世田谷区暗渠探検⑦
2011年 07月 19日
訪問日:2011/5/3
東京農大の前で東を向いたところがこの写真。
この歩道がそれっぽいのですが。

道はカクカクと蛇行しています。

ここでようやく車止めが見えました。

この位置は谷地形になっています。
先ほどの車止めが左の電柱の脇に見えますね。

車止めの奥に金網。
これは期待できます。

金網の奥は真新しいコンクリ蓋でした!
地図ではここは開渠なんだけどなあ。
と思っていたら、帰宅後に調べてみると、lotus62さんが記事にされていたところでした。
いや、何となくかすかにその記憶はあったのですが。
ただ、lotus62さんの記事では、ここは地図の通り開渠でした!
暗渠化されたのがかなり最近であるということが分かります。

奥の方まで、ずーっとコンクリ蓋です。

そして、車止めの脇に戻ってみると、橋の遺構のようなものが残っていました。
夕方で暗くなってきた上に、雨も降っているので、写りがかなり悪くなってきました。

先ほどの場所には入れないので、回り込んでみると、こんな谷地形が現れました。
この谷底を右からやってきて、左折して左の金網のところを通っています。

谷底に降りてみると、先ほどのコンクリ蓋が続いていました。

振り向くと、やはりここで建物に突き当たり、左に曲がっています。

このコンクリ蓋はちょっと古い。
lotus62さんの記事でもここはすでにコンクリ蓋でしたね。

道路は上っていきますが、

暗渠は上っていきません。
なので、道路との段差がどんどん大きくなっていきます。

角で右に曲がる。

少し進んだここでいったん途切れています。

その前の道はこうなっていますが、ここの歩道部分でしょうか。
ここからしばらく流路が分からなくなります。

1ブロック進んで、左を見ると、右側にまた金網が見えます。

ここからは開渠でした。

金網の上から撮ったところ。

もう時刻は6時半。
時間との闘いです。
反対側に回ってみると、金網があり、

まだ開渠が続いていました。

水量はごくわずかになってしまいました。

ここから先は、うまく続きを見つけることができませんでした。
しかし、帰ってlotus62さんの記事を見ると、まだまだ先があり、これからがクライマックスだったようです。
時間切れでもあったのでやむを得ませんが・・・。
以上で、この日の暗渠探索の全行程が終了です。
最近川崎の二ヶ領用水ばかり回っているせいか、東京の高低差のある暗渠はすごくいいですね。
V字谷を見つけて、その谷底に降りたら暗渠があった、という私が最も好む暗渠発見パターンをいくつも経験できました。
あと、蛇崩川駒沢支流の“秘境暗渠”は圧巻でしたね。
by ankyo-nekomatagi | 2011-07-19 18:35 | その他東京の暗渠
