田柄川をたどる②
2010年 10月 22日
右回りに回っていくところからスタートします。
一般道とぶつかるところで、こんな鮮やかな水色のペイントがされています。
車止めにはゴミ置き場の表示が貼られています。
ここにゴミを置くんですか。
この暗渠道、全く道だと思われていないようです。

その先は一般道と枝分かれしていきます。
手前は白いラインと関係なく暗渠の路面との境に線が入っています。
ちょっと面白い光景。

細い道を右回りに回っていき、

普通の道にぶつかります。
ここからは歩道として進みます。

歩道がこんな風に続き、

ここで歩道が終わり、左折しています。
暗渠ではよくある光景ですが、ここで唐突に歩道が終わっては、歩行者は困るに違いありません。

左折した先ですぐに右折し、こんな裏手感ただよう暗渠が続いています。

しばらくすると、先の方が広くなっています。

こんな広いところに出ました。
また畑地帯に突入したようです。
ここで左側を見ると・・・

どーん。
いつの間にか清掃工場のすぐ近くに来ていました!
住宅地に入り、「ちょっと最近見かけないな」と思っていたら、すごい迫力で現れてきました。
フレームに入りきらない。

その先はこんな風にカクカクと曲がって一般道に出ます。

一般道に出たところ。
ここからがクライマックス。

出ました。
コンクリート蓋暗渠!
練馬区では数少ない物件。
非常に貴重です。

このゴツゴツとした縁石も練馬区ではほとんどみられません。
しかし、このコンクリ蓋暗渠、先に見える住宅のところで終わってしまいます。

ここで振り返ってみると、暗渠が方向を変えるところでコンクリ蓋も90度方向を変えています。
そしてなぜかここだけガードレールで厳重に守られています。
何を守っているのか。

先へ進むと、コンクリ蓋が終わって普通の暗渠として右へ進んでいきます。

曲がった先には2匹のニャンコがいました。

ズームで撮ると、こちらを警戒しているようです。

その先で暗渠は左折し、

こんな風にまっすぐに進みます。

その後、目白通りにぶつかります。
その先がちょっと分かりにくい。

目白通りを渡って右を向いたところ。
広いな、目白通り。
先の方に見えるのは関越自動車道の入口です。

目白通りを少し右へ進むと、左に暗渠が再開しているところが見えてきます。

こんな風に続いています。

ここで暗渠風の道が途切れますが、

その少し先で左折して再開しています。

そのあとはこんな植え込みのあるところを通り、

ここではカクカクとクランクして、

この車止めで暗渠風の道は終わり、あとはよく分からなくなります。
本当の水源はここではなく、はるか先の田無駅近くにあるそうですが、そちらは行っていません。
今回はここで終わりとします。

右に左にと大きく蛇行していくところが特徴的な暗渠でした。
そして、短いながらもコンクリ蓋暗渠が非常に印象的でしたね。
リバーサイドさんの記事と比べると、やっぱりかなり雰囲気が違いますね。
清掃工場との劇的な出会いは、上り方向でないと味わえません。
さて、これで田柄川本流のご紹介は終わりですが、光が丘の東側にちょっと特徴的な場所があります。
田柄川に注ぐ水路跡が多数残っているエリアです。
次回はこの辺りをご紹介します。
by ankyo-nekomatagi | 2010-10-22 21:58 | 石神井川系
