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あたり湯暗渠をたどる

今回は、大田区大森西3-11にある銭湯「あたり湯」の脇を通っている暗渠をご紹介します。
訪問日:2018/1/20

これが「あたり湯」の入り口。
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「あたり湯」の右側に細道暗渠がありました。
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少し進むと、あたり湯の煙突を見ることができました。

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このあたりからさらに細く。
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さらに進んでいくと、なぜか未舗装路に。
何となく通っちゃいけなさそうですが、面白そうなので先に進みます。
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おお、護岸跡のようなものが露出しています。
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うわ、ここはまたさらに細く。
リュックを手に持ち、体を横にしないと通れません。
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ここが一番細いところね。
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さて、一般道を越えた先も未舗装路が続きます。
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ちなみに、この横切っている道路のこの歩道部分も水路跡に見えますね。
断定はできませんが。
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未舗装路に入ってみると、今度は左側に護岸跡らしきものが見えています。
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何だか草深くなってきました...。
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またも一般道にぶつかりました。
その先は、そろそろヤバいか。
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うーん、入れなくはなさそうですが、一番奥はふさがっているようにも見えます。
念のため回り込んでみます。
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回り込んできました。
この駐車場の端が続きの位置です。
失礼して奥に入らせてもらうと、
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あー、かなりプライベートな感じの空間。
やはり入ってこなくてよかったようです。
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で、その先はちょっと難しい。
この植え込みが続きの位置になりますが、本当に続きかどうか疑わしい。
その向こうは京急の線路ですし、探索できるのはここまでです。
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大田区によくあるまっすぐ続く暗渠道。
たいていは面白みもないので放っていますが、今回の暗渠はバラエティに富んでいて面白かったですね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-03-27 12:00 | その他東京の暗渠 | Comments(0)  

梅屋敷駅近くの暗渠をたどる

今回は、京急「梅屋敷駅」のすぐ近くにある細道暗渠をたどります。
訪問日:2018/1/20、2018/2/3

これは「梅屋敷駅」の西側から始まっている細道暗渠のスタート地点。
京急の線路の反対側は、広い第一京浜が通っていることもあり、続きを見つけることはできませんでした。
この暗渠は前から知っていたんですが、京急は高架化が順次進められており、この暗渠の行く末が心配でしたが、無事に残ってくれました。
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とにかく細いんですよね。
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ここは住宅が改装中で、さらに細くてめちゃくちゃ通りにくい!
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とにかくまっすぐ進みます。
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小さめのマンホールが多数出現。
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この通りを越えると、側溝の位置が左から右へ移動。
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さらに次の通りを越えると、側溝が真ん中に!
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次の通りを越えると再び右に。
注意して見ていると、目まぐるしい。
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右側に「鶴渡公園」が見えてきました。
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公園が途切れたところで、進入不可能になりました。
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住宅の裏側になっています。
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今のところには入れないので、回り込んでいくと、やや広めの道「東邦医大通り」まで出なければなりません。
この東邦医大病院の敷地内にあるこの植え込みが位置的にはぴったりなので、この位置が続きなのでしょう。
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で、その先ですが、ちょうどいい位置には続きが見つかりません。
ただ、ちょっと左(南)にずれた位置から植え込みが始まっていました。
これが続きか否かははっきりしませんが、勝手に続きと見なしてたどってみます。
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この右側の建物も東邦医大病院です。
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結構長い距離続きます。
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この場所に植え込みがあるのは不自然なので、川跡であることは間違いないでしょう。
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そして、この「大森七丁目公園」でいったん途切れます。
というか、この先はよく分かりません。
しかし、一応この公園の向こうにあるJRの線路の向こう側に回ってみましょう。
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その前に、今の位置から振り返って一枚。
なかなか迫力のある建物です。
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さて、線路を渡ってきました。
線路の向こうに先ほどの公園が見えます。
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振り向くと、道路がやたらと蛇行しています。
この左側の歩道が続きと見なしましょう。
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やたらぐにゃぐにゃと蛇行w
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もうすぐ呑川にぶつかる寸前で、左からぶつかってくる暗渠っぽいルートを見つけました。
あの突き当たりまで行ってみます。
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突き当たりまで行って右方向を見る。
奥に見える突き当たりの位置が先ほどの本流が通っている道です。
道路の左右で舗装の具合が違っています。
おそらくこの道路の左側が暗渠なのでは。
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左方向を見る。
はっきりしませんが、こちら方向に向かってみます。
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少し進むと、やはりこの舗装の違いが気になります。
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ここで急に細くなっています。
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さらに進むと、急に暗渠っぽく。
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この細道は暗渠でしょう。
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突き当たりに行くまでに左から何かが合流。
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奥を見ると、あの突き当たりがJRの線路。
その先は追跡不可能です。
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正面方向も、この突き当たりで、あとは分からなくなります。
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さて、本線に戻ると、この位置で呑川の流路にぶつかっています。
ここで探索終了としましょう。
なお、呑川への合流口はありませんでした。
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何ともいい加減な探索になってしまいましたが、梅屋敷駅近くの暗渠の細さは特筆モノではないでしょうか。

次回は、「東邦医大通り」を少し北上した位置にある銭湯「あたり湯」の脇を通っている暗渠をご紹介します。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-03-20 12:00 | その他東京の暗渠 | Comments(0)  

南与野駅周辺の暗渠をたどる

今回は、埼京線「南与野駅」の近くで見つけた暗渠をご紹介します。
訪問日:2017/11/4

ここは、さいたま市中央区鈴谷3-5あたり。
ここから西方向にぺこんとへこんだ谷地形がありました。
この谷底まで行ってみると、
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やっぱり川跡っぽい状況になっていました。
これは右(上流)方向を見たところ。
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振り返ってこちらは下流方向。
川跡らしき空き地が見事に続いています。
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ちなみに、ちょっと通り過ぎて振り返ってみるとこんな感じ。
こっちの方が全然見やすかったw
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さて、今の場所は実は最上流地点に近かったのでした。
1ブロック上流側に行ってみると、もうほとんど谷地形は消えていました。
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これが先ほどの川跡の続き。
空き地が続いてきています。
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振り返ると、会社の私有地。
これより先は痕跡はないのでしょう。
先ほどの場所から下流方向を目指します。
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右岸側から回り込んできました。
なかなか雄大なV字谷を拝むことができます。
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谷底に行って上流方向を見る。
金属蓋の暗渠となっていました。
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下流方向。
ここは未舗装路で、入ることができます。
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1か所金網の蓋があり、暗渠と確認できます。
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そして、この道に出て、一瞬見失いました。
谷底はどちらかと言うと右方向なのですが、
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実は少し左にズレた位置から再開していました。
しかも上に物は置いてありますが、開渠です。
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物が置いてあって全然分かりませんw
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開渠をしっかり確認できる所がありました。
水量はこんなものですか。
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そして、この突き当たりで開渠終了。
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道路のひび割れが道の奥まで続いています。
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この金網の雨水ますのところで右折しているのでしょう。
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しばらく何もない道をまっすぐ行くと、別の細い水路に出会いました。
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先ほどより水量の多いこの水路に合流しているのでしょう。
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足元を見ると、ちゃんと合流地点を確認できました。
右側が今追いかけてきた暗渠です。
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合流先の水路の上流方向。
ここをたどってもすぐに開渠になるだけなので、これを追うのはやめておきました。
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ちなみに、今回の暗渠の最上流地点の近くにあったのがこれ。
「本杢古墳」。
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盛り上がっていて古墳らしかったですよ。
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今回は、何気ない暗渠でしたが、ちゃんと痕跡が残っているのに好感が持てましたし、谷地形の見事さも良かったですね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-03-13 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(0)  

武蔵野線 吉川駅周辺の暗渠をたどる③

吉川駅周辺の暗渠の最終回です。

訪問日:2017/7/23

今度は右から支堀が合流。
いや、分水かな。
よく分からないけど雰囲気はいい。
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カクカクと蛇行している...だけじゃなく、
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この斜めズレして置かれたコンクリート蓋が珍しいですよね!
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先の方でもこの斜めズレ置きの箇所が。
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しかし、残念ながらここでコンクリート蓋は終わり、その先は判然としません。
いい雰囲気だったので、残念です。
本線に戻ります。
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相変わらずの光景...と思いましたが、右にまた分岐しています。
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割と広いコンクリート蓋暗渠。
これをたどってみます。
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一般道を越えて進みます。
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ここで左折して単独行に。
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ちなみに、逆の右方向からもコンクリート蓋がやってきていました。
ここで合流するのでしょう。
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しばらくさかのぼると、通り抜け不可の表示が。
こちらはこれでやめておきます。
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先ほど左折した方向は、補修されたばかりらしく、コンクリートが真っ白。
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なんか白くてまぶしい。
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そして、ここから開渠になっていました。
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水量は結構ありますね。
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一応今のルートの終末を見届けましょう。
この位置で中川に合流します。
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「中堰排水機場」でした。
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合流地点には水門がありました。
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さて、本線に戻ると、ここで終わったみたいな感じになっていました。
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どうも左折してこっちに向かっているようです。
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歩道部分が暗渠っぽい。
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ここから開渠に。
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開渠なのでここから先は追いかけません。
おっと、こちらは本当に下流方向なのか、流れの方向を確認するのを忘れていました。
まあいいか。
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ここからはオマケ。
中川を渡った反対側、越谷市川柳町2-71あたり、久伊豆神社の近くにあったこのコンクリート蓋暗渠が珍しかったので、写真を載っけておきます。
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両側縁石付きコンクリート蓋暗渠です。
めったに見かけないレアものですね。
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まあ、すぐに終わってしまうわけですが。
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これで吉川駅周辺の暗渠は終了です。
支流にいろいろと見所が多い暗渠でしたね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-03-06 12:00 | その他地区の暗渠 | Comments(2)