「ほっ」と。キャンペーン

<   2015年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

海老沼都市下水路をたどる③

海老沼都市下水路の3回目です。
訪問日:2014/10/25

前回は「西支流(仮)」に、さらに西から合流している支流をたどりましたが、さらに枝分かれしている支流がありました。
これは、「南中野(南)交差点」の近くから、「第二産業道路」を南方向に見たところ。
これもまたくっきりとした谷地形です。
b0206463_9524674.jpg


またまたGoogle earthの地形陰影図。
赤い矢印の位置が今見た谷底です。
b0206463_952585.jpg


谷底まで行ってみると、西方向に開渠が出ていました。
こちらは上流方向。
川の両側とも駐車場です。
b0206463_953620.jpg


奥まで行ってみると、何と2つの流れがここで合流していました!
写真右が上の写真の位置で、写真上方向からと、下方向からの流れがここで合流し、写真右方向に流れています。
b0206463_9531861.jpg


カメラを上に向けると、建物を避けるように曲がっていきます。
b0206463_9532644.jpg


振り返って見たもう1つの流れ。
こちらの方が谷が奥深そうです。
b0206463_9533586.jpg


さて、2つ前の写真の奥の位置まで行ってみると、高台の手前を通ってきています。
おかしいなあ。
地形図だとこちらには谷はないはずだったんだけどな。
b0206463_9534834.jpg


建物の反対側に回り込んでくると、まさにここが谷のスタート地点。
左に見える白い建物は、先ほどの駐車場に隣接していた「典礼会館」。
足元はほぼ平らな高台です。
谷と言えないほどの短い谷で、なぜ開渠が残っているのでしょうか。
b0206463_9535871.jpg


改めて地形図を見直してみると、答えが分かりました。
上の写真の位置は赤い矢印のところですが、谷のスタートと見えたところより西側にもうっすらとした谷地形が続いていますね。
そこには今は公園がありますので、公園造成のために盛り土がされたのかも知れません。
地形は消されても、その痕跡として川が残っているというのはひどく印象的でした。
b0206463_954385.jpg


では、もう一方の流れを追ってみましょう。
直接はたどれないと思ってぐるっと回り込んできたのですが、こうして見ると駐車場から直接ここへ来てもよかったようです。
b0206463_9542742.jpg


上流方向に少し進むと、ここで右折。
b0206463_9543478.jpg


ここは入れそうもないので、また迂回。
b0206463_954414.jpg


回り込んでくる途中。
いや、地形図の通り、結構な高低差です。
紅白のガードレールのところが川の続きのようです。
b0206463_9544829.jpg


ここですね。
で、これより先もしばらく谷地形は続くのですが、川の痕跡はここまででした。
b0206463_9545599.jpg


で、今回の支流が前回の支流に合流するところを確認しなければいけません。
地形陰影図の矢印のところ、またまた駐車場の奥にそれを見つけることができました。
b0206463_955612.jpg


これです。
今回の支流は写真下方向から、そして前回の流れは写真左方向から来て、ここで合流して右方向に流れていきます。
こんな細い流れですが、しかし、これまでに見てきたようなくっきりとした谷地形を作った川の名残りかと思うと感慨深いものがあります。
b0206463_9551445.jpg


カメラを右に向けたこちらの方向は、前回ニャンコがいた方向ですね。
b0206463_9552080.jpg


カメラを左に向けたこっち方向は、前回の上流部方向。
前回ご報告した探索は、ちょうどこの合流地点を飛ばしてしまっていたのですね。
地形図がなければ見逃しっぱなしになっていたかも知れません。
b0206463_9552634.jpg


駐車場内をしばらくたどれますが、その後は前回ご報告した通りです。
b0206463_9553310.jpg


さて、この支流は全部回りましたから、今度は本流である東側の流れに向かいます。

その途中で、あの暗渠ニャンコがいた場所の近くを通るので、「まだいるかなー」と思って立ち寄ってみたら、あ、いましたいました。

・・・あれ? 何だか2匹いるように見える。
いかんいかん。
最近年のせいか目がかすむようになってきたからなあ。
年は取りたくありませんね。
b0206463_9553940.jpg


あれれ?
やっぱり2匹いるよ!
年のせいじゃなくて。
b0206463_95615.jpg


近くまで寄ってみましたが、2匹とも逃げません。
ボス猫同士の会合でしょうか。
貫禄あるなあ。
会合の邪魔をしては悪いので、さっさとおいとましました。
b0206463_956949.jpg

次回は本流に戻ります。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2015-03-31 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

海老沼都市下水路をたどる②

海老沼都市下水路の2回目です。
訪問日:2014/10/25

本流を進むと、グンと右にカーブしていきますが、
b0206463_11185348.jpg


実は2流路がここで合流しています。
赤い矢印のところ。
黄色い線で書いてある道路がほぼ両流路に一致しています。
b0206463_1119728.jpg


ここが合流地点。
右(東)の道が本流で、左(西)が支流です。
西側の支流は、「西支流(仮)」としておきましょう。
b0206463_11191416.jpg


ところで、この2支流の合流地点のすぐ脇に、面白いアーケード商店街がありました。
b0206463_11192693.jpg


距離は短いんですが、ひなびてていい感じの商店街。
b0206463_11193458.jpg


「毎日、毎日が特売日」って書いてありますが、昼時だというのにオープンしていませんw
b0206463_11194552.jpg


すぐに反対側まで出てしまいました。
b0206463_11195271.jpg


ただ、この商店街、T字型になっていて、もう一つ出入り口がありました。
色があせて見えにくいですが、正面に「東新井商店街」と書いてあります。
いや、いい感じの商店街でした。
b0206463_11201436.jpg


さて、以降は「西支流(仮)」の方をさかのぼっていきましょう。
途中から開渠に戻ります。
b0206463_11202544.jpg


そして、しばらく行くとこんな場所に出ました。
不思議とこの区間だけ、道路と離れています。
道路との間のだだっ広い空間は、バスの車庫的な使われ方をしています。
b0206463_11203416.jpg


Google earthの地形陰影図で見た今の場所。
b0206463_1120426.jpg


少し先に進むと、左から合流してくる開渠の支流がありました。
「西支流(仮)」の本流は、写真右の広い通りの歩道を相変わらず通っていると思われます。
この支流の先をたどってみると、
b0206463_1120519.jpg


金網暗渠で道路を渡っています。
b0206463_1120584.jpg


その奥は鉄板暗渠。
あれ? 何だか黒い物が落ちています。
b0206463_1121591.jpg


近くまで行ってみると、ああ、暗渠猫でした!
ここまで近づいても逃げません。
なかなか堂々としています。
b0206463_1121142.jpg


眠そうな表情。
大物ですね!
b0206463_11212163.jpg


今の場所は、Google earthの地形陰影図ではここ。
いい感じの蓋暗渠なので、入っていきたい衝動にかられましたが、さすがに無理。
あとは民家の間に入ってしまって、上流端まで追うことはできませんでした。
b0206463_11212876.jpg


先ほどの場所から少し右、というか北へ進むと、今度は別な支流が道路を横切っていました。
川の位置が盛り上がっています。
写真奥の方に見える広い道は「西支流(仮)」の本流ですから、この狭い範囲でかなり錯綜しています。
b0206463_11213595.jpg


下流方向は公園内で、流路もよく分かりませんが、上流方向は開渠。
しかし、こちらも直接たどることはできません。
回り込んでいきましょう。
b0206463_11214581.jpg


道路を横切る地点を見つけました。
写真左が上流方向。
b0206463_11215791.jpg


ここは次の観察可能ポイント。
左が上流方向。
b0206463_1122621.jpg


次は右から回り込んできました。
写真右が上流方向。
うっすらとした谷地形になっています。
b0206463_11221485.jpg


おっと、ここからは川沿いに道があります。
しかし、すぐにそれも途絶え、また回り込まなければなりません。
b0206463_11221999.jpg


左から回り込んできました。
まだ谷地形。
b0206463_11222656.jpg


これが下流方向。
b0206463_11223414.jpg


上流方向。
また回り込むか...。
b0206463_11224014.jpg


今度は右から。
なので、写真左が下流方向。
b0206463_1122464.jpg


上流方向。
この先は私有地の中に入ってしまって、上流端を確認することはできませんでした。
何だか尻すぼみな感じですが、仕方ありません。
b0206463_11225573.jpg


Google earthの地形陰影図では、今の位置はここ。
もう少し先まで谷地形は続いているんですけどねえ。
b0206463_1123310.jpg

次回は、今の支流にさらに支流がありますので、そちらを探索していきます。
上の地形図の左下方向ですね。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2015-03-24 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

海老沼都市下水路をたどる①

今回から、芝川にさいたま市緑区三浦で注ぐ支流、「海老沼都市下水路」をたどります。
結構大規模な支流なので、長いシリーズになりますよ。
訪問日:2014/10/25

これが毎度おなじみ、Google earthの地形陰影図。
赤い矢印の谷が「海老沼都市下水路」です。
b0206463_20481262.jpg


これは、「浦高通り」から続く県道65号線から北上しているところ。
奥の方が谷地形になっているのが分かります。
b0206463_20483180.jpg


谷底まで来ると、開渠がこの通りを横切っています。
b0206463_20483829.jpg


今の位置は、Google earthの地形陰影図ではこの場所。
海老沼都市下水路は、ここから東南(右下)方向に流れていきます。
b0206463_20484753.jpg


上流方向を見ると、緑の金網で囲われたハシゴ式開渠となっています。
b0206463_20485631.jpg


下流方向も続きますが、こちらはあと淡々と進んで芝川に合流するだけなので省略。
b0206463_2049528.jpg


そして、この場所に川の名前が書かれた親柱がありました。
これがなかったら、この川の名前は分からなかったところなので、とても有り難いです。
b0206463_20491223.jpg


さて、上流方向にさかのぼっていくと、すぐに左手にこれが現れました。
地形図によれば、確かにすぐに西側に谷が存在しています。
b0206463_20491947.jpg


そして、今の場所のすぐ脇は遊水池でした。
今の場所に直接は入れませんが、回り込んでたどっていきましょう。
b0206463_20492960.jpg


続きはすぐに見つかりました。
道路沿いに開渠が続きます。
b0206463_20493695.jpg


ここで道路を渡って右折。
b0206463_20494234.jpg


少し進むとすぐに歩道暗渠に。
b0206463_20494932.jpg


川の位置がひび割れしてますけど、大丈夫ですかね。
b0206463_20495710.jpg


さて、歩道を少し進むとコンクリート蓋になってきました。
b0206463_2050719.jpg


あれ、急にでっかいコンクリートの建造物。
もしや。
b0206463_20501479.jpg


やはり左から支流が合流していました。
というより、谷はこちらの方向ですから、これがこの支流の本筋なのではないですか?
それにしても、一見してここに入ってはいけなさそう。
b0206463_20502179.jpg


しかし先まで続いていますよ。
b0206463_20502752.jpg


さらに横からさらに支流が合流していたり、いろいろとあります。
b0206463_20503579.jpg


正面が空き地のここで90度左折。
b0206463_20504297.jpg


左折した先もまだまだ行く。
b0206463_20504985.jpg


ここで急に細くなりました。
b0206463_20505648.jpg


人が通っている気配が全くありません!
b0206463_2051342.jpg


ようやく先の方に広い道が見えてきました。
b0206463_20511079.jpg


この段差とともに広い道に合流。
階段が設置されていないところを見ると、やはり通る人は少なさそうです。
b0206463_20511635.jpg


道に出て振り返ったところ。
いやー、いい感じの暗渠でした。
b0206463_20512213.jpg


で、この位置はこんなV字谷地形。
谷底の右方向が下流方向。
b0206463_20512943.jpg


で、谷地形は通りを越えても少し続いていますので、回り込んで探してみると、ここが最深部のようでした。
写真左が下流方向。
b0206463_20513580.jpg


この金網の雨水ますから左に水が流れていきそうです。
ここがこの支流の最上流地点としてもよさそうですよ。
b0206463_20514627.jpg


さて、今の支流の出発点に戻ってさらに先に進みます。
相変わらずコンクリート蓋暗渠ですが、通りを渡るところは金網暗渠だったりします。
b0206463_20515450.jpg


そしてここにぶつかります。
ここを左右に通る道は、本流の続きの暗渠。
今たどってきた暗渠は、ここからの分水路だったようです。
b0206463_2051595.jpg


奥はへこんだ空き地になっていますが、遊水池としての意味合いもあると思われます。
しかし、今回はイベントなどに使われていました。
b0206463_2052782.jpg


今回のルートのGoogle earthの地形陰影図。
赤い矢印が本流から最初に分かれた地点。
赤い点が途中から左に分かれた支流のルート。
赤い点はきれいに谷筋をたどっていることが分かります。
そして、水色の矢印が今回の最後の地点です。
b0206463_20521443.jpg

次回は、本流に戻ってさかのぼっていきます。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2015-03-17 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

芝川 木崎・山崎支流(仮)をたどる②

木崎・山崎支流(仮)の2回目です。
訪問日:2014/10/25

「東支流」の上流を前回たどり終え、今回は「西支流」を探索します。
この急坂と変なガードレールと変な階段を降りていきます。
b0206463_18542960.jpg


上の写真だと谷地形が分かりにくいので、反対側からも。
奥の方に小さく先ほどのガードレールが写っています。
この谷底に降りてみると、
b0206463_18543994.jpg


開渠がありました。
こちらは下流方向。
b0206463_18544552.jpg


上流方向は、脇が道路となっています。
b0206463_18545118.jpg


「西支流」は家と駐車場の間をカクカクと進んでいきます。
写真奥の方が高くなっており、もうそろそろ谷頭です。
b0206463_185458100.jpg


家の手前で左に曲がり、
b0206463_1855424.jpg


家を回り込んでいきます。
この後は、駐車場に入り込めばスタート地点まで確認できるのでしょうが、そこまでしなくてもよいでしょう。
この支流のほぼ源流まで確認することができました。
b0206463_18551191.jpg


さて、この支流の下流方向です。
写真右が下流方向。
道沿いに川が続いています。
b0206463_18551743.jpg


こんな感じで。
写真奥で突き当たりになっています。
b0206463_18552654.jpg


ここからは入れません。
また回り込むことになります。
b0206463_1855367.jpg


ハシゴ式開渠の上に赤い鉄板がかぶせてあります。
b0206463_18554296.jpg


奥の方を見ると、先の方が急に低くなっており、しかも広い空間になっているみたいです。
b0206463_18554858.jpg


ということで、東側から回り込んできました。
おお、谷底は畑地になっていて開けています。
東支流と西支流の合流が見られるでしょうか。
b0206463_18555489.jpg


今の位置は、Google earthの地形陰影図ではこの赤い点のところ。
この道を西に降りていきます。
地形から言って、もう2支流が合流していてもおかしくありませんが、どうなっているでしょうか。
b0206463_1856176.jpg


谷底まで降りてみると、何とまだ合流していませんでした!
手前の紅白のガードレールが「東支流」。
そして谷の真ん中あたりに「西支流」が通っています。
b0206463_1856791.jpg


「東支流」の上流方向を見る。
ガストの駐車場の脇からここにつながっているのですね。
b0206463_18561377.jpg


下流方向。
ちょっと怪しい行動でしょうが、何となく入ってみます。
b0206463_1856198.jpg


突き当たりで左に曲がっています。
この向こうは高台になっていますが、そこには見沼代用水があります。
用水を通すために盛り土されているのでしょう。
b0206463_18562636.jpg


左方向を見ると、大きめなコンクリートの構造物があります。
おそらくあの地点でこの「東支流」と、奥の「西支流」が合流しているのでしょう。
b0206463_18563333.jpg


さて、谷の真ん中に行ってみましょう。
そこでは「西支流」が横切っていました。
b0206463_18563945.jpg


上流方向を見る。
先ほど見た「西支流」の奥が低くて広く見えたのはここだったのですね。
b0206463_18564670.jpg


ズームしてみると、暗渠で出てきていました。
畑地のためか宅地のためか、地形が変えられているようです。
b0206463_18565222.jpg


そして下流方向。
突き当たりの見沼代用水の通る堤防の手前で右に曲がっていると思われますが、さすがに入っていけませんでした。
b0206463_18565841.jpg


ということで、ぐるっと回り込んで、見沼代用水まで来ました。
代用水の周辺では痕跡はありませんが、ここは盛り土で高台になっており、この用水の奥が谷地形の低地になっており、この用水の下を川が流れていることが分かりました。
b0206463_1857587.jpg


振り返ると、道の先から川が続いていました。
ここから先は芝川の河川敷を一直線に進み、
b0206463_18571483.jpg


この橋のたもとで合流していました。
b0206463_18572085.jpg


静かに合流していますが、何だかあぶくが立っています。
b0206463_18572640.jpg


橋の上から。
b0206463_18574476.jpg

谷を併走する2つの支流がなかなか面白かったですね。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2015-03-10 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(3)  

芝川 木崎・山崎支流(仮)をたどる①

今回から、埼玉県の芝川に注ぐ支流をたどります。
うまく名前を付けられなかったのですが、町名から木崎・山崎支流(仮)としてみました。
訪問日:2014/10/25

例によってGoogle earthの地形陰影図。
図の真ん中下の方から流れてくる川です。
水色の矢印はこの川が合流する芝川、赤い矢印は見沼代用水です。
b0206463_13385753.jpg


これは、「県道65号線」から南方向を見たところです。
渋滞していて車が途切れず、少し分かりにくいのですがきれいな谷地形となっています。
この谷底まで行ってみると、
b0206463_1339549.jpg


道路の西側、「ガスト」の駐車場の脇にそれはありました。
ガードレールの奥が落ちくぼんでいます。
b0206463_13391230.jpg


のぞき込んでみると、コンクリート蓋暗渠です。
写真奥が下流方向。
しかし、駐車場の脇は高い塀に囲まれて、その行く末を確認することはここからはできません。
下流方向は後で考えるとして、上流方向を探ってみましょう。
b0206463_1339209.jpg


Google earthの地形陰影図では、今の位置はこの赤い点。
二又に分かれている谷のうち、右側の支流のようです。
仮に「東支流」としておきましょうか。
こちらの上流を追います。
b0206463_13392958.jpg


道路の反対側に来ました。
奥が谷になっているのが分かります。
この駐車場の向こうに行ってみると、
b0206463_13393813.jpg


うわ、あったー!
意味もなくガードレールで囲われた空間。
途中でぶっつり切れているのも印象的です。
かつてはあの位置までが開渠で、その先が暗渠だったのでしょう。
b0206463_13394566.jpg


振り返って上流方向を見ると、コンクリート蓋暗渠が続いています。
b0206463_13395295.jpg


暗渠上に降りて先を見ると、左に曲がっています。
ここは入りにくいので回り込んでみると、
b0206463_13395935.jpg


簡単に続きを見つけることができました。
写真奥の場所が先ほどの位置。
ここで左に曲がり、
b0206463_1340635.jpg


道路を渡ってまた引っ込んでいきます。
b0206463_13401314.jpg


奥の方には、手元と同じ配色のガードレールが見えます。
また回り込んでみましょう。
b0206463_1340193.jpg


ここに出てきていました。
b0206463_13402424.jpg


しかし、振り返ると普通の道。
b0206463_13403523.jpg


先に進むと、道の右側の舗装が分かれています。
ここが続きなのでしょう。
b0206463_13404291.jpg


細いながらもコンクリート蓋になりました。
b0206463_13404969.jpg


その先の角に、タテ置きのコンクリート蓋マンホールがありました。
そして、少し見えにくいのですが、先の方の道路の真ん中にも同じ形式のマンホールがあります。
こういうルートをたどっているんですね。
b0206463_13405749.jpg


その先は、家と家の間に入っていきます。
b0206463_1341666.jpg


奥を臨みます。
もう谷も終わりに近い位置。
そして、もう回り込もうにもすぐに行き止まりになってしまいます。
谷が急なので、谷を通り抜ける道がありません。
追いかけられるのもここまで。
しかし、たくさんの痕跡が残っていたので満足です。
b0206463_13411319.jpg

次回は、この「東支流」の下流方向と、「西支流」をたどります。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2015-03-02 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)