横浜・山手の台地を削った千代崎川をたどる⑤
2010年 10月 19日
今回は支流を遡上します。
ここが支流が合流してきている地点(再掲)。
この先の広い通りに出ると・・・

こんな道。
普通の道ですね。
最初に本流をたどった時は、支流の存在に全く気がつきませんでしたが、これでは無理もないと思えます。
この写真の先に見える坂を登らずに、上り坂の手前を右に曲がったところから暗渠らしき道が始まっています。

こんな感じ。
階段を下ります。

下りた先はこう。
これ、これですよ。
暗渠っぽい。
やっぱり支流です。

少し進むと左手の崖が高くなってきました。

こんなに水がしみ出している所も。
真ん中に黒い蝶がとまっているのが見えるでしょうか。
撮影技術がアレでうまく撮れません。

先に進むとこんな風になっちゃいます。
アパートの敷地。
暗渠はこの左側の道のようです。

反対側に回り込んでみました。
やはり先ほどの所から続いているようです。
アパートを回り込んできている。

ここでまた暗渠サインを見失いますが、ちょっと離れたここにつながっているようです。
ここは円大院というお寺の脇。

少し進むと暗渠らしさが戻ってきました。
ホッ。

この先は、こんなに開けた場所とか、

ここは迫力の配水管が。

右側(左岸)から側溝で流れ込んできている流れもあります。

ここで変な階段を発見!
かなり傾いています。
最初からこういう風に作ったのでしょうか。
地震で傾いたとも思えないし・・・
手すりもないので、登るのは相当危険。

階段を登りきってもまだかなりの段差があります。
ますます不可解。
楽しい。

その先。
急に視界が開けました。

・・・と思ったらまたこんな高い崖に。
変化に富んだ風景が面白い。

・・・・と思ったていら突然土手に阻まれてしまいました。
がっくり。

階段を上って右側を見ると、いつの間にか谷筋からずれていました・・・というわけではなく、こちらが盛り土されただけなのでしょう。

谷底に降りて下流方向を見ると・・・ちょっと暗渠っぽい雰囲気も。
並行する流路だったような気がします。

土手道から左手を見ると、墓地が広がっています。
「根岸共同墓地」という広大な墓苑です。

土手の反対側にはこんな道が続いています。
暗渠らしくない道ですが、先へ進みましょう。

この右の道を蛇行していきます。
左の登り坂は墓地への入口です。

すぐ先は広場みたいになっています。

む、広い。
しかし、残念なことにこの先は行き止まりになっていました。
地図で見ると、反対側に回り込んでもそこは米軍住宅です。
日米関係にひびが入るのもよくないので、ここで諦めます。

なかなか探索心を満足させてくれる暗渠でした。
by ankyo-nekomatagi | 2010-10-19 19:32 | 横浜市の暗渠
