武蔵新城駅周辺の暗渠をたどる

今回は、JR南武線「武蔵新城駅」の近くで見つけた暗渠をご報告します。
川崎市だから、以前のシリーズ「川崎暗渠狂想曲」のタイトルをつけてもよかったのですが、あまりにも間が空きすぎているので、普通のタイトルにしてみました。
なお、訪問が半年以上前ですみませんw
最近ネタが枯れてきたので、お蔵入りにしていたのを引っ張り出してみました。

訪問日:2017/5/6

ここは、川崎市中原区下新城3-14あたり。
交差点のところにコンクリート蓋暗渠を発見しました。
川崎市はほとんどくまなく歩き回っているつもりだったのに、まだヌケがあるんですねえ。
これは北の方角(上流方向)を見たところ。
この歩道部分が暗渠。
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振り返って下流方向。
ここはコンクリート舗装。
まずはこちらを追いかけてみます。
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すぐにコンクリート蓋になりました。
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この位置でコンクリート蓋は道路から離れ、右に曲がります。
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おっと出ました!
縁石付きコンクリート蓋暗渠。
川崎ではこの「縁石付き」が多くてわくわくします。
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ここで左折して奥まっていきます。
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まっすぐ続く。
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「裏道」という感じでいいですねえ。
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ここで終了となってしまいました。
この先に見える緑地は、
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「江川せせらぎ緑道」です。
この緑道自体は、最終手金矢上川に合流することになります。
人為的なものなので、暗渠者にはあまり関心はありませんので、下流の探索はここまでとします。
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冒頭の写真から上流に向かいます。
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コンクリート舗装で道路を渡ります。
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「新城小学校」の敷地の北西端で右折します。
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ここからアスファルト舗装に。
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「新城小学校」の北側をまっすぐ進みます。
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アスファルトにひびがあって、コンクリート蓋の上であることが分かります。
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おっと、ここで歩道が唐突に終わっています。
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ほら、ぷっつりと。
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90度左折してまた北上しています。
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ここは真っ白なコンクリート舗装で補修されています。
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その先は補修前。
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ガレージ前は鉄板暗渠。
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ここから先は蓋の幅が小さくなってしまいました。
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その舗装さえも、ここで終わってしまいました。
ここはもう武蔵新城駅のすぐ近くです。
ここから先は追いかけることはできませんでした。
まあ、この流れも二ヶ領用水の支堀でしょうから、どこかから分水してきてるんでしょうけどね。
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途中の縁石付きコンクリート蓋暗渠が見所でしたね。


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# by ankyo-nekomatagi | 2018-02-13 12:00 | 川崎市の暗渠 | Comments(0)  

三ツ境駅近くの暗渠をたどる②

三ツ境駅の北側の暗渠ですが、実は駅にもっとずっと近い所に一つ見つけていました。
それをたどってみることにします。
訪問日:2018/1/3

三ツ境の駅の北すぐの所にこの光景があります。
何と見事なV字谷でしょうか。
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谷底まで行ってみると、一見何もなさそうです。
この歩道部分が暗渠なのでしょうか。
一瞬ここでやめようかと思いましたが、念のため途中までたどってみようと思いました。
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すると、道の右側からそれらしきものが始まっていました。
奥の崖のところですぐに左折しています。
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奥まで行って先の方を見る。
崖脇を通っていきます。
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さて、その先に回り込んでいきますが、谷の反対側の高低差も半端ないですねえ。
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次のアクセスポイント。
右が上流方向。
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上流方向。
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下流方向。
まっすぐに進んでいます。
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次のアクセスポイント。
坂の途中です。
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上流方向。
予想通りの光景。
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下流方向。
おっと、ここから開渠になっています。
で、左から別の支流も合流しているようです。
もっとも訪問時には気づいていなかったのですがw
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開渠の奥の方を見る。
また回り込みます。
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回り込む途中で、先ほどの合流していた支流の続きが見つかりました。
こちらはちょっと追いかけ損ねましたが。
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さて、先ほどの開渠の続き。
ここまでが開渠で、ここからは暗渠。
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振り向いたこちら方向にたぶん進んでいるのでしょう。
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そしてここからは歩道暗渠。
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何となく普通の歩道じゃないところがそれっぽい。
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段差が斜めに盛り上がっています。
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さて、ここで歩道エリアが終了しました。
ここからどこへ向かうのか。
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おそらくこの右方向へ向かうのでしょう。
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うーむ、この階段を越えるのか...。
しかし、地形改変されるのはよくあること。
この向こうに続きがあると信じて向かいます。
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すると、果たしてありました!
いかにもな暗渠道。
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ぐにゃぐにゃに蛇行していていい感じ。
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カクカクしています。
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おっと、先が崖で突き当たりになっています。
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おお、どうも右からも支流が来ていて、ここで合流するようです。
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突き当たりで左を向くと、ここから開渠になっていました。
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右を向くと、何とも立派なコンクリート蓋暗渠。
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しかし、すぐに開渠になってしまいました。
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ここからは開渠なので、個人的には面白くありませんが、崖脇をカクカクと蛇行しているところは面白いですね。
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ちなみに、左からさらなる支流が合流していましたが、こちらは割愛します。
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そして、開渠の終点がこちら。
末広がりの階段が印象的。
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ここからもぐっていってしまいます。
この先は何の痕跡もありませんので、これで終了としましょう。
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途中の蛇行暗渠が一番面白かったですかね。


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# by ankyo-nekomatagi | 2018-02-06 12:00 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)  

三ツ境駅近くの暗渠をたどる①

ちょっと前にたどった「阿久和川」も三ツ境駅の近く(南側)でしたが、今回は北側にある暗渠をたどってみます。
訪問日:2018/1/3

ここは横浜市瀬谷区東野台1-2。
画像の正面に見えるのは「和泉川」の支流の開渠が始まっているところ。
写真奥が下流方向。
ということは、ここから上流は暗渠なのですが、実はこの地点で2支流が合流しています。
写真右からと、写真手前からの2支流です。
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右方向。
まずはこちらを追いかけてみます。
写真奥で右折して、
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この車止めから先は歩道暗渠に。
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次の交差点では、コンクリート舗装でくぐっていきます。
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いつの間にかコンクリート蓋に。
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ほかの道を横切る時も主張を忘れません。
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おお、かなりの急坂で上っていきます。
しかもぐにゃぐにゃと蛇行していくのが雰囲気あります。
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そして、うーん、この公園の手前で見失いそうになりますが、
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公園の右側を通っていました。
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うーん、どうも公園の中に入っていきそうです。
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あー、完全に入っちゃいましたね。
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その先はどうも痕跡がなさそうです。
そもそもこの中は入っちゃいけないようです。
このルートの探索はここで終了。
しかし、なかなか見応えがありましたよ。
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で、もう一方のルート。
コンクリート舗装が続きます。
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途中からコンクリート蓋に。
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コンクリート蓋がぐにゃぐにゃと蛇行していく。
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へりをぐるっと左回旋し、
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まっすぐに。
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いくつかの道路を横切りつつ、
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うわー、先の方がカクカクと蛇行しています。
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そして、ここから奥まっていきます。
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柵の奥は、人が歩いていないエリアですね。
回り込みます。
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ちなみに、今の位置を、右の坂を上がって撮ってみました。
きちんと谷地形になっています。
最初にたどったルートとは、高台できっちりと隔てられています。
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回り込む途中で。
ここは空き地(駐車場かな?)になっているので、ちょっと近づきます。
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おお、自然のままの護岸で、きれいな水も流れています。
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さて、さらに回り込んでいくと、ここに出ました。
「瀬谷市民の森」。
自然がほぼ手つかずに残されている森のようです。
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石で河道が造られていますが、ちゃんと森の中に川は残されていました。
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あららー、森の中にどんどん入っていきますよ。
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しばらく自然の中を進むと、上流端らしき所に着きました。
このあたりは水はたまっているだけになっています。
はっきりとした湧水地点(水がポコポコ湧いているような)はありませんでした。
何となくモヤモヤと湧いているようです。
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ここより先はうっすら谷地形があるだけです。
写真がボケちゃいましたが。
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こういう新興住宅地は、暗渠がきれいに残されていないことが多いのですが、今回は結構見応えがありましたね。


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# by ankyo-nekomatagi | 2018-01-30 19:10 | 横浜市の暗渠 | Comments(0)