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田喜野井川をたどる①

今回から、千葉県の津田沼駅あたりを流れる「田喜野井川(たきのいがわ)」をたどります。
訪問日:2016/12/15

ここはJR総武線津田沼駅の北口から東方向に少し行ったところ。
車止めに隔てられたこの広い暗渠が「田喜野井川」です。
写真は北(上流方向)を向いています。
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振り向くと、そこは防衛省津田沼宿舎の敷地。
その向こうは総武線の線路です。
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ただ、この位置の東側にこんな空きスペースがあって、なんだか怪しい。
支流が流れ込んでいたのかもしれません。
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しばらく続きますが、先の信号の先で急な上り坂となってしまい、終了となります。
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途中こんな飛び出たマンホールもありましたので、やはり水路跡のように思えます。
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本流に戻り、総武線の反対側に回ってみると、そこにあったのは「菊田水鳥公園」。
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たくさんのカモがのんびりしていました。
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菊田水鳥公園と隣接して「菊田神社」もありました。
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さて、「菊田水鳥公園」の西側、北の縁あたりからが暗渠の続きのようです。
公園の敷地内には、なぜかガチョウが佇んでいました。
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総武線の敷地のすぐ脇にこの飛び出たマンホール。
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そして、公園から道路に出たあたりにも同じ形のマンホール。
なので、これがルートのように思えます。
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しばらく進むと道路の両脇に不自然な歩道。
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開渠の桟の跡みたいなものが見えますが、切れ込みがあるから違うかもしれません。
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そしてすぐに、今度は新京成線の線路にぶつかります。
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えーと、あれ?
あのゴミ集積場あたりが実に怪しい!
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このコンクリートの構造物は、川の名残に相違ないですよね!
突如驚きの物件に出会ってしまいました。
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線路の下の部分もレンガ造りになっていて、ほかの場所と違います。
うまいこと場所を特定できたようです。
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さて、新京成線の反対側に回ります。
「京成津田沼駅」の南口から東の方を見ると、奥が谷地形になっています。
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谷底の位置まで行ってみると、左側に未舗装路が始まっていました。
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振り向いて交差点の反対側は、遊歩道になっているようです。
奥の建物は習志野市役所。
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で、未舗装路の方をさかぼのってみると、こんな廃墟のような建物。
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現役のお店なのかどうか、判別できませんでした。
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谷底感たっぷりの道を進むと、
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またもや飛び出たマンホール。
ここが暗渠の続きに思えます。
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足元にも。
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そして、この道はここで新京成線の線路にぶつかります。
この位置は、実は先ほどの反対側のゴミ集積場とは100メートルほど東にずれた位置です。
本当にこれが続きかどうか曖昧ですが、一応そういうことにしておきます。
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以降、次回に続きます。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-02-21 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

中川 みのり商店会支流(仮)をたどる②

みのり商店会支流(仮)の2回目です。
訪問日:2016/12/3

さて、前回の冒頭の位置から逆方向に進みます。
しかし、すぐに歩道は途切れてしまいました。
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まあ、まっすぐ進んでいるんじゃないんですかね。
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と、この位置で支流らしきものが分かれているのを発見。
道路幅も変わっているし、間違いなさそうです。
一応この支流の反対側に回ってみます。
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位置的にはここにつながっているはずです。
この通りは、前回の「みのり商店会」の通りです。
この細いシャッターの足元を見てみると、
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少しすき間が空いていました。
ここで間違いなさそうです。
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道路の反対側も細いすき間。
しかし、この先はあまり面白くもなさそうなので、ここでやめておきましょう。
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先ほどの道を先に進むと、商店街に斜めに合流していました。
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合流地点で左を向く。
車止めのあるこの道が続きのようです。
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歩道が細くなっていって惑わされますが、この左の道路の方が続きと思われます。
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途中で支流らしきものが合流。
こちらはあとでたどるとして、まずはまっすぐ。
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ここから歩道に。
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そして、この辺でよく分からなくなります。
今進んでいるこの道も、横切っているこの道も暗渠に見えてきます。
こうなるともう面白くなくなるので、あっさりこちら方面の探索は終了。
先ほどの右から合流していたルートをたどります。
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ここで脇の道と合流して広い道に。
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左の歩道が暗渠に見えてきますが、おそらく道路の左半分なのでしょう。
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ここから道が細くなるので、ここからは歩道部分かな。
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ここで歩道が途切れた、と思ったら右方向に新たな歩道出現。
このT字路を斜めに横断して右折するようです。
何だか面白くなってきました。
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この歩道と言えないような言えるようなところが続きのようです。
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ここでまた途切れたように見えますが、
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すぐに「ここから歩道」が始まっています。
撮影背後の方向には歩道はありません。
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ここで商店街に戻ってきました。
歩道が途切れましたが、何となく先のT字路で左折しているような予感が。
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たぶんこの道なのでしょう。
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この蛇行っぷりが暗渠感を漂わせる。
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そして、途中で右からこんなのが右から合流していました。
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まっすぐ方向に進むと、すぐに中川に合流してしまいます。
ここはまだ中川が「七曲がり」している部分なので、昔からここで合流していたと考えられます。
なのでこのルートはここで終了。
最後に、さっきの「真ん中側溝」のルートをたどるとします。
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車止めもあるし、明らかな川跡ですよね。
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そしてここで終了となります。
この先にあるのは中川の「七曲がり」の真っ最中。
どこかで取水していたのかもしれませんが、よく分かりません。
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前回の橋跡が何と言ってもクライマックスでした。
まだまだ私の知らない名所が下町には隠れているかもしれません。
時間を見つけて回ってみたいものです。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-02-14 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(1)  

中川 みのり商店会支流(仮)をたどる①

今回は、葛飾区のいわゆる「中川七曲がり」に平行して走る暗渠を訪ねました。
訪問日:2016/12/3

ここは葛飾区西新小岩5-26と30の間。
明らかに暗渠の歩道が、道の左から右にサイドチェンジしています。
しかも、行儀よく横断歩道で渡っていますw
偶然にここを通りかかってこれを見つけたのですが、このユーモラスな感じでなかったら、この暗渠をたどっていなかったかもしれません。
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ちなみに、今の位置の少し手前のこの住宅の階段が面白い。
横向きに上がります。
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しかも、ガラス越しにニャンコがこっちを見ていました!
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それはそれとして、この暗渠をちょっとたどってみましょう。
方向的には東に向かっています。
歩道のこの箇所、ずいぶん細くなってるなあ。
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しばらくこんな感じで進みますが、この先、広い「平和橋通り」を横切るところで・・・
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この物件に出会いました!
何と橋跡。
「千代の橋」。
こんなレアな物件にいきなり出会ってテンションマックスです。
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しかもこの場所は、かなり前に記事にした「中川七曲がり」に併走する暗渠をたどるで出会った橋跡のすぐ近くなんです!
距離ににして200メートルほどこの平和橋通りを北上すれば(上の写真だと左方向)、この記事の橋跡「天神前橋」にたどり着きます。
こんな近くにレア物件がもう一つあるのに気がつきませんでした。
相変わらず不覚です。


こんな物件に出会ってしまっては本気を出さないわけにはいきません。
最後までたどることにしましょう。
平和橋通りを渡った先も歩道が続く。
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この先、ものすごく細い歩道になりそうな感じですが、
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車止めがある方が続きでした。
左側の歩道みたいなところは軽いジョークだったようです。
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あとは江戸川区や葛飾区にありがちなまっすぐの遊歩道が続きます。
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グンと右に曲がった後、
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「みのり商店会」の商店街にぶつかりました。
写真中央あたりに植栽が見えます。
あそこへつながるようです。
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ここですね。
しかし、歩道の敷地が三角に取られ、ゴミ置き場になっているのが気になる。
別の支流が手前から合流しているような予感がします。
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振り返って、こちらから来ている可能性もありそう。
しかし、こちらは面白いこともなさそうなのでスルー。
先へ進みます。
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その前に、今たどってきたルートを振り返って見る。
この風情はなかなか。
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と、ここで銭湯らしい煙突を発見。
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正面に回ると、やはり銭湯でした。
「千代の湯」。
現役の銭湯です。
先ほどの橋跡は「千代の橋」でしたので、関連あるのかも。
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さて、暗渠の方はここで左折し、
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あとは再びまっすぐ。
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また商店街(これも「みのり会」)を横切り、
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この「西井堀」にぶつかって終了となります。
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次回は、せっかくなのでこの暗渠の反対側を追いかけてみることにします。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-02-07 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(4)