「新金貨物線」の橋跡を見に行く④

「新金貨物線」の橋跡の4回目です。
訪問日:2018/3/3

ここは水戸街道を越えた南側。
これはまた大型な橋跡です。
これは東側から撮ったところ。
斜めに水路跡が線路をくぐっています。
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上から撮ってみました。
手前はトラス橋。
見事な遺構ですねえ。
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で、この続きなのですが、全くそれらしきものが見つかりません。
車止めがあるので、この線路沿いの道が続きなのかもしれませんが、水戸街道にぶつかるだけで、全く確信が持てません。
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反対側から撮ってみました。
見事すぎる。
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そして、線路の西側にもやはり続きらしきものはありませんでした。
むしろ、線路沿いに南に向かうこの空き地が水路だったのではないか、と思われます。
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振り向いて、線路の北側にも空き地が続いています。
ここだけは駐車場になっていますが。
全然違うかもしれません。
だとすると、この橋跡は、前後の水路の痕跡はすべて消されているのにもかかわらず、この線路の下だけ痕跡が残されたということになります。
面白い物件でした。
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今の橋跡は、Mapionの地図ではこの⑤の位置。
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さて、ここからしばらくは、この近くで見つけた暗渠をたどってみます。
これは、西井堀から西にそれていく暗渠っぽい道。
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車止めが暗渠っぽい。
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すぐに水戸街道にぶつかります。
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水戸街道の反対側は、何だか急に低くなっています。
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下から見たところ。
この不自然な絶壁は、ここが暗渠だったことの証に思えます。
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ここより先は、全然暗渠っぽくありませんが、
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現状のGoogle SVでは、かろうじてこの角度の写真が、暗渠らしい道だったことを教えてくれます。
この十字路を右方向に向かう道です。
右奥に見える集合住宅は、神社の駐車場になってしまいました。
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その神社がこれ。
この鳥居、見覚えがあるなと思っていたら、谷戸ラブさんのこの記事で紹介されていましたね。
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神社の先を右に曲がると、それっぽい続きがありました。
この左に曲がる道。
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この細道。
しかし、中川はもうすぐ先です。
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水路と関係がありそうな構造物。
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ここを右に曲がって、
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何となく消滅。
新金貨物線の方に戻ります。
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次の物件です。
これは、この記事でも書いた、西井堀をくぐる地点。
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こっちから見ると草ぼうぼうで見にくいw
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土手をちょっと上がって。
線路の右側は、先の方まで空き地となっています。
この空き地が水路だった様子はやはりありませんね。
この西井堀に合流している様子が全くないので。
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反対側から。
広い堀だっただけに、やっぱりこの迫力はすごいですね。
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Mapionの地図による今の位置はここ。
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次回が最終回です。


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# by ankyo-nekomatagi | 2018-05-29 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠  

「新金貨物線」の橋跡を見に行く③

「新金貨物線」の橋跡の3回目です。
訪問日:2018/2/28

前回の、左側のルートの踏み切りがこちら。
この歩道部分の先が橋跡。
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うーむ、これもまた見事だなあ。
線路の下がぽっかり空いています。
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向こう側はコンクリートでふさがれ、
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この歩道が続きか。
この先は面白いこともないので、探索はしません。
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そして、もう一つの橋跡。
これで4つ目。
この不自然な歩道の先が、
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先ほどと同じタイプの橋跡。
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さっきより細い川跡。
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踏み切り上で見ると、また印象が違います。
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左側。
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上流側から。
斜めに設置されたガードレール。
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で、その続きは、この植栽を経て歩道になっていくようです。
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今のルートを先に進んでみます。
この「亀有警察署前」交差点を越え、
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「新宿図書センター」の脇を蛇行しつつ進みます。
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おお、あそこで奥まっていきます!
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「新宿中」のところで左に曲がり、
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歩道となって右折します。
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ちなみに、歩道を少し進んで振り返ったところ。
「ここから歩道」になっています。
このルートで間違いないようです。
それにしても、この正面の住宅の敷地は、道路と暗渠に隔てられてポツンとしていて興味深い。
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歩道はすぐに終了。
左に曲がっているようです。
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このあたりから本格的な暗渠に。
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ちなみに、今横切った道も川跡らしい造りになっています。
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暗渠道を先に進みます。
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途中、右から別の流れが合流しているようでしたが、面白くなさそうなので省略。
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ここで「柴原小」の敷地にぶつかります。
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「柴原小」の先に続きがありました。
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ここで一瞬迷いますが、
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左を向くと、ここだけ歩道が広くなっています。
おそらく右へ曲がるのでしょう。
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こちら方向。
ここから先は面白いこともないので割愛します。
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今回の2つの橋跡の位置は、Mapionの地図ではこの③と④。
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続きは次回。


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# by ankyo-nekomatagi | 2018-05-23 11:03 | 江戸川区・葛飾区の暗渠  

「新金貨物線」の橋跡を見に行く②

「新金貨物線」の橋跡の2回目です。
訪問日:2018/2/28

中川と並行するこの暗渠をたどってみます。
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護岸風の作り。
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いかにも暗渠っぽい植栽。
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ここからは歩道になります。
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何だか細くなりました。
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蛇行していきます。
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そして、ここが次の橋跡への入り口。
ここで2流路が合流しています。
ここを左に曲がると、
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これに出会います。
2つ目の橋跡。
以前にこの記事でも書いた橋跡です。
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中をのぞき込む。
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反対側にも行ってみます。
この道を進むと、上の橋跡の反対側に到達するはずです。
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ちなみに、反対方向は歩道が続き、
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ここに出ます。
「大堰枠」交差点。
上の記事で書きましたので、この先は省略。
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さて、橋の反対側に出る前に、人なつこいニャンコに会いました。
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勝手にゴロニャンしています。
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暗渠の方は、蛇行していて良い感じ。
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反対側に来ました。
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のぞき込むと、相変わらずの光景。
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この橋跡は、Mapionの地図ではこの位置。
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さて、次の橋跡まで回り込んでいきますが、途中で見たこの「三重田(みえだ)街道踏切」。
上の記事で書いた時と、ずいぶん様変わりしています。
不自然な川跡の雰囲気は一変し、きれいな広い道路に変わっていましたね。
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今の道を南下し、ここで切り返して右の道を戻ります。
で、この小さな公園みたいなところに、
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またニャンコを発見。
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こちらに気づいて逃げそうな雰囲気だったので、邪魔しないでおきました。
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少し進むと、ここで道路が二手に分かれます。
このどちらを行っても橋跡があります。
片方はこの写真に見えるあの踏み切りですよ。
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今の地点で右を向いたところ。
歩道の造りがメチャクチャ不自然w
こちらにも踏み切りがすでに見えています。
さらに、めったに降りない遮断機が降り、めったに鳴らない警報機が鳴っているようです。
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せっかくだから貨物列車を撮っておくか、と思っていたら、真っ赤な一両しかない車両がやってきました!
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鉄道に詳しくないので、これが何か分かりませんが、珍しいものに出会った気がします。
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橋跡の紹介は次回に回すことにします。


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# by ankyo-nekomatagi | 2018-05-15 12:00 | 江戸川区・葛飾区の暗渠