
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ここのお宅も!
何だかすごいことになっています。
夏などユスリカが大量発生したりしないのでしょうか。
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その隣のお宅をアップで。
こんなの初めて見ましたよ。
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暗渠は先まで続いています。
この奥の位置で、
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2本の流れが合流していました!
予期せぬ面白いことが次々と起こります。
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このルートの先もコンクリ蓋が続いています。
このルートが、先ほどの民家のアプローチのところに出てきていたコンクリート蓋につながっているのでしょう。
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ここで上流方向を見上げると、深くえぐられた谷地形。
すごい所が住宅密集地となっています。
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下流方向をのぞける最後の地点に来ました。
草が生い茂っていますので、ここでは開渠になっているのかも知れません。
そして、あの崖脇の開渠につながっていくのでしょう。
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最上流地域が思いもかけないことになっており、驚きの暗渠でした。

今回のルートです。


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by ankyo-nekomatagi | 2012-09-03 18:05 | 川崎市の暗渠 | Comments(1)