今回もかなり前に訪問した記事となってしまいますが、武蔵野線「吉川駅」の周辺で見つけた暗渠をたどります。
訪問日:2017/7/23
ここは吉川駅の南口。
駅前に金のなまずのオブジェがあります。
吉川はなまずの町ですからね。
さて、南口の広い道を少し進むとこれに出会います。
こちらが下流方向だと思いますが、ではこれより上流はどうなのか、というとよく分かりません。
駅の北口に行っても何も見つかりませんでした。
まあ、探索が不十分な可能性も十分にありますが。
なお、このルートの少し左(東)を「二郷半用水」が通っていますから、それに併走する用水路なのでしょう。
道路を渡るところのコンクリート舗装。
緑色のコンクリート舗装が、ここからコンクリート蓋になっていきます。
まっすぐ進むだけですから、面白みはあまりありませんけど。
延々と続きます。
と、ここで右に支流が出ていました。
たぶん、右奥が下流方向。
というか、左奥の方向の方が幅が狭いですね。
右が本流と言うべきなのでしょうか。
これまたまっすぐ進んでいるのは、用水路のにおいがぷんぷんします。
まずはこちらを追いかけてみましょう。
コンクリート蓋が道を横切るところはやはり印象的。
ここも。
ここで普通の舗装路になり、痕跡としては分かりにくくなります。
とは言え、少し先に中川があるので、そこに合流するのでしょうが。
しかし、中川まで行っても合流口はありませんでした。
どこへ行っちゃったんでしょうか。
ということで、元のルートに戻って先に進みます。
ここの様子がちょっと変です。
左右に緑地地帯が横切っています。
こんな感じの空き地が横切っていました。
手元の昭文社の地図を見ると、青い線で水路として書いてあります。
元々は二郷半用水から中川につながる排水路か何かだったのでしょう。
ちなみに、今の緑地の脇に小さな開渠がありました。
右の緑地は埋め立てられ、今はこの排水路しかないのかもしれません。
さて、本線の方は、まだまだ続きます。
左の田んぼには水路があったりします。
さて、ここで別の支堀が右に出ていました。
これをたどってみましょうかね。
ここで歩道をやめ、左折。
単独路がまっすぐ続く。
ここで正面方向は開渠に。
しかし、右方向も暗渠のようです。
開渠にあまり水は行っていません。
右方向。
こちらをたどってみます。
ここで開渠となり、90度左折。
曲がったすぐ先は公園。
池になっていました。
水路の続きは左側に。
この公園の名は「彦糸公園」ですから、この池は「彦糸池」でしょうか。
池の端はこんなになっていて、
ここは排水口なのか、それとも水が出ているのか、よく分かりませんでした。
次回は本線に戻って先に進みます。