毛長川源流をたどる③
2012年 12月 26日
訪問日:2012/7/29
毛長川支流 前野宿川の本流に戻ってさかのぼります。
正面に見える慈林小学校の手前で右に折れています。

おっと、右に曲がる前に、左からも盛大な音を立てて小さな水路が流れ込んでいました。
このように小さな流れを集めて太い河川になっていくわけですね。
先も長いのでこちらは追いかけないことにします。

小学校の脇を進む。

ここから何と小学校の敷地に入っていきます。
うまく追えるでしょうか。

校内は蓋暗渠で続いているようです。
ぐるっと回り込んで先を探します。

反対側に回り込むと、結構強烈な谷地形となっていました。
この谷底に降りればきっと見つかりそうです。
谷底の左が慈林小です。

やはりコンクリート蓋が続いていました。

小学校まですぐの距離ですが、微妙に蛇行しているのがほほえましいというべきか。
まだ敷地内ではないので、敷地前まで行ってみます。

敷地前まで行ってみると、おっと、正門の前で90度曲がっています。

先の方はこう。
せっかくなので入り込んで確かめてみます。

突き当たりでまた90度曲がって学校の敷地に入っていきます。

奥まで続いています。
敷地内の様子は分かりませんが、建物の下をくぐっている感じですね。

さて、小学校前の広い道路を越えてさらに上流を探しましょう。
これが続きのようです。

奥の様子は・・・よく分かりませんね。
また入れませんので回り込みます。

右から回り込むと、あれー、もう一つコンクリート蓋暗渠が登場!
複数流路だったということなのでしょうか。
ちょっと未確認ですみません。

これを少し進むと、広い遊水池となっていました。

コンクリート蓋もここで終わり。
この遊水池の排水路なのかも知れません。

さて、前野宿川の本流をさらに探索します。
コンクリ蓋は開渠になっていました。

細いけど水量は豊富。

もはや雨水溝にしか見えませんが、私は川と言いたい。

ここで道沿いの溝が細くなっています。

道の反対側に流れを発見。
谷筋もこちらの方なので、こちらを本流と見て先を探索します。

残念ながら入ることはできません。
また回り込みます。

回り込む途中に、「エクステリアパーク」の看板のある廃施設がありました。
やや荒れています。
ちょっとだけこの中に入ってみると、

結構な下り坂の谷地形になっています。
あの奥に先ほどの続きがあるに違いありませんが、さすがに近づけません。
しかし、いかにも「源流」という感じがしてきました。

あとはもうめぼしい場所は見つけられませんでした。
さらに少しさかのぼったこんな所もありましたが、真夏だったこともあり、到底川に近づくことはできません。
何となく、本当に降りてみたら自然のままの湧水に出会える気がしましたが、そこまで無茶はできませんでした。
内心ものすごく残念。

これで前野宿川の探索は終了。
次回は、このシリーズの第1回で合流していたもう一つの源流、「江川」をさかのぼります。
by ankyo-nekomatagi | 2012-12-26 19:15 | その他地区の暗渠
