善福寺川支流をたどる②
2011年 07月 29日
訪問日:2010/11/20
上がっちゃいけなさそうなところを上がった先は、またしても入っちゃいけなさそうな感じになっていました。

暗渠はしっかり続いています。
閂もしてあるし、ここを突破するのは遠慮して、コの字に回り込んでみようかと思います。

右側から到達できる限りのところまで行ってみると、さらに先に続いています。
やむなく、今度は左側から回り込みます。

ぐるっと回り込んできて、この急坂を降りると先ほどの続きの場所に行けそうです。

坂を降り切って、右を見てみると、先ほどの場所まで普通に行けるようになっています。
あの閂は何だったのでしょうか。

さて、反対方向はというと、普通の道になっていますので、ここを進んでいきます。

カクカクと蛇行していく暗渠。

車止めもあるし、暗渠っぽい。

またまた過剰な数の車止め。

さらに進むと、またまた結構な数の車止めです。
そして・・・この右端の車止めには板が張ってありますね。

逆から見てみると、これでした!
杉並区名物の金太郎の車止め。
しかし、残念なことに、リバーサイドさんのサイトによれば、この金太郎はすでに存在せず、金属だけの車止めに取り替えられてしまったそうです。

暗渠はその先で左に曲がり、
(右正面方向はただの空き地のようです)

その先でさらに右に曲がっています。
かなりしつこく蛇行を繰り返しています。

右に曲がった先は、道幅がバラバラ。

ここで90度左に曲がった先には、道の真ん中に電信柱。
暗渠らしい特徴の多くみられる、なかなか良いルートですね。
正面の崖にぶつかって、今度は右に曲がるようですが、その先少し見失い加減になります。

しばらく行って、こんないい感じの階段を降りたあと、

リバーサイドさんがご報告されていた通り、黒いビニールシートで覆われた場所に遭遇します。
この奥の方向が、先ほど見失ったどこかからつながっているのでしょう。

振り向くと、またまたカクカクと曲がりくねった道。
さらにたどってみます。

済美公園の脇を通り、

ほんとによく蛇行する暗渠です。

ここでようやく現在の善福寺川に合流です。

ちなみに、対岸に回ってみると、土嚢が積み上げられていてよく分かりません。
もしかしたら取水口みたいなものあるかなあ、と期待したのですが。

途中いろいろな要素があり、意外と印象深いルートでしたね。
by ankyo-nekomatagi | 2011-07-29 18:04 | その他東京の暗渠
