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谷古田用水をたどる⑫

「谷古田(やこだ)用水」の12回目です。
訪問日:2017/6/24、2017/7/8

「宮沼落川(新田川)」のさらに上流部を探索します。
広い道路を越えた先は暗渠となっており、たぶんこの道を通っています。
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手元の昭文社の地図では、この辺は開渠を示す青い線が引いてあります。
この手前の側溝みたいなのがその痕跡でしょうか。
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ああ、先の方は暗渠道になっているようです。
しかし、一瞬私有地内を通らなければいけないので、回り込んでみることにします。
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回り込む途中の広い道の歩道がコンクリート蓋になっていて混乱するんですけどw
こちらはとりあえず無視しますww
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今の通りにぶつかって来る水路がありました。
「宮沼落川(新田川)」はこの先を左右に通っているはずです。
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脇の道を奥まで来ました。
やはり「宮沼落川(新田川)」が左右に通っていました。
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「宮沼落川(新田川)」の左方向を見る。
遊歩道のようになっています。
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右方向。
金網に穴が開いているので、ここに入ってみます。
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ここから細い蓋に。
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ここで一般道を渡り、歩道となって左折するようです。
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コンクリート蓋の「ここから歩道」の始まり。
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しかし、すぐに歩道は終わって、右折していきます。
わずか10メートルほどの歩道w
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曲がった後は一直線に進む。
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途中右から別な支流が合流しているようでしたが、こちらは探索するのを忘れましたw
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いい感じの暗渠じゃないですか。
後日行ってみるかもしれません。
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さて、本線は縁石が付いてきました。
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ここで一般道にぶつかり、左折します。
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縁石が実にいい感じです。
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ここで斜め左に曲がる...って、正面に見えているのは「谷古田用水」じゃないですか!
いつの間にか元に戻ってきてしまったようです。
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数メートル進んだここが「谷古田用水」との接続地点。
ここですか!
まさにこのシリーズの第6回の最後の写真の場所です。
回り回って元に戻ってしまっていました。
もう訳が分かりません。
でも面白かったですねえ。
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さて、「谷古田用水」も後は面白いこともなさそうなので、今回で終わりです。
最後におまけとして、獨協大学前駅(旧松原団地駅)の近くで見つけた川跡を紹介しておきます。
右に見える白い建物は「草加市民体育館」です。
この正面に、素堀の川跡が残っていました。
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コンクリート舗装していない素堀の川跡。
都会ではあまり見かけない物件です。
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あれ?
途中からコンクリート張りになりました。
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ここは通り抜け道になっているようです。
ちょっと川底に降りてみましょうか。
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降りてきて振り返る。
結構段差があって危ない。
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そして川底から上流方向を見る。
この景色はなかなか見られないですよ。
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脇から支流が合流していました。
しかも水がありますね。
ひょっとしたら、この川跡、下を暗渠で流れているのでしょうかね。
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そして、この場所で終わっていました。
終点まで行って振り返って撮った写真です。
ほんの100メートルほどでしょうか。
面白いスペースが残っていました。
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「谷古田用水」の探索は今回で終わりです。
次回からは、この「谷古田用水」が分水していた(最後に再び合流しますが)「古綾瀬川」をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-10-31 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

谷古田用水をたどる⑪

「谷古田(やこだ)用水」の11回目です。
訪問日:2013/7/21、2017/6/24

このシリーズの第7回で分岐した地点に戻って先へ進みます。
相変わらず縁石付きのコンクリート蓋が続いています。
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この広い道を越えると、
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ちょっとコンクリート蓋の雰囲気が変わりましたが。
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あれ、ここで途切れました。
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真左に方向転換していました。
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何だかおどろおどろしい施設が。
芥止めが金網で囲まれています。
ここで何らかの処理をされるようです。
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やや左にずれて、先の方に続いています。
奥の方にも何か施設が見えますが、もうその位置は現役の開渠が左右に流れているところです。
そこに合流するのでしょう。
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これですね。公園の脇を開渠が流れています。
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もう少し近づいてみました。
先ほど見えた施設がこの写真にも写っています。
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これは前にも見た「草加市史」の水路図。
番号「38」の「宮沼落川(新田川)」が今の開渠に当たるようです。
この水路図では、谷古田用水は宮沼落川(新田川)と接続していませんが、今は谷古田用水の支流が合流しているようです。
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ところで、「宮沼落川(新田川)」と言えば、このシリーズの第8回でちらっと出会っていました。
実は、「宮沼落川(新田川)」は4年前にたどっていました。
その時の写真をお見せしようと思います。
「宮沼落川(新田川)」は、あまり近づけるポイントがありません。
これは道路をくぐっているところ。
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何の変哲もない開渠です。
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次のアクセスポイント。
もう終点は間近です。
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これは上流方向。
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下流方向は、左に曲がって見えなくなります。
すぐ先には古綾瀬川。
そこに合流しています。
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これは合流口。
先日行った時もこれを見てみようと思ったのですが、この位置には入れなくなっていました。
もうこのアングルでこの写真を撮ることはできません。
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さて、途中から「宮沼落川(新田川)」を追いかけましたが、この上流方向はどうなっているか、探ってみましたので、次回ご紹介します。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-10-24 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

谷古田用水をたどる⑩

「谷古田(やこだ)用水」の10回目です。
訪問日:2017/7/8

前回途中の分岐地点の写真を再掲。
今度はここを左に曲がってみます。
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少しまっすぐ進み、
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一般道を渡るところは斜めの橋跡。
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ここで右に曲がりますが、
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左方向にも細いコンクリート蓋が続きます。
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しかし、すぐに終わりになってしまいます。
こちらの行方は不明なので、先ほどのところを右に進んでみます。
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すぐに一般道の歩道になりました。
歩道真ん中の車止めの連なりが印象的。
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ここで90度右に曲がる。
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歩道ではなくなり、抜け道っぽくなりました。
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何だか奥まった感じになってきました。
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カクカクと蛇行。
いい感じです。
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いい感じですね!
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一般道を越えてまだ続く。
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ここから歩道に。
縁石もついてきました。
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縁石付きのコンクリート蓋が蛇行していきます。
すごくいい!
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しかし、この交差点で分からなくなってしまいました。
残念。
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この斜めにぶった切られた感じも面白い。
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だいぶ寄り道をしてしまいました。
次回は、このシリーズの第7回で分岐した地点に戻り、先へ進みます。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-10-17 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

谷古田用水をたどる⑨

「谷古田(やこだ)用水」の9回目です。
訪問日:2017/7/8

前回最後の地点から左折すると、緑の金網で隔離された歴然とした暗渠。
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コンクリート蓋+縁石も健在。
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道に沿って右折。
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延々と緑の金網が続きます。
近隣の住民にとっては邪魔そう。
上を歩けるようにはしないのでしょうか。
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お寺の敷地脇を通る。
「観正院」。
実はこの位置で別の流れが右から合流(または分水?)していたのですが、それは後の話。
とりあえず今の流れを追います。
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ようやく金網が取れたと思ったら、すぐに途切れています。
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あの先の歩道にまっすぐつながっていくのでしょう。
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この歩道ね。
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またコンクリート蓋と縁石が復活。
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この交差点で右に曲がっています。
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おお、コンクリート舗装で堂々と交差点を横切っていきます!
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ちなみに左方向にも分かれていっていました。
少し先には川が流れていますので、そこに流れ込むのでしょう。
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ここですね。
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これがその川。
これは何という川でしょうか。
手元の地図では川の名前が書いてありません。
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再び「草加市史」の水路図に戻りますと、丸数字「38」の「宮沼落川(新田川)」がそれに当たりそうです。
地元で何と呼ばれているかは分かりませんが。
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さて、交差点を渡ったコンクリート蓋と縁石はまだまだ続きます。
先の方に見えるぐにゃぐにゃ蛇行が素敵です。
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ここで一般道を渡り、
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あそこで突き当たっています。
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ここで左折していますが、右方向にも何か続いています。
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右方向。
護岸跡みたいな左側の構造物が圧巻!
コンクリート蓋自体は細くなってしまいましたので、支流みたいなものなのでしょうが。
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ごっつい土台のガードレール。
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ここで途切れたかに見えますが、
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斜め右方向に続いていました。
しかも細い開渠のようです。
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細い開渠。
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お寺の敷地の脇をカクカクと蛇行していきます。
お寺ですよ。
そう、先ほど見かけた「観正院」です。
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ここが近づける最奥部。
これ以上は直接たどれないので、先ほどの初めて観正院を見かけた地点に戻ってみます。
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戻ってきました。
奥の方に見える緑の金網。
あれですね。
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ここまで開渠でした。
分水してまた合流している支流でした。
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次回は、えーと...、どこから再開すればいいのかな。
あ、この支流が分かれていたところからですね。
太いコンクリート蓋を先にたどっていこうと思います。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-10-10 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

谷古田用水をたどる⑧

「谷古田(やこだ)用水」の8回目です。
訪問日:2017/6/24、2017/7/8

前回の最後の写真を再掲。
前回までとつながっているのかどうかよく分からないんですが、見つけたこの暗渠をたどってみます。
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あの金網の所から開渠になっているようです。
そして、左からも別の支流が合流。
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これが左からの流れ。
こちらは追いかけ損ねました。
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さて、開渠の方はこんな感じ。
一応水もたまっています。
回り込んで続きを探します。
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右から回り込んできました。
このガードレールのところに続いてきています。
そして、その続きはもうよく分からなくなってしまいました。
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これが追うことのできた上流端。
もう水も少なくなっています。
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足元を見ると、もう少し続いていそうでしたが。
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前の写真から背後の方向には、何だか橋跡みたいな物がありましたが、実態はよく分かりませんw
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さて、冒頭の位置に戻り、反対方向に向かいます。
この辺はくねくねと蛇行していていい感じ。
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ここで90度右に曲がる。
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しばらくまっすぐ。
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本線はここで左に曲がりますが、正面方向からも細いコンクリート蓋がやってきています。
まずは正面方向に向かってみます。
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ちょっと時間帯が変わってしまってすみませんw
実は日付も違うのですがww
この先は右側が工事中。
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ここで右に曲がって、
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ここで全く分からなくなってしまいました。
この位置は、先ほどの開渠の見失ってしまった地点とも近く、かなり錯綜した水路があったようです。
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さて、本線に戻り、先に進みます。
縁石もあって水路っぽい。
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ちょっと広めの道路を渡り、
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まだコンクリート蓋が続く。
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ここで一般道に紛れます。
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またもや側溝クラスの水路が右から合流しています。
本線は左に曲がります。
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右方向はもういいですね。
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次回は、左折した方向に進みます。
まだまだ続きますよ。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-10-03 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)