石神井川・桜台支流(仮)をたどる
2010年 10月 05日
訪問日:2009/12/20、2010/1/24
国土地理院の「数値地図 5mメッシュ(標高)」CD-ROMからの画像で場所を確認しておきます。
支流名はやはり分からないのですが、全行程が桜台を流れていますので、桜台支流(仮)で文句は出ないでしょう(笑)。

部分的拡大図です。
河口からさかのぼっていきますが、大きく西に曲がっています。

これが合流口。
わずかに水が流れています。

さて、さかのぼっていきましょう。
はじめは緑道のような造り。

その先は、植え込みと車止め。
この車止めは必要なんでしょうか。
この植え込みを越えていく車などいるのでしょうか?
それともバイク止めかな。

先へ進むと、「ここだけ細い道」になったり、

また植え込みになったり、

こんな木造住宅の脇を通ったり、

木造住宅の先はまた植え込み。
植え込みの多い暗渠です。

しばらく行くと、左手に公園が現れます。
「森公園」。
傾斜面に作られており、傾斜を活かした滑り台があります。

ここで右を向くと、そこには細い道があり、その先には階段があります。
ここが谷であることが分かります。
階段へ向かってみましょう。

うーむ、結構な高さなのに手すりがない。
会社帰りに酔っぱらってここを降りたら危険ですよ。

階段を上ってみました。
谷を見下ろすことができ、向こう側も高いことが分かります。

先へ進みましょう。
細い道が続き、

生け垣の先には・・・

ちょっと広い空間になっていました。
先のガードレールの左側を進みます。

この辺は並行する流れもあったようです。
ここは1つ西側の道。たぶん。
去年の訪問なので若干覚えていません(汗)。

元の道に戻って、暗渠は右にカクッと曲がっています。
足元には水色のペイント。

曲がった先がまたすぐ曲がっています。

別な道にぶつかります。
この道はまったく暗渠らしくないのですが・・・

突き当たりで左を見ると、車止めを発見。
まだ行けそうです。

こんな風に続いていました。

ここでまた突き当たり。
左側は一段高くなっています。
ここでちょっと続きが分からなくなります。

ちょっと右にクランクして進み、さらに左折してここへ出てくるのかも知れません。

上の写真で左を向くと、このように道が続いていますが、右手の畑の方が低くなっています。
畑の中を通っていたと思われます。

先へ進むと階段を降りて進むこんな道があります。
すごく暗渠っぽいですが、本流は右手の方を通っていると思われます。

さらに一本左の道はこんなに暗渠っぽくなっています。
この写真は、突っ切ってから振り返ったところ。
じめじめと苔むしていていい感じ。
撮影位置の後ろ側は開進二小にぶつかるT字路となっています。

この突き当たりはやはり階段。
いい感じの階段です。
手作り風な手すりもいい。

さて、小学校にぶつかってから左の方に上ってみました。
緩いV字谷になっています。
ちょうど先ほどの畑の位置が谷底のようです。

これは谷の反対側からの写真。
この方が凹みが分かりやすいか。

小学校の右手にはこんな細い道がありました。
きゃー!
ぞくぞくするような細道です。
暗渠と言えるかどうか分かりませんが、通り抜けてみましょう。

ここへ出てきます。
写真だと真っ暗になっちゃいます。

この先は痕跡がなくなります。
劇的なことは特に起こりませんでしたが、雰囲気は悪くなかったです。
途中、暗渠が途切れそうになるので、探索心も若干満たされます。
個人的には最後の細道がクライマックスでしたね。
今回のルートです。
by ankyo-nekomatagi | 2010-10-05 19:55 | 石神井川系
