堀切の暗渠をたどる⑥

訪問日:2010/10/31

前回の続きです。
ここら辺を南下すれば分岐点に戻れそうですが・・・
この道もどうやら暗渠ですね。
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道がかなり蛇行しています。
車通りが少ない割りに歩道も広いし。
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おっ、ここで左手に「真ん中側溝」が現れました。
ここへ入ってみます。
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うーん、真ん中が側溝になっている暗渠は何度か見たことがありますが、ここのは珍しい。
側溝が方向を変えるごとに、丸いマンホールがくっついています。
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カクッと右折する所でまたも丸いマンホール。
記号化している。
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ここで右を向くと、こう続いています。
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先が広い空き地になっています。
曲がり角にはやはり几帳面に丸いマンホールが設置されています。
このパターンは初めて見ましたね。
面白い。
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空き地を左に曲がっていくと・・・
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うわわわ。
出ましたっ!
2方向に分岐しています。
そして真ん中にマンホール。
面白い。
気絶しそう。
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まあ、上の写真は、忍川ビールマラソンの記事の時にすでに披露していたわけですが。
でも、初めてこれを見た時の驚きは尋常じゃありませんでしたよ。

さて、ここでどちらかに進まなければなりません。
まず右へ向かってみましょう。
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ああ、ここは生産緑地なのですね。
今は更地状態。
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生産緑地をぐるっと右に回っていきます。
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おっと、ここで「真ん中側溝」が終了。
しかし暗渠は続きます。
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右手の駐車場は一段高い。
そしてこの突き当たりで・・・
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またもや分岐しています。
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右のルートは平らな蓋が続いています。
まずはこちらへ。
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すぐに一般道にぶつかっています。
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おおお、最後も丸いマンホールでシメてくれました。
面白いなぁ。
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ここで右を向くと・・・この記事の最初に歩いていた道ではないですか!
元の暗渠道に戻ってきていたわけです。
下町はこれが多いなぁ。
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ここで振り向いてみると、歩道はここで終わっています。
ここは分岐点じゃないんですね。
では、直前に分かれた地点に戻ってみましょう。
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分岐点の左方向はこうなっています。
何かたった今の道にぶつかる気がします。
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当たりでしたー。
車道はまっすぐ進んでいたのですが、暗渠の方は左にそれた上に分岐までしていました。
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少し進んで振り返ると、やはりこの先に歩道はありません。
このわずかな区間だけ歩道が途切れているという変なことになっています。
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せっかくなので、この先を進んでみましょう。
すぐに歩道は途切れてしまいますが、この先は・・・
このシリーズの第4回でたどった「堀切四季の道」ではないですか!
あの、緑道が途切れていた部分。
あのルートに合流していたのですね。
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工事中なので、迂回して「堀切四季の道」に入り、先ほどの暗渠方向を見たところ。
この側溝が続きのようです。
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足元でこんな感じでつながっています。
バラバラだったものが全部つながった感じで気持ちいいですね。
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さて、写真枚数もかなり多くなってしまいましたが、ここで終わっては中途半端なので、あの驚異の「真ん中側溝分岐点」のもう片方のルートをたどってみましょう。
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カクカクとした側溝暗渠が続きます。
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ここでは黄色い車止めがアクセントに。
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本当に、曲がる地点のすべてにマンホールが配置されています。
気持ちいいくらい。
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ここはカクカクッと。
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さらに続いていきます。
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おっと、いったん途切れるように見えて、すぐ先で再開しています。
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左折した先で一般道にぶつかっているようです。
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そしてここでもマンホールでシメ!
最後まで期待を裏切らないでくれました。
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この一般道で右を見ると、この先の左に曲がるT字路は、前回寄り道と称して右折した場所ではないですか!
これで全部がつながったことになります。
あー、面白かったなぁ。
パズルを解いていくような面白さがありました。
丸いマンホールと真ん中側溝はパズルのピースみたいだし。
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これはおまけ。
ベティ・ブープの脱皮した抜け殻。
(青戸5丁目のどこか)
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今回のルートです。は分岐点後の三方向分岐点から最後にたどったルートです。

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# by ankyo-nekomatagi | 2010-12-03 18:25 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(11)  

堀切の暗渠をたどる⑤

今回は、「曳舟川親水公園」から西へ暗渠をたどってみます。
今回と次回にかけてなかなか面白いものが見られました。

訪問日:2010/10/31

最初は暗渠らしくありません。
この横断歩道部分は「みどりの散歩道」。
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この「みどりの散歩道」で左方向を見ると、同じ形の車止めが永遠に続いています。
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少し先へ進みます。
予定ではここをまっすぐに進みますが、このT字路で右に曲がるルートもあるようです。
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この歩道部分が暗渠っぽい。
寄り道してたどってみます。
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おっと、ここでいきなり貫禄のニャンコに遭遇。
ヒゲ模様が見事。
マフィアか。
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その先ですぐに右折しています。
やはり暗渠でした。
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真ん中がV字にへこんだ側溝。
その先もどちらかに曲がっているようです。
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ああ、左でしたね。
先に進みます。
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ここではかなり細くなっています。
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こう進んで・・・
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ここで歩道が途切れました。
しかし、右に入る道の入口に分かりやすく表示がされています。
「この先車両通り抜けできません」と。
まさに我々のための案内板です。
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先へ進むと、ちょっと広い道に出ていました。
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うひゃー、広いなー。
分不相応な広さ。
しかもガードレールがなくて、歩行者を全く守ってくれません。
かなりツボに来る。
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先に出て振り返ってみると、歩道がここから狭くなっています。
ここは車道も狭いんだし、このくらいの広さが普通でしょう。
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さて、先に進むと、すぐに歩道はまた狭くなっていました。
この自販機とか、先に見える建物は、暗渠上にある可能性が高そう。
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うーん、怪しい。
あなたの下、暗渠でしょ!
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その先で、出発地点の「みどりの散歩道」の上流部分に出ました。
これは右を見たところ、
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左を向くと、人の通れない(ように見える)モジャモジャな植栽へと変わっていました。
ここはもう「お花茶屋駅」のすぐ近く。
このシリーズのスタートから一駅分も来てしまいました。
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さて、寄り道が長くなってしまいました。
元の地点に戻らなくてはなりませんが、一つ前の写真のすぐ北側にこんな車止めが。
方向も戻る方向なので、これをたどってみます。
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駅近くなのに、この苔の多さ!
我々にはいい雰囲気です。
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途中で目を奪われたごちゃごちゃ配管。
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この車止めで雰囲気抜群の苔むし暗渠は終わりです。
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さらにここから先は歩道暗渠として続きます。
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割と長く続くのですね。これが。
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しかし、下町なのに意外と高低差があるのが印象的。
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ここで歩道が途切れ、あとはちょっと分からなくなります。
次回は、この先の突き当たりを左折して、元の道に戻るよう努めます。
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今回のルートです。が前半、が後半。

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# by ankyo-nekomatagi | 2010-12-02 18:43 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(2)  

堀切の暗渠をたどる④

今回は、このシリーズの第1回でたどった末に合流していた「堀切四季の道」をさかのぼってみます。
ほとんどすべてが整備された緑道で、「そそられ度」は低いのですが、途中1ヵ所だけ整備されていない箇所があったりして多少見所があります。

これは綾瀬川にかかる「堀切避難橋」。
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下から見ると、なかなか面白いデザインをしています。
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橋から合流口を見てみました。
水門があります。
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ズームで撮ってみました。
何となくちょっといいですね。
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さて、「堀切四季の道」のスタート地点がこれ。
右手には都の施設「堀切ポンプ場」があります。
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壁には妙な絵が描いてあります。
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ここの緑道の特徴は街灯でしょうか。
こけしをかたどったものと見えます。
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あとはずーっと整備された緑道で、写真載せるのも気がひけますので、目に付いたものを見ていただきます。
これは朽ち果てた階段。
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ここは何かの工場でしょうか。
檻みたいなところに鉄くずみたいなものが納められています。
何だかよく分からないけど目を引きます。
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ずーっと進んで、ようやく緑道部分が終わりました。
ここから急に粗雑な感じになります。
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車止めもラフな感じに。
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左手のこの建物はガーッとツタを吐きだしています。
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右側の段差はかなり高い。
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舗装もテキトーな感じ。
雰囲気ががらっと変わりました。
面白い。
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少し先へ進むと、道路を横切り、わずかに歩道部分を通ったあと、また独立の暗渠となっていきます。
探索している感じするなぁ。
よくなってきました。
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その先はカクカクとクランク。
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この車止めは右に傾いでいます。
どこまで粗雑なのでしょうか。
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その先は整備された感が戻ってきました。
右側の歩道が暗渠か。
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ここでは真ん中暗渠にシフト。
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そして、この「みどりの散歩道」に合流して終わりです。
いや、ここから分岐していたということですね。
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これが「みどりの散歩道」。
車道よりも歩道の方が広い。
そしてこの車止めが延々と続きます。
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今の「みどりの散歩道」を横切ったすぐ先に、「曳舟川親水公園」があります。
「みどりの散歩道」と並行するように通っているルートです。
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ここで右を見ると、かなり作り込まれていますね。
左には休憩所が作られています。
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休憩所はちょっと雰囲気よさそうですが、中はゴミが捨てられていたりして、あまり居心地はよくありませんでしたね。
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左を見ると、自然を残した体で整備されています。
この「曳舟川親水公園」も一度たどってみようかなぁ。
古い橋跡もあるようですし。
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次回は、この「曳舟川親水公園」の少し上流(上の写真の先)から堀切方面に戻る暗渠をたどります。

今回のルートです。

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# by ankyo-nekomatagi | 2010-11-30 18:44 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(8)