「ほっ」と。キャンペーン

<   2016年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

五反田川・高石支流(仮)をたどる①

今回から、小田急線の百合ヶ丘駅の近くで五反田川に合流する支流をたどります。
訪問日:2015/8/21、2015/9/21

小田急線百合ヶ丘駅の南側にある谷に向かいました。
ここは川崎市麻生区高石4-11。
東方向に向かって、谷を見下ろしています。
奥は急な崖になっているようです。
b0206463_1238441.jpg


道の奥まで行ってみると、黒いビニールシートが張られた暗渠らしきエリアが右方向に続いていました。
b0206463_12385272.jpg


上の写真から振り返ると、道を少し行った先に緑の金網。
b0206463_12385934.jpg


金網のところまで行ってみると、奥の方が開渠になっていました。
こちら、下流方向。
この中は集合住宅の敷地内なので、容易に入れません。
b0206463_1239749.jpg


Google earthの地形陰影図では、今ここ。
図の上方には小田急線が通っています。
b0206463_12391741.jpg


先ほどの続きは、もう小田急線のところまで行かなければなりません。
この写真の右側は「川崎市上下水道局北部下水道管理所」。
水関連の施設ですね。
その敷地内を開渠で通り、最後は暗渠となって道路をくぐっています。
小田急線との境は橋状になっているので、この場所に間違いはありません。
b0206463_12392633.jpg


橋の奥をのぞき込むと、一瞬開渠になっていましたよ。
写真左が小田急線の線路。
b0206463_12393477.jpg


さて、今たどってきたのは五反田川の支流なのですが、肝心の五反田川本線は小田急線の反対側を小田急線に平行して走っています。
この写真のように、川の脇に道はありませんので、残念ながら合流地点は確認できませんでした。
しかし、大雑把な流れは確認できましたので、これで良しとして、最初の位置から上流方向にたどってみます。
b0206463_12394068.jpg


上流の方も直接はたどれないので、右から回り込んでいくと、この坂の途中で道をくぐっているようです。
この道が上り坂になっているのは、ゆるやかな坂にするための盛り土がなされたからでしょうね。
写真右が上流方向。
b0206463_12394664.jpg


くぐっているであろう場所へ行って左(下流方向)を見ると、個人の敷地内ではっきりしません。
b0206463_12395218.jpg


上流方向は、コンクリート蓋暗渠をしっかりと確認することができました。
しかし、やはり直接はたどれないので、また回り込みます。
b0206463_12395828.jpg


今度は左から回り込んできたところ。
奥の崖の高さがすごい。
b0206463_1240443.jpg


前の写真の奥まで行って、上流方向を見ると、何でもない道。
しかし、ここが谷底ですから、この下を通っているはずです。
この道の反対方向はどうも行き止まりになっているようなのですが、とりあえず行ってみます。
b0206463_1240124.jpg


下流方向へ道の突き当たりまで行くと、この建物の左に空き地があります。
b0206463_12401857.jpg


空き地をのぞき込むと、おお、ちゃんとやってきていました。
b0206463_12402599.jpg


うねうねと蛇行するコンクリート蓋暗渠。
ここが通れるといいんだけどなあ。
しかし、いい風情の暗渠が見られました。
b0206463_12403453.jpg


さて、さらに上流方向を目指すと、道が蛇行しているのがわずかに暗渠っぽいところ。
b0206463_12404082.jpg


突き当たりまで行くと、おっ、緑色の金網があります。
b0206463_12404968.jpg


やはりです。
暗渠らしきエリアが始まっています。
b0206463_12405640.jpg


のぞき込むと、コンクリート蓋暗渠が復活していました!
しばしば姿を隠すものの、必ず復活してくれるのが嬉しいですねえ。
b0206463_12411796.jpg

以下、次回に続きます。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2016-01-26 12:00 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

五反田川・西生田支流(仮)をたどる②

西生田支流(仮)の2回目です。
訪問日:2015/7/18

前回ちらりと見た煙突の建物がこれ。
銭湯です。
「ヘルスよしの」と書いてあります。
b0206463_154354100.jpg


道沿いに進むと、道の左にコンクリート蓋暗渠が現れました。
そして、道の右側には緑色の金網。
この位置で道路を左から右に渡っているようです。
b0206463_1544564.jpg


緑の金網の奥は開渠でした。
b0206463_15441716.jpg


開渠は直接たどれないので、右から回り込むと、ちょっとややこしいことになっていました。
写真左からの流れを今追ってきましたが、奥の方から別の流れがやってきて、ここで合流し、この砂利道の下を写真右方向へ向かっているようです。
b0206463_15442868.jpg


奥からやってきていたのはコンクリート蓋暗渠でした!
b0206463_15443512.jpg


これは今たどってきた方の流れ。
開渠かどうかよく分からなくなっていますw
b0206463_1544426.jpg


合流した流れはこちら方向へ。
砂利道が終わるところでまた何かが見られそうです。
b0206463_15444878.jpg


うまく写真が撮れなかったのですが、ここから開渠になっていました。
そして、前回の場所へと続くのですね。
b0206463_15445414.jpg


ちなみに、合流したもう一方の流れは、崖の手前、駐車場の奥を流れているようです。
b0206463_154501.jpg


駐車場の奥まで行ってみると、やはりそうでした。
こちらは下流方向。
b0206463_1545692.jpg


上流方向。
この先は直接追えなくなります。
b0206463_15451170.jpg


なので、道路に戻り、道路を横切っていたコンクリート蓋暗渠の方をたどってみます。
これは、コンクリート蓋が途切れて道路を渡るところ。
b0206463_15451616.jpg


そして、道路脇の暗渠として続きます。
b0206463_15452456.jpg


しばらく進むと、右に曲がる道に、先ほどの駐車場脇の暗渠の続きが来ていました!
いろいろと錯綜します。
b0206463_15453265.jpg


緑の金網のところに行くと、また開渠に戻っていたんですねえ。
b0206463_15504147.jpg


それより上流は、こんなコンクリート舗装。
b0206463_15454899.jpg


奥まで行くと、90度曲がって茂みの奥に隠れてしまいます。
こちらはまた追いかけられなくなりました。
本線に戻ります。
b0206463_1545544.jpg


相変わらず道路の左側を通っていきます。
b0206463_1546122.jpg


普通の歩道になっちゃいました。
先の方では、その歩道も消えてしまいます。
b0206463_1546784.jpg


それでも谷地形は続くので、さかのぼっていくと、今度は右から先ほど茂みの中に消えていった暗渠の続きらしきものが出てきていました!
何となく目まぐるしい展開。
b0206463_15461669.jpg


コンクリート蓋でしたよ!
b0206463_15462362.jpg


下流の方を見ると、車止めがあるので暗渠に間違いありません。
b0206463_15463215.jpg


道を少し進むと、行き止まりになっており、
b0206463_15464062.jpg


その先はコンクリート蓋暗渠でした。
やはり先ほどの続きで間違いなさそうです。
b0206463_15464775.jpg


今度はこのルートをさかのぼっていきます。
本線と思っていたルートが自然消滅したと思ったら、茂みに消えたと思っていたルートを追いかけている、という不思議。
b0206463_15465576.jpg


ここで二手に分かれています。
ずいぶんと細い蓋になっちゃいました。
b0206463_1547989.jpg


右方向は家の奥に消えていきます。
b0206463_15471579.jpg


左方向も何となくこの辺で消えた感じに。
b0206463_15472792.jpg


その先も谷地形は続きますが、川跡らしきものはもうありません。
それにしても、この急坂!
b0206463_15473667.jpg


坂を登っていくと、この谷を鑑賞することができました。
b0206463_15474741.jpg

何だかいろいろと込み入った暗渠でしたね。
正しくたどれたのかどうかあまり自信はありません。
次回も五反田川の別の支流を探索します。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2016-01-19 12:00 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

五反田川・西生田支流(仮)をたどる①

今回から、小田急線の読売ランド駅の近くで五反田川に合流する支流をたどります。
現地の地名から、西生田支流(仮)としておきましょう。
訪問日:2015/7/18

これが合流地点の様子。
あまり水量は多くありません。
b0206463_1515522.jpg


次に近づける所まで行ってみると、橋のようなコンクリート蓋。
写真左が上流方向。
b0206463_153847.jpg


橋の上から上流を見ると、林のようなところから出てきています。
b0206463_1531764.jpg


次に近づけるところまで行くと、ここをくぐっていました。
写真左が上流方向ですが、この道のすぐ右側で2つの支流が合流しているようです。
b0206463_1532393.jpg


Google earthの地形陰影図だと今ここ。
西からの流れと南からの流れがここで合流しています。
b0206463_1533080.jpg


合流地点から上流方向。
煙突が見えますので、銭湯があるようです。
b0206463_1533780.jpg


そして合流地点は...何だかよく分かりません!
b0206463_1534336.jpg


とりあえず西から合流している支流を追ってみますが、道路がだんだんと高くなっていきます。
b0206463_1534895.jpg


坂が急なので、途中こんな歩行者用階段も。
これは珍しい。
b0206463_1535532.jpg


そして、川と道路の間にこんな段差ができてしまいました。
あの崖下を流れているはずです。
b0206463_154321.jpg


道路は崖脇の途中までしか続いていませんでした。
道路の端から上流方向を見たところ。
くっきりとした谷地形を確認できました。
b0206463_154115.jpg


やむなくまた回り込んでくると、何と道路のところまで出てきていました!
道路のすぐ脇がコンクリート蓋暗渠。
道路もいつの間にか谷底の位置を通っています。
b0206463_1541796.jpg


先の方はまだ急崖の谷地形が続いています。
暗渠自体はここで左折します。
b0206463_1542466.jpg


この道。
この崖脇を進んでいるようです。
というか、ワタクシ、あの奥の細い所に入っていかなければならないようです。
b0206463_1543153.jpg


いやー、なんかイヤな感じだなあ。
先は行き止まりと決まっているような道。
誰かに怒られそうな予感。
b0206463_1544116.jpg


うーん、これはヤバい。
もうちょっとな感じもしますが、ここで引き返します。
b0206463_1544875.jpg


Google earthの地形陰影図だと、たぶん今このあたり。
谷は先まで続いているんですが、道が全然書いてありません!
いい谷なのに惜しいなあ。
b0206463_1545782.jpg


諦めきれず、西側の高台上の道を歩いて行くと、見晴らしのいいところがありました!
水色っぽい建物が見えますが、4枚上の写真に見える建物と同じみたいなので、ここを降りても先ほどのところに出るだけだと思われます。
b0206463_15574.jpg


さらに上の道を進むと、こんな光景を見ることができました。
崖上は民家だし、崖下は森林地帯。
さすがにあそこまではたどれませんね。
b0206463_1551610.jpg

支流を追っていたら時間をとられてしまいました。
次回は本流の方を上流へたどります。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2016-01-12 12:00 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

五反田川・栗谷支流(仮)をたどる②

「栗谷支流(仮)」の2回目です。
訪問日:2015/7/18

前回たどった支流の隣の支流を、上流部からたどります。
この谷位置からスタートしてみます。
b0206463_18375721.jpg


Google earthの地形陰影図だと今ここ。
b0206463_183875.jpg


急坂のヘアピンカーブを降りていきます。
b0206463_18381530.jpg


うねうねとうねっていきます。
b0206463_18382332.jpg


しばらく進むと、道の脇に開渠が出てきていました。
b0206463_18383082.jpg


それより上流は暗渠ですが、家の裏手になっていてよく分かりません。
b0206463_18383889.jpg


下流の方は、道路脇をうねりながら進みます。
かなりの急坂。
b0206463_18384393.jpg


水量はあまりありませんが、勢いよく流れています。
b0206463_18385195.jpg


この交差点の位置で暗渠となっていきます。
b0206463_18385882.jpg


その先は、左の道につながるようです。
b0206463_18391510.jpg


ありましたありました。
鉄板暗渠。
b0206463_18392363.jpg


ここでカクンと右折。
b0206463_18393017.jpg


右折した先はまた開渠に戻っているようです。
ここは入れませんので、迂回していきます。
b0206463_18393821.jpg


迂回の途中。
この駐車場の奥、崖の手前を流れています。
b0206463_18394644.jpg


しばらく進むと、ここにやって来ていました。
左奥から来て、この道をくぐっています。
b0206463_18395145.jpg


これは道をくぐる地点。
b0206463_1839592.jpg


くぐった先は道沿いに進んで、
b0206463_1840763.jpg


奥の方を右から左に進んでいます。
b0206463_18401383.jpg


よく見るとコンクリート蓋暗渠になっています。
b0206463_1840189.jpg


さて、また迂回していくと、この道路に出てきていました。
b0206463_18402699.jpg


上流の方はこんな感じ。
敷地内なので近づけませんが。
b0206463_18403355.jpg


道路に出てくるところをアップで。
b0206463_18403914.jpg


道路脇のコンクリート舗装はしばらく続きますが、ここからは普通の道になってしまいます。
b0206463_1841957.jpg


少し進むと、右手に見たことがあるような車止めを発見!
前回の最初の方で見た車止めですね。
前回はこの道の奥を写真右方向に進んでいったのでした。
b0206463_18411811.jpg

こぢんまりした暗渠でしたが、そこそこ趣のある暗渠でしたね。
次回もこのあたりの暗渠をめぐります。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2016-01-05 12:00 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)