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鶴瀬駅の暗渠をたどる④

鶴瀬駅の暗渠の最終回です。
訪問日:2015/1/24

前回の最後に見つけたこの支流から今回はたどります。
奥に崖が見えます。
あの手前を左に曲がっているのではないでしょうか。
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案の定、崖脇を通ってきていました。
いい感じの暗渠です。
しかし、崖脇をさらに下流方向に進む流路もあるようです。
それは後ほど。
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崖脇暗渠もここで途切れます。
この流れはこれで終わりにしてもよいのですが、先の方に源流っぽい緑地があるようなので、そちらへ行ってみます。
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これですね。
いや、全然水っぽくはないんですけど。
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「谷津の森」。
かつては源流だったのかも知れませんよ。
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緑地内の階段を上がってみました。
結構な高さがあります。
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さて、暗渠が崖にぶつかっている辺りの地点に戻ります。
この写真の左側がすぐ崖。
ここを通った時は、流路は手前方向から来て、右に曲がって冒頭の地点につながると思い込んでいましたが、どうも崖沿いのまっすぐ方向にも続いていたようです。
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少し進むと、すぐに暗渠っぽくなっていました。
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ここから道路と化しますが、先の方に続きがあるようです。
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いいですねえ。
この未使用地暗渠。
さすがに回り込みます。
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回り込んでくると、先ほどのイメージのままに続いていました。
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振り返ると、今度こそ普通の道。
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今の道をしばらく進むと、こんな畑の脇に出ました。
開けた場所なので、谷地形であることがよく分かります。
しかし、ここに入るわけにはいかず、最終的な行方は確認できませんでした。
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では、今回の冒頭の写真の場所に戻ります。
開渠の足元を見ると、今の支流の合流口を見ることができました。
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開渠を先に進むと、左側が空き地になっています。
右側は崖。
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奥の高い位置の道路の手前を左折していきます。
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そしてこの辺りで右折して道路をくぐります。
しかし、その前にまたもや左から支流が合流。
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細い開渠が続いています。
家と家の間に入っていってしまいますので、右から回り込んでみます。
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しばらく行って、ようやくアプローチできる地点に来ました。
写真右が上流方向。
おっと、奥に見える金網は、さっきたどった本流ではないですかw
空き地を横切れば到達できたようです。
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これが下流方向。
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上流方向。
もう水がほとんどありません。
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そして、この地点でコンクリートの護岸さえ終了。
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今の場所を別確度から。
ものの見事に終了していますが、凹地はまだ続いています。
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V字の凹地だけが先に続く。
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そして、奥が崖になってしまいました。
凹地だけが残る上流端が面白いですね。
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さて、本流の方に戻ります。
このトンネルで道路の下をくぐります。
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道路の反対側からはこう出てきて、
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空き地の中を進んでいきます。
向こうに見える高台より手前には「富士見江川(ふじみえがわ)」が流れています。
そこに合流するのでしょう。
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しばらく近づけませんが、
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途中から道沿いになり、最後にこの橋を越えて富士見江川に合流します。
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これが合流口。
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これが富士見江川。
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これで最後まで到達しました。
総じて追いかけがいのある面白い暗渠でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2015-10-27 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

鶴瀬駅の暗渠をたどる③

鶴瀬駅の暗渠の3回目です。
訪問日:2015/1/24

さて、鶴瀬駅近くから、今度は下流方向に向かいます。
この歩道部分がおそらく暗渠。
できたばかりの道のようで、歩道も車道も真新しい。
道路がカクカクとしていて、いかにも川跡っぽい。
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少し先で広い道を渡ります。
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蛇行する歩道暗渠が続きます。
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ここから先はビニールシートで覆われています!
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このビニールシートのどこかを通って続いているようです。
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先ほどのところには立ち入れないので、回り込んできましたが、この広い道路の一部がやや落ちくぼんでいます。
この一番低いところを通っているはず。
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一番低いところまで行ってみると、開渠でやってきていました!
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水は真ん中のくぼみのところしか流れていません。
しかし、大雨が降ればこの川幅いっぱいにはなるのでしょう。
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足元を見る。
脇からもいろいろと流れ込んでいます。
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この開渠はほんの少しだけさかのぼれますが、この写真のところまで。
どこで開渠になったのか、現地では確認できませんでしたが、後でGoogleMapで調べてみると、先ほどのビニールシートの終わったところですでに開渠になっていたようです。
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さて、広い道から下流方向を探ってみましょう。
また暗渠となっていましたが、ここに降りることはできません。
また回り込みます。
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回り込む途中、精一杯奥までのぞき込める地点がここ。
家の裏手をぐにゃぐにゃに蛇行しながら進んでいます。
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回り込んでくると、行き止まりのこの道につながっているようです。
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奥をのぞき込むと、奥にバリケードが見えます。
ここが続きに間違いないようです。
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そこから先は普通の道になってしまいます。
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しかし、すぐに道から離れていくこんな暗渠になっていました!
一応道になっているので、入りにくいのですが入ってみます。
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何だかいけないことをしている気がする。
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それでも雰囲気は抜群!
崖脇を通っていきます。
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道を渡るところは橋風。
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川の部分だけ道路にひびが入っています。
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その先は私有地に入っていきます。
また回り込まねば。
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回り込んできました。
この未舗装路を通って、写真左の方に。
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そしてその先は開渠になっていました。
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立派な川になっていましたよ。
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ここで左を向くと、別の暗渠らしきものがやってきていました。
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次回は、この支流の方をたどってみます。
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by ankyo-nekomatagi | 2015-10-20 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

鶴瀬駅の暗渠をたどる②

鶴瀬駅の暗渠の2回目です。
訪問日:2014/12/7、2015/4/19

さて、集合住宅の中に入ってしまった暗渠、この写真の中のどこかを通っているような気がします。
割と新しめの集合住宅のようで、邪魔になる「どぶ川」は隠されてしまいました。
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しかし、敷地内をうろついていると、ようやくこれを見つけました!
金網で囲われた隔離暗渠。
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のぞき込んでみると、コンクリート蓋暗渠でした。
それにしてもコンクリート蓋の傾きが不揃いw
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今のところには入ってはいけなさそうなのですが、道路からはルートがはっきりと分かります。
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そしてここへ出てきていました。
それにしてもコンクリート蓋が傾いていますねえ。
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その隣にあったこの建物も何かいい感じ。
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そしてさらに上流方向にも続いています。
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暗渠らしい暗渠が続きます。
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左の敷地との段差が結構あります。
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ここでカクンと曲がると同時に急坂に。
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その先は広い道にぶつかり、一瞬見失います。
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広い道に出て右方向を見たところ。
こちら方向に進んでいると思われます。
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道路の右側の歩道でしょうか。
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ここで銭湯を発見!
歩道も終わり、ここで右に曲がっているようです。
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「つるせ浴場」。
看板はありますが、こちらは裏側。
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煙突もそびえています。
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さて、右に曲がった暗渠は、「つるせ浴場」を回り込んでいくようです。
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この銭湯の入り口のところで左折。
たぶん。
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道が蛇行していることしか暗渠っぽいところはありません。
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途中で「大径マンホール」を発見!
めったに見ない物件を見つけて驚いています。
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・・・と思っていたら、少し先でもう一つ発見!
ある所にはあるんですねえ。
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で、その「大径マンホール」の先の交差点で谷地形もほぼ終わり。
この辺りを上流端としておきましょう。
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次回は、初回のこの暗渠をたどり始めたところから、下流方向にたどってみます。
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by ankyo-nekomatagi | 2015-10-13 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

鶴瀬駅の暗渠をたどる①

今回から、東武東上線の鶴瀬駅のすぐ東側にある暗渠をたどります。
鶴瀬と言えばこの暗渠、と言ってもいいくらい分かりやすい暗渠でした。
訪問日:2014/12/7、2015/4/19

鶴瀬駅の東口を出て少しすると、もうこんな谷地形に出会いました。
道路の途中がポコンとへこんでいます。
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谷底まで行って左を見ると、コンクリート蓋の歩道。
理想的な展開です。
こちらが上流方向のようです。
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反対方向の下流方向はこちら。
実はこの道路は比較的最近できたらしく、手元の昭文社の地図には書いてありません。
というより、開渠を示す青い線が書いてあります!
こちらは後で追うとして、まずは上流方向に向かいます。
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旧式のコンクリート蓋が続いて良いですね!
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すき間を金属で埋めるという珍しい方式。
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広いコンクリート蓋とその脇を走る細い通路。
かつてはこのコンクリート蓋は普通の川で、その脇を細い道が通っていたんでしょうね。
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ここから道路を離れて奥に引っ込んでいきます。
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妙な形の車止めで一般道を横切ります。
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コンクリート蓋が蛇行していく。
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一般道を横切った後、その先には入れなくなってしまいました。
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奥の方も蛇行しながら続いていきます。
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やむなく回り込んでくると、この公園の脇からまた通れるようになっていました。
写真右が上流方向。
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これは下流方向。
もしや通ってもよかったのかしらん。
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上流方向。
こちらは普通に抜け道になっていそうなルート。
左の公園との段差が目立ちます。
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左が低くなっているところもありましたが、また急に高くなっています。
なかなか複雑な地形です。
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そしてここに出ました。
上を通っているのは東武東上線。
写真左方向へ進めば、「鶴瀬駅」はすぐ近くです。
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ここで急に開渠になっていました。
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東武東上線をくぐった後は、すぐに暗渠に戻っているようです。
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先ほどのところはもちろん通れませんので、右から回り込んできました。
線路に沿ってきっちりと谷地形が残っています。
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さて、先ほどの反対側に来ました。
足元の道路から暗渠になっています。
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ここで振り返ると、そこは集合住宅「コンフォール鶴瀬」の敷地内です。
全然痕跡がありません!
この先困難が予想されます。
うまくたどれるのでしょうか。
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次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2015-10-06 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(3)