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谷端川・境井田支流(仮)をたどる①

先日、十条界隈を歩きたいと思い、池袋の駅を降りてふらふらしておりましたところ、よい感じの谷を見つけてしまいました。
で、谷底に降りてみたところ、とても感じのよい暗渠に出会うことができましたのでご報告します。
なお、この暗渠は(旧)ふろっぐねすとさんがすでに訪問されています。
支流名も、(旧)ふろっぐねすとさんの表記に従いました。

訪問日:2010/12/23

ここは、池袋郵便局前交差点から西に入ったところ。
広くてまっすぐな道。
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広い道がぐんぐん右に曲がっていきます。
地図でこの曲がり具合が面白いので歩いてみました。
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ここで右曲がりが終わり、道幅が急に半分になっています。
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ここの右手に何やら変わったお店が。
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てっぺんには十円玉。
「平成三年」製造のようです。
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何だか雑然としていて面白い。
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光の加減で分かりにくいですが、冷蔵庫・電子レンジ・カラーテレビの3点で1万円だそうです。
左下に何か書いてあるのは、「監視カメラに映ったごみ捨ての犯人」。
ごみの不法投棄に怒っているようです。
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展示品を見上げてみると、何とも言えないものが展示されています。
右の象人形のお腹には「売物」の張り紙が。
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このお店の名は「ザ・ガレージショップ」。
リサイクルショップのようです。
いやー、面白いなあ。
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その先、少し行くと窓からこんなに布団を干していました。
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そして、この通りの名前は「ロード十三通り」。
「十三」は大阪の十三から取っているのでしょうか。
だとしたら、読みは「じゅうそう」ですね。
ネットで調べても、正しい読みは出てきませんでした。
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さて、面白いものがありすぎて、なかなか暗渠にたどり着きませんが、右手にようやく谷が現れました。
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これは谷底を過ぎて反対側から撮ったところ。
V字坂となっています。
谷底に降りてみると、
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右側から暗渠が始まっていました!
これは細い道ですねぇ。
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ちなみに、振り返った反対側はさらに細く。
ここはさすがに入れません。
すき間が体の幅もありません。
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さて、暗渠を先に進みます。
こちらは下り方向のようです。
ここはヤツデの葉が覆いかぶさっています。
あまり人が通らない証拠と言えそうです。
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マンホールも窮屈そう。
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ここは護岸のような壁。
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細い道が蛇行しています。
いやー、申し分ない暗渠です。
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開けた先が駐車場になっているようですが、
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まだ先へ行けそうです。
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何だか右側が空き地になっています。
ここは道路予定地のようです。
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道路が開通したら、この暗渠はどうなってしまうのでしょうか。
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うーん、この先は進めるのか。
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進めました!
この細さはちょっとたまらないものがあります。
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ここは小さなベランダが設置されています。
この小さなベランダのために木の支柱まで建てています。
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さらに先へ進むと、左手に小階段。
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向こうへ抜ける抜け道となっているようです。
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また小階段。
造りがテキトー。
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今度は通り抜けられないかな。
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さらに細い道が続きます。
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今度は恐ろしく急な階段が見えてきました!
ステップの幅がちょっとしかないので、ほとんどハシゴ。
しかも、降りたところに全く足場がありません。
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見上げると、集合住宅につながっているようです。
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ちょっと離れて見てみました。
どう見ても平常時に使う階段ではありませんね。
非常階段なのでしょう。
しかし、ここを降りてきたら、最後は必ずケガをする気がします。
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かなり写真枚数を使ってしまったので、次回に続きます。

今回と次回のルートです。今回が赤、次回が青。

by ankyo-nekomatagi | 2011-02-14 17:06 | その他東京の暗渠  

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