五反田川・高石支流(仮)をたどる②
2016年 02月 02日
訪問日:2015/8/21、2015/9/21
さて、ようやく現れたコンクリート蓋暗渠ですが、また回り込んで探しに行かなければなりません。
この駐車場の奥を通っていそうです。

駐車場の奥まで行ってみると、やはりコンクリート蓋暗渠でした。

金網のすき間からカメラを出して下流方向を撮影。

上流方向。
また回り込みます。

左から回り込んできました。
おや?
左に金網がありますが、奥の道沿いにコンクリート蓋暗渠が見えます。
どうも、金網の奥が上流で、ここで道沿いに進み、どこかで右に曲がって先ほどの駐車場のところに出るようです。

金網の奥。
先の方で左に曲がっているようです。

道沿いのコンクリート蓋暗渠の方をたどってみましょう。
縁石が付いているのが好印象。

ここで歩道のようなコンクリート蓋エリアは途絶え、道を渡って右の白い金網のところに続いているようです。

白い金網の奥は、先ほどの駐車場が見えているようです。
意外とまんべんなく追いかけられていますね。

さて、上流の方をまた回り込むと、この右側の茶色のガードレールのところに出てきているようです。

これですね。
なかなか良い風情です。

で、振り返ると、細いコンクリート蓋が続いていますが、奥は崖になっており、ちょっとこれが本線ではなさそう。

道沿いに続くこちらのコンクリート蓋の方が太いので、こちらを追いかけます。

ここで道路を渡り、

また奥に引っ込んでいきます。
今度はちょっと先の見通しが立たない感じがします。

実は、ここから先ははっきりした痕跡は見つからなくなります。
高台の道をたどっていくと、この下が谷底の位置に当たりますが、空きスペースになっているだけで、暗渠っぽくはありません。

その先は、こんな感じで谷地形は続きますが、痕跡は見つかりません。

上の写真の位置は、Google earthの地形陰影図ではここ。

谷地形をたどって結構先まで行くと、こんな受けた地形になっていました。

今の撮影位置はこのあたり。

これで探索はほぼ終わりですが、暗渠の西側の道を通って帰る途中の谷の眺めが結構よかったので載っけときます。
あの山の手前を先ほどは歩いていたんですねえ。
ちなみに、写真右が上流方向。

そして、こんな面白い集合住宅を見つけました。
「ゆりが丘ヴィレッジ」。
やはりあの手前を歩いていたんですけど、全然気がつきませんでしたよ。

総じて、随所にコンクリート蓋が残る、見せ場の多い暗渠でしたね。
by ankyo-nekomatagi | 2016-02-02 12:00 | 川崎市の暗渠
