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市川駅周辺の暗渠をたどる②

市川駅周辺の暗渠の2回目です。
訪問日:2017/2/14、2017/3/1

歩道暗渠を先に進みます。
例によって、時々暗渠っぽいしつらえとなります。
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おっ、この先でちょっと歩道が狭くなっています。
左に曲がっているような雰囲気。
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案の定、左方向に続いていました。
しかし、この道は「ゆうゆうロード」という、駅に向かう道。
このままでは駅にぶつかってしまいます。
暗渠消滅の危機を感じつつ進みます。
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敷地の入り口は舗装が変わっています。
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時々あった金網。
のぞき込むと、中にはちゃんと水があります。
あまり流れてはいないようでしたが。
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駅に近づいてくると、舗装も駅前らしくなってきました。
危険です。
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しかし、ここで歩道の幅がぐっと狭くなっていました!
何らかの動きが感じられます。
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右斜め後ろ方向にコンクリート舗装が始まっていました!
たぶんこのルートで正しいのでしょう。
いや、よく分かりませんけど。
全然見当違いなことをしている気もします。
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コンクリート舗装が延々と続きます。
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横断歩道を行儀良く渡る。
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しばらく行くと、煙突が見えてきました。
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やはり銭湯でした。
「恵比寿湯」。
暗渠物件に出会えて少しホッとします。
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銭湯に近い位置でちょっとした変化が。
歩道がここで終わっています。
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左の方を見ると、そこから歩道が始まっています。
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行ってみると、歩道上は無骨なコンクリート舗装が復活。
道路を斜めに渡ったようです。
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ここでまた横断歩道を渡りますが、足元の様子がちょっと怪しい。
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前の写真と時間帯が違いますが、斜め左に向かう道が暗渠のようです!
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少し先へ進むと、歩道の一部が細いコンクリート蓋になっていました。
方向的にみて合流ではなく、分水したのでしょう。
こちらは後でたどるとして、本線を先に進みます。
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本線は商店街のアーケードの下を通ります。
店舗前暗渠。
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歩道の高さは普通よりちょっと高い気が。
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おっと、この交差点でコンクリート舗装が消滅。
よく分からないけど、まっすぐ進んでいると思いたい。
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このガードレールの内側でしょうか。
しかし、幅が少し狭くなったのが気になる。
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また交差点に。
右に進むのでしょうか、左に進むのでしょうか。
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ガードレールは右方向に続いています。
こちらが正解のように見えましたが・・・
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左側のこちらにも続きがあることが後に明らかになりました。
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次回は、この左側の道の続きをたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-04-25 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

市川駅周辺の暗渠をたどる①

今回から、JR総武線の市川駅周辺で見つけた暗渠をたどります。
訪問日:2017/2/14

ここは、市川駅のすぐ西側の道。
北側を向いています。
ここから分かりやすく暗渠が始まっています。
ここより先、南側ははっきりした痕跡を見つけることができませんでした。
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分かりやすくアップで。
このコンクリート舗装は明らかに暗渠。
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総武線をくぐった先で左に曲がっています。
そして横断歩道を渡る。
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線路沿いに、今度はコンクリート蓋となってまっすぐ進みます。
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しばらくは一直線で妙味はありませんが、
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こんなくにゃくにゃ曲がっている所も。
なかなかいい。
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おお、蛇行していますね-。
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ここは鉄板暗渠。
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そして、ここを越えてさらにまっすぐ進みそうですが、
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左に曲がって、再び総武線をくぐるようです。
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コンクリート舗装が蛇行して歩道となっていきます。
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おお、分かりやすいコンクリート舗装。
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この道も渡って先に進みますが、ここで左から別の支流が合流していました。
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これです。
市川市に多い緑色に塗られたコンクリート蓋。
こちらの探索は後に回すとして、とりあえず南に向かいます。
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普通の歩道っぽい道が続きますが、時々このように川跡っぽい様相も見せてくれます。
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ここはコンクリート蓋。
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ですが、大体は普通の歩道が続きます。
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しかし、ここで右から支流が出ていました!
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道路の真ん中がコンクリート舗装!
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おお、奥まっていきます。
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しかし、その先はすぐ江戸川です。
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江戸川に合流するのかと思いきや、その手前の排水路に合流するようでした。
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下流方向にずっと続いています。
このルートは、この後延々と続くようなので、探索はやめておきます。
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土手を上がると、早咲きの桜が咲いていました。
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対岸には東京スカイツリーと、
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富士山を並べて見ることができました!
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めでたくシメたところで、以降次回とします。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-04-18 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

大岡川 蒔田町支流(仮)をたどる

今回は、横浜市南区を流れる大岡川の支流をたどります。
現地の地名から、「蒔田町(まいたちょう)支流(仮)」としておきます。
訪問日:2016/12/6

ここは横浜市南区蒔田町179。
この通りの右側が暗渠と思えます。
ちなみに、ここより下流(写真背後の方向)は途中でよく分からなくなるので、ここより上流のみ探索します。
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これはGoogle earthの地形陰影図。
赤い矢印が現在地で、この辺はまだ平らですが、すぐに谷地形になっていきます。
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道路の右側だけにある歩道。
すでに不自然です。
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途中で歩道がなくなりますが、地形的に見てここで左折していると思われます。
旅館「松島」の案内表示があるところ。
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少し進むと、ありました。
旅館「松島」。
右の建物です。
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商店街「蒔田東通り商栄会」の通りに突き当たって、右折します。
道路の左側に歩道が現れました。
ここらしい。
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川跡らしく、蛇行しています。
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ここで道が細くなり、歩道も消滅してしまいました。
ここで怪しいと思ったあなたはかなり暗渠慣れしています。
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左方向を見ると、かなりの急坂。
こちらに進むわけはない、と思いがちですが、この道路のために地形が変えられている可能性も十分にあります。
少し上ってみます。
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上ってみたら、ありましたよ。
ここまでよりはるかに暗渠らしい暗渠が始まっていました。
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今の位置はここ。
ここからしばらく谷の東にへばりついて進みます。
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いやいや良い雰囲気ですね!
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開渠だった頃の桟の名残も残っています。
しかも真ん中にマンホール。
ここは下に川が流れている「暗渠」ではなく、すでに埋められてしまった「川跡」であることが分かります。
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夕方で写真が少しボケてしまってすみません。
桟の跡にコケが生えています。
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階段が上を横切る。
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いい雰囲気で良かったのですが、ここで終了となってしまいました。
おそらく、右に曲がって商店街に戻るのでしょう。
しかし、商店街の方には、もう痕跡はほとんど残っていませんでした。
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今の位置はここ。
ごくごく短い間だけ残っていたんですね。
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この日はこの銭湯に入ってきました。
「松美湯」。
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煙突が立派。
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谷地形はこんな風にかなり続くんですが。
もうすぐ谷頭です。
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この階段を上って高台の上に出ると、
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これがありました。
「三殿台(さんとのだい)遺跡」。
訪問する人はほとんどないらしく、入ったら係の人が飛んできていろいろと説明してくれましたよ。
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上の建物は「竪穴住居保護棟」でした。
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建物で囲って保存しているのは素晴らしい。
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こんな復元住居もありました。
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中は暗くて湿っぽい。
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こんな所に住んでたんですかねえ。
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今の遺跡の位置はここ。
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短いけど良い雰囲気の暗渠でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-04-11 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

田喜野井川をたどる⑦

田喜野井川の最終回です。
訪問日:2016/12/15

道路の東側をたどっていたルートは、ここでまた道路の反対側に移ります。
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あの場所ね。
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そっちへ行ってみると、駐車場の脇を暗渠で通っていました。
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あとは団地の敷地沿いに進みますが、いちいち近くへ行くのは大変なので、道路から見守ることにしました。
あの崖の手前を通っています。
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しまいには、また道路に戻ってきました。
またしばらく道路沿いに進みます。
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お決まりの物置。
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ここからまた離れていきます。
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この住宅脇のコンクリートのところ。
左側の公園の敷地内もへこんでいて水がたまっています。
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公園の奥まできました。
ここを横切っています。
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上流方向。
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下流方向。
逆光で撮りにくい。
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道路に戻ってまた回り込んでここへ来ました。
ここが田喜野井川の最終到達地点。
「おはんが池」。
水源と言ってよいでしょう。
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「おはん之慰霊碑」。
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おはんが池の由来が書いてありますので読んで下さい。
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これがその池ですが、失礼ながらあまり昔の面影は感じられません。
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で、ここから出ているのがここまで追いかけてきた暗渠。
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これが暗渠に続く排水口。
あの広々とした田喜野井川もここから始まっている、と思うと感慨深いものがあります。
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いや、ずいぶん長いこと追いかけてきた田喜野井川ですが、最後に印象的なトピックで終われたので満足感があります。
次はどこへ行きましょうかね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-04-04 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)