蕨駅周辺の暗渠をたどる④

蕨駅周辺の暗渠の4回目です。
訪問日:2017/8/26

前回までにたどった暗渠とはかなり場所は違いますが、一応蕨市内です。
中山道の「錦町五丁目交差点」の下を通る開渠。
これをたどると途中から興味深い暗渠になっていきますので、たどってみました。
こちらは交差点から東方向。
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こちらは西方向。
しばらく道路のやや脇を通っていきます。
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開渠をたどっていく途中で。
側面がコンクリート張りではありません。
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なんか自然河川っぽい。
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ここで道路を左から右にくぐります。
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くぐった先も自然河川の感じが強い。
周辺は住宅街ですけどね。
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さて、ぐるっと回り込んで、ここまでが開渠。
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この位置が「一六橋」と呼ばれるようです。
見沼用水の分流、通称「一六用水」にかかっていたからそう呼ばれるようになった、と書いてあります。
つまり、この水路は「一六用水」という名前なのですね。
この案内板のおかげで水路の名前を知ることができました。
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ようやくここから暗渠になっていきます。
実はここからは二手に分かれており、こちらは北西方向。
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振り向いたこちらは南東方向。
まずはこちらの方向を追いかけます。
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すぐに交差点を斜めに渡り、
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堂々たるコンクリート蓋暗渠が続いていきます。
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振り向いて一枚撮影。
斜めの部分は金属製となっています。
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先に進むと、抜け道感の強い暗渠。
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と、ここで整地の真っ最中のところに出てしまいました。
先行きに暗雲が垂れ込めます。
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しかし、この白い線が引いてあるところが続きみたいです。
手前にコンクリート蓋の一部が見えているので間違いないでしょう。
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向こうまで引いてあります。
わざわざ線を引いてくれているのはありがたいのですが、整地が終われば痕跡は完全に消されてしまいそうですね。
締切の寸前に訪れることができたようです。
しかし、ここから先の探索はちょっと難しそう。
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先の方、かなり回り込んでうろうろ探したところ、ここに接続するような。
前の写真の位置は、この写真の右方向です。
この辺かなり開発が進み、痕跡が少なくなっていますが、この不自然な感じの空き地はたぶん元水路なのでは。
こちら方向はここらで断念し、分岐していた箇所から反対方向に戻ってみます。
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反対方向は、すぐに左折。
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その先はまっすぐ。
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何だかすごく秘境っぽくなってきました。
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周りに建物が全くなくなってしまいました。
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コンクリート蓋がぐにゃぐにゃと蛇行。
何かすごい感じになってきました。
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この辺もゆくゆくは開発されてしまうのでしょうか。
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ようやく周囲が開けてきました。
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蛇行は止まらない。
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ここから暗渠の修復工事中。
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いやー、ここまで凄かった!
途中で行き止まりになるのではないかと心配しました。
暗渠だけが延々と続くスリルはかなりのものでした。

続きは次回。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-26 12:00 | その他地区の暗渠  

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