カテゴリ:横浜市の暗渠( 94 )

 

三ツ境駅近くの暗渠をたどる②

三ツ境駅の北側の暗渠ですが、実は駅にもっとずっと近い所に一つ見つけていました。
それをたどってみることにします。
訪問日:2018/1/3

三ツ境の駅の北すぐの所にこの光景があります。
何と見事なV字谷でしょうか。
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谷底まで行ってみると、一見何もなさそうです。
この歩道部分が暗渠なのでしょうか。
一瞬ここでやめようかと思いましたが、念のため途中までたどってみようと思いました。
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すると、道の右側からそれらしきものが始まっていました。
奥の崖のところですぐに左折しています。
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奥まで行って先の方を見る。
崖脇を通っていきます。
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さて、その先に回り込んでいきますが、谷の反対側の高低差も半端ないですねえ。
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次のアクセスポイント。
右が上流方向。
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上流方向。
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下流方向。
まっすぐに進んでいます。
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次のアクセスポイント。
坂の途中です。
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上流方向。
予想通りの光景。
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下流方向。
おっと、ここから開渠になっています。
で、左から別の支流も合流しているようです。
もっとも訪問時には気づいていなかったのですがw
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開渠の奥の方を見る。
また回り込みます。
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回り込む途中で、先ほどの合流していた支流の続きが見つかりました。
こちらはちょっと追いかけ損ねましたが。
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さて、先ほどの開渠の続き。
ここまでが開渠で、ここからは暗渠。
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振り向いたこちら方向にたぶん進んでいるのでしょう。
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そしてここからは歩道暗渠。
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何となく普通の歩道じゃないところがそれっぽい。
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段差が斜めに盛り上がっています。
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さて、ここで歩道エリアが終了しました。
ここからどこへ向かうのか。
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おそらくこの右方向へ向かうのでしょう。
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うーむ、この階段を越えるのか...。
しかし、地形改変されるのはよくあること。
この向こうに続きがあると信じて向かいます。
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すると、果たしてありました!
いかにもな暗渠道。
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ぐにゃぐにゃに蛇行していていい感じ。
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カクカクしています。
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おっと、先が崖で突き当たりになっています。
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おお、どうも右からも支流が来ていて、ここで合流するようです。
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突き当たりで左を向くと、ここから開渠になっていました。
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右を向くと、何とも立派なコンクリート蓋暗渠。
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しかし、すぐに開渠になってしまいました。
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ここからは開渠なので、個人的には面白くありませんが、崖脇をカクカクと蛇行しているところは面白いですね。
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ちなみに、左からさらなる支流が合流していましたが、こちらは割愛します。
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そして、開渠の終点がこちら。
末広がりの階段が印象的。
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ここからもぐっていってしまいます。
この先は何の痕跡もありませんので、これで終了としましょう。
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途中の蛇行暗渠が一番面白かったですかね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-02-06 12:00 | 横浜市の暗渠  

三ツ境駅近くの暗渠をたどる①

ちょっと前にたどった「阿久和川」も三ツ境駅の近く(南側)でしたが、今回は北側にある暗渠をたどってみます。
訪問日:2018/1/3

ここは横浜市瀬谷区東野台1-2。
画像の正面に見えるのは「和泉川」の支流の開渠が始まっているところ。
写真奥が下流方向。
ということは、ここから上流は暗渠なのですが、実はこの地点で2支流が合流しています。
写真右からと、写真手前からの2支流です。
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右方向。
まずはこちらを追いかけてみます。
写真奥で右折して、
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この車止めから先は歩道暗渠に。
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次の交差点では、コンクリート舗装でくぐっていきます。
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いつの間にかコンクリート蓋に。
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ほかの道を横切る時も主張を忘れません。
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おお、かなりの急坂で上っていきます。
しかもぐにゃぐにゃと蛇行していくのが雰囲気あります。
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そして、うーん、この公園の手前で見失いそうになりますが、
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公園の右側を通っていました。
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うーん、どうも公園の中に入っていきそうです。
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あー、完全に入っちゃいましたね。
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その先はどうも痕跡がなさそうです。
そもそもこの中は入っちゃいけないようです。
このルートの探索はここで終了。
しかし、なかなか見応えがありましたよ。
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で、もう一方のルート。
コンクリート舗装が続きます。
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途中からコンクリート蓋に。
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コンクリート蓋がぐにゃぐにゃと蛇行していく。
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へりをぐるっと左回旋し、
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まっすぐに。
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いくつかの道路を横切りつつ、
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うわー、先の方がカクカクと蛇行しています。
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そして、ここから奥まっていきます。
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柵の奥は、人が歩いていないエリアですね。
回り込みます。
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ちなみに、今の位置を、右の坂を上がって撮ってみました。
きちんと谷地形になっています。
最初にたどったルートとは、高台できっちりと隔てられています。
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回り込む途中で。
ここは空き地(駐車場かな?)になっているので、ちょっと近づきます。
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おお、自然のままの護岸で、きれいな水も流れています。
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さて、さらに回り込んでいくと、ここに出ました。
「瀬谷市民の森」。
自然がほぼ手つかずに残されている森のようです。
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石で河道が造られていますが、ちゃんと森の中に川は残されていました。
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あららー、森の中にどんどん入っていきますよ。
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しばらく自然の中を進むと、上流端らしき所に着きました。
このあたりは水はたまっているだけになっています。
はっきりとした湧水地点(水がポコポコ湧いているような)はありませんでした。
何となくモヤモヤと湧いているようです。
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ここより先はうっすら谷地形があるだけです。
写真がボケちゃいましたが。
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こういう新興住宅地は、暗渠がきれいに残されていないことが多いのですが、今回は結構見応えがありましたね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-01-30 19:10 | 横浜市の暗渠  

二俣川 さちが丘支流(仮)をたどる

今回は、最寄り駅は相鉄線の「希望ヶ丘駅」となる、二俣川の支流を追いかけます。
訪問日:2017/10/9

ここは、地名としては「神奈川県横浜市旭区南希望が丘2-22」ですが、流域の大半は「さちが丘」になりますので、「さちが丘支流(仮)」と名付けてみました。
いい感じの車止めで暗渠道が始まっています。
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ちなみに、振り返った反対方向は、一見普通の道ですが、
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しばらく行ってもやっぱり普通の道ですが、
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もうしばらく行くと、開渠にたどり着きます。
こちら、上流方向はこれ以上面白いことはなさそうなので、先ほどの車止めから下流方向を目指します。
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隔離された明らかな暗渠道が続きます。
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おっと、バリケードで阻まれてしまいました。
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しかし、その先は私好みの「ほったらかし暗渠」です。
好みではあるのですが、こういう暗渠はたいていは入れないので、回り込んでいかなければいけません。
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回り込む途中、この二車線の道の歩道もなぜかコンクリート蓋暗渠になっていました。
先ほどのほったらかし暗渠と平行に進んでいきます。
何だか混乱しますけど。
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蛇行しつつ歩道暗渠が続いていきます。
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歩道暗渠をたどるうち、ほったらかし暗渠の次のアクセスポイントに着きました。
この上り坂の途中に、
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ほったらかし暗渠が続いてきていました。
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下流方向。
また回り込みます。
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次のアクセスポイント。
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上流方向。
まだ続いていますねえ。
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下流方向。
蛇行している感じもいいですね。
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次のアクセスポイント。
今度は道路が脇を伴走します。
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上流方向。
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下流方向。
護岸が見えて、川らしくなってきました。
脇の道路もすぐ終わってしまいますので、また回り込みます。
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次のアクセスポイント。
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上流方向。
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下流方向。
ここから開渠になっていました。
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少量の水も流れています。
このルートはもう開渠ですから、追跡はここまでです。
ほったらかし暗渠が印象的でしたね。
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念のため、道路脇のコンクリート蓋暗渠を少したどってみました。
ここは、相鉄いずみ野線の高架をくぐるところ。
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この三叉路でよく分からなくなってしまいました。
もうすぐ二俣川に合流するのは間違いないのですが、このルートの探索もここまでです。
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次回も相鉄線の近くの暗渠をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2018-01-09 12:00 | 横浜市の暗渠  

白旗川をたどる

今回は、横浜市磯子区を流れる「白旗川(しらはたがわ)」をたどります。
訪問日:2017/2/22

ここは横浜市磯子区、前回の陣屋川からもほど近い場所で、横須賀街道から始まっている遊歩道です。
これが白旗川の痕跡のようです。
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振り向くと、横須賀街道の向こうに何やら広い道。
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広い道の終わりまで行くと、そこから90度左に曲がって開渠になっていました。
曲がる直前が橋になっていて、
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「はたたてはし」とあります。
漢字表記は「旗立橋」でしょうか。
この橋の名前からも、この暗渠が白旗川であることが想像できます。
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これが開渠。
海岸線とは平行ですが、この後、広い「大岡川分水路」に合流します。
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冒頭の位置に戻って上流方向をさかのぼっていきます。
遊歩道がしばらく続いた後、
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車止めを経て普通の道に。
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崖脇を通っていきます。
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ちょっと川っぽくないか。
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この先で京急の高架にぶつかっています。
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道路をくぐる所は橋跡っぽい!
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ぶつかる直前の所にコンクリートの構造物のようなものが見えます。
このルートが川跡に間違いはなさそうです。
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京急の反対側に回ってみました。
さっきよりトンネルっぽいコンクリートの構造物があります。
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これですよ。
トンネル跡みたいなものなんでしょうね。
場所的にここでよさそうですが、この後が難しい。
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線路沿いの道を南方向に少し進むと、この道の右側がそれっぽい。
舗装の様子が周りと違っています。
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その舗装もここで終わり。
続きをたどれるか、不安ですが、
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少し進むと何となく暗渠っぽい雰囲気が。
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あれ?
この辺、ちょっと様子が変です。
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道路の真ん中が駐車場!
無茶なw
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しばらく駐車場が続き、ここで終わっています。
この「道路中央の駐車場」の光景、どこかで見た気がします。
横浜市中山駅の近くを流れる「台村川」のページにありましたね。
同じような光景にまた出会えるとは思いませんでした。
得した気分です。
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さて、その先すぐにまた暗渠っぽい展開が待っていました。
このガードレールの内側の植え込みはいかにもそうでしょ。
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住居前のアプローチにも見えなくもありませんが、暗渠者の目から見たら明らかに川跡です。
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その先はもっと川跡とはっきり分かる展開となっていました。
もはや橋です。
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これは川と橋ですよ。
完全に。
しかし、ここで二股に分かれているようにも見えます。
写真左からの流れが、右の橋の下を通ってくる流れに合流しているようです。
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左の流れは、住居の反対側を回り込んできています。
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一番奥まで行ってみました。
このあたりの住居は、両側を川に挟まれている、ということなんですね。
これは珍しい。
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先ほどのところには入れませんので、右側の道路沿いの流れを先に進むと、急な崖に阻まれています。
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崖の手前で曲がってきているようでした。
崖の左方向にさらなる痕跡が続いています。
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足元を見ると、建物の下を曲がってきていることがうかがえます。
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道路は下り坂に見えますが、左の暗渠部分はきっと上り坂です。
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ここは建物の入り口が橋!
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広めの道路にぶつかったところで見失いそうですが、
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たぶん正面方向の私有地内を通っているのでしょう。
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今の広めの道を右に進んで左に曲がる道を見たところ。
そろそろ高台に出てしまいそうなので、ゴールは間近でしょう。
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上の写真の柵から左を見ると、この崖脇が続きのような・・・。
まあ、この辺りを上流端としておきましょう。
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いやいや、意外と長く追いかけられましたね。
見所も多く、良い暗渠でした。

これで横浜市磯子区の暗渠はひとまず終了です。
次はどこへ行きましょうかね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-07-18 12:00 | 横浜市の暗渠  

陣屋川をたどる

今回は、横浜市磯子区を流れる「陣屋川(じんやがわ)」をたどります。
訪問日:2017/2/22

ここは神奈川県横浜市磯子区森3-4あたり。
この道が陣屋川の痕跡の始まりです。
ここより下流はほとんど痕跡がなく、面白いこともないので省略します。
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道はすぐに隣の道の歩道となります。
この、別な道との合流の仕方はまさに暗渠。
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蛇行していていかにも暗渠っぽい!
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ここでこの道の歩道は途切れ、右に向かう道に歩道が出現。
この動きも暗渠ならでは。
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ガードレール付きの立派な歩道が不自然ですよね。
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いい感じに蛇行していきますねえ!
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どんどん蛇行。
川っぽい。
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勾配が少し急になってきました。
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そしてここに出ました。
京急「屏風浦駅」の駅前ロータリー。
おそらく写真右に見える歩道につながるのでしょう。
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歩道まで行ってみると、建物の裏側に何だか不自然な鉄板が敷いてありました。
もしかしたら川と関係ある構造物かもしれません。
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その先は残念ながら痕跡がほとんどありません。
この高架下の交差点を通っているようなのですが。
今回は短いですが、この川の探索はこれで終了となります。
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ただ、冒頭の写真の、道路の反対側にも暗渠っぽいものが少し見られました。
陣屋川の流路とは合わないのですが、支流だったかもしれない、ということで少し観察してみます。
ここは酒屋さんの「なかや」の脇。
2本の流路がここで合流しているように見えます。
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反対側に回ってみると、片方はここからつながっています。
駐車場の脇。
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駐車場に失礼して奥まで行ってみると、正面が酒屋さんのビル。
なんか右からも支流が来ていて、それに合流している感じですが、そちらはあまり痕跡がないようです。
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そして、酒屋の脇で合流していたもう一方の流れがこれのようです。
この左側の側溝みたいなやつね。
どちらのルートも、さらに上流方向には痕跡を見つけられませんでした。
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短い区間しか痕跡がありませんでしたが、なかなか味わいのある暗渠でしたね。
なお、この陣屋川については、このサイトが詳しく紹介していますのでご参照下さい。

次回もこの近辺の暗渠をたどります。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-07-11 12:00 | 横浜市の暗渠  

芦名川をたどる

今回は、横浜市磯子区を流れる芦名川(あしながわ)をたどります。
訪問日:2017/2/22

今回は河口から。
前回の禅馬川の河口の少し南側に位置します。
ずいぶんと立派な橋跡みたいなものが残っています。
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河口を上から撮ってみました。
自分が落っこちそうで怖い!
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反対側には川名(たぶん)表示の一部が残っていました。
「芦」と、「名」の上半分までが残っています。
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振り向くと、道の向こう側は開渠となっています。
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開渠の手前は「あしなよんのはし」との表記が。
「芦名四の橋」ですね。
で、ここから先は開渠ですし、工場地帯の中を通っているので、入っていくのはためらわれました。
一気に産業道路の先まで飛ばします。
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産業道路の先には「磯子ポンプ場」があって、
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その先は川跡に沿って細長い公園「芦名橋公園」になっています。
公園の脇の道には大きなマンホールがあって気になります。
まあ、この公園の名前から言って、公園の下が川跡であることは確実ですが。
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そして、その先の交差点、その名も「芦名橋交差点」です。
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左を向くと、そこにちゃんとありました。
「芦名橋」。
欄干の上部は後付けのようですが、下部は当時のままのように見えます。
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道路の反対側も当時のものが残っているようです。
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さて、ここから先が難関。
この車止めのところが怪しい気がします。
道路幅もこの辺いびつですし。
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前の写真から左を向いた、この道がルート的には正しそう。
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しばらく進んだこのカクカク道から雰囲気が出てきました。
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先の方はさらに細く。
暗渠っぽくなってきました。
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足元のマンホールからはかなりの水音が聞こえてきます。
間違いなさそう。
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谷底っぽい。
いい感じです。
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ちょっと道が広くなりました。
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ここが谷底道のようですが、暗渠らしさは失われています。
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しばらく行くと、こんな妙な段差のある場所に。
ここが川跡のルートかはっきりしませんが、面白い。
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細い道が続く。
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90度左折、そして右折を経てここに出てきました。
これっぽい。
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途中で右を見ると、谷戸はかなり広い。
そして、奥の崖はかなり高い!
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しばらく行くと、ここに出ました。
いかにも川跡っぽいルートです。
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奥へ行ってみると、何だか私有地っぽい。
入っちゃいけなさそう。
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これがギリギリ。
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先ほどの所には入れませんので、右側から回り込んでくると、右側の崖はまだこんな高さです。
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駐車場の端っこのここを通っていると思われます。
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そして、しばらく痕跡を見失っていましたが、何となく怪しい感じのたたずまいに。
赤い車止めと三角コーンの先に行ってみると、
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道路の縁が凹んでいました!
芦名川の最後の痕跡です。
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あからさまな水路跡は、植栽のためか、コンクリートの台で埋められています。
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その先のこのわずかなスペースが本当の本当に最後の痕跡となりました。
随分と高い所まで追いかけることができました。
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次回もこの近辺の暗渠を探索します。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-07-04 12:00 | 横浜市の暗渠  

掘割川・岡村支流(仮)をたどる⑥(禅馬川)

掘割川・岡村支流(仮)、もとい「禅馬川(ぜんまがわ)」の最終回です。
訪問日:2017/2/22

広い道路の先からは遊歩道。
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きれいに整備されています。
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植え込みにいたニャンコ。
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ここで遊歩道は終わり、広い「産業道路」を歩道橋で越えなくてはいけません。
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この歩道橋の名前が「禅馬歩道橋!」
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歩道橋の上から、開渠になった禅馬川を見ることができました。
手前の橋には「禅馬人道橋」と書いてあります。
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その先には「禅馬一之橋」。
最下流には「禅馬」の文字があふれていました。
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さて、そろそろゴールも近い。
遠くに見える火力発電所の煙が豪快。
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道路脇を流れていた開渠がここで左折して道をくぐり、
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この河口で海に出ていました。
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さて、これで宿題は終了。
名前もルートも分かってすっきりしました。

さて、せっかくこの川を訪問したので、もう少し探索してみました。
ここは、禅馬川の最上流の久良岐公園を西側に出たところ。
谷地形になっていますね。
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谷底まで行って右を見ると、道路の左側をガードレールで隔てています。
もしかしたらここも川が流れていたかもしれません。
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さらに進むと、ここが一番低い位置。
ここから公園内に入って進んでいた、という気がします。
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ちなみに、久良岐公園の中はこんな様子。
何だか記憶とかなり違います。
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これが最初に訪問した時の大体同じ場所の様子。
季節の違いがもろに出たようです。
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振り返って上流方向。
めっちゃ寂しい感じですが、
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初回訪問時はこう(方向は違います)。
夏に来た方がよさそう。
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公園を出て、下流をおさらいします。
途中で初回見た橋跡物件を確認。
「竹の橋」はいまだ健在でした。
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よく見ると、暗渠になってから、通りやすくするように真ん中を削った痕跡があります。
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この橋の竣工は昭和34年。
58年前です。
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この橋跡も以前と寸分違わぬ状態で残っていました。
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これも。
ただ、こちらは段差を埋める台が真新しいものに変わっており、色も真っ白です。
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以上、禅馬川の補足が終了です。

せっかくここまで来たので、この近くの暗渠をさらに探してみました。
次回からご報告します。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-06-27 12:00 | 横浜市の暗渠  

掘割川・岡村支流(仮)をたどる⑤(禅馬川)

今回は、掘割川・岡村支流(仮)の最下流のルートが全然間違っていたので、訂正したいと思います。
この記事のコメントで、おかむら在住さんに指摘していただいた横浜市三千分の一地形図で正しいルートが判明しました。
ついでにこの川の名前も「禅馬川(ぜんまがわ)」と判明しました。
タイトルも変えるべきなんでしょうが、面倒なのでオリジナルの通りにしておきます。
訪問日:2017/2/22

ここは横浜市磯子区久木町3-36。
北磯子住宅のある交差点です。
この辺は痕跡が消滅してしまって、ここで掘割川へ向けて左折すると判断してしまいましたが、まっすぐ(写真では右)方向に進むのが正解だったのでした。
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しばらくは何の痕跡もないようです。
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突如道の左に歩道スペースが出現。
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ガードレールが付いてきました。
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おお、ここの辺は段差があって川跡っぽい。
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何とも不自然な感じの歩道。
川跡っぽくなってきました。
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一部コンクリート蓋。
暗渠者向けのサービスか。
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で、このあたりで左に曲がるルートを発見。
この禅馬川、最下流は開渠になっているのですが、それに直接つながるのが実はこちらのルート。
古地図でもこちらが正しいルートに見えます。
こちらから先にたどってみます。
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いったん右折した後、すぐ左折。
まっすぐ進むと先ほどの道に戻ってしまいます。
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左折した先。
また右折するようです。
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右折後。
右側の歩道の幅が妙な感じになっていて川跡っぽい。
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左から支流みたいな感じの道も合流。
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ここではぐにゃぐにゃと蛇行していて盛り上がります。
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この広い通りから先は遊歩道になっています。
切りも良いので、ここで先ほどのまっすぐ進むコースに戻ってみます。
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先ほどのルートは、この歩道部分でしたが、お店のある所で終わっています。
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そこは「浜マーケット」でした。
なかなか雰囲気のある商店街ではないですか。
ただ、川跡がどのルートだったのかは分かりません。
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チェーン店みたいなものは一軒も入っていません。
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鰹節専門店のようですが、すでに営業しておらず、
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待合所みたいな感じになっています。
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その先に本物の待合所がありました。
これも渋い。
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広い通りに出ると浜マーケットは終わり。
道路の反対側から撮ってみました。
いやいや素晴らしいマーケットでしたね。
ちなみに、こちらの暗渠ルートの続きはどうしても見つかりませんでした。
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次回はこの広い道路を渡った先から河口までを続けます。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-06-20 12:00 | 横浜市の暗渠  

大岡川 蒔田町支流(仮)をたどる

今回は、横浜市南区を流れる大岡川の支流をたどります。
現地の地名から、「蒔田町(まいたちょう)支流(仮)」としておきます。
訪問日:2016/12/6

ここは横浜市南区蒔田町179。
この通りの右側が暗渠と思えます。
ちなみに、ここより下流(写真背後の方向)は途中でよく分からなくなるので、ここより上流のみ探索します。
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これはGoogle earthの地形陰影図。
赤い矢印が現在地で、この辺はまだ平らですが、すぐに谷地形になっていきます。
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道路の右側だけにある歩道。
すでに不自然です。
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途中で歩道がなくなりますが、地形的に見てここで左折していると思われます。
旅館「松島」の案内表示があるところ。
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少し進むと、ありました。
旅館「松島」。
右の建物です。
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商店街「蒔田東通り商栄会」の通りに突き当たって、右折します。
道路の左側に歩道が現れました。
ここらしい。
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川跡らしく、蛇行しています。
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ここで道が細くなり、歩道も消滅してしまいました。
ここで怪しいと思ったあなたはかなり暗渠慣れしています。
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左方向を見ると、かなりの急坂。
こちらに進むわけはない、と思いがちですが、この道路のために地形が変えられている可能性も十分にあります。
少し上ってみます。
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上ってみたら、ありましたよ。
ここまでよりはるかに暗渠らしい暗渠が始まっていました。
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今の位置はここ。
ここからしばらく谷の東にへばりついて進みます。
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いやいや良い雰囲気ですね!
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開渠だった頃の桟の名残も残っています。
しかも真ん中にマンホール。
ここは下に川が流れている「暗渠」ではなく、すでに埋められてしまった「川跡」であることが分かります。
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夕方で写真が少しボケてしまってすみません。
桟の跡にコケが生えています。
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階段が上を横切る。
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いい雰囲気で良かったのですが、ここで終了となってしまいました。
おそらく、右に曲がって商店街に戻るのでしょう。
しかし、商店街の方には、もう痕跡はほとんど残っていませんでした。
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今の位置はここ。
ごくごく短い間だけ残っていたんですね。
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この日はこの銭湯に入ってきました。
「松美湯」。
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煙突が立派。
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谷地形はこんな風にかなり続くんですが。
もうすぐ谷頭です。
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この階段を上って高台の上に出ると、
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これがありました。
「三殿台(さんとのだい)遺跡」。
訪問する人はほとんどないらしく、入ったら係の人が飛んできていろいろと説明してくれましたよ。
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上の建物は「竪穴住居保護棟」でした。
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建物で囲って保存しているのは素晴らしい。
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こんな復元住居もありました。
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中は暗くて湿っぽい。
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こんな所に住んでたんですかねえ。
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今の遺跡の位置はここ。
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短いけど良い雰囲気の暗渠でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-04-11 12:00 | 横浜市の暗渠  

谷本川支流・大場川の支流をたどる

今回は、横浜市を流れる鶴見川の支流である谷本川に流れ込む支流の「大場川」をたどります。
住所的には横浜市青葉区市ケ尾町、最寄り駅は「市ケ尾駅」となります。
訪問日:2016/7/5

これは大場川の下流の様子。
あまり大きな川でもありませんが、この川をさかのぼっていきます。
ちなみに、写真奥が下流方向。
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谷本川に合流する地点では、ガードレールにこの支流の名前が書いてありました。
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大場川をかなりさかのぼっていくと、川の両側から支流が流れ込んでいました。
こちらは左岸方向。
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右岸方向からも。
こちらの支流を少したどっていくと、
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ようやく暗渠が現れました。
道の右側がコンクリート蓋暗渠、左側が川脇の歩道です。
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少し先では、一瞬だけ開渠になっていました。
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いえ、一瞬ではなく、しばらく開渠が続くようです。
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ちなみに、この道路の位置は、こんな立派な谷地形になっていました。
写真左が上流方向。
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Google earthの地形陰影図では、上の写真の谷底は赤い矢印のところです。
まだかなり下流ですねえ。
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さて、しばらく行ったここから再び暗渠。
道路が川の右から左に移ります。
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暗渠も左に曲がっていきます。
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そしてすぐに道路から離れ、右折して遠ざかっていきます。
暗渠らしい独特の動き。
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民家の裏手へと入っていきます。
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典型的なコンクリート蓋暗渠。
良い。
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一般道をくぐって先に進みます。
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暗渠脇に咲く可憐な花。
何ていう花ですかね。
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一般道を横切ってさらに奥地へ。
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ここで広めの道と合流し、歩道として進みます。
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この歩道暗渠もまた見応えある!
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この辺では、道路の左側の崖がかなり高くなってきていました。
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ちなみに、今通っている道から右を見ると、緑の金網が見えます。
あれが大場川の本流です。
ずっと平行に流れた末に合流しているのですね。
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ここは暗渠脇が草深い。
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ここでコンクリート蓋が途切れたようになりますが、
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実は側溝として生き延びています。
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少し先ではさらに細く。
暗渠上に階段まで付けられています。
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その側溝すら途切れた先は広い空間が広がっています。
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遊水池でした。
「大場第一2号雨水調整池」。
「第一」だけど「2号」です。
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今の遊水池の位置はここ。
かなり谷をさかのぼってきました。
そして、遊水池の先にも谷地形は続いています。
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遊水池の先にある公園にこんな物を見つけました。
1本の木を鉄枠で取り囲んでいます。
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石碑まで建てられていて、由来が書いてあります。
別の場所にあった巨木をここに移設して、大事に保存しているようです。
こんなに大事に囲われた木は初めて見たので驚きました。
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さて、今の公園の位置はまだこんなに深い谷地形。
写真右が上流方向。
もう少しだけたどってみましょうか。
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道路が蛇行していることだけが川跡の証。
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それでもこの蛇行っぷりは見事です。
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蛇行が止まりません。
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ここではカクカクと。
この先、坂を登ると突き当たりで、そこで終了となります。
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その突き当たりの位置はこの谷底。
まだ谷地形はかなりの深さです。
この地形を見られただけでもここまで登ってきた甲斐はあったというものです。
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今の谷底の位置はここ。
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途中のコンクリート蓋暗渠はなかなか見応えがありましたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2016-11-29 12:00 | 横浜市の暗渠