川崎暗渠狂想曲【大丸用水・中野島用水編】④
2011年 04月 22日
訪問日:2010/12/11
さて、さらに下流方向へ進んでみます。
道を斜めに渡って、ここへ続いていきます。

ここからは歩道に。

私有地の前を通って、

ずっと歩道で続きます。

ここは斜めずらしのカスケード配置。
川崎ならではの配置です。
暗渠はこの上に見える車の先で途絶えていますが、

道を渡って左に現れ、また先の方へ消えていきます。
また回り込まねば。

ここへ出てきました。

振り返るとこう。
また入れないですねえ。

また回り込んでみると、いつの間にか多摩川の堤防に出てしまいました。
ひょっとして多摩川に合流するのでしょうか。
しかし、このガードレール、めちゃくちゃに壊れています。
結構な事故があったようです。
ここに立って撮影なんかしていると危ないか。

堤防のすぐ脇を、開渠でやってきていました。

足元へもぐっていきます。

先の方へ進んでみると、この道の下を通って、奥の方へ進んでいるようです。
正面の建物の左へ行ってみると、

やはり続いていました。

さて、太い方のルートの方も戻って探してみると、ここに続いていました。
ここは、【稲田堤編】の第4回の最後の写真とほとんど同じアングルです(時間帯がかなり違うので、印象がかなり変わりますが)。

その先はこんな感じで進み、

ここでちょっと奥の方へ消えていってしまいます。
細い方のルートとだいぶ近づいてきました。

これは途中で見た注意看板。
どこか舌足らずな感じがする。

次に確認できる場所は、「稲田公園」の中。
この場所で稲田公園の中に突入していました。
奥から手前へと流れてきています。
しかも、右に見える細い水路と、左に見える太い水路が並行して流れてきています!
お互いに好き勝手なところを通っていたのに、ここで仕切り1枚をはさんで仲良く並走しています。
この展開は予想していませんでした。
今回の探索の最初のクライマックスです。

次回は、公園の中にもぐっていく2本のルートのうち、細い方のルートを最後まで追いかけます。
by ankyo-nekomatagi | 2011-04-22 17:02 | 川崎市の暗渠
