川崎暗渠狂想曲【稲田堤編】⑤
2011年 04月 11日
訪問日:2010/12/4、2010/12/11
駅前からすぐにコンクリ蓋が始まっています。

やはり縁石のついた暗渠です。

そして、この通りは南部線の「稲田堤駅」へと向かう商店街。
さっきの駅は京王線の「京王稲田堤駅」ですよ。
この商店街、人通りもかなり多い。

これは、右手にあった幼稚園の壁画。
妙にリアル。

カコカコとコンクリ蓋の音を立てながらたくさんの人が通っていきます。

ここで商店街を離れます。

なぜかここの縁石は警戒色が塗られています。

いい感じに蛇行していますねえ。

ここで一般道とぶつかり、

車の下を通っていきます。

車の奥は、ここだけ開渠になっていました。

先ほどの所は通れないので、商店街から回り込んでみると、コンクリ蓋が続いてきていました。
商店街はこの写真の右の方向。
手前は橋跡のようになっています。

振り返ってみると、反対側も同じように続いています。
このすぐ左は先ほどの商店街。
どうやら商店街に合流するようです。

やはりこのように商店街に斜めにぶつかりました。
奥から手前方向にやってきたところです。

ごく短い区間歩道のようになりますが、

その先は商店街を斜めに横切っていきます。
もう南部線の稲田堤駅はすぐなのですが。

建物の裏手に入っていきます。

うーん、これ以上は入りにくい。
表から回ってみます。

表に回るとすぐ稲田堤駅。
ここで左を向くと、

今度は線路を横切っていました!
道路や線路を次々と横切っていくのがなかなか迫力あります。

中をのぞき込んでみると、ほとんど水はないようで、ちょっと残念。

線路の反対側は、こんな風に続いていました。
車が邪魔だったのですが、どいてくれそうにないので、そのまま撮るしかありませんでした。

そして、道路の反対側に続いていました。
右側に見えるのは、4枚前の写真で見た稲田堤駅の改札です。

蛇行していきます。

ここは、縁石が暗渠と反対側にあるのがヘンですねえ。

蛇行しつつどんどん進みます。

ここで道路の右から左に移動。
「この先行き止まり」とありますので、回り込んでみます。

その先は、近づける所までかなり歩かされましたが、南部線沿いに流れてきているようです。

先の方はこう。
意外と水があるなあ。
途中で別の水路と合流していたのかも知れません。

この位置で、手前の大丸用水の別のルートと合流しています。
奥に見える線路沿いの細い水路が今たどってきたルート。
あれ?
いつの間にか水がなくなっていますね。
もしかしたら、直前で何かを見逃したのかも知れません。
最後がぐだぐだになってしまってすみません。
なお、手前の水路は、前回の最後に合流していた「中野島用水」です。
このすぐ先で、滝のような流れとなって三沢川に合流しています。
かなりダイナミックな光景で見応えがありますが、それは次回の大丸用水・中野島用水シリーズでご紹介することにしましょう。

by ankyo-nekomatagi | 2011-04-11 18:25 | 川崎市の暗渠
