田喜野井川をたどる⑦

田喜野井川の最終回です。
訪問日:2016/12/15

道路の東側をたどっていたルートは、ここでまた道路の反対側に移ります。
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あの場所ね。
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そっちへ行ってみると、駐車場の脇を暗渠で通っていました。
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あとは団地の敷地沿いに進みますが、いちいち近くへ行くのは大変なので、道路から見守ることにしました。
あの崖の手前を通っています。
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しまいには、また道路に戻ってきました。
またしばらく道路沿いに進みます。
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お決まりの物置。
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ここからまた離れていきます。
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この住宅脇のコンクリートのところ。
左側の公園の敷地内もへこんでいて水がたまっています。
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公園の奥まできました。
ここを横切っています。
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上流方向。
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下流方向。
逆光で撮りにくい。
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道路に戻ってまた回り込んでここへ来ました。
ここが田喜野井川の最終到達地点。
「おはんが池」。
水源と言ってよいでしょう。
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「おはん之慰霊碑」。
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おはんが池の由来が書いてありますので読んで下さい。
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これがその池ですが、失礼ながらあまり昔の面影は感じられません。
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で、ここから出ているのがここまで追いかけてきた暗渠。
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これが暗渠に続く排水口。
あの広々とした田喜野井川もここから始まっている、と思うと感慨深いものがあります。
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いや、ずいぶん長いこと追いかけてきた田喜野井川ですが、最後に印象的なトピックで終われたので満足感があります。
次はどこへ行きましょうかね。
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# by ankyo-nekomatagi | 2017-04-04 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

田喜野井川をたどる⑥

田喜野井川の6回目です。
訪問日:2016/12/15

さて、もう一つの流路に戻ります。
雨上がりだったせいか水がたまっており、入っていくと大惨事が起こりそうな気がしたので、回り込んでみました。
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右から回り込む。
緑の金網のところが暗渠。
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上流方向。
しばらくこんな感じが続くので、途中省略し、
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某アクセスポイントにて。
下流方向。
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上流方向。
何かおかしな雰囲気になっていますが、ここで斜め左に曲がり、道路をくぐります。
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道路の反対側に渡ってみると、橋みたいになっていました。
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その先の方。
空き地暗渠が続きます。
あっちへ行ってみましょう。
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そして、ここが何とまた合流地点になっていました。
左手前からの流れと右からの流れが合流して、左方向に進んで行きます。
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合流地点は暗渠になっていて分かりにくい。
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ちなみに、Mapionで見た現在地は赤い矢印のところ。
水色の矢印の道の上下が橋の表示になっています。
合流後、そちらに向かって流れていっています。
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まずは西側の流れを追っていきましょう。
緑の金網の先は、
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開渠となっています。
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ちなみに、東側のルートは再び先ほどの道路をくぐります。
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これがくぐるところ。
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そして東側に出て、歩道の右側を進むようになります。
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西側のルートはここに出来てきます。
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振り向くと、そこは結構広大な遊水池。
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広すぎてなかなか見渡せるアングルが見つかりません。
東の端まで来て、ようやく全体を撮ることができました。
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さて、西側の流れはどこへ続くのか。
この遊水池の西の縁の向こうに続きがあるかも。
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回り込んでいくと、暗渠が道を横切っていました。
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下流方向。
先ほどの遊水池はすぐそこです。
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上流方向。
回り込みます。
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回り込む途中で、別の流れに遭遇しました。
いや、なかなか目まぐるしい。
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下流方向。
奥で先ほどの流れにT字にぶつかっているようです。
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上流方向。
崖にぶつかって右に曲がっている模様。
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回り込むと、崖脇のここまで出てきていました。
これより先はあまり痕跡もないのでここで終了。
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西側ルートの本流は、この右側の緑の金網のところに出てきていましたが、道路の左側には何もありません。
ここから道路の一部となっていくのかもしれません。
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下流方向。
一直線にやってきていました。
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ここからしばらくはルートがよく分かりませんが、この歩道の部分がそうかもしれません。
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ここで突き当たりのようになりますが、ここを少し左にずれると、
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川跡らしき空き地が!
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何とこの部分、Mapionでは開渠として書いてありました!
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先の方には橋のようなものも。
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その奥の方は集合住宅が造成されているようです。
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ぐるっと回り込んでくると、集合住宅の奥はまだ造成途中のようです。
地形的にもここが谷頭です。
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別のアングルから見た、ここが最後の川跡と見えました。
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左の方を見ると、上り坂の普通の道路になっています。
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道路まで下りてみました。
いかにも川っぽいですね。
ここを上流端としておきましょう。
造成が進めば、この場所も失われてしまうのでしょうね。
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次回は、東のルートを最後まで追いかけます。
その場所は、地元の人には有名な場所のようでした。
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# by ankyo-nekomatagi | 2017-03-28 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

田喜野井川をたどる⑤

田喜野井川の5回目です。
訪問日:2016/12/15

次のアクセスポイント。
右側に緑の金網が見えます。
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これですね。
こちらは今までたどってきた下流方向。
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そして、ここでまた2流路が合流しているようです。
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左方向。
奥に見える建物が「三田公民館」。
奥まで行ってみるのを忘れましたが、こちらの流路は、写真左に見える三田公民館の右脇あたりから始まっているようです。
地形的にも。
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右方向のルートの方が少し長く続きそうです。
ガードレールの内側部分。
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ここは真ん中が排水路に。
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そして、うーん、奥は崖になっているようです。
もうすぐ終わりになりそう。
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何とか近づいてみると、おお、一番奥は断崖絶壁になっています。
地形的にもこのルートはここが上流端と見なしてよいようですね。
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・・・・・・。


























!!!!!!!!





















いや、上を見上げると、何だかすき間が空いています!!!
まさかの地形改変による段差か!
とにかく反対側に回り込んでみます。
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ぐるっと反対側に回ってみると、うわ、見た目がまるで暗渠!
まだ続きがあるのに相違ありません。
危うくだまされるところでした。
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振り返ると、「ここから歩道」が始まっています。
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このあたりの道路にはこのルート以外ほとんど歩道はなく、ここも後ろ方面は行き止まりだし、車通りもあまりありません。
間違いなくこの歩道部分が暗渠と思われます。
いやー、続きがあったんですねえ。
トラップが巧妙すぎる。
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ちなみに、暗渠の左側には「千葉テレビ送信所」のタワーがあります。
遠くからでもよく目立つ。
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暗渠はこの角を左に曲がり、
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まっすぐ続きます。
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ここから独立暗渠に。
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入れなくなりました。
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のぞき込むと、奥の方が高くなっています。
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回り込む途中で。
左側との段差がこんなに。
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さて、谷の両側は高い絶壁なのですが、谷戸の内側もうっすらと谷地形になっています。
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ここが谷底。
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下流方向。
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上流方向。
やはり垂直な壁となっています。
あの位置まで行ってみると、
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公園でした。
平らな公園にするために、段差ができてしまったのですね。
見た通り公園内には何もありません。
これで終わりでしょうか。
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いや、その先にも続きがありました!
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鉄製の桟で支えられた暗渠、いや開渠でしょうか。
奥をじっと凝視すると、右に曲がっているようです。
また回り込みます。
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回り込んでくると、こうなっていました。
奥に見える柵の奥は低くなっています。
これより先は急な坂となって高台に続きますので、ここが上流端としてよさそうです。
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ちなみに、Mapionで見た現在地はここ。
公園から先は開渠として書いてあるんですね。
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途中トリッキーな上流端もどきもあり、なかなか追いかけがいのある暗渠でした。

これはおまけ。
帰りがけに見つけた見返り美人。
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次回は、遊水池脇で合流していたもう一つの大きな流れを追います。
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# by ankyo-nekomatagi | 2017-03-21 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)