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見沼代用水西縁・東内野支流(仮)をたどる②

見沼代用水西縁・東内野支流(仮)の2回目です。
訪問日:2012/12/8

上流の方をたどってみると、こんな道路がぷつんと途切れているところがありまして、奥が谷底の低地となっています。
この敷地のどこかを通っているはずですが、確認できませんでした。
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次の場所に回り込んでみると、いやー見事な谷地形となっています。
写真左が上流方向。
底まで下りてみると、
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コンクリート蓋が続いてきていました!
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右の下流方向を見ると、ちょっと行ってもいいような・・・
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やっぱりやめとこう。
柵から首を出してるワンコに吠えられちゃったし。
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先ほどの場所に戻ると、コンクリ蓋はここで途切れているように見えますが、
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道を渡って奥へ続いています。
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裏手感の強いところを通っていきます。
いい雰囲気!
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隣接した敷地との落差がすごいことになってきました!
そして・・・
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ここでいきなり終了!!
行き先のない絶壁の行き止まりで終了となりました。
最後に度肝を抜いてくれましたねえ。
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この暗渠、この終わり方が非常に印象的だったので取り上げてみました。

今回のルートです。
赤が前回、青が今回。


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by ankyo-nekomatagi | 2013-04-26 17:26 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

見沼代用水東縁・東内野支流(仮)をたどる①

今回は、埼玉県川口市の東内野を流れて、見沼代用水西東縁(みぬまだいようすい にしひがしべり)に注ぐ支流をご紹介します。
用水路に流れ込む支流というのも何だか変な話ですが、一応そのように見えますので、この支流名にしておきます。
訪問日:2012/12/8

これがこの支流の中流あたり。
なかなか見事なV字谷です。
ここを下りていきましょう。
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下まで来ると、おお、ありましたねえ。
道路の右側に緑色の金網。
左側は道沿いにコンクリート蓋が這っています。
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これが金網のところ。
ほんのちょっとだけ開渠で、あとは蓋暗渠となっています。
写真奥が下流方向。
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上流方向はこのようなコンクリート蓋が続き、
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少し続いたあと、奥に見える再び緑色の金網で道からそれていくようです。
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金網のところまで来ると、ここからは入れなくなっていました。
まずはこちらの上流方向ではなく、反対側の下流方向から探索してみます。
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右側から回り込んでくると、ここからは上を歩けるようです。
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これが上流方向。
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これが下流方向。
ここに入ってみます。
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やたら数の多い車止めに仰天しつつ先に進みます。
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車止めが終わったところで、また入れなくなります。
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奥をのぞいてみると、目立つ排水管らしきものが上を這っています。
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足元であからさまに排水しているようです。
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さて、再び回り込んでみると、続きに遭遇できました。
写真右が下流方向。
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上流方向はこんな感じ。
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下流方向は一瞬道に沿って進み、また離れていきます。
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奥をのぞき込むと、くねって見えなくなっていきます。
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また回り込むと、もう見沼代用水西東縁の直前まで来てしまいました。
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振り返って見沼代用水の方をのぞいてみると、ちゃんと合流口がありました。
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写真が多くなってきたので今回はこれで終了。
次回は上流方向をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2013-04-19 17:08 | その他地区の暗渠 | Comments(2)  

国分川・じゅん菜池支流(仮)をたどる④

じゅん菜池支流(仮)の最終回です。
訪問日:2012/12/24

前回の最後で、ようやく上を歩ける暗渠となったのですが、結局途中で草深くなって引き返すことになりました。
また回り込んでみると、またまた道を横切っていました。
左が上流方向。
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右(下流方向)をのぞいてみると、草ぼうぼうエリアが足元まで続いていました。
ここではコンクリート蓋が縦に置かれているのがちょっと変わっている。
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そして、上流方向も痕跡が続いています。
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また回り込むと、開渠で続いていました。
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ここで振り向くと、何もありません。
この辺で終わりになるのでしょうか。
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さらに左側からもう一本先の路地に回り込んでみると、何かありそうな雰囲気。
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下流方向はちょっと分かりませんが、
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上流方向にはありました!
開渠の上に斜めに金網が張ってあります。
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さらに回り込むと、小さな神社「香取神社」の手前、右から、
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コンクリ蓋が来ていました!
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いやいやずいぶん続くものです。
しかし、そろそろ終わりです。
これはGoogleEarthの地形陰影図。
数字の「1」と「298」が書いてある所を結ぶ道路が松戸街道。
そして、「298」の位置から斜め左上に黄色い線が書いてありますが、これが「外環」です。
上の写真は、外環のもうすぐ手前まで来ています。
谷はかなり浅くなってきましたが、外環を横切ってさらに北に、そして松戸街道を斜めに横切って右上方向に続いています。
このシリーズの最初にぶつかった外環に再び遭遇しました。
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ここが外環を渡る道。
というか歩道橋の上です。
ここでは地下を通すようです。
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外環の工事現場ははるか下です。
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さて、ここから先は全く痕跡がなく、地形もほぼ平らになってきていますので、これでおしまい、と思っていましたが、念のためもう少し探索してみると、松戸街道を東に越えた場所にありました!
本当にうっすらとした凹みになっています。
そして、一番低い位置に、暗渠探索では見慣れた緑色の金網が見えるではありませんか。
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金網の先はハシゴ式開渠でした!
最後の最後に見せ場が待っていましたねえ。
もう薄暗くて写りが悪いですが。
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水は全然ありません!
雨が降ったら少しは流れるのでしょうか。
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ちなみに、振り返ったさらなる上流方向は、ただの壁。
薄暗い時間帯で、写りも最悪w
ここが源流地点と断定してよさそうです。
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いやはや、最後の最後まで楽しませてくれた、本当に面白い暗渠でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2013-04-11 18:25 | その他地区の暗渠 | Comments(4)  

国分川・じゅん菜池支流(仮)をたどる③

じゅん菜池支流(仮)の3回目です。
訪問日:2012/12/24

これがGoogleEarthの地形陰影図。
谷筋は右下から来て、松戸街道を渡ってから街道沿いに続いています。
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松戸街道を少し北上して振り返ると、川の位置がかなりの谷地形。
ちなみに、写真左側の広い所は、北総線「矢切駅」のロータリーです。
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ここで右を見ると、地形図の通りに低くなっていました。
行き止まりのようですが、下りてみます。
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下りた所は、おお、コンクリート蓋暗渠がありました!
これは右(上流方向)を見たところ。
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これは左(下流方向)。
上を通れますので、行ける所まで行ってみます。
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突き当たりは開渠!
ちょっとくねくねしています。
そして、この右手前にちょっと見えているのは、
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支流が合流しているようです!
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さて、先ほどのところは入れないので、下流方向は諦めて上流に向かってもよいのですが、念のためもうちょっと探してみると、松戸街道に近いところにこれを見つけました。
鉄板の蓋付き暗渠です。
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奥を見ると、先が低くなっていまして、かつ右に曲がっています。
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奥まで行って右を見ると、先まで続いています。
ここは入るわけにはいきませんが、先ほどの場所につながっていることは明らか。
かなり突き止めることができて満足です。
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さて、さらに上流を目指します。
今度は左側から回り込んでみました。
松戸街道は奥に見える信号の所を左右に通っています。
そして、写真中ほどに見えるガードレールの位置が怪しい。
建物が沈んでいるように見えます。
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やはりコンクリート蓋暗渠が続いていました。
奥が上流方向。
川の位置は道路よりもかなり低くなっています。
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今度は松戸街道側から回り込みます。
谷地形がやや弱くなっているようですが、この道の途中に、
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続きがありました。
奥が上流方向。
ここで振り向くと、
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全然痕跡がありませんでした。
この駐車場の下のどこかを通っているのでしょうね。
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先ほどの場所を上流方向へ向かうと、すぐに階段で下りていました。
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この奥はまた入れなくなります。
また回り込みます。
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左から回り込んでみると、ここは谷地形がよく分かります。
えぐり取られたかのようにここの地面だけへこんでいます。
奥の方に、向こう岸に登る階段があるのが見えますでしょうか。
写真左が上流方向。
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谷底へ下りてみると、コンクリ蓋が横切っていました。
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左(上流方向)を見ると、物置きが置かれています。
暗渠によくある光景。
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また回り込んでみると、またまた道を横切っていました!
左が上流方向。
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左(上流方向)を見たところ。
ここは入ることができます。
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ずんずん進むと、ちょっと不穏な雰囲気に。
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ちょっとこれ以上は無理ー。
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いやいや、これだけはっきりした痕跡がこんなに続くとは思いませんでした。
記事をもう一回使わないといけません。
次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2013-04-04 18:13 | その他地区の暗渠 | Comments(0)