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百々向川をたどる①

今回は、白子川の分流に流れ込んでいる百々向川(すずむきがわ)をたどります。
すでにlotus62さんがこの記事この記事で書かれており、東京の河川さんのサイトでも紹介されていますが、(元)地元としての思い入れもありますので、私もご報告してみたいと思います。
とはいえ、長いことほったらかしていたので写真が古くなってしまいましたが。
もう2年以上も前!

訪問日:2009/7/12、2009/12/13

これが東武東上線の成増から川へ降りていく道。
相当なV字谷で、すでに見応えがあります。
しかし、この辺はかなり大規模に再開発されており、地形も大幅に変えられています。
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谷位置に降りて、下流方向に向かうと、こんな階段で川底に降りていきます。
こんな高低差があるわけありませんので、かなり盛り土されているようです。
つまり、前の写真で見たV字谷は、本当はもっとずっと深かった、ということになりますね。
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川跡に降りると、こんなハシゴ跡が。
微妙にまっすぐでないし、つかまれない造りになっています。
どういう経緯でこんな風になったか分かりませんが、何か面白い。
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その先は、また階段で上がります。
どうも道路があるごとに盛り土されているようなのですね。
ここまで地形が変えられている暗渠も少ないのではないでしょうか。
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登ったら、またこんなに降りていかなければなりません。
まあ、おかげで“谷底感”は十分に味わえることになりました。
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途中で見かけた面白ドア。
やや高い位置にあって、いくぶんトマソンしています。
ステップに側溝のコンクリートが積み重ねられていますが、危なくないのでしょうか。
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一般道を斜めに横切ります。
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またこんな階段を登ったあとは・・・
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すごい高さを下っていきます。
すごいなぁ。
ここが川跡とはね。
山の上じゃないですか。
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降りたあとは歩道として続きます。
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ここで歩道をやめています。
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車道と別れる地点は、もう階段が必要なほどの段差があります。
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あとは緑道として続き、この先で白子川の分流に合流します。
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ここに川名の表示がありました。
しかし、読み仮名が「ずずむきがわ」となっています。
「川の地図辞典」では「すずむきがわ」となっていますので、たぶんそちらが正しいのでしょう。
また、「すずめきがわ」の読み方もあるようです。
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次回は、スタート地点に戻り、上流を目指します。

by ankyo-nekomatagi | 2012-02-14 18:17 | 新河岸川系  

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