カテゴリ:江戸川区・葛飾区の暗渠( 28 )

 

「新金貨物線」の橋跡を見に行く⑤

「新金貨物線」の橋跡の最終回です。
訪問日:2018/3/3

さて、前回の場所より南下し、京成線を越え、高砂橋も越えた場所にあるのがこれ。
中川は写真のすぐ右。
中川の堤防の上から撮っています。
線路を斜めに横切る橋跡が見えます。
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水路が見える位置まで行ってみると、水面が見えます!
ここは埋められていない開渠のようです。
単に水がたまっているだけなのかもしれませんが。
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アップで水面を撮ってみました。
水がたまってますよね。
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さて、今の橋跡の近くまで行ってみましょう。
この道の奥が橋跡。
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ちなみに、振り返ると「高砂小橋」交差点の真下です。
この続きはあとでたどってみます。
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橋跡の近くまで行ってのぞき込んでみました。
実はこちらからはあまりよく見えません。
ただ、水面を確認することはできました。
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今の橋跡は、Mapionの地図ではここ。
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先ほどの交差点の先ですが、方向的にこれが続きのようです。
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途中、右に分かれている暗渠道がありました。
こちらは後でたどります。
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まっすぐ方向は、すぐに途切れてしまいました。
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しかし、先の方をうろうろしてみると、こんないびつな十字路の先に、
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暗渠っぽい道がありました!
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その先は、暗渠の十字路!
この辺は水路が入り組んでいたようです。
ただ、高砂駅が近いこともあり、残されている箇所はわずかです。
このルートも、京成線の線路にぶつかって、あとはよく分からなくなります。
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先ほど分岐していたルートに戻ると、ここで道路を渡り、歩道に化けています。
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ここで左折して、
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歩道の上にマンホールがいっぱい。
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ここで歩道が途切れますが、
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左方向を見ると、右に曲がって再開しているようです。
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いやー、細い道ですねえ。
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しかし、ここで途切れ、あとはよく分からなくなります。
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さて、中川の堤防の上をさらに歩いていくと、こんな怪しい植栽エリアが。
新金貨物線は、この向こうにあります。
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下に降りてみると、先に踏み切りが見えます。
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振り返ると、三角形の「ヘタ地」。
新中川に斜めにぶつかっていっています。
どうも、この植栽は、西井堀の続きのようです。
このあと、西井堀のルートは新中川を越えて続きますが、今回のテーマではないので、追いかけません。
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さて、新金貨物線の踏み切りに向かいますが、踏み切りの手前で左右の歩道とも消滅してしまい、迷惑ですw
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踏み切りに近づくと、ありました!
⑥で見た西井堀の橋跡と同じような風景。
西井堀は、新金貨物線を2回も横切っていたんですねえ。
しかし、ここにいつまでも立っていると車に轢かれますので、即座に移動します。
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反対側から。
立派な橋跡ですねえ。
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そして、その先はこれ。
歩道の植栽がやけに広いですね。
西井堀です。
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Mapionによる最後の橋跡の位置。
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いやー、ありましたねえ。
全部で8か所。
やっぱり橋跡は興奮します。
満足な探索となりました。
次回はどこへ行きましょうかね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-06-05 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

「新金貨物線」の橋跡を見に行く④

「新金貨物線」の橋跡の4回目です。
訪問日:2018/3/3

ここは水戸街道を越えた南側。
これはまた大型な橋跡です。
これは東側から撮ったところ。
斜めに水路跡が線路をくぐっています。
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上から撮ってみました。
手前はトラス橋。
見事な遺構ですねえ。
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で、この続きなのですが、全くそれらしきものが見つかりません。
車止めがあるので、この線路沿いの道が続きなのかもしれませんが、水戸街道にぶつかるだけで、全く確信が持てません。
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反対側から撮ってみました。
見事すぎる。
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そして、線路の西側にもやはり続きらしきものはありませんでした。
むしろ、線路沿いに南に向かうこの空き地が水路だったのではないか、と思われます。
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振り向いて、線路の北側にも空き地が続いています。
ここだけは駐車場になっていますが。
全然違うかもしれません。
だとすると、この橋跡は、前後の水路の痕跡はすべて消されているのにもかかわらず、この線路の下だけ痕跡が残されたということになります。
面白い物件でした。
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今の橋跡は、Mapionの地図ではこの⑤の位置。
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さて、ここからしばらくは、この近くで見つけた暗渠をたどってみます。
これは、西井堀から西にそれていく暗渠っぽい道。
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車止めが暗渠っぽい。
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すぐに水戸街道にぶつかります。
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水戸街道の反対側は、何だか急に低くなっています。
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下から見たところ。
この不自然な絶壁は、ここが暗渠だったことの証に思えます。
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ここより先は、全然暗渠っぽくありませんが、
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現状のGoogle SVでは、かろうじてこの角度の写真が、暗渠らしい道だったことを教えてくれます。
この十字路を右方向に向かう道です。
右奥に見える集合住宅は、神社の駐車場になってしまいました。
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その神社がこれ。
この鳥居、見覚えがあるなと思っていたら、谷戸ラブさんのこの記事で紹介されていましたね。
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神社の先を右に曲がると、それっぽい続きがありました。
この左に曲がる道。
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この細道。
しかし、中川はもうすぐ先です。
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水路と関係がありそうな構造物。
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ここを右に曲がって、
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何となく消滅。
新金貨物線の方に戻ります。
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次の物件です。
これは、この記事でも書いた、西井堀をくぐる地点。
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こっちから見ると草ぼうぼうで見にくいw
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土手をちょっと上がって。
線路の右側は、先の方まで空き地となっています。
この空き地が水路だった様子はやはりありませんね。
この西井堀に合流している様子が全くないので。
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反対側から。
広い堀だっただけに、やっぱりこの迫力はすごいですね。
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Mapionの地図による今の位置はここ。
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次回が最終回です。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-05-29 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

「新金貨物線」の橋跡を見に行く③

「新金貨物線」の橋跡の3回目です。
訪問日:2018/2/28

前回の、左側のルートの踏み切りがこちら。
この歩道部分の先が橋跡。
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うーむ、これもまた見事だなあ。
線路の下がぽっかり空いています。
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向こう側はコンクリートでふさがれ、
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この歩道が続きか。
この先は面白いこともないので、探索はしません。
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そして、もう一つの橋跡。
これで4つ目。
この不自然な歩道の先が、
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先ほどと同じタイプの橋跡。
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さっきより細い川跡。
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踏み切り上で見ると、また印象が違います。
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左側。
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上流側から。
斜めに設置されたガードレール。
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で、その続きは、この植栽を経て歩道になっていくようです。
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今のルートを先に進んでみます。
この「亀有警察署前」交差点を越え、
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「新宿図書センター」の脇を蛇行しつつ進みます。
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おお、あそこで奥まっていきます!
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「新宿中」のところで左に曲がり、
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歩道となって右折します。
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ちなみに、歩道を少し進んで振り返ったところ。
「ここから歩道」になっています。
このルートで間違いないようです。
それにしても、この正面の住宅の敷地は、道路と暗渠に隔てられてポツンとしていて興味深い。
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歩道はすぐに終了。
左に曲がっているようです。
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このあたりから本格的な暗渠に。
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ちなみに、今横切った道も川跡らしい造りになっています。
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暗渠道を先に進みます。
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途中、右から別の流れが合流しているようでしたが、面白くなさそうなので省略。
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ここで「柴原小」の敷地にぶつかります。
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「柴原小」の先に続きがありました。
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ここで一瞬迷いますが、
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左を向くと、ここだけ歩道が広くなっています。
おそらく右へ曲がるのでしょう。
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こちら方向。
ここから先は面白いこともないので割愛します。
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今回の2つの橋跡の位置は、Mapionの地図ではこの③と④。
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続きは次回。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-05-23 11:03 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

「新金貨物線」の橋跡を見に行く②

「新金貨物線」の橋跡の2回目です。
訪問日:2018/2/28

中川と並行するこの暗渠をたどってみます。
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護岸風の作り。
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いかにも暗渠っぽい植栽。
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ここからは歩道になります。
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何だか細くなりました。
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蛇行していきます。
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そして、ここが次の橋跡への入り口。
ここで2流路が合流しています。
ここを左に曲がると、
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これに出会います。
2つ目の橋跡。
以前にこの記事でも書いた橋跡です。
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中をのぞき込む。
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反対側にも行ってみます。
この道を進むと、上の橋跡の反対側に到達するはずです。
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ちなみに、反対方向は歩道が続き、
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ここに出ます。
「大堰枠」交差点。
上の記事で書きましたので、この先は省略。
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さて、橋の反対側に出る前に、人なつこいニャンコに会いました。
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勝手にゴロニャンしています。
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暗渠の方は、蛇行していて良い感じ。
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反対側に来ました。
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のぞき込むと、相変わらずの光景。
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この橋跡は、Mapionの地図ではこの位置。
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さて、次の橋跡まで回り込んでいきますが、途中で見たこの「三重田(みえだ)街道踏切」。
上の記事で書いた時と、ずいぶん様変わりしています。
不自然な川跡の雰囲気は一変し、きれいな広い道路に変わっていましたね。
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今の道を南下し、ここで切り返して右の道を戻ります。
で、この小さな公園みたいなところに、
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またニャンコを発見。
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こちらに気づいて逃げそうな雰囲気だったので、邪魔しないでおきました。
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少し進むと、ここで道路が二手に分かれます。
このどちらを行っても橋跡があります。
片方はこの写真に見えるあの踏み切りですよ。
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今の地点で右を向いたところ。
歩道の造りがメチャクチャ不自然w
こちらにも踏み切りがすでに見えています。
さらに、めったに降りない遮断機が降り、めったに鳴らない警報機が鳴っているようです。
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せっかくだから貨物列車を撮っておくか、と思っていたら、真っ赤な一両しかない車両がやってきました!
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鉄道に詳しくないので、これが何か分かりませんが、珍しいものに出会った気がします。
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橋跡の紹介は次回に回すことにします。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-05-15 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

「新金貨物線」の橋跡を見に行く①

今回から、JR「新小岩駅」と「金町駅」を結ぶ貨物線「新金貨物線」に関わる暗渠をたどります。
このテーマでは、すでに暗渠仲間のlotus62さんのこの記事のシリーズでも紹介されており、二番煎じ感が非常に強いのですが、前後をたどったりとか写真枚数を増やしたりとか地図を付けたりとか多少変えてますので、個性は出せたのかなと思います。
あと、橋跡は何度見ても興奮しますね!
訪問日:2018/2/28、2018/3/3

今回のテーマとはちょっと違いますが、谷戸ラブさんがこの記事で紹介されている金町駅すぐ近くの水路のトンネル跡を見てきました。
ここはイトーヨーカドーの駐車場ですが、「金町自動車教習所」の文字がデカく表記されていて、総武線の車窓からもよく見る場所ではないですか。
この写真の右端にすでにトンネル跡が見えていますね。
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近づいてみました。
デカい。
この周辺には水路の痕跡はほとんどありません。
建物の裏手だからこそ残された軌跡の遺構です。
すばらしい。
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さて、本題です。
ここは、「葛飾区新宿(にいじゅく)5-25」。
金町駅に最も近い橋跡がここにあります。
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近づいてみると、確かに線路の下にすき間が空いています。
植物が多くて分かりにくいですが。
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ちなみに、振り返った反対方向は車止めのある暗渠。
これを念のためたどってみましょう。
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一般道を越えても車止め。
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ここは一般道との関係が入り組んでいます。
ちなみに、この交差点の少し左側(東側)に支流らしき暗渠道がありましたので、そちらは後でたどってみます。
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交差点の先この赤い舗装の部分が暗渠のようです。
普通は歩道が暗渠になりますが、ここでは車道の方が暗渠。
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コンクリート蓋の痕跡が見えます。
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赤い舗装が終わったこの先は、「大堰枠(おおせきわく)交差点」です。

この記事でこの特別な交差点のことはご紹介していますので、ここから先は省略します。
それにしても、大堰枠からこんな近くに橋跡という垂涎の物件があったのに、気づきもしていなかったのは相変わらず不覚です。
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さて、先ほどの変な交差点の東側から始まる暗渠がこれ。
ここから貨物線の方向に向かいます。
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ここで斜めに曲がる。
変なコンクリートの「ついたて」みたいなのがあります。
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先の方で左折。
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それにしてもここは細い!
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左へ曲がっていく。
暗渠っぽくていい雰囲気。
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この道を越えると、もう新金貨物線はすぐ近く。
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ここで線路にぶつかりました。
残念ながら橋跡はありませんでした。
条件的にはいかにもありそうなロケーションだったのですが。
惜しい感じがします。
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さて、今度は先ほどの橋跡の反対側に回ってみなくてはなりません。
これは回り込む途中で見つけた暗渠らしき物件。
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振り返った先も、川跡っぽい植栽エリアが続いています。
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しかし、その先はすぐに痕跡がなくなってしまいます。
この向こうに新金貨物線の線路がありますが、何の痕跡もありませんでした。
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今のルートの下流方向の続きは、このコンビニ脇のこのルートのようにも思えますが、ただの妄想かもしれません。
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さて、橋跡の反対側にやってきました。
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おお、こっちの方が見やすいですね。
で、よく見ると、向こう側にはミニトラスがあるのも分かります。
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足元は、短距離ながらもコンクリート蓋。
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今の位置は、Mapionの地図ではここ。
最初に見つけた橋跡なので①と印をしてみました。
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で、念のためこちらも続きを探索してみます。
90度右に曲がったこの道の植栽部分が怪しいか。
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この常磐線の手前で左折し、常磐線に沿って進むようです。
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ちなみに右を見ると、線路脇の排水溝も水路だったかもしれません。
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歩道の先はすぐに中川に合流しているようです。
合流口などはありませんでした。
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中川とぶつかる地点で、左方向に暗渠道が出ていました。
次の橋跡物件まで回り込まなければなりませんので、せっかくだからこの暗渠をたどってみましょうか。
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by ankyo-nekomatagi | 2018-05-08 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

金町周辺の暗渠をたどる②

「金町駅」周辺の暗渠の2回目です。
訪問日:2018/2/28

前回の途中の写真を再掲。
「金蓮院」の北側を東方向に向かう支流です。
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広い道を越えます。
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何の変哲もない歩道ですが。
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あ、ここで歩道が途切れました。
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斜め右方向に続いていました。
すごく暗渠っぽい道に変身。
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くねくねと蛇行しています。
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一般道と交差する地点は何だか複雑な形に。
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ここでまた広い道にぶつかりました。
ぱっと見は続きがなさそう。
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しかし、ありました!
この構造物。
橋跡みたいなものでしょうか。
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構造物の向こうは、細いながらも開渠になっていました!
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足元を見る。
ここから開渠が始まっていることが分かります。
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反対方向から見る。
水はたまっているだけで、流れてはいないようです。
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さて、この続きがなかなか難しい。
この突き当たりのところを左右に通っているように見えましたが...。
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突き当たりで左を向く。
よく分かりません。
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右を向く。
暗渠っぽい道のような...。
でも、いい感じの抜け道です。
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広いところに出ましたが、微妙です。
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そして、またしばらくは分からなくなりますが、この車止めの道が続きかもしれません。
左側の高い所には、「葛西神社」があります。
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暗渠の上に階段!
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暗渠の上にスロープ...。
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もうすぐ終点です。
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この地点で終わりになりました。
左の土手の向こうは中川です。
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終点を上から。
ぷっつりと途絶えています。
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これが中川。
もちろん、合流口のようなものはありませんでした。
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このルートもなかなか面白かったですね。
次回は、「金町駅」周辺の別の流れを追います。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-04-17 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

金町周辺の暗渠をたどる①

今回から、JR常磐線「金町駅」周辺の暗渠をたどります。
訪問日:2018/2/24、2018/2/28

ここは「金町駅」北口の東の方、「東金町3-16」です。
この歩道部分が暗渠のようです。
ちなみに、これより手前は商店街なので、どこをどう通っているか、全く分かりません。
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歩道をしばらく進むと、ようやく暗渠らしい独立した道になっています。
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1ブロック進むと、突き当たりに。
ここで歩道は左に曲がっています。
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曲がるところの歩道が鋭角!
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歩道はまたすぐ単独行に。
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そしてまた右折して歩道に。
「ここから歩道」です。
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右を見ると、またすぐに突き当たります。
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ここで歩道がなくなっていますので、左の建物の庭のあたりを通っているのでしょうか。
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1ブロック進むと、また単独の暗渠道に。
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カクカクと蛇行していきます。
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前の写真にもチラッと写っていましたが、塀の上でニャンコが昼寝していました。
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ここからは歩道がメイン。
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お寺「金蓮院」の脇を通っていきます。
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「金蓮院」を通り過ぎて進むのですが、右に曲がって「金蓮院」の北側を通るルートも川跡のようです。
こちらは後でたどってみます。
まずは北方向へ。
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あの車止めが続きですね。
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車止めが連続して、
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ここで広い道を斜めに越えます。
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また車止め。
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この先は広場みたいに広くなっています。
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そしてここからはまた歩道に。
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そして、「都営東金町四丁目アパート」の北側を右折するようです。
これは右折した後の写真。
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ここで歩道が途切れているようですが、歩道が斜め左方向に続いているのが見えます。
ほかの道に歩道がないことから、川跡であることは間違いなさそうです。
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このルートですね。
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ここで歩道が途切れたように見えますが、
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90度右を向いたこちら方向にそれらしい道を発見!
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すごくそれっぽい!
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奥に進むと...行き止まりになっているようです。
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バリケードで阻まれています。
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中をのぞき込むと、何だか散らかっていますね。
この左の金網の反対側は集合住宅の「第2竹石マンション」。
回り込んで反対側に出てみましょう。
(なお、この写真の中央にニャンコがいるのが分かりますでしょうか。すぐ逃げちゃいましたけど)
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ズームで撮ってみましたが、ボケボケですw
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集合住宅の駐車場から、入れるところまで入らせてもらうと、この金網の反対側が続きのようです。
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足元を見る。
何だか暗渠っぽいですよね。
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もう一度回り込んで、続きはこのすき間のところみたいです。
ここから先はもう痕跡を見つけることはできませんでした。
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何だか意外と遠くまで追うことができました。
次回は、「金蓮院」の北側で右折していたルートをたどります。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-04-10 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

立石で見つけたちょっとした暗渠をたどる

今回は、京成線「立石駅」の近くで見つけたちょっとした暗渠をご紹介します。
訪問日:2017/12/23

ここは、葛飾区立石8-14-7。
この歩道が暗渠のようですが、
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そこに合流するこんな細道を発見!
ここに入っていってもいいのかと思わせる暗渠です。
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人が来たらすれ違えませんねえ。
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ドキドキしながら進みます。
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なぜか右の住宅の土台が高くなってきました。
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この先で終わってしまいそうです。
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しかし、その先に門があって、脱出は可能です。
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で、この暗渠の左側にあったこの家が迫力あります。
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草ぼうぼうですごい。
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その脇には朽ち果てつつある鳥居。
何だかいろいろと度肝を抜いてくれます。
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さて、今の出口から振り返って一枚。
短距離でしたが、かなり雰囲気のヤバい暗渠でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2018-01-23 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

新小岩駅南口西側の暗渠をたどる②

新小岩駅南口西側の暗渠の続きです。
訪問日:2012/1/28、2017/4/29

前回の最後の駐車場の場所からさらに西側を歩いていると、こんな暗渠っぽい道を見つけました!
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左方向を見ると、先の方に赤いカラーコーンがあり、「立入禁止」の文字が。
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振り向くと、こちら側は入ってもよさそうです。
ここが暗渠とすると、おそらくこちらが上流方向でしょうから、前回見失った暗渠につながるのではないでしょうか。
うまく行くでしょうか。
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マンホールの惑星直列。
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ここで90度右に曲がり、
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またもやマンホールの惑星直列。
川跡であることは間違いなさそうです。
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ここで塀の上に鎮座するニャンコを発見。
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なかなか堂々としています。
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道はさらに続きます。
が、だんだん怪しくなってきました。
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ここまで来ましたが、このあたりが限界。
見咎められたら大変。
いい加減引き上げますが、奥の方にカバーをかけられた自転車が見えます。
あれを目印にできそうです。
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右から回り込んでくると、何やら見かけた光景。
ここは、前回最後にアプローチした道の入り口です(写真は再掲)。
あの道の奥で見失った、と思っていましたが、実はこの道自体が川跡だったようです。
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前の写真の右方向に下がってみると、この辺の道幅が何だか不自然です。
マンホールも多いし。
川跡は写真右方向から来て、写真上方向に曲がり、もう一度左に曲がって、先ほどのカバーをかけられた自転車の位置に到達するのではないでしょうか。
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少し道を進むと、ここで道幅が変わっています。
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左の隙間をのぞき込むと、おお、ありました!
カバーをかけられた自転車。
まんまと見つかって有頂天です。
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さて、うまいこと続きを見つけられた(たぶん)ので、先ほどの「立入禁止」のカラーコーンがあった場所の反対側に回り込んでみます。

その途中で、こんな美猫にも出会いました。
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さて、反対側にきました。
先ほどは「立入禁止」でしたが、こちら側はそうでもなさそう。
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ちなみに、5年前はこの様子。
未舗装の上に立ち入れない。
5年もたつとだいぶ様相が変わります。
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さて、現在は入れそうなので、奥に進んでみます。
カクカクと蛇行する川跡。
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しかし、だんだんヤバくなってきました。
「人の家の裏手」感が半端ありません。
ここで引き上げます。
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さて、今度は先ほどの位置からさらに下流方向です。
家と家の隙間が斜めになっているここが続きですね。
ここには入れないので、反対側に回ってみます。
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反対側に回ってきました。
この左側の建物と塀の隙間が続きです。
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ここで右を向くと、このガードレールの内側が暗渠で、ここに合流しているようです。
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さて、ここで終了してもよいのですが、せっかくなのでこのガードレール暗渠を追いかけてみましょうか。

ちなみに、上の写真の反対方向に向かうと、すぐにこの記事で触れた「西井堀」にぶつかります。
この写真は、西井堀が総武線をくぐってくるところ。
このあたりではこの水路がメインで、この水路からいくつもの水路が分岐していたのでしょう。
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またまたちなみに、上の地点から中川の堤防までは、以前は金網で仕切られて入れなかったのですが、現在ではこんなきれいな遊歩道となっていました。
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では、ガードレール暗渠を下流にたどっていくことにしましょう。
途中からこんな立派な並木道に。
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道路の左側に移動。
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右の方に中川の堤防が見えてきました。
この公園の左側を通り、
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最後はここにぶつかって終了です。
この建物は「西小松川ポンプ所」。
この建物から中川に合流するようです。
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堤防に上ってみると、そこには大きな水門。
今度こそ終着地点です。
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小さな水路跡でしたが、意外と探索心を満足させてくれる暗渠でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-08-08 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(0)  

中川 みのり商店会支流(仮)をたどる②

みのり商店会支流(仮)の2回目です。
訪問日:2016/12/3

さて、前回の冒頭の位置から逆方向に進みます。
しかし、すぐに歩道は途切れてしまいました。
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まあ、まっすぐ進んでいるんじゃないんですかね。
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と、この位置で支流らしきものが分かれているのを発見。
道路幅も変わっているし、間違いなさそうです。
一応この支流の反対側に回ってみます。
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位置的にはここにつながっているはずです。
この通りは、前回の「みのり商店会」の通りです。
この細いシャッターの足元を見てみると、
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少しすき間が空いていました。
ここで間違いなさそうです。
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道路の反対側も細いすき間。
しかし、この先はあまり面白くもなさそうなので、ここでやめておきましょう。
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先ほどの道を先に進むと、商店街に斜めに合流していました。
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合流地点で左を向く。
車止めのあるこの道が続きのようです。
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歩道が細くなっていって惑わされますが、この左の道路の方が続きと思われます。
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途中で支流らしきものが合流。
こちらはあとでたどるとして、まずはまっすぐ。
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ここから歩道に。
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そして、この辺でよく分からなくなります。
今進んでいるこの道も、横切っているこの道も暗渠に見えてきます。
こうなるともう面白くなくなるので、あっさりこちら方面の探索は終了。
先ほどの右から合流していたルートをたどります。
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ここで脇の道と合流して広い道に。
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左の歩道が暗渠に見えてきますが、おそらく道路の左半分なのでしょう。
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ここから道が細くなるので、ここからは歩道部分かな。
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ここで歩道が途切れた、と思ったら右方向に新たな歩道出現。
このT字路を斜めに横断して右折するようです。
何だか面白くなってきました。
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この歩道と言えないような言えるようなところが続きのようです。
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ここでまた途切れたように見えますが、
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すぐに「ここから歩道」が始まっています。
撮影背後の方向には歩道はありません。
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ここで商店街に戻ってきました。
歩道が途切れましたが、何となく先のT字路で左折しているような予感が。
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たぶんこの道なのでしょう。
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この蛇行っぷりが暗渠感を漂わせる。
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そして、途中で右からこんなのが右から合流していました。
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まっすぐ方向に進むと、すぐに中川に合流してしまいます。
ここはまだ中川が「七曲がり」している部分なので、昔からここで合流していたと考えられます。
なのでこのルートはここで終了。
最後に、さっきの「真ん中側溝」のルートをたどるとします。
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車止めもあるし、明らかな川跡ですよね。
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そしてここで終了となります。
この先にあるのは中川の「七曲がり」の真っ最中。
どこかで取水していたのかもしれませんが、よく分かりません。
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前回の橋跡が何と言ってもクライマックスでした。
まだまだ私の知らない名所が下町には隠れているかもしれません。
時間を見つけて回ってみたいものです。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-02-14 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠 | Comments(1)