郡山の暗渠をたどる
2013年 09月 24日
訪問日:2013/9/13
ここは郡山市虎丸町16、郡山市の繁華街から少し離れた住宅地です。
郡山市内は微妙な高低差が多く、かつてはたくさんの小川が流れていたと思われるのですが、現在はあまり多く残っていないようです。
その中でも、割と長く続いた暗渠がこれ。
写真右が上流方向で、直角に曲がって写真奥の方向に続いていきます。

道を渡る所はちょっと舗装に切れ目があります。
ここから上流方向にたどってみると、

すぐにコンクリート蓋となっていました。

ここでまた直角に右折。

車止めのある裏道となっていました。
この1ブロック先の地点で暗渠道は終了。
地形的にもそこが上流端と思われました。
なので、ここで上流方向探索は終わり。
冒頭の地点から下流に向かいます。

下流方向に1ブロック進んで広い道に出ると、斜めに暗渠道が始まっていました。

これです。
裏道っぽい。

1ブロック進むと、ここで道路を渡り、

一般道の歩道となっていました。

おっと、出た!
「水路敷」の看板!
郡山でこの表示を見られるとは思いませんでした。

ここで歩道を離れてまた1ブロック。

ここからはまた歩道。

歩道の模様が独特です。
水路敷以外の歩道でこの模様は見かけなかったと思うので、水路敷を示す模様のようです。

この十字路で歩道がなくなってしまいました。
しかし、この十字路を左に少し進んで振り返ってみると、

緩やかながらもこんなV字谷になっていました。
なので、先ほどの道は直進すればよいと思われます。

少し進むと、右側に車止めと水路敷の模様の道が現れました。
分かりやすいなあ。
写真奥で左に曲がっています。

曲がるあたりは何だかじめじめしています。

道路を越えて進みます。

ここは左の駐車場よりも水路敷の位置が高くて不思議な感じ。

裏道感がいい。

ここで立て続けに2本の道路を斜めに横切っていきます。

2本目の道路を渡った先も続きますが、この位置は、

こんなにくっきりとしたスケールの大きいV字谷になっていました。
すごい。

暗渠を先に進みます。

ここから歩道になります。
右側は「赤木小学校」。

小学校が終わったあたりで分かりにくくなりますが、直進している模様。
あとわずかで「逢瀬川(おうせがわ)」に合流するはずです。

これが「逢瀬川」。
写真左奥に合流口が見えます。

近くで見た合流口。
わずかに水が流れています。

郡山にも普通にたどれる暗渠があると分かって安心しましたよ。
おまけ。
郡山で見かけたニャンコの親子(たぶん)。

親御さんの方からはずっとガン見されてましたよ。

次回は、辰井川シリーズに戻ります。
by ankyo-nekomatagi | 2013-09-24 12:34 | その他地区の暗渠
