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辰井川周辺の暗渠をたどる⑯【河内堀②】

今回は、河内堀を上流方向にたどります。
訪問日:2013/6/2

辰井川の水門の裏からすぐにコンクリート蓋が始まっています。
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そして、この「柳島交差点」が横手堀と交差する地点。
どちらも暗渠なので、どう交差しているか全然分かりません。
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さて、少し先へ進むと、右から別のコンクリ蓋が接続。
ちょっとたどってみます。
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お、ここから奥まっていきます。
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カクカクと曲がる。
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カクカクと。
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謎の物置き。
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ここで行き止まりになりました。
この先、しばらく痕跡がありません。
どこにつながるか目星がつかないこともないのですが、煩雑になるのでここでやめておきましょう。
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河内堀の本流をさらにどんどん行くと、ここでパッタリと歩道が終わっています。
コンクリート舗装で道路を渡り、右斜めに進む道の歩道になったことは明らかです。
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この左側の歩道ね。
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ここは歩道が急に広くなっています。
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ここからは歩道を離れて遊歩道に。
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そして、ちょうど遊歩道になった地点で左から合流してくる支流がありました。
こちらをたどってみます。
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木が覆い被さって暗い。
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突き当たりで左右に分かれました。
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左を向くと、先の方まで続いています。
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奥まで行くと、工事中のようで、塀にさえぎられてしまいました。
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回り込んでみると、塀のすぐ向こうに続いていました。
写真左から右に進んでいます。
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奥の方を見ると、コンクリート蓋が続いています。
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また回り込んでみると、ここまで続いていました。
工事中で立ち入り禁止だったのは少し残念。
そして、ここから先は痕跡がなく、追跡できませんでした。
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先ほどの突き当たりの分かれ道まで戻り、反対方向を見ると、すぐに左折。
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ここで道路を渡ります。
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細い暗渠道が続きます。
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畑の脇を通り、
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ここで別の暗渠に合流しました。
この暗渠が何者か、後に分かりますので、次回は遊歩道まで戻って河内堀の本流をさかのぼります。
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by ankyo-nekomatagi | 2013-11-26 14:04 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

辰井川周辺の暗渠をたどる⑮【河内堀①】

訪問日:2013/5/26

辰井川をさらに南下すると、また川の両側に水門が!
前回の助三郎堀と同じ状況。
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これが左岸側。
水が流れ込んでいます。
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右岸側。
こちらも流れ込んでいます。
まさに前回の助三郎堀と同じ状況。
この辰井川を横切る堀の名前は「河内堀」。
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これは例によって「草加市史」の水路図。
「河内堀」は図の中央左から右へ東西に流れている水路です。
見沼代用水から取水して、伝右川に注ぎますが、現在は辰井川に完全に分断されています。
図を見ると、横手堀とも交差していますが、どんな具合に交差しているのか、暗渠なので全く分からないんですよね。
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さて、この河内堀をたどってみることにします。
今回は左岸側、つまり河内堀の下流方向にたどってみます。
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コンクリート蓋が歩道になりました。
水路図では、辰井川の少し東側で、少し南方向に蛇行しているように書いてありますが、現在は広い通り沿いにまっすぐ進んでいるようです。
この写真の右斜め方向に進むのが旧流路と思われます。
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しばらく進むと草加バイパスと交差しますが、その手前で右方向に「丸野堀(まんのぼり)」が分水していたはずです。
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右を見ると、コンクリ蓋が始まっていました。
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道路を渡って次の道に行ってみると、先ほど分かれていた「河内堀旧流路」と交差して妙なことになっていました。
写真左の金網から出てきて右の車止めの道に進むのが「丸野堀」。
しかし、正面方向にもコンクリート蓋の歩道があって、これは「河内堀旧流路」の名残りと思われます。
それより手前の歩道はコンクリート蓋ではない普通の歩道で、暗渠なのか廃止されて埋められているのか分かりません。
「丸野堀」は今回のシリーズでは省略して、正面方向の「河内堀旧流路」をたどってみます。
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草加バイパスを越え、
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おお、縁石がついてきました!
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ぐにゃんと蛇行していくコンクリート蓋。
いいですねえ。
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ここでなぜか敷地の下に入り、
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その先はちょっとよくわからなくなります。
写真奥に見えている左右方向に通っている道が河内堀の現流路ですので、おそらくこの近くで斜めに交差しているのでしょう。
ということで、河内堀本流に戻ります。
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少し先でまた右側に暗渠を発見。
水路図の丸数字33番に当たる「井戸田堀」です。
こちらも今回は省略。
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いつの間にかコンクリート蓋がアスファルトになっていましたが、うっすらコンクリート蓋の幅の間隔で亀裂が入っているので、水路跡であることは一目瞭然。
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どんどん先に進み、東武伊勢崎線を越えたところから急に開渠になっていました!
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開渠なので、支流の注ぎ具合もよく分かります。
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この「吉町五丁目交差点」で再び暗渠に。
短い開渠区間でした。
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しばらくまた広い通りの歩道として続きますが、左からこんな面白い支流が合流していました。
駐車場内のコンクリート蓋暗渠ですが、少し位置が低いらしく、ミニ橋が設置されています。
こんなのは初めて見ました。
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さて、歩道をしばらく進むと、ようやくこの道からそれていきます。
右斜め方向に緑色の柵が見えていますね。
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いかにもな暗渠に変身しました。
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橋跡とかも立派に残っています。
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いや、この橋跡みたいなのは、板をはさむ形になっています。
堰として使われていたようです。
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この近くの左岸側に暗渠らしき歩道がありました。
この水路に導水するための堰だったのかも知れません。
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先へ進みます。
この先は木の枝がおおいかぶさっていて、人が通っていない様子。
入っても出られない予感がしたので、外側を歩いてみました。
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暗渠の背が高くなってきました。
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ちょっと写真が分かりにくくて恐縮ですが、途中に橋があり、その上から下流方向を撮ったところ。
なにやらプレハブ小屋みたいなのが川の上に建っています。
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浚渫工事中でした。
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そしてこれが伝右川への合流口。
よく分からない写真ですみません。
伝右川の反対側から撮れればよいのですが、工場敷地内で入れないので、いいアングルがないのですね。
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次回は、河内堀を上流にさかのぼります。
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by ankyo-nekomatagi | 2013-11-19 18:02 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

辰井川周辺の暗渠をたどる⑭【助三郎堀】

辰井川本流を先に進みます。
訪問日:2013/5/26

辰井川を進んでいくと、学校敷地にぶつかります。
「草加南高校」。
辰井川は、この学校の真下を暗渠でくぐっているようです。
その手前に橋がかかっていますが、橋の下の奥の方に合流口が開いているのが見えるでしょうか。
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そして、反対側、右岸にも合流口がありました。
この実態は・・・
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またまた「草加市史」の水路図を見てみると、丸数字28番の「助三郎堀」が西から東に通っていました。
現在では開削された辰井川に完全に分断され、東側の水の流れも辰井川に注ぎ込むように逆方向にされています。
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さて、右岸の方向を見ると、大きな水門。まずはこちらを追いかけてみましょうか。
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と言ってもすぐに普通の道路になり、
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しばらく行くと広い道路、つまり横手堀にぶつかって終了です。
どちらも暗渠となっており、分水の様子は全く分かりません。
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出発地点に戻ってこちらは東方向。
こちらも大きな水門。
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水門の先はコンクリート蓋。
こちらの方が暗渠らしくて追いかけがいがあります。
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車止めを越え、
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草加バイパスを越え、
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コンクリート蓋が続きます。
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ここで辰井堀にぶつかります。
水路図ではここで終わりになるはずですが、その奥もコンクリート蓋が続いています。
訳が分かりませんが、面白そうなので追いかけてみます。
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ガードレール付き歩道。
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縁石。
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蛇行!
なかなか見応えのある暗渠です。
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そして、ここで左(写真奥方向)に曲がり、先に見える交差点で別の水路にぶつかって終了となります。
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次回は、学校をくぐって出てきた辰井川をさらに先に進みます。
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by ankyo-nekomatagi | 2013-11-12 21:53 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

辰井川周辺の暗渠をたどる⑬

今回は、また辰井川支流暗渠を探します。
訪問日:2012/5/26

辰井川のほとりを歩いていると、右岸側に明らかな暗渠を見つけました。
ここに入ってみます。
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超裏道!
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駐車場の脇に出てきました。
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駐車場の先は縁石付き暗渠!
なかなか見所があります。
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その先は空き地になってしまいます。
奥まで行ってみると、
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凹んでいます。
ここが続きのような気が・・・
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右を見ると、ここから暗渠になっていくようです。
水が全然ありませんね。
この先はおそらく前々回の横手堀から来た水路ではないかと思うのですが、はっきりしません。
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もう一度辰井川に戻って合流の様子を見ると、結構水が流れ込んでいます。
うーむ、おかしいなあ。
この水はどこから来たのでしょうか。
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ちなみに、辰井川のこのあたりは合流口が3つあります。
写真手前のものが今たどった暗渠のやつで、写真右奥にもう一つ、対岸にもう一つ見えます。
かつてはこの辰井川は存在していなかったので、おそらく右岸側の2本の水路が辰井川の位置で合流し、左岸側に流れて行っていたと思われます。
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これが右岸側のもう一つの暗渠。
緑の金網で囲われています。
ここへ入ってみます。
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先の方まで蛇行しつつ続いています。
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「隔離されてる感」の強い暗渠ですねえ。
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あれ、こんな所に出てきました。
スーパーの前。
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コンクリート蓋が凹んでますけど大丈夫でしょうか?!
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スーパー「マルヤ」の前を堂々と横切るコンクリート蓋暗渠。
素晴らしい。
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スーパーを過ぎた先はすぐに横手堀。
ここから分水しているのでしょう。
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辰井川との合流口まで戻ってきました。
なかなかの水量。
現役の水路って感じです。
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今度は、左岸にあるもう一つの暗渠をたどってみます。
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道路をコンクリ蓋で渡った後、歩道となって進みます。
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途中、左から別の暗渠が合流していたりします。
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この道を渡り、
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先の方で広い通りを横切っているようです。
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広い通りは「草加バイパス」。
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渡った先もコンクリ蓋が続く。
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金網の奥までちゃんと続いています。
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回り込んでみると、ここに出てきていました。
この歩道部分が別の水路で、ここで合流しています。
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歩道の先はこう続いています。
この水路は、実はこのシリーズの第9回でご紹介した「辰井堀」です。
分かるところまで突き止められたので、このルートは満足でした。
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次回は、辰井川本流をさらに探索します。
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by ankyo-nekomatagi | 2013-11-06 12:53 | その他地区の暗渠 | Comments(2)