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金町周辺の暗渠をたどる③

「金町駅」周辺の暗渠の3回目です。
訪問日:2018/2/24、2018/2/28

ここは「東水元2-1」。
金町駅の方向に向かって、暗渠道が始まっています。
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振り向くと、この歩道が続きのよう。
まずはこちらをたどってみます。
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ここで歩道が終了。
続きを見失いますが、1ブロック隔てた左斜め方向に始まる道がありました。
なお、この位置は、このシリーズの第1回で通った「都営東金町四丁目アパート」のすぐ近く。
この道を右に十数メートル進めば「都営東金町四丁目アパート」です。
かなりの近距離でニアミスしていたようです。
それとも、つながっていた可能性もありますが。
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さて、1ブロック回り込むと、何となく暗渠っぽい道。
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しばらく進むと車止めが出てきましたので、間違いなさそうです。
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そして、この先で土手にぶつかって終了です。
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土手の先は埼玉県との県境でもある「水元公園」または「小合溜め」です。
かつてはここが水源だったのでしょう。
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ということで、冒頭の場所から下流を目指します。
いかにも暗渠っぽい。
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カクカクと蛇行。
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ここで広い道を越えます。
写真中央あたりに車止めが見えます。
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これですね。
道の左側が暗渠か。
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暗渠の右に歩道があるので広い。
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ここで脇の歩道が消滅して、奥に引っ込んでいきます。
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細いですねえ!
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蛇行している感じもいい。
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そろそろゴールが見えてきました。
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一般道にぶつかって、ここから先はよく分かりません。
このルートの探索はこれで終了です。
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これは近くで見つけたニャンコ。
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近づいても堂々としています。
葛飾区はニャンコが多いですね。
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今回はちょっと写真が少ないので、別個に見つけたちょっとした暗渠を追加。
金町駅の北口の東方向、線路の手前でこれを見つけました。
この先でトンネルで常磐線の線路をくぐっています!
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続きは左方向に向かっています。
脇が護岸風になっています。
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しかし、すぐに広い道にぶつかって、その先は行方不明です。
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常磐線をくぐるところに来ました。
ちょっと近づけない位置にあるので、中の様子を確認することはできませんでした。
常磐線の反対側も探してみましたが、はっきりしませんでした。
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次回は、金町周辺の別の暗渠を探索します。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-04-24 12:00 | その他東京の暗渠  

金町周辺の暗渠をたどる②

「金町駅」周辺の暗渠の2回目です。
訪問日:2018/2/28

前回の途中の写真を再掲。
「金蓮院」の北側を東方向に向かう支流です。
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広い道を越えます。
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何の変哲もない歩道ですが。
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あ、ここで歩道が途切れました。
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斜め右方向に続いていました。
すごく暗渠っぽい道に変身。
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くねくねと蛇行しています。
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一般道と交差する地点は何だか複雑な形に。
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ここでまた広い道にぶつかりました。
ぱっと見は続きがなさそう。
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しかし、ありました!
この構造物。
橋跡みたいなものでしょうか。
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構造物の向こうは、細いながらも開渠になっていました!
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足元を見る。
ここから開渠が始まっていることが分かります。
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反対方向から見る。
水はたまっているだけで、流れてはいないようです。
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さて、この続きがなかなか難しい。
この突き当たりのところを左右に通っているように見えましたが...。
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突き当たりで左を向く。
よく分かりません。
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右を向く。
暗渠っぽい道のような...。
でも、いい感じの抜け道です。
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広いところに出ましたが、微妙です。
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そして、またしばらくは分からなくなりますが、この車止めの道が続きかもしれません。
左側の高い所には、「葛西神社」があります。
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暗渠の上に階段!
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暗渠の上にスロープ...。
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もうすぐ終点です。
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この地点で終わりになりました。
左の土手の向こうは中川です。
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終点を上から。
ぷっつりと途絶えています。
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これが中川。
もちろん、合流口のようなものはありませんでした。
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このルートもなかなか面白かったですね。
次回は、「金町駅」周辺の別の流れを追います。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-04-17 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠  

金町周辺の暗渠をたどる①

今回から、JR常磐線「金町駅」周辺の暗渠をたどります。
訪問日:2018/2/24、2018/2/28

ここは「金町駅」北口の東の方、「東金町3-16」です。
この歩道部分が暗渠のようです。
ちなみに、これより手前は商店街なので、どこをどう通っているか、全く分かりません。
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歩道をしばらく進むと、ようやく暗渠らしい独立した道になっています。
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1ブロック進むと、突き当たりに。
ここで歩道は左に曲がっています。
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曲がるところの歩道が鋭角!
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歩道はまたすぐ単独行に。
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そしてまた右折して歩道に。
「ここから歩道」です。
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右を見ると、またすぐに突き当たります。
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ここで歩道がなくなっていますので、左の建物の庭のあたりを通っているのでしょうか。
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1ブロック進むと、また単独の暗渠道に。
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カクカクと蛇行していきます。
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前の写真にもチラッと写っていましたが、塀の上でニャンコが昼寝していました。
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ここからは歩道がメイン。
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お寺「金蓮院」の脇を通っていきます。
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「金蓮院」を通り過ぎて進むのですが、右に曲がって「金蓮院」の北側を通るルートも川跡のようです。
こちらは後でたどってみます。
まずは北方向へ。
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あの車止めが続きですね。
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車止めが連続して、
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ここで広い道を斜めに越えます。
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また車止め。
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この先は広場みたいに広くなっています。
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そしてここからはまた歩道に。
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そして、「都営東金町四丁目アパート」の北側を右折するようです。
これは右折した後の写真。
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ここで歩道が途切れているようですが、歩道が斜め左方向に続いているのが見えます。
ほかの道に歩道がないことから、川跡であることは間違いなさそうです。
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このルートですね。
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ここで歩道が途切れたように見えますが、
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90度右を向いたこちら方向にそれらしい道を発見!
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すごくそれっぽい!
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奥に進むと...行き止まりになっているようです。
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バリケードで阻まれています。
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中をのぞき込むと、何だか散らかっていますね。
この左の金網の反対側は集合住宅の「第2竹石マンション」。
回り込んで反対側に出てみましょう。
(なお、この写真の中央にニャンコがいるのが分かりますでしょうか。すぐ逃げちゃいましたけど)
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ズームで撮ってみましたが、ボケボケですw
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集合住宅の駐車場から、入れるところまで入らせてもらうと、この金網の反対側が続きのようです。
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足元を見る。
何だか暗渠っぽいですよね。
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もう一度回り込んで、続きはこのすき間のところみたいです。
ここから先はもう痕跡を見つけることはできませんでした。
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何だか意外と遠くまで追うことができました。
次回は、「金蓮院」の北側で右折していたルートをたどります。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-04-10 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠  

旧呑川 弁天神社支流(仮)をたどる

今回は、旧呑川(呑川最下流の旧流路)から、ちょっと面白い暗渠が出ていたので、ご紹介します。
訪問日:2018/2/3、2018/2/13

ここは、大田区大森東4-43-12。
暗渠らしきものが北方向に出ているのを見つけました。
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この車止めを経て、向こうの細い道につながっているようです。
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何だかすごい裏道っぽいところを通っていきます。
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脇のこの町工場らしき建物も年季が入っています。
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すぐにこんな錯綜した感じに。
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右方向はすぐに一般道に出て、あとは全く分からなくなります。
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正面方向は、すぐに左折し、
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少し進んで、
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一般道を横切って、このすき間がルートのように思えます。
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先ほどのところは入れないので、ブロックを一周して出口を探しますが、それらしきものは全く見つけられませんでした。
で、念のためさらに次のブロックに回り込んでみると、行き止まりの路地の奥に続きらしきものを見つけました。
これは、ちょうど前の写真の逆方向からの写真です。
左右に細いコンクリート蓋が通っていました。
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左方向を見る。
家と家のすき間をまっすぐに進んでいきます。
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右方向。
奥に見えるあのすき間からやってきているのでしょうか。
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奥へ行って足元を見ると、斜めのコンクリートで隔てられた一段高い敷地になっています。
まっすぐ方向ではなさそうです。
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左方向を見ると、暗渠っぽいルートが通っています。
方角的にも、先ほどの続きで間違いなさそうです。
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さて、さらに続きですが、ルート的にはこの道がそのはずです。
奥に見えるすき間がかなり怪しく見えます。
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案の定コンクリート蓋になっていました。
何だかうまくたどれています。
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上の写真だと分かりにくいかもしれないので、コンクリート蓋をアップで。
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奥の方をズームで撮ってみましたが、ちょっとボケてしまいましたw
軽く蛇行しながら続いているようです。
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再び回り込んでくると、位置的にはここに出てくるようです。
私有地っぽいのでアレなんですが、ちょっと失礼して奥を確認させていただきました。
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うーむ、実に私有地っぽい。
しかし、この位置では確信が持てません。
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思い切って行けるところまで行ってみると、何だか続きっぽいですよね。
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足元を見る。
草が一面におおいかぶさっていて、コンクリート蓋かどうか確認できませんでした。
草をどけられればよかったのですが、柵の下はコンクリートブロックなので、それはできませんでした。
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ちなみに、反対方向はもうかなり分かりません!
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さらに回り込んでみると、この私有地の中が続きのような...このあとはもう痕跡を見つけることはできませんでした。
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何だかいい加減な終わり方になってしまいましたが、途中の探索は結構スリリングでしたね。


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by ankyo-nekomatagi | 2018-04-03 12:00 | その他東京の暗渠