横浜・山手の台地を削った千代崎川をたどる③
2010年 10月 15日
さて、前回は納屋に阻まれ直進を断念しましたが、表通りを回って出てきたのはこんな所。
これが続きの道だと思いましたが、違うかも知れない。

この辺のお宅はかなり建て込んでおり、家と家の間の細い道が魅力的です。

もっとずっと遠回りに回り込んでみると、こんな暗渠っぽい道を見つけることができました。
この写真は今までたどってきたのとは逆方向に見たところ。
地図で見るとこの先は行き止まりです。
これが続きのルートと考えたら分かりやすいですが、ちょっとあいまい。。
住民の方の声が聞こえたので、これ以上の侵入は遠慮しておきました。

同じ場所で振り返るとこう。
カクカクと蛇行していきます。
このルートを進みます。

回り込むために通ってきた道に戻ります。
ここはきれいな谷筋になっています。
その光景を鑑賞するため、ここをいったん左折して見下ろしてみると・・・

なかなかのV字谷です。

さらに進むと左手に石垣が出現。
暗渠っぽいー。
盛り上がってきました。

石垣を維持したまま蛇行。

今度は山手本通りという広い道にぶつかります。

ここで一瞬見失いそうになりますが、ここに続いているようです。

上の写真の突き当たりをカクッと左に曲がります。
これは左を向いたところ。

ここでは右の方に曲がることもでき、こちらからは支流が合流してきていたようです。
支流は後回しにして、本流をさかのぼります。
まだまだ延々と続きますよ。

暗渠らしい道がどんどん続きます。



ここは暗渠上を通れない区間。
左の駐車場の中の方が一段低く、そちらを通っている模様。

遠くには、根岸森林公園内にある「馬の博物館」の建物が見えます。

しばらく進むとニャンコがいました。
暗渠上に鎮座。

このニャンコ、人が近づいても逃げません。
人の方がよけて通っていました。
この暗渠の主みたいです。
後ろの三毛はこのあと逃げちゃいました。

前の写真は5月に訪問した時のものですが、7月に再訪した時もこのニャンコがいました!
今度は塀の上で熟睡中。
このあとちょっと背中をなでてみたのですが・・・

「ニャー」と言ってくれました。
でも逃げない。
やはり大物です。

次回は千代崎川本流を上流端までさかのぼります。
by ankyo-nekomatagi | 2010-10-15 19:36 | 横浜市の暗渠
