谷古田用水をたどる⑪
2017年 10月 24日
訪問日:2013/7/21、2017/6/24
このシリーズの第7回で分岐した地点に戻って先へ進みます。
相変わらず縁石付きのコンクリート蓋が続いています。

この広い道を越えると、

ちょっとコンクリート蓋の雰囲気が変わりましたが。

あれ、ここで途切れました。

真左に方向転換していました。

何だかおどろおどろしい施設が。
芥止めが金網で囲まれています。
ここで何らかの処理をされるようです。

やや左にずれて、先の方に続いています。
奥の方にも何か施設が見えますが、もうその位置は現役の開渠が左右に流れているところです。
そこに合流するのでしょう。

これですね。公園の脇を開渠が流れています。

もう少し近づいてみました。
先ほど見えた施設がこの写真にも写っています。

これは前にも見た「草加市史」の水路図。
番号「38」の「宮沼落川(新田川)」が今の開渠に当たるようです。
この水路図では、谷古田用水は宮沼落川(新田川)と接続していませんが、今は谷古田用水の支流が合流しているようです。

ところで、「宮沼落川(新田川)」と言えば、このシリーズの第8回でちらっと出会っていました。
実は、「宮沼落川(新田川)」は4年前にたどっていました。
その時の写真をお見せしようと思います。
「宮沼落川(新田川)」は、あまり近づけるポイントがありません。
これは道路をくぐっているところ。

何の変哲もない開渠です。

次のアクセスポイント。
もう終点は間近です。

これは上流方向。

下流方向は、左に曲がって見えなくなります。
すぐ先には古綾瀬川。
そこに合流しています。

これは合流口。
先日行った時もこれを見てみようと思ったのですが、この位置には入れなくなっていました。
もうこのアングルでこの写真を撮ることはできません。

さて、途中から「宮沼落川(新田川)」を追いかけましたが、この上流方向はどうなっているか、探ってみましたので、次回ご紹介します。
by ankyo-nekomatagi | 2017-10-24 12:00 | その他地区の暗渠
