旧呑川 弁天神社支流(仮)をたどる

今回は、旧呑川(呑川最下流の旧流路)から、ちょっと面白い暗渠が出ていたので、ご紹介します。
訪問日:2018/2/3、2018/2/13

ここは、大田区大森東4-43-12。
暗渠らしきものが北方向に出ているのを見つけました。
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この車止めを経て、向こうの細い道につながっているようです。
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何だかすごい裏道っぽいところを通っていきます。
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脇のこの町工場らしき建物も年季が入っています。
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すぐにこんな錯綜した感じに。
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右方向はすぐに一般道に出て、あとは全く分からなくなります。
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正面方向は、すぐに左折し、
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少し進んで、
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一般道を横切って、このすき間がルートのように思えます。
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先ほどのところは入れないので、ブロックを一周して出口を探しますが、それらしきものは全く見つけられませんでした。
で、念のためさらに次のブロックに回り込んでみると、行き止まりの路地の奥に続きらしきものを見つけました。
これは、ちょうど前の写真の逆方向からの写真です。
左右に細いコンクリート蓋が通っていました。
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左方向を見る。
家と家のすき間をまっすぐに進んでいきます。
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右方向。
奥に見えるあのすき間からやってきているのでしょうか。
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奥へ行って足元を見ると、斜めのコンクリートで隔てられた一段高い敷地になっています。
まっすぐ方向ではなさそうです。
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左方向を見ると、暗渠っぽいルートが通っています。
方角的にも、先ほどの続きで間違いなさそうです。
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さて、さらに続きですが、ルート的にはこの道がそのはずです。
奥に見えるすき間がかなり怪しく見えます。
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案の定コンクリート蓋になっていました。
何だかうまくたどれています。
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上の写真だと分かりにくいかもしれないので、コンクリート蓋をアップで。
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奥の方をズームで撮ってみましたが、ちょっとボケてしまいましたw
軽く蛇行しながら続いているようです。
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再び回り込んでくると、位置的にはここに出てくるようです。
私有地っぽいのでアレなんですが、ちょっと失礼して奥を確認させていただきました。
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うーむ、実に私有地っぽい。
しかし、この位置では確信が持てません。
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思い切って行けるところまで行ってみると、何だか続きっぽいですよね。
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足元を見る。
草が一面におおいかぶさっていて、コンクリート蓋かどうか確認できませんでした。
草をどけられればよかったのですが、柵の下はコンクリートブロックなので、それはできませんでした。
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ちなみに、反対方向はもうかなり分かりません!
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さらに回り込んでみると、この私有地の中が続きのような...このあとはもう痕跡を見つけることはできませんでした。
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何だかいい加減な終わり方になってしまいましたが、途中の探索は結構スリリングでしたね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-04-03 12:00 | その他東京の暗渠 | Comments(0)  

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