カテゴリ:その他地区の暗渠( 186 )

 

京成中山駅をくぐる暗渠をたどる

いやあ、ずいぶん前からGoogleの地図を見て気づいてはいたんですよね。
ただ、ストリートビューでは近づけないし、たぶん痕跡はあまり残っていないのではないかなあ、と。
わざわざ行くのも大変だし、その後ほとんど忘れてしまっていました。

訪問日:2018/3/7

これがGoogle Mapの「京成中山駅」。
線路の北側に開渠を示す青い線が引いてあります。
あと南側にもちょこっと。
このことに結構前から気がついていました。
で、ある日たまたま散策中にこの近くを通ったので、少し探索してみました。
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ここは、上の地図にもある「小栗原蓮池公園」の北西の角。
公園の端をコンクリート蓋が巡っているではありませんか!
しかもかなりゴツい。
予想を超える収穫に仰天です。
ちなみに、「小栗原蓮池公園」の中に蓮池はありませんでしたね。
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右方向を見る。
こちら側はコンクリート蓋の上にアスファルトがかけられていて分かりにくくなっています。
こちらが下流方向だと思われますが、まずはこちらを追いかけてみます。
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千葉街道を越えるところで急に心許なくなります。
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その先にコンクリート蓋が続いていましたが、何だかずいぶん細くなっちゃいました。
これが本当に続きなのかも疑わしい。
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しかもここでそれすらも途絶えてしまいました。
写真右端に見える道路に続いていくのかと予想しましたが、
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その道は行き止まりでした...。
この先はJR総武線の「下総中山駅」に近づくわけですし、痕跡はほとんど消されてしまっているようです。
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下総中山駅の近くで、こんな太めのコンクリート蓋を見つけましたが、これが続きかどうかは判然としません。
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右を向くと、さらに下総中山駅に近づく方向です。
駅前のロータリーで途切れてしまいます。
最終的には真間川に合流するはずの水路だと思いますが、探索は諦めざるを得ません。
冒頭の位置から上流に向かってみることにしましょう。
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「小栗原蓮池公園」の北側を東に進むコンクリート蓋暗渠。
端が不揃いw
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水平方向もめっちゃ不揃い。
この荒っぽい感じがいい。
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ここで公園を離れ、
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京成中山駅のホームの下をくぐっていきます。
地図の通り、その直前は開渠になっています。
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水は流れている、というよりもたまっています。
駅の反対側に回り込んでみましょう。
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左から回り込んでくると、ありました!
写真右が駅の方向です。
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右方向を見る。
この蛇行している感じもいいですね!
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先が見通せませんが、すぐに駅のはずです。
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駅にぶつかりました。
ちょうど電車が線路の上を通過しています。
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のぞき込むと、ここはハシゴ式開渠になっていました。
こちら側では、水はさらさらと流れていましたね。
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さて、先ほどの場所に戻り、上流方向に向かいます。
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コンクリート蓋の上に黒猫を発見。
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ちょっと小汚いのですが、人を恐れない猫のようです。
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先に進むと、おお、この蛇行、素晴らしい。
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一般道を横切る。
コンクリート蓋の方が少し高い位置にあります。
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さらに先に進むと、ここで通行止めとなってしまいました。
また回り込んでいきましょう。
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ここに出てきていました。
一瞬開渠になっています。
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水面をのぞき込んでみると、まだ水量は十分にありますね。
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奥の方の様子はこんな感じで私有地。
続きで間違いありませんね。
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で、この続きはこの車止めの道のようです。
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途中から砂利道に。
正面は突き当たりです。
そろそろ探索の終了が近いようです。
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突き当たりから少し右にずれた位置にまた砂利道。
このあたりはもうはっきりしません。
正面はまた突き当たり。
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突き当たりから少し右にずれた位置にまた車止め。
この辺は想像にすぎません。
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そして、この「木下街道」にぶつかりました。
この先はもうそれらしいものを見つけることはできませんでした。
この辺を上流端としておきましょう。
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ゴツいコンクリート蓋が印象的な暗渠でしたね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-06-12 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(1)  

南与野駅周辺の暗渠をたどる

今回は、埼京線「南与野駅」の近くで見つけた暗渠をご紹介します。
訪問日:2017/11/4

ここは、さいたま市中央区鈴谷3-5あたり。
ここから西方向にぺこんとへこんだ谷地形がありました。
この谷底まで行ってみると、
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やっぱり川跡っぽい状況になっていました。
これは右(上流)方向を見たところ。
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振り返ってこちらは下流方向。
川跡らしき空き地が見事に続いています。
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ちなみに、ちょっと通り過ぎて振り返ってみるとこんな感じ。
こっちの方が全然見やすかったw
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さて、今の場所は実は最上流地点に近かったのでした。
1ブロック上流側に行ってみると、もうほとんど谷地形は消えていました。
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これが先ほどの川跡の続き。
空き地が続いてきています。
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振り返ると、会社の私有地。
これより先は痕跡はないのでしょう。
先ほどの場所から下流方向を目指します。
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右岸側から回り込んできました。
なかなか雄大なV字谷を拝むことができます。
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谷底に行って上流方向を見る。
金属蓋の暗渠となっていました。
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下流方向。
ここは未舗装路で、入ることができます。
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1か所金網の蓋があり、暗渠と確認できます。
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そして、この道に出て、一瞬見失いました。
谷底はどちらかと言うと右方向なのですが、
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実は少し左にズレた位置から再開していました。
しかも上に物は置いてありますが、開渠です。
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物が置いてあって全然分かりませんw
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開渠をしっかり確認できる所がありました。
水量はこんなものですか。
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そして、この突き当たりで開渠終了。
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道路のひび割れが道の奥まで続いています。
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この金網の雨水ますのところで右折しているのでしょう。
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しばらく何もない道をまっすぐ行くと、別の細い水路に出会いました。
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先ほどより水量の多いこの水路に合流しているのでしょう。
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足元を見ると、ちゃんと合流地点を確認できました。
右側が今追いかけてきた暗渠です。
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合流先の水路の上流方向。
ここをたどってもすぐに開渠になるだけなので、これを追うのはやめておきました。
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ちなみに、今回の暗渠の最上流地点の近くにあったのがこれ。
「本杢古墳」。
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盛り上がっていて古墳らしかったですよ。
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今回は、何気ない暗渠でしたが、ちゃんと痕跡が残っているのに好感が持てましたし、谷地形の見事さも良かったですね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-03-13 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

武蔵野線 吉川駅周辺の暗渠をたどる③

吉川駅周辺の暗渠の最終回です。

訪問日:2017/7/23

今度は右から支堀が合流。
いや、分水かな。
よく分からないけど雰囲気はいい。
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カクカクと蛇行している...だけじゃなく、
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この斜めズレして置かれたコンクリート蓋が珍しいですよね!
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先の方でもこの斜めズレ置きの箇所が。
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しかし、残念ながらここでコンクリート蓋は終わり、その先は判然としません。
いい雰囲気だったので、残念です。
本線に戻ります。
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相変わらずの光景...と思いましたが、右にまた分岐しています。
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割と広いコンクリート蓋暗渠。
これをたどってみます。
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一般道を越えて進みます。
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ここで左折して単独行に。
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ちなみに、逆の右方向からもコンクリート蓋がやってきていました。
ここで合流するのでしょう。
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しばらくさかのぼると、通り抜け不可の表示が。
こちらはこれでやめておきます。
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先ほど左折した方向は、補修されたばかりらしく、コンクリートが真っ白。
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なんか白くてまぶしい。
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そして、ここから開渠になっていました。
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水量は結構ありますね。
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一応今のルートの終末を見届けましょう。
この位置で中川に合流します。
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「中堰排水機場」でした。
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合流地点には水門がありました。
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さて、本線に戻ると、ここで終わったみたいな感じになっていました。
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どうも左折してこっちに向かっているようです。
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歩道部分が暗渠っぽい。
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ここから開渠に。
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開渠なのでここから先は追いかけません。
おっと、こちらは本当に下流方向なのか、流れの方向を確認するのを忘れていました。
まあいいか。
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ここからはオマケ。
中川を渡った反対側、越谷市川柳町2-71あたり、久伊豆神社の近くにあったこのコンクリート蓋暗渠が珍しかったので、写真を載っけておきます。
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両側縁石付きコンクリート蓋暗渠です。
めったに見かけないレアものですね。
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まあ、すぐに終わってしまうわけですが。
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これで吉川駅周辺の暗渠は終了です。
支流にいろいろと見所が多い暗渠でしたね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-03-06 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(2)  

武蔵野線 吉川駅周辺の暗渠をたどる②

吉川駅周辺の暗渠の2回目です。

訪問日:2017/7/23

相変わらずのコンクリート蓋暗渠が続きます。
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ここでまた支堀を発見。
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おお、この奥まっていく感じ、いいですね。
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あまり人が通っていないのでしょうか。
植栽が暗渠におおいかぶさっています。
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なんかいい感じですねえ。
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一般道を横切るところには車止め。
暗渠っぽい。
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この蛇行も良い!
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また一般道を横切りますが、さらに奥まっていく感じに。
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ちょっと下り坂。
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そして、最後は開渠になっていました。
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開渠をのぞき込むと、おお、かなりの水量で流れています。
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すごい勢いで吸い込まれていきます。
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その先は中川に注ぐ水門。
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水門の位置では穏やかになっていました。
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それにしても中川は広いなあ。
なかなか雰囲気のあるルートでした。
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また相変わらずの本線に戻ります。
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ここで左から別の支堀を発見。
たどってみます。
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一瞬途切れたように見えますが、
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奥で右折しています。
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ほらね。
奥は畑地なので、見通しはいい。
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右折後はすぐに左折。
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カクカクと蛇行。
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その先はまっすぐ。
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ここで左折。
目の前は一面の田んぼ!
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左折後はすぐに終了。
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終了するところは護岸風。
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道路を渡り、ここから分水しているようです。
ここから先は開渠の用水路ですから、追いかけません。
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次回はまた本線に戻ります。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-02-27 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

武蔵野線 吉川駅周辺の暗渠をたどる①

今回もかなり前に訪問した記事となってしまいますが、武蔵野線「吉川駅」の周辺で見つけた暗渠をたどります。

訪問日:2017/7/23

ここは吉川駅の南口。
駅前に金のなまずのオブジェがあります。
吉川はなまずの町ですからね。
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さて、南口の広い道を少し進むとこれに出会います。
こちらが下流方向だと思いますが、ではこれより上流はどうなのか、というとよく分かりません。
駅の北口に行っても何も見つかりませんでした。
まあ、探索が不十分な可能性も十分にありますが。
なお、このルートの少し左(東)を「二郷半用水」が通っていますから、それに併走する用水路なのでしょう。
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道路を渡るところのコンクリート舗装。
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緑色のコンクリート舗装が、ここからコンクリート蓋になっていきます。
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まっすぐ進むだけですから、面白みはあまりありませんけど。
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延々と続きます。
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と、ここで右に支流が出ていました。
たぶん、右奥が下流方向。
というか、左奥の方向の方が幅が狭いですね。
右が本流と言うべきなのでしょうか。
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これまたまっすぐ進んでいるのは、用水路のにおいがぷんぷんします。
まずはこちらを追いかけてみましょう。
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コンクリート蓋が道を横切るところはやはり印象的。
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ここも。
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ここで普通の舗装路になり、痕跡としては分かりにくくなります。
とは言え、少し先に中川があるので、そこに合流するのでしょうが。
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しかし、中川まで行っても合流口はありませんでした。
どこへ行っちゃったんでしょうか。
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ということで、元のルートに戻って先に進みます。
ここの様子がちょっと変です。
左右に緑地地帯が横切っています。
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こんな感じの空き地が横切っていました。
手元の昭文社の地図を見ると、青い線で水路として書いてあります。
元々は二郷半用水から中川につながる排水路か何かだったのでしょう。
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ちなみに、今の緑地の脇に小さな開渠がありました。
右の緑地は埋め立てられ、今はこの排水路しかないのかもしれません。
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さて、本線の方は、まだまだ続きます。
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左の田んぼには水路があったりします。
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さて、ここで別の支堀が右に出ていました。
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これをたどってみましょうかね。
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ここで歩道をやめ、左折。
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単独路がまっすぐ続く。
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ここで正面方向は開渠に。
しかし、右方向も暗渠のようです。
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開渠にあまり水は行っていません。
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右方向。
こちらをたどってみます。
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ここで開渠となり、90度左折。
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曲がったすぐ先は公園。
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池になっていました。
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水路の続きは左側に。
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この公園の名は「彦糸公園」ですから、この池は「彦糸池」でしょうか。
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池の端はこんなになっていて、
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ここは排水口なのか、それとも水が出ているのか、よく分かりませんでした。
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次回は本線に戻って先に進みます。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-02-20 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる⑤

蕨駅周辺の暗渠の最終回です。
訪問日:2017/8/26

暗渠の工事中。
ここで水をせきとめ、かつポンプで汲み上げて、上のパイプに通しています。
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この緑色のパイプが今の川筋w
その向こうには取り外されたコンクリート蓋が並べてあります。
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川底はコンクリートできれいにされていました。
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かなり長い区間が工事中です。
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この辺は部分的にコンクリート蓋をはずしてあります。
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そして、ここからは元のコンクリート蓋暗渠に。
歩道となり、かつルートもまっすぐにされています。
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どんどん進むと、ここで道路を横切り、
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その先は開渠になっていました。
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護岸は自然河川のようです。
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しかし、右方向を見ると、こっち方向にもコンクリート蓋が続いています。
こちら方向は、追いかけてもすぐに終わってしまいます。
もう北戸田駅が近く、開発で失われたのでしょう。
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今の開渠もすぐにもぐっていってしまいます。
これは右横から見たところ。
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その先、草ぼうぼうの暗渠。
反対側に回ってみます。
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回り込む途中で、別な小さい開渠を発見。
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近づいてみると、流れがほとんどありません。
この流路の詳細は不明です。
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振り向いて一枚。
この先は追いかけられません。
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さて、先ほどの続きのところまで回り込んできました。
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ちょっと左方向を見る。
この空き地部分がそうなのでしょうか。
そして、空き地もすぐに消滅してしまいます。
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この道の歩道部分が続きでしょうか。
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先の方に車止めが見えます。
子どもたちが遊んでいるので、邪魔しないようにして、あの向こうに回り込んでみることにしました。
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回り込んで、続きを見つけることができました。
ここからは再び開渠。
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横が広がっていますが、別に分流や合流ではないようです。
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次の道路のところまで回り込んで、逆方向を撮る。
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さて、この位置で90度左に曲がり、この駐車してあるスペースが続きのよう。
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この歩道部分。
ちょっと疑わしくなってきました。
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この駐車場の、駐車できないスペースがそれっぽい。
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その先は住宅内の駐車場。
この先はちょっと曖昧になりますので、探索はこのくらいにしておきましょう。
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前回の人里離れた感じのぐにゃぐにゃ蛇行暗渠が印象的でしたね。
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by ankyo-nekomatagi | 2018-01-02 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる④

蕨駅周辺の暗渠の4回目です。
訪問日:2017/8/26

前回までにたどった暗渠とはかなり場所は違いますが、一応蕨市内です。
中山道の「錦町五丁目交差点」の下を通る開渠。
これをたどると途中から興味深い暗渠になっていきますので、たどってみました。
こちらは交差点から東方向。
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こちらは西方向。
しばらく道路のやや脇を通っていきます。
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開渠をたどっていく途中で。
側面がコンクリート張りではありません。
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なんか自然河川っぽい。
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ここで道路を左から右にくぐります。
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くぐった先も自然河川の感じが強い。
周辺は住宅街ですけどね。
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さて、ぐるっと回り込んで、ここまでが開渠。
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この位置が「一六橋」と呼ばれるようです。
見沼用水の分流、通称「一六用水」にかかっていたからそう呼ばれるようになった、と書いてあります。
つまり、この水路は「一六用水」という名前なのですね。
この案内板のおかげで水路の名前を知ることができました。
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ようやくここから暗渠になっていきます。
実はここからは二手に分かれており、こちらは北西方向。
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振り向いたこちらは南東方向。
まずはこちらの方向を追いかけます。
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すぐに交差点を斜めに渡り、
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堂々たるコンクリート蓋暗渠が続いていきます。
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振り向いて一枚撮影。
斜めの部分は金属製となっています。
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先に進むと、抜け道感の強い暗渠。
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と、ここで整地の真っ最中のところに出てしまいました。
先行きに暗雲が垂れ込めます。
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しかし、この白い線が引いてあるところが続きみたいです。
手前にコンクリート蓋の一部が見えているので間違いないでしょう。
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向こうまで引いてあります。
わざわざ線を引いてくれているのはありがたいのですが、整地が終われば痕跡は完全に消されてしまいそうですね。
締切の寸前に訪れることができたようです。
しかし、ここから先の探索はちょっと難しそう。
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先の方、かなり回り込んでうろうろ探したところ、ここに接続するような。
前の写真の位置は、この写真の右方向です。
この辺かなり開発が進み、痕跡が少なくなっていますが、この不自然な感じの空き地はたぶん元水路なのでは。
こちら方向はここらで断念し、分岐していた箇所から反対方向に戻ってみます。
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反対方向は、すぐに左折。
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その先はまっすぐ。
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何だかすごく秘境っぽくなってきました。
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周りに建物が全くなくなってしまいました。
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コンクリート蓋がぐにゃぐにゃと蛇行。
何かすごい感じになってきました。
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この辺もゆくゆくは開発されてしまうのでしょうか。
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ようやく周囲が開けてきました。
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蛇行は止まらない。
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ここから暗渠の修復工事中。
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いやー、ここまで凄かった!
途中で行き止まりになるのではないかと心配しました。
暗渠だけが延々と続くスリルはかなりのものでした。

続きは次回。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-26 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる③

蕨駅周辺の暗渠の3回目です。
訪問日:2017/8/5

前回、広い道路に出て完全に見失ったと思いましたが、左に位置ズレしたこのあたりが怪しい感じ。
整地されちゃってますが。
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今のところにはちょっと入りにくかったので、左から回り込んでくると、お! この歩道がなんだか暗渠っぽい。
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歩道の切れるところまで行って右を見ると、先ほどの空き地の反対側でした。
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そして、上の写真のところで振り返ると、コンクリート蓋が再開していました!
たぶんこのルートで合っているのでしょう。
これをさらに進みます。
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道路を横切り、
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三毛ニャンコとも遭遇。
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あれ、ここで別の暗渠に合流しました。
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とりあえずこちらの右方向に進んでみます。
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高架の埼京線が見えてきました。
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埼京線の直前に橋が現れ、ここから開渠になっていました!
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これ。
「上戸田川」。
結構な川幅ですねえ。
今までたどってきた得体の知れない川跡が、姿を現すとこんな立派な川だったんですねえ。
ここまで抱いていたイメージとかなり違います。
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さて、4枚上の写真から反対方向に向かってみます。
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90度左折。
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すぐに右折。
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ここでちょっと迷いますが、
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左斜め方向のあの植栽の方向に進んでいるようです。
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これ、間違いなさそうです。
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うーん、しかしここで途切れてしまいました。
この先は、現地では見つけられませんでした。
後日地図で見てみると、続きを想像できなくもないですが、まあこの方向の探索はこれでやめておきましょう。
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次回は、この流れとは関係ありませんが、近くで見つけた別の暗渠をご報告します。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-19 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる②

蕨駅周辺の暗渠の2回目です。
訪問日:2017/8/5

前回の途中で右方向に続いていたコンクリート蓋暗渠をたどります。
写真は再掲。
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交差点をコンクリート舗装で越えていきます。
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ずっと歩道として続きます。
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公園の脇で訳の分からない分かれ道が。
これは単なるジョギングコースのルート指示のようです。
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しばらく行くと、ジョギングコースが公園内に再び入っていきますが、暗渠は何事もなかったかのようにまっすぐ進みます。
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やがてコンクリート蓋はただの歩道のようになり、暗渠かどうか怪しくなってきますが、右方向から別の暗渠が合流しています。
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左方向を見る。
道路を越えて先に続いているようです。
今たどってきたルートは、要はこの流れに合流しているのか、それとも歩道として先に続くのか(だとしたら、水路は十字に交差していることになりますが)、現地では分かりませんでした。
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右方向は公園内に入っていきます。
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ここで思い切り左に曲がった後はすぐに開渠になっているようです。
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ここから。
しかし、両側に生け垣があり、水面はあまり見えません。
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水面。
一応水が流れています。
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公園内をしばらく流れ、
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公園を出たところで終わり、その先は全く分からなくなりました。
最後はコンクリート蓋になっていましたね。
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さて、この暗渠の下流方向に向かいます。
スタート地点の写真を再掲。
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ここから私有地になってしまうので入れません。
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私有地は「埼玉とだ自動車学校」の土地ですが、その反対側まで回ってきました。
写真右が「埼玉とだ自動車学校」。
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敷地内のあの茂みがルートのようです。
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敷地を出ると、コンクリート蓋が再開していました。
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金網がさえぎっているようで、脇はガラガラ。
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少し広い道に出るところはガードレールで阻まれました。
脇に全然すきまがありません。
なので、乗り越えましたけど。
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この続きはやや判然としませんが、一応探してみました。
次回ご報告します。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-12 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(3)  

蕨駅周辺の暗渠をたどる①

今回から、JR京浜東北線の蕨駅の近くで見つけた暗渠をたどります。
蕨駅周辺にはまともな暗渠は全くないと思っていなかったので、見つけた時は驚きました。
訪問日:2017/8/5

ここは蕨駅の西方、中山道上の「錦町三丁目」の交差点です。
交差点から南に向けてこんなコンクリート蓋暗渠が続いていました。
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交差点の反対側にも続きがありそうです。
まずはそちらに行ってみましょう。
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これですね。
こちらが上流方向のようです。
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コンクリート蓋が続いていていい感じです。
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ここで右に曲がっています。
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曲がった先は歩道となって続きます。
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ここで途切れてしまいました。
先の土地の使い方が何だか変ですね。
あの辺に続いているのでしょう。
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この辺かな。
この通り自体が水路跡だったような気がします。
これ以降は痕跡を見つけられなかったので、残念ながらこちら方向の探索は断念。
冒頭の交差点から反対側を追いかけます。
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交差点の所は橋跡のような感じ。
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先に進むと、ねじれながら先の歩道に続いています。
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コンクリート蓋の跡がくっきり。
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また一般道を越えていきます。
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今のところを振り返って。
とにかくいい感じの暗渠です。
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先はまっすぐ。
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ここでまた一般道を横切り、
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ここで広い道を越えていきますが、
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右方向にも続いています。
こちらは後で追いかけるとして、まずはまっすぐ方向へ。
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相変わらずの歩道暗渠。
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また一般道を越えます。
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ここではコンクリート舗装となって横切ります。
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ちょっと左に位置ずれしますが、やはりまっすぐ。
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歩道の位置が少し低い。
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マイ橋。
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この交差点で途切れますが、右に曲がっているようです。
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やはりそうですね。
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次の交差点で左折しているようですが、
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ただの歩道になってしまいました。
この先痕跡らしきものに出会わず、ここも探索を断念しなくてはなりませんでした。
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次回は、広い道で右方向に出ていた暗渠を追います。
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by ankyo-nekomatagi | 2017-12-05 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)