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柿生駅前の暗渠を鑑賞する

小田急線「柿生駅」の駅前にちょっと面白い暗渠があったので、ご紹介します。
ごく軽いネタですが、たまにはいいですよね。
訪問日:2015/9/21

さて、ここは柿生駅前の小さなロータリー。
そこを堂々と通るコンクリート蓋暗渠。
あまりにも堂々としていて仰天しました。
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振り返って下流方向。
ロータリーの縁を右に曲がっていきます。
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そして、駅のホーム手前で分からなくなりました。
駅の反対側にはすぐ麻生川があり、すぐに合流しているはずですが、痕跡も合流口も全く見つけることができませんでした。
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さて、ロータリーの先の上流方向はどうでしょうか。
こちらもすぐに家の裏手に入っていってしまいます。
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回り込んでみても、立派な駐車場が造成されており、何も見つけられませんでした。
はっきりとした谷地形を形成しているのですが、この谷地形もすぐ終わってしまいます。
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駅前のロータリーの部分だけものすごく主張の強い暗渠が残っていたのですね。
今回は軽いネタで失礼しました。
次回は別の暗渠をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-31 12:00 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

野火止用水の下流部をたどる③

訪問日:2016/11/13

さて、ここは志木駅の南側。
この通りは「志木街道」。
写真では分かりにくいですが、目の前は下り坂で、奥が上り坂になっているという「谷地形」です。
写真奥が志木駅の方向。
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さて、低い所まで歩いて行くと、怪しげなこのすき間。
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右方向を見ると、道路の向こうにこれまた怪しげなすき間道。
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振り返ると、暗渠っぽい道の上に「水路しき」と!
この辺りは痕跡があるという記事を見たことがありませんでしたので、かなり驚きました。
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まずは、先ほど見たすき間の方向、つまり下流方向に向かってみます。
突き当たりを90度右に曲がった先は...
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駐輪場でした!
普通こういう所に入ってしまうと痕跡が全くないものですが、この駐輪場は、左端の川跡らしきコースに線が引いてあります!!
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ドキドキしながら奥まで行ってみると、何と左に曲がっています!
駐輪場に入った時点ですぐにたどれなくなってしまうと予想していたので、驚きの展開でした。
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曲がった後はすぐ右に。
この不自然さは川跡ならでは、という感じがします。
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しかし、ここで一般道に出た後は、もう痕跡を見つけられません。
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一般道をしばらく進むと東武東上線の線路に。
奥に見える森のようなところは慶応高校です。
あの敷地内まではもう痕跡らしきものはありません。
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さて、先ほどの「水路しき」まで戻り、上流方向に向かいます。
この奥で90度以上右に曲がった後、
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広い道路に斜めにぶつかって、一瞬見失いそうです。
しかし、左奥に見える黄色い建物の向こうに、
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暗渠らしい道が始まっていました。
これが続きということでよさそうです。
なかなかトリッキーなルート取りで、間違えそうになります。
いや、すでにどこか間違えているかもしれませんが。
暗渠は右の道と少し併走した後、離れていきます。
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このあたりは結構な勾配があります。
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一般道を一瞬かすめて左へ。
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隔離されてます。
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ここにぶつかって、一瞬痕跡が消えますが、少し右ズレして再開していました。
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右に少しずれた道には、怪しい縁石が。
縁石の左側が川跡と推定。
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ここまで来て川跡と確信。
また奥まっていきます。
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この辺りは一番低い所を通っています。
暗渠っぽさ爆発。
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しばらく進むと、
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植栽のある道路に。
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そして、この見覚えのある案内石碑に出会いました。
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「野火止用水」ってちゃんと書いてあるじゃないですか。
正しいコースをたどって来れたようです。
この碑のことは、リバーサイドさんのこちらのサイトに書いてありました。
それでちょっと覚えてたんですね。
リバーサイドさん、最近お会いしてないけど元気かな。
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その先は歩道に。
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そしてここでぷっつりと途切れました。
この先は当分何も見つかりませんし、しまいには開渠になってしまいます。
先達のご報告の範囲ですし、探索はここまでとしておきましょう。
志木駅の南側にも意外なほど痕跡が残っていましたね。
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ここからはおまけ。
この日入った銭湯。
「朝志ヶ丘浴場」。
志木駅周辺に唯一残る銭湯です。
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これ入口。
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珍しい竹垣の意匠。
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で、風呂上がりの一杯。
銭湯すぐ脇の「きく」。
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続けて少し離れたところにある「たけうち」。
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どちらの居酒屋もいろいろ面白かったですが、居酒屋ブログじゃないので詳しいことは控えておきますか。
どちらも常連しか来ないような店ですが、店の人も常連客も、一見客である自分がいないが如く振る舞う「きく」と、お通しが3品も出てきて食べ物を注文する余地がない「たけうち」と、方向性が全く違う強烈な特徴があって面白かったですね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-24 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(2)  

野火止用水の下流部をたどる②

野火止用水の2回目です。
訪問日:2016/11/13

さて、まるで世離れした暗渠を延々とたどった前回でしたが、今回は下界に下りていきます。

onnbubattaさんのサイトでも印象的に紹介されていたこのヒューム管の登場です。
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普通の平たいコンクリート蓋だと側溝みたいなものと感じてしまいがちですが、こうして普通じゃない管に出会うと、“特別感”が半端ありませんね。
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さて、“ヒューム管のクライマックス”を経て、一般道に入っていきます。
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家の裏手を通っていきます。
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一般道と一瞬ニアミスした後、すぐに分かれていきます。
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で、この先、暗渠上で近隣住民の方が何か作業をされてましたので、遠慮して回り込むことにしました。

その途中にあったこの大谷石の階段が何とも言えない情緒でしたね。
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さて、先ほどの続きに出会いました。
写真右が上流方向。
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そしてこれが下流方向。
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奥まで行ってみるとT字路になっていました。
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左方向を見る。
こちらは上流方向で、別の流路がここで合流しているようです。
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道をたどると普通の道に出てしまい、
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その先も少し谷道が続きますが、川の痕跡にはもう出会えません。
たぶん、あの右側の道が流路だと思いますけどね。
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かつ、この位置に遊水池もありました。
この辺も、onnbubattaさんがぬかりなくご報告されてますね。
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さて、先ほどのT字路からさらに下流を目指します。
またえらく入りにくそうなルートですが、思い切って入っていきます。
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この辺りは日陰のせいかかなり苔むしています。
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カクカクと。
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日陰に生い茂る草も印象的。
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onnbubattaさんもこの写真を撮ってましたが、暗渠上に堂々と停めてある自転車。
よけて通ります。
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そしてゴールへ。
奥に見える土手の先が新河岸川です。
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暗渠道を抜けて振り返ったところ。
こちらからの眺めも素晴らしい。
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この土手の向こうに新河岸川。
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結構広い合流口に見えますが、ほんとにこの水量があの暗渠の下を流れているのでしょうか。
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川の向こう岸には別の合流口が。
しかし、かつての流れは懸樋で川を越え、あの流れにつながっていたそうな。
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何だかonnbubattaさんのサイトとほとんど変わらない内容だなあ。
何をしているのか分からなくなってきましたが、次回は志木駅の上流側を少し探索します。


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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-17 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(1)  

野火止用水の下流部をたどる①

今回から3回に分けて、野火止用水が新河岸側に流れ込むまでの下流部分をご報告します。
すでにonnbubattaさんがこちらのサイトで詳細にご報告されています。
特に私が付け加えるようなことはないのですが、たまたまここに行ってみてあまりにも素晴らしかったので、私もご報告してみることにしましたよ。

訪問日:2016/11/13

これは、東武東上線志木駅の北口を少し行って、右方向(慶応高校方面)を見たところ。
奥の交差点のところが凹んでいます。
用水路ですから必ずしも低地を通るとは限りませんが、この位置では谷位置の近くを通っています。
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さて、これは京王高校の敷地内を外から撮ったところ。
コンクリート蓋がやってきています。
これが野火止用水の痕跡のようです。
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もう少し道を進んで違うところを見てみると、ここは橋跡のようです。
許可を得て校内に入れてもらうことも考えましたが、次はとりあえず下流の方に進んでみました。
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2枚目の写真の位置で振り向くと、道路の向こう側に遊歩道が始まっていました。
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この歩道の右側が水路跡なのでしょう。
位置は谷底ではなく、少し高いところでした。
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ここは橋跡が残されているようですね。
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しばらく進むと、遊歩道はここで終わり。
で、この紅白のガードレールのところの、
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この何かの水利施設がごっつい。
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その先はしばらくはっきりしませんが、
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少し行くと、道路左側にそれらしき痕跡が現れます。
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ちなみに、谷底の位置は、この場所から左を見た方向。
谷と用水の位置は微妙にずれています。
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またまたちなみに、今の谷底の位置に行ってみると、細いコンクリート蓋が斜面を上がってきていました。
いや、これが隣の谷の川跡だとは言いませんが。
谷底にはほとんど川跡が残っていませんので、これがそれだと信じたくなってしまいます。
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さて、用水路を先に進むと、この交差点で、
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奥の方に入っていきます。
ヤバいな、この光景。
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このあたりからonnbubattaさんが詳しくご報告された異様なる光景のエリアに入っていきます。
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ここでいったん階段を下り、
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その先でまた上ります。
ここが現役の用水だったらあり得ないルート取りです。
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用水路らしく、左の敷地よりも高い位置を進みます。
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ここは左が階段。
そして、ここを最後に当分出口がなくなります。
歩いてる時は知りませんでしたけど。
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うーん、何ですかね。
この道。
世間から隔絶されています。
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先が見通せない不安空間。
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あれ?
前の写真と同じ写真かと見紛うカクカクとした崖脇暗渠。
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見通しが良くなりました。
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コケに覆われた壁面。
異世界に迷い込んだ感を増幅させます。
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延々と続く崖脇隔離暗渠。
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この直線を経て、その後はようやく平地に下りていきます。
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次回に続きます。
それにしても、冒頭で書いたonnbubattaさんのサイトの写真と似た写真ばかり撮っていることに、記事を書いていて気づきました。
次回も同じようなことになっちゃいますけど、ここまで来たら最後まで行ってみましょう。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-10 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(2)  

兵庫県高砂市の暗渠をたどる⑤

高砂市の暗渠の最終回です。
訪問日:2016/8/20

これが「高砂センター街」の入口。
見るからに古い。
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屋根付きアーケードですが、あちこち破れています。
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「あらいや」。
ここはもう営業していません。
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「キッコーマン味噌」とあります。
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「濱口本舗」。
ここも営業していません。
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反対側の入口。
「次郎助町センター」。
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柱の脇に謎の「いただきます」。
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これは別の入口。
会社の広告ばかりが目立ちますが、「銀座商店街」と。
入口によって商店街名がいちいち異なります。
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商店街の紹介、と言っておきながら、これしか写真を撮っていませんでした。
ご覧の通り、商店街の中のお店はほとんど営業していませんでした。
冒頭の写真の入口に見えた「小南酒店」だけは現役で、酒屋さんでした。
角打ちもやっていたのでお邪魔してみましたが、女将さんの雰囲気がひどく魅力的で、手作りのつまみもどれもおいしくて最高でした。
高砂センター街に最後に残された宝物、という感じがしましたよ。

これは商店街の近くの路地。
ここも見応えありました。
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この廃屋の迫力。
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この蔵もすごい。
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こんなのとか。
雰囲気のあるいい路地でしたが、いつまで残されているでしょうか。
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これはもう少し南の方にある「高砂神社」。
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門のところではニャンコたちが呆けていました。
何しろ暑い日でしたからねえ。
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ずいぶんと新しい神楽の舞台がありました。
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そしてこれ。
「高砂の松」を囲う建物。
どうも松の木を守るために立てられた建物みたいです。
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こちらには今の代らしき松が。
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建物をのぞき込むと、ごつい松の木が。
すでに枯れているのですが、何らかの保存処理が施されているのでしょう。
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根元。
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天然記念物なんですねえ。
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これはおまけ。
やけに古い感じの住宅で、住んでいるのか疑問に思いましたが、
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2階の天井に穴が空いていました...。
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前回「梅ヶ枝湯」をご紹介しましたが、これはもう一軒の銭湯。
「末広湯」。
しかし、残念ながらすでに廃業しているようです。
小南酒店の女将さんが教えてくれました。
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最後にもう一つだけ。
これは私が宿泊した西明石駅で撮った写真。
ホームの下を川が流れていましたよ。
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暗渠ブログらしいオチがついたところで終了とします。
高砂市はほんと、町歩きには最高の町でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-01-03 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)