川崎暗渠狂想曲【大丸用水・中野島用水編】⑤
2011年 04月 25日
訪問日:2010/12/11
前回の最後で、稲田公園に突入していた2本の水路。
太い方はこの下を通っているようですが、公園の中ではどこを通っているか全く分からなくなります。

細い方は蓋がついていて分かりやすい。

今たどっている暗渠とは別に、こんなフェイク開渠も作られていましたが、水が全くないので間が抜けています。

フェイクの方は、今たどっている暗渠の真下に潜り込んでいきます。
あれ?
暗渠の水はどこへ行ったのでしょうか。
この細い高さ幅のコンクリの中を通っているのでしょうか。
それともこちらもフェイクで、さらにその下を流れているでしょうかね。

これは公園内で見た横向きに生えている木。

コンクリ蓋は公園の中を続いていきます。

この見事に色づいたイチョウの木の下を通っていきます。

散り敷いたイチョウの落ち葉に彩られて続きます。

この先で公園を出ます。

道沿いに続きます。

この辺はくっきりとした色違いのコンクリ舗装に。

細いところに入って行きます。
いい感じになってきました。

家の裏を通っていきます。

この辺りのコンクリ蓋はちょっと高さがあり、

サイド面を見ることができます。

畑の脇を通っていきます。

ここで右に曲がる。

すぐに左へ。
先が見えない分、何だかワクワクしますね。

畑と塀の間を通っていきます。
あー、何だか楽しいなあ。
探索の楽しみを存分に満足させてくれる暗渠となってきました。

ここで道路を横切ります。

横切る位置の舗装にひびが入っています。

駐車場の裏へ消えていきます。

回り込んでみると、こんな開渠が続いていました。

振り向いて下流方向はこう。
で、この蓋の素材なんですが、

よく見ると木の板でした。
木の板はちょっと珍しいのでは。

またコの字に回り込んでみると、ここを左から右へ流れています。

先の方はこう。
この辺は開渠なので、直接たどれません。
次に回り込めた地点は、ゴール地点でした。

ここです。
この撮影位置の真後ろは三沢川。
三沢川と二ヶ領用水本線が立体交差している場所のすぐ脇、と言えば、分かる人は分かるでしょうか。

これが合流部。
ちょろちょろと三沢川へ流れ込んでいました。

次回は、稲田公園から、太い方の流れを追いかけます。
by ankyo-nekomatagi | 2011-04-25 18:25 | 川崎市の暗渠
