横浜市 中山駅周辺の暗渠をたどる⑪

中山駅周辺の暗渠の最終回です。
訪問日:2014/3/22、2014/12/3

前回たどった谷に合流する西側の谷を、上流からたどってみます。
まずはこの急坂を下りていきます。
b0206463_9453632.jpg


Google earthの地形陰影図では、現在地はここです。
しばらくは猛烈な急坂が続きます。
b0206463_94549100.jpg


急坂の上にヘアピンカーブ。
b0206463_9455728.jpg


先の方でまた急カーブ。
b0206463_946733.jpg


急坂が延々と続き、膝が痛い。
b0206463_9461297.jpg


かなり下ったところで、横道にそれると、開渠がやってきていました。
写真左が下流方向。
b0206463_9461835.jpg


上流方向。
b0206463_9462387.jpg


下流方向。
駐車場のところだけ暗渠です。
b0206463_9463189.jpg


先に回り込むと、写真右から来て、ここから道路下の暗渠になっていくようです。
b0206463_9464113.jpg


この道の下、ですかね。
ここから後は、前回の最後の写真のところまで本当に何もなく、
b0206463_9464869.jpg


この合流地点まで来てしまいます。
ここから先がかなり難しい。
b0206463_947149.jpg


この道の右側の歩道、というか白線の内側の幅が不揃いで怪しい。
b0206463_9471340.jpg


奥の太くなっているところまで来ました。
この下をくぐっている気がします。
b0206463_947208.jpg


その奥は、確かに暗渠っぽくなっていましたよ。
b0206463_9472747.jpg


ってことは、スロープのこの部分は橋跡でしょうか。
b0206463_9473632.jpg


さらに下流に進むと、未舗装路に。
b0206463_9474477.jpg


ここで90度左に曲がり、
b0206463_9475128.jpg


歩道に。
間違いなく暗渠っぽいですね。
しかし、広い通りに出ると、その先はよく分からなくなってしまいます。
古い地図を見ると、まっすぐ道沿いに進んでいるのですが、今はどうなっているのでしょうか。
b0206463_948032.jpg


数十メートル左にずれたところから、開渠が始まっていました。
ここは雪印乳業の敷地。
金網越しに撮った写真です。
これが続きなのでしょうか。
つながり具合がよく分かりません。
b0206463_9481069.jpg


振り返ると、そこはヤマダ電機の駐車場。
b0206463_9481942.jpg


この駐車場の下がそれっぽく感じてしまいます。
だとすると、先ほどのルートとは別のコースということになります。
実はこの開渠の上流は、昭和初期の古地図にも載っていません。
古地図でも2枚前の写真の位置から始まっています。
まあ、今回たどってきた開渠の川とどこかでつながっているとは思うのですが。
b0206463_9483114.jpg


ということで、いきなりですが恩田川との合流口です。
流路があいまいな割に立派な水門が設置されています。
b0206463_949530.jpg


合流の様子。
流れは細いですね。
b0206463_9491328.jpg


堤防の上から続きを簡単に発見できます。
突き当たりはJR横浜線。
b0206463_949253.jpg


横浜線をくぐってくるところを確認できます。
この線路の向こうは雪印乳業の敷地ですから、これでつながりました。
なお、この雪印乳業周辺の流れは、山はなくても川はあるさんのサイトでも取り上げられてました。
b0206463_9494111.jpg

ということで、11回続けたJR横浜線、中山駅周辺シリーズはこれで終わりです。
総じて見所のある暗渠だらけでしたね。
ちょっとした名所だと思います。
現地の人は知らないでしょうけどね。
[PR]

by ankyo-nekomatagi | 2015-08-18 12:00 | 横浜市の暗渠  

<< 台村川をたどる① 横浜市 中山駅周辺の暗渠をたどる⑩ >>